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砂時計

今朝、自宅マンションのエレベーター内で、
1階のボタンでなく、電話マークのボタンを押してしまいました。
故障や天災で閉じこめられたりしたときに押すアレです。

ルノアルーンです、こんばんは。

ちなみに、押してすぐに気づき、
手を引っ込めて、そのボタンをガン見したところ、
「緊急の時は押し続けてください」と書いてあったのでひと安心。

ボタンを見るとすぐ押す癖、直さないと。もう今年33歳だし……。

それはさておき、
先日校了を終えた「小説 砂時計」です。

砂時計.jpg

4月26日に全国東宝系で公開される映画「砂時計」に先立ち、
3月6日、めでたく書店に並ぶこの「小説 砂時計」。

今回は、映画ノベライズでなく、
原作コミック「砂時計」を小説化しました。
なので、カバーも漫画家芦原妃名子さんのイラスト!

著者は、ノベライズ「僕は妹に恋をする」、ノベライズ「吉祥天女」などで、
いつも大変お世話になっている橋口いくよさんです。

映画をこれからご覧になる方も、
ドラマ「砂時計」ファンの方も、
原作コミック「砂時計」ファンの方も楽しめるよう頑張りましたので
ぜひぜひ、お手にとってご覧下さい。

ではまた。

投稿者 ルノアルーン : 2008年02月27日 21:06

ポッキーのケーキ

だいぶ元気になってきました。
こんばんわ、タリーズリです。

新刊ラッシュで、お忙しい人たちが多い編集部。

休んでる場合じゃない!っていうこんなときに、
シオールンがごほごほ、ごほごほ。
シオールンの前に座る編集者さん二人もごほごほ。

風邪っ子、マスクっ子(花粉症かな?)が増えています。

編集部内(というよりも社内全体?)、
おそらく平日は24時間、空調が利いているため、
(いつもどこかで誰かがお仕事中なのです)
一年中、ひっじょうに乾燥しているのが原因かも。

シオールン風邪がうつらないように、
気を確かに持たないと。

そんな風邪っぴき・シオールンが先々週大阪に出張した際に、
買ってきてくれたのが、これ↓↓

ポッキーのケーキ.jpg

ポッキーのケーキというお菓子。

とにかく大きいです。

グリコのショップで売っているらしく、
(いまでは東京でも売っているそう)
レーズンやオレンジピールなどの
ドライフルーツが入ったイタリアンケーキを、
チョコクリームでコーティングし、
見た目、ポッキー風に仕上げてみました、というもの。

とにかく存在感がありすぎて、
(横に並べたチョコボールは通常サイズ。
これもシオールンからもらいました)、
中途半端な気持ちでは、開封できず、
いままでデスクの上でじっくりと鑑賞していましたが、
賞味期限が今月28日まで、と迫っているので、
明日、切り分けてみんなで食べます。

食べた感想は、次のブログ当番のときに。

投稿者 タリーズリ : 2008年02月26日 17:17

みなさんお元気ですか~☆

タリーズリさんは体調くずしてお休み、
シオールンはひどい風邪みたいで咳が止まらず、
きょうはあたしがブログ書くことになりました、
メープル&ハニーです、みなさん元気ですか~☆

いつもより少し遅れましたが、きょうこのWEBきららが更新されました。
ルノアルーンさんがここでアナウンスしていた、
斧田のびるさんの第2回きらら文学賞受賞作『ヒデブー』、
すごいFLASHがトップページに登場しました!
立ち読みもできます~☆
あたしもこの作品読みましたが、すごく面白かったです。
ちょっと電車の中とかで読めない面白さです。
それで主人公のヒデブー、ステキです、ファンになってしまいました。
本屋さんでぜひ手にとってみてください。

ではみなさん、よい週末を。

*シオールンからおまけ写真です
たばこOK.jpg
「これ何ですか?」
「こないだ道端に停まってたタクシー(ゲホッゲホッ)」
「ああ、たばこ吸えるクルマもまだあるんですね」
「僕は(ゲホッゲホッ)初めてみた、こういう(ゲホッゲホッゲホッゲホッ)」
「……だ、だいじょうぶですか」
「うん、こういうドライバーさんに僕は気骨を感じるよ(ゲホッゲホッ)」
「はい?」
「ホント都内で(ゲホッゲホッ)たばこ吸える場所が(ゲホッゲホッ)なくなって……」
「もうわかりましたから、早く帰って休んでください、たばこもダメですよ!」
「……んっ(ゲホッゲホッ)」

