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チームプレーか?個人プレーか?

> タリーズリのブログを読むと、「シオールンと食事をした」という記述に
> たびたびぶつかるので、つい二人の関係を邪推してしまいます。

今月は、某作家さんから先日届いたメールを勝手に引用して(スミマセン)書き始めてみました(いつもこのブログを読んでいただいているようで、ありがとうございます)。はい。ちょうど1か月ぶりのシオールンです。残念ながら邪推されるほどの関係はございません。6月30日、早くも今年が折り返し地点にあると思うと、妙にそわそわしてきてしまうシオールンですです。今年前半にやり残していることがたくさんある気がしてなりません、後半で追いつけるのでしょうか、誰に聞いてるんでしょうか。

さて。
今回は、先週、僕が体験した、「ふたつの初めて」について書きます。初体験ってことですからかなり「わたくしごと」的な内容も含まれますが、お仕事がきっかけで体験しちゃったことなんでご容赦ください。まずひとつ、わたくしごとではありますが、これまで僕は津軽海峡の向こう、つまり北海道に行ったことがありませんでした。そしてもうひとつ、わたくしごとではありますが、これまで僕は映画関係の書籍・文庫なども編集していたにもかかわらず、撮影現場を覗いたことがありませんでした。
というわけで先週、初めて北海道を、また映画撮影している現場を訪れてきたわけです。一度にふたつの初体験してきたわけです。またちょっとオトナの階段のぼった気分です。

ただいま「きらら」で「クロエとエンゾー」を連載していただいている、辻仁成さん監督・脚本の映画「アカシアの花の咲き出すころ-ACACIA-」の撮影現場に先週お邪魔してきました。現場は北海道・函館市内です。初めての撮影現場は驚きと発見と緊張の連続でした。
まず、その人の多さに驚きます。撮影、録音、大道具、小道具、美術、照明、メイク、もちろん俳優さんも……現場での役割を列挙しただけでもたいへんな数になりそうです。数えたわけではありませんが、50人以上のスタッフが、ワンカットごとに集中してそれぞれの持ち場でキビキビと作業に取り組んでいます。それを見学しているうちに僕はある発見をしました。ほとんどのスタッフの方がショルダーバッグやウエストポーチを常に身につけているのです。きっとあの中には、僕なんかが思いもよらない秘密の道具が隠されているはずです。腰にかかるバッグの横には、何種類ものテープ(ガムテープみたいなの)をぶらさげているスタッフも多く、どこかの工事現場みたいに電ドラ(電動ドライバー)を携帯している方もいます。
なんというか、これだけの舞台裏スペシャリストがいれば、みんなで何でも用意できちゃうんじゃないかとさえ思えます。例えば、これは実際に僕が見てきたことですが、ある部屋の撮影セットです。いままで(ついさっきのシーンまで)カメラが置かれ、部屋の壁がなかった部分に、あっというまに壁が設置され、本がぎっちり並んだ書棚なんかもリアルに置かれていて、またその部屋を違ったアングルから撮影するのです。このときのスタッフのみなさんの動きが恰好良くって見惚れてしまいました。自分の持ち場と他の人の多種にわたる仕事を把握されていて、動きに無駄がないのです。ああ、映画ってチームプレーでこしらえるんだなあ、とこの目で確かめられました。
「本番!」という声があちこちからこだまし、セットの中は一瞬にして静まり返ります。「よーい、スタート!」監督の辻さんの声でカメラが回り、俳優さんが演技に入ります。シオールン緊張の時間です。ここでくしゃみや咳払いのひとつでもしてしまったら、つまみだされます。大勢のスタッフに睨まれます。(当然、電源はオフにしてありますが何かの間違いで)ポケットの中の携帯電話でも鳴ろうものなら、いっしょに行った先輩編集者には「もう東京へ帰れ」と言われるでしょう、僕はまじで息を止めて「カットー!」という言葉がかかるのを何度も待っていました。スクリーンの向こう側では、スクリーンに映る何十倍、何百倍もの時間とスタッフの方の労力がありました。あとついでに言えば人知れず息を止めている僕みたいな人間がいることもあります。
カメラ台.jpg
で。
ちょー緊張の撮影現場でしたので、このブログ用の写真もどこまで撮っていいものなのかわからず、目の前にあった撮影用カメラの台(と呼ぶのが適切なのでしょうか)を撮るので精一杯でした。同行したベテランスチールカメラマンの話によると、この台ひとつで「(車の)クラウンよりも高い」とのことでした。それを聞いて僕が思わず後じさりしたのは、ここに書くまでもありません。

辻仁成さん監督・脚本の映画「アカシアの花の咲き出すころ-ACACIA-」(主演:アントニオ猪木さん)は来年公開予定です。もちろん「きらら」で大好評連載中の「クロエとエンゾー」(刮目の第二部!)もよろしくお願いいたします。
ではまたです。

【おまけ】
ゆうひ.jpg
その日、函館では綺麗な夕日が見えました。

投稿者 シオールン : 2008年06月30日 23:59

白衣の天使に出会いました。

金曜日の夜10時半に会社で仕事してる自分がいやです。
サンまる子です。こんばんは。

今日は、作家さんと某大学の某研究所に取材に行ってきたんですが、
白衣に身を包んだびっくりするくらい綺麗なお姉さんが対応してくださり、
我々の不躾な質問の数々に笑顔で答えて下さったので、
取材とはいえ、なんだか得した気分でした☆

白衣の美人さんが、天使のようなスマイルで、

「ここは、ヒ素などの危険な薬品を保管している毒薬庫です」

などと説明しながら、研究所内を案内して下さったのですが、
理系関係にとっても疎いサンまる子としては、
すっころんで危険物のビンを倒したりしないようにするのが精一杯でした…。
必死でメモはとりましたけどね。


話は変わりますが、来週30日(月)、ついに発売です!!

鈴木清剛「ワークソング」 1,365円(税込)

ぜひぜひ、よろしくお願いします♪

ginkuma.jpg

↑これは、先日、編集部に届いた見本。これからマスコミ各社に送付します。


投稿者 サンまる子 : 2008年06月27日 22:32

タリーズリ改め

もうすぐコミック『築地魚河岸三代目』を全巻読み終わります。
タリーズリ改め、おサカナちゃんと呼ばれるくらい、
お魚の薀蓄が語れそうです。

ちなみにお肉も大好きで週に2回は焼肉食べてます。
最近ちょっと体調を崩していて、
もりもり量は食べられませんが、お肉もんまいよなあ。

こんばんわ、タリーズリです。

ただいま次号のきららを編集作業中で、
タリーズリ、さきほど対談原稿を書きあげ、
ボスに原稿確認をお願いしたところです。
書店員さんコラムも全部届いたし、
だいたいの目処がたってほっとしました~。

ほっとしたついでに、おなかがすいたので、
シオールンと遅いランチ(?)を食べてきたのですが、
夏至が過ぎたばかりの今日は、
18時を越えても明るくて、なんだか調子が狂いますね。

今日はもうちょいがんばって、
帰りにお刺身買って、晩酌しようっと。

投稿者 タリーズリ : 2008年06月24日 20:40

なんと言われようと計画進行中。

あたしは魚より、だんぜん肉(牛)。

ルノアルーンです、こんばんは。

アジアンビューティー計画のひとつ、「脱・茶髪」ですが、
先週末とうとう黒髪にしました。

思えば、
オキシドールで脱色してた中学の頃からずーっと茶髪だったので、
(厳密に言うと、その間“紺髪”や“金髪”もありましたが)
あまりにも久しぶり過ぎて新鮮。

周りの評判はなかなかの模様です(たぶん!)。

しかし先日、とある作家さんがたに
「似合ってるけど、黒髪にしたからって、良妻がアピれるわけじゃないわよーん」とか
「外国人ウケは良さそうだけど、ルノアルーン外国人好きなわけじゃないでしょ?
あんた、どこにいこうとしてるの!?」とか言われ、
結局迷走か……としょんぼり。

でも個人的には気に入っているので続けていく所存です。

今は黒に染めてる状態ですが、
いずれは地毛で勝負! そして気になるところには白髪染めですよ。

それではまた来週☆

投稿者 ルノアルーン : 2008年06月20日 22:15

あたしもお魚に夢中です

パスポートの有効期限切れました、
メープル&ハニーです、みなさんこんにちわ~☆

先週、タリーズリさんの書き込みで「お魚料理に夢中」とありましたが、
あたしも最近ハマってしまっています、お魚に。
その理由もタリーズリさんとまったく同じで『築地魚河岸三代目』!
ただいま映画も公開中です!