投稿者 シオールン : 2008年02月22日 22:21

愛に生きたい。

みなさんこんばんは。
2連チャンですが、サンまる子です。

きょうは出張にでている人が多いので、
いつもより若干、編集部の酸素が濃い気がします。

さて、きょうは新刊本のご紹介を。

「きらら」で、沖縄の離島を舞台にしたラブストーリー「群青」を大好評連載中の、
宮木あや子さんの新作が、発売になりました。

装幀の美しさについクラっときてしまい、
がまんできずに、仕事を放り出して読んでしまいました…。

080221_0049~01.jpg

「白蝶花」(はくちょうばな、と読みます)

(注)小学館の本ではありません!

戦前・戦中・戦後、激動の時代を生き抜いた女たちの物語。です。

期待値以上に、エロいです。そして美しく、熱く、はげしく切ないです。

書きおろしの「乙女椿」ほか、全4編が収録されているのですが、
読み進むうちに、各編の登場人物たちが絶妙に絡まり合っていき、
すべての時代がつながって大きなうねりになっていく様は圧巻!

女に生まれたからには、愛に生きたい。

そう、心から思える一冊です。


投稿者 サンまる子 : 2008年02月21日 22:46

コラーゲン!コラーゲン!

ゲラ終了ーーーーーーー。ふうーー。疲れたぁー。
時計を見れば、深夜2時。よい子はとっくにお家へ帰る時間ですね。
今日はがんばったサンまる子です。こんばんは。

さて、昨日、「きらら」3月号がぶじ出来上がりました!

さんがつごう.jpg

今月の表紙は、美味しそうなオレンジの絵です。
冬はビタミンCッス!

それと、はたらく女子にひつようなのは、

コラーゲン!!!

ってことで、昨夜、ルノアルーン隊長といっしょに下町・谷中まで繰り出して、
あんこう鍋たべてきました。ここぞとばかりに、コラーゲン猛烈摂取!
サンまる子は、人生二度目のあんこう鍋でした。

あんこう2.jpg

↑スープがとっても美味でした。雑炊がまた絶品なの…。

あんこう.jpg

↑鍋に投入する前は、こんなかんじ。グロいです。

谷根千エリアは、ふだんあまり行かないので詳しくないんですが、
美味しいお店が多そうなので、これからいろいろ探索してみたいです♪

投稿者 サンまる子 : 2008年02月20日 02:15

人生初・箔

先日、両脚いっぺんに足がつりました。

ルノアルーンです、こんばんは。

2月29日発売の西加奈子さん新刊
「こうふく みどりの」、校了終えました。

実は西さん、
2ヶ月連続リリースで、
3月28日に「こうふく あかの」が出るのであります!

こうふく.jpg

どうですか、この美しい装丁!
わかりにくいですが、タイトルと西さんのお名前部、箔押しです☆
ルノアルーン人生初の箔押しです!

乞うご期待。

さて、3月6日発売の「小説 砂時計」の業務にもどります。

さいなら。

投稿者 ルノアルーン : 2008年02月18日 19:48

息抜きしたので…

メープル&ハニーです。
みなさん、こんばんわ~☆

きのうタリーズリさんも書いていましたが、
きょうはバレンタインデーですね。
でも、なんとなくシオールンがかわいそうな気がして、
この話題は避けていたのですが、
「いいもん、僕だってゆうべ本命のやつもらったもん」
と、さっきタリーズリさんと話していたので、
この話題に触れてしまいました。

このあいだの連休初日、
東京にはまた雪が降りました。
そんななか、あたしは郊外のパン屋さんまで足をのばして、
たっぷり息抜きしてきました。
ゼルコバのパン.jpg
溶岩の窯で焼いたというパンは、
本当に美味しかったです。
あたしの週末のささやかな楽しみが増えました。

今夜はもう少し仕事がんばってみます。
(ルノアルーンさん、シオールンもまだバリバリ仕事してます)

投稿者 シオールン : 2008年02月14日 20:22

チョコ好き

おなかがぐぅぐぅ鳴っています。
今夜は新年会(もう二月半ばですが)、もうちょっと我慢。

こんばんわ、タリーズリです。

3月号を校了し、きららのメルマガもきらりん通信も書いて、
次号4月号の対談準備を始めています。
2月は29日しかないので、がんばらなくちゃです。

んで、2月のイベントといえば、バレンタイン。
チョコ好きのタリーズリにとっては嬉しい時季で、
かわゆい箱に入ったチョコを店頭で見て回るのも楽しいです。
(ちなみにタリーズリ、ホワイトチョコのトリュフが好きデス)