この「“三代目”によるお魚ブーム」が高じたせいか、
先日、仕事帰りのコンビニですてきなものを発見し即買いしちゃいました。
三代目ごはん.jpg
映画「築地魚河岸三代目」御飯です。
魚河岸で働くひとの「まかない御飯」をイメージしているそうで、
アジのあらほぐし、駿河湾の桜海老、用宗港の水揚げしらす、
などなどが盛りつけられています。
嗚呼、こうやって列挙しただけでもまた食べたくなってしまいます、
それくらい美味しかったです。

それから!
いよっ!三代目!.jpg
この「築地魚河岸三代目」の世界をノベライズした、
小学館文庫『築地魚河岸三代目』(山本ひろし著)も好評発売中です。
物語の中にひきこまれながらも、
お魚に関することも主人公と一緒に学べる、美味しい1冊です!

投稿者 シオールン : 2008年06月18日 17:17

もう帰りたいです。

こんばんは。週末、香港に行ってきました。
「ツバメの巣」なるものを、生まれてはじめて食べました。
ぜんぜん期待してなかったんですが、超美味。やばいですね。
さんまる子です。

今日、きらら7月号、出来ました。今月号も可愛いです。

7がつごう.jpg

今月末に発売予定の鈴木清剛さん新刊、「ワークソング」も、ぶじ校了いたしました~。
束見本に巻いてみました。こんなかんじっす↓

worksong.jpg

*オビの熊のマークがポイントです。

「格差社会」なんていうネガティブなキーワードが蔓延し、
働いても働いても働いても報われない、しんどい時代だからこそ、
働くすべての人に読んで欲しい!

ずばり…
前代未聞の「ワーキングプア小説」です(笑

倒産寸前の弱小ボルト検品会社、その名も「銀熊工業」をめぐる物語。

お金がなくて困った挙げ句、
社員のパスポートを闇ルートで売りさばこうとしてみたり、
幼なじみのゲイに体を売ろうとしてみたり、
さらには××しようとしてみたり…。
(やろうとしてることが全部まちがってる)

だめだめ社長以下、ぎんくま工業の5人の行く末を、
ぜひとも見届けてくださいませ♪


投稿者 サンまる子 : 2008年06月17日 22:53

お魚に夢中

今日は月2回のピラティスサークルの日。
お久しぶりに参加予定です。

こんばんわ、タリーズリです。

ここ数週間、お魚料理に夢中で、
先週末はぶり大根をつくりました。

もともと魚介類は大好きで、
日本海と中海に挟まれた地元・米子にいたころは、
父とよく魚河岸の食堂でご飯を食べたものですが、
東京にきてからは母が送ってくれたときに、
お魚料理をするくらいで、すっかりご無沙汰でした。

んで、最近、タリーズリがお魚に熱狂している理由は、
『築地魚河岸三代目』を読み始めたから。

もうこの作品、お魚のうんちく満載!
そのうえ三代目がおいしそうにお魚を食べるものだから、
お夕飯にお刺身を買って帰る回数が増えちゃいましたよ。

タリーズリ、もう東京での生活は長いのですが、
一度も築地に行ったことがありません。
どんなところなのかな?
よく松葉かにを買いにいった境港の魚市場を、
もっともっと大きくした感じかしら。

早速築地在住のお友達に、
築地を案内してもらうことにしました。
なかなかディープな場所らしいですよ。

築地デビューのご報告は、またこのブログで。

投稿者 タリーズリ : 2008年06月10日 17:17

方向性を変えてみます。

脱・茶髪宣言。
目指すはアジアンビューティー。

ルノアルーンです、こんばんは。

毎週火曜日・金曜日はルンバ出動日。
帰宅し、ルンバがドッグにいるのを見ると
「ちゃんと戻ったのね……」と胸がきゅーっなります。

かわいい……。

さて本日はこれから打ち合わせで出なければなりません。

ではまた!

投稿者 ルノアルーン : 2008年06月09日 19:33

きょうの編集部

きょうは久しぶりにいい天気です、メープル&ハニーです、
みなさん、こんにちわ~☆

不思議なもので編集部という場所には、
曜日や時間に関係なく、
人がまったくいなかったり、人がたくさんいたりします。
きょうはなぜだかたくさんいる日みたいで、ずっーと賑やかです。

そんな中、タリーズリさんは「きらら7月号」の校了作業で、
朝からずっとピリピリムードでした。
さきほどやっとひと段落したみたいです。
銀座で打ち合わせを終え、
原稿持って編集部に戻ってきた、さんまるこさんは、
打ち合わせ中に飲んだ「水コーヒーが美味しかったあ」とごきげんです。
そのとき編集部にある打ち合わせテーブルでは、
ルノアルーンさんが作家の方と
8月刊行の文庫の打ち合わせを熱心にしています。
出社したとき青ざめた顔色していたシオールンは、
ゆうべ間違って自分のケータイの電話帳データを、
すべて削除してしまったらしく、その復旧は週末もつづきそうです。