今年も編集部には、いろいろなチョコレートが届いていますよ。

マカロン.JPG

写真は、某編集者さん(男子)に届いたバラと、
タリーズリがご自宅用に買ってきたCacahoueteのマカロン。
マカロンの上に載っているピンクのハートチョコが、
繊細すぎてすぐに折れます。
購入するときに店員さんが、早速ぽきっとやっちゃってました。

投稿者 タリーズリ : 2008年02月13日 18:18

ダウン気味…。

体調崩れてます。病院通ってます。
お酒止められてます…(涙)
サンまる子です。こんばんは。

というわけで、楽しいネタがありません…。ごめんなさい。

編集者は体力が命だわ、としみじみ思う今日このごろです。

お見舞いとして(?)、友人から卓上IH調理器と鍋をいただいたので、
残り少ないことしの冬は、いろんな鍋料理に挑戦してみたいです。


投稿者 サンまる子 : 2008年02月12日 23:31

燃えかす

燃えかすのような日々が続いております。

ルノアルーンです、こんばんは。

本日は朗報から。
がんばってがんばった「小説 クロサギ」、大変好評の模様です。
引き続き宜しくお願い致します。

実は本日、また一つ校了を終えたものがあります。

「ヒデブー」斧田のびる・著

ブログ用写真.jpg

どうですか、このテンション高いカバー!
いまだかつて見たこともないインパクトです。

発売日は2月22日!

書店で出会ってしまったら間違いなく惹きつけられると思うので
どうぞ迷わずレジまで持っていってください。

さて、まだまだ来週も校了が続きます。
てなわけで業務に戻ります。

では。

投稿者 ルノアルーン : 2008年02月08日 20:17

たとえてみるなら

まったく奇遇だと思うんですが、サンまる子とタリーズリが連続してここに露天風呂の写真をアップしているのをどう解釈していいのか正直わからないシオールンです。と言いますのも、こちらはまったくの奇遇だと断定できることなんですけど、僕もお風呂関係の写真をこないだの週末(2/3)いちおうこのブログのために撮りためておいたからなのですが、雪を見ながら、もしくは夕陽を眺めながら、といったおふたりのステキなバスタイム写真には遠く及ばなく、
いい湯かな?.jpg
こんな写真だったことに、自分の限界を(ある意味、越えられない壁を)否応なく感じるシオールンですです。いちおうことわっておきますと自宅に浴室はあるのですが、東京に雪が降り積もったその晩、あまりに寒かったんで銭湯行ってしっかりあたたまろうという僕なりの(あくまで僕なりの)ゼイタクだったわけです、それは。湯舟につかりながら雪も夕陽も見えないんですけどね。ええ下駄箱は11番を利用しました、僕のラッキーナンバーです。まあ、そんなことはどうでもよくってともかく仕事です。

僕がいまこの時間どんな仕事に追われているかを、具体的に話しはじめますとちょっと長くなります。長くなりますので、たとえてみるならこういうことですと簡単に説明してきょうのブログは書き終え、仕事に戻ります。

〈ベタベタな例文ビフォー〉
銭湯の脱衣所で服を脱ぎはじめたとき、村田五郎さんはシャンプーが切れていたことを思い出しました。ドラッグストアの前を通ってきたばかりなのにどうして忘れちゃったかな、と上半身裸の五郎さんは思います。仕方がないので五郎さんは番台まで行き新しいシャンプーを買いました。
「あら、五郎さんがうちで買うなんて珍しいわね」
番台の女将さんが言いました。女将さんは番台からたるんだお腹を見おろして、五郎さんちょっと太ったわね、と思いましたが、それは口にはしませんでした。

はい。いま即興で僕が書いたこれを例文とします。
この「五郎さん」という表記をやめて「村田さん」にしなければならないのです。その理由は長くなるので書くの省きます(文章がおかしいとかそういう理由ではありません)。
で、すべて機械的に「五郎さん」とあるものを「村田さん」に変更すればいいというわけでもありません(それならもう僕は帰宅しているはずなんですが)。フルネームで書かれているところはそのままフルネームにしとく必要があります。それと「五郎さんがうちで買うなんて珍しいわね」では、女将さんは村田五郎さんのことを「五郎さん」と呼ぶ人みたいなので、ここは「村田さん」にしてはいけません。それからそれから当然、女将さんのこころの中を描いた「五郎さんちょっと太ったわね」も「五郎さん」のままのほうがいいでしょう。そんな感じのルールで、約300ページ分です。
ちなみに直すとこうなります。