あたしももう少しお仕事がんばりますので、
きょうはこのへんで。
みなさん、よい週末を~☆

投稿者 シオールン : 2008年06月06日 18:18

また行きたい。

今日は健康診断で血を抜かれました。
注射針がこわくて直視できません。
サンまる子です。こんばんは。

さて、昨晩、ちょっと面白いイベントに出席してまいりました。
つい最近、アルゼンチンに取材に行かれた某作家さんに誘っていただき、

「アルゼンチンワイン協会主催 第3回 グランド・テイスティング・イン・ジャパン」

六本木のグランドハイアット、行ってきました。

ようは、日本でアルゼンチンワインをもっと広めよう!という催しです。

チリワインは美味しくて日本でもかなりポピュラーになってきてますが、
アルゼンチンワインは国内で消費してしまうため、あんまり海外に出回ってなくて、
まだまだ知名度が低いようなのです。

会場に入ったとたん、びっくり。
ずらーーーーーーーっと、ひたすらボトルが並んでるのです。
ワイン!ワイン!ワイン!!!
さながらワインの森です。

テンション上がりましたねー(笑

でも、「いろいろ試すぞ!」と張り切りまくってたわりには、
空きっ腹だったせいもあり、3しゅるいくらいしか飲めませんでした。無念。

アルゼンチンワイン、いままでまともに飲んだことなかったですが、
とても美味しゅうございました。

みなさんもぜひお試しを!

bird.jpg

作家さんにいただいたお土産、アルゼンチンカラーの鳥のピン。
可愛いのでさっそくカバンに付けてみました☆


投稿者 サンまる子 : 2008年06月05日 22:40

欲しいもの

ルノアルーン、お誕生日おめでとう、デス。

ちなみに明日の虫歯予防デーは、タリーズリ母のお誕生日。

こんにちわ、タリーズリです。

8月号に掲載する対談の準備のため、
ある本を読んだところ、
展開が思いのほかすごくて(ここに詳細を書けないのが残念)、
いまだに興奮冷めやらぬ状態です。

お会いするのが俄然楽しみになってきました。
このアツい想いは、
対談のとき、著者ご本人にぶつけてみようと思います。

*追記*
早速、お掃除ロボ・ルンバを検索してみたところ、
これはすごいっ!
この調子で、いない間にお掃除してくれるロボが、
どんどん開発されるといいなあ。

タリーズリがいまもっぱら気になっているのは、除湿機。
梅雨の時季は、溜まりに溜まった洗濯物に悩まされ、
毎年欲しいなあと思うので、今年こそ購入予定。

投稿者 タリーズリ : 2008年06月03日 16:16

ロボ改め、妖精。

33歳になります。
まさみんと同じ誕生日。
ひと回り違うので干支もいっしょ。

それがどうした。

ルノアルーンです、こんにちは。

さいきん、どうもクリック病になっており、
ネットショッピングが加速しています。

まぁ、白米とか玄米とか、日本に売ってないコスメとかなんで、
無駄打ちはしてないつもりなんですが、
先日とある物を買ってしまいました。

お掃除ロボ・ルンバ。

ご存じですか、ルンバ。
曜日、時間、どこの部屋を掃除するかなど設定すると、
そのとおりにお部屋をキレイにしてくれるお掃除ロボットです。

なんでも、
「掃除が終わると充電用のドッグに、自ら帰っていく」
「掃除中、充電が足りなくなると、“やべーやべー”な感じでドッグに戻っていく」
「障害物があると、センサーで感知しゆっくりする」
と、とてつもなくロボらしく、しかも機能的じゃんか! というわけで即クリック。

安くはないけど、
「だってロボだよ! しかも可愛いじゃん、自分でドッグに帰るし!」
と、微塵ももったいなくなく、わくわくルンバの到着を待った週末。

来ました、ルンバ。

思ったよりデカかったです。

でもやっぱりロボだし、便利だし、ぜーんぜんもったいなくなかったんですが、
「まぁ、掃除機に○万は高いよね」
という一言で我に返りました。

今まで「ロボ」と認識していたのに、だから高いなんて思わなかった(気付かなかった)のに、
「掃除機」と言われると、とてつもなく高い買い物をした気がする!

でもいいです。
だって私がいない間にキレイにしてくれるなんて、まるで妖精。

……妖精に○万円。
33歳になったところでこんなもんです。

投稿者 ルノアルーン : 2008年06月02日 16:37