〈ベタベタな例文アフター〉
銭湯の脱衣所で服を脱ぎはじめたとき、村田五郎さんはシャンプーが切れていたことを思い出しました。ドラッグストアの前を通ってきたばかりなのにどうして忘れちゃったかな、と上半身裸の村田さんは思います。仕方がないので村田さんは番台まで行き新しいシャンプーを買いました。
「あら、五郎さんがうちで買うなんて珍しいわね」
番台の女将さんが言いました。女将さんは番台からたるんだお腹を見おろして、五郎さんちょっと太ったわね、と思いましたが、それは口にはしませんでした。

もののたとえとはいえ別に文章の印象ががらりと変わるとか、そういうことはないように思うのですが……(中略)……たとえてみるなら、こんなようなことをさっきからずっと赤ペン片手にやっているのです(地味でしょまじで)。はい、仕事に戻りますね。
ではまたです。

投稿者 シオールン : 2008年02月07日 23:23

鮮度ぴちぴち

今日の東京は、ちらっと雪が降りました。
寒がりですが、雪は好きです。

こんばんわ、タリーズリです。

今日から書店に並んでいるはずデス。
2月刊文庫、飯嶋和一さんの『黄金旅風』↓↓

黄金旅風.jpg

装丁、美しいでしょ?

単行本の装丁がとっても素晴らしく、
文庫にするのがもったいないなあと思っていましたが、
文庫サイズにちっちゃくなっても、
これまたうっとりするほどきれいです。

以前、インタビューで「どうして現代を舞台にせずに、
歴史小説を書くのか」という問いに、
飯嶋さんは「小説内の言葉が古くならないから」と答えています。
(実際のコメントとは表現が違います、あしからず)

年末になるとよくTVやる、昔のヒット曲の特集番組を観ていると、
「ポケベル」が鳴らなかったり、
自動販売機で缶コーヒーが「100円」で買えたりしますが、
いま聴くと、違和感がありませんか?
当時はごく当たり前だったのに、
いまは「ポケベル」ではなく「ケータイ」のほうが身近ですし、
自動販売機で缶コーヒーを買うなら「120円」用意しなくちゃデス。

つまりのところ、
「小説内の言葉(単語)が古くなる」というのは、そういうことで、
現代を舞台にした小説だと(流行したものを盛り込めば、なおさら)
新しかったものが古くなる、という現象が起こりやすくなりますが、
遠い過去を舞台にした歴史小説ですと、
もう最初から古い言葉(単語)のオンパレードなので、
いつ誰がどこで読もうと、もう言葉はこれ以上古くはならない。
(なんか文章おかしくないですか?>シオールン)

歴史小説という形をとっているほうが、
小説としての鮮度が保てる、というのは不思議ですね。

歴史小説は読みにくいし古臭いなんて思って、
敬遠している方にこそ、読んでいただきたい一冊。
いつ読んでも鮮度ぴちぴちの『黄金旅風』をぜひぜひ。
(唯一、現代を舞台にした作品、
『汝ふたたび故郷に帰れず』もとってもおすすめ)

ちなみにタリーズリの、飯嶋和一さん作品・初体験は、
2000年に刊行された『始祖鳥記』でした。
学生アルバイトで文芸編集部に入ったころで、
担当編集者さんにプルーフ本をいただいたのでした。
渋めの赤い本で、いまでもおうちに残っています。

*追記*
先日、お部屋に露天風呂があるホテルでまったりしてきました。
夕陽を眺めながらお風呂に入れて、大満足。

露天.JPG

投稿者 タリーズリ : 2008年02月06日 18:18

週末の現実逃避。

ずいぶん長いあいだ、ブログをさぼってしまいました。
すいません。サンまる子です。こんばんは。

目下、新連載を2本ほどと、春刊行の単行本4,5冊を同時進行してるので、
なにがなんだか、よくわからない状態になっているのです。

というわけで、週末は現実逃避。

onsen.jpg

山奥にひっそりとある某T温泉に行ってまいりました。

ことし初の、雪見風呂(+ビール)。
今週もがんばるぞー♪♪♪


投稿者 サンまる子 : 2008年02月04日 19:51