« 明けてきょうだ。 | メイン | 里帰り。 »
執事喫茶
11月刊の文庫『いま、会いにゆきます』の青焼きを
泣きながら読んでいたら、
「タリーズリでも泣くんだね。僕には全然優しくないのに……」と、
シオールンに言われました。
ご指摘、ごもっともデス。
こんばんわ、タリーズリです。
このあいだ、ある作家さんのお誘いで、
「執事喫茶」なるものに行ってきました。
銀座のきれいなお姉さんがいるお店に
連れていってもらったことはあるものの、
「メイド喫茶」も「ツンデレ喫茶」も、
ましてや「ギムナジウム喫茶」も経験がないタリーズリ、
どんなお店なのか社会勉強してきましたよ。
以下、レポートです。
「執事喫茶」は入店=帰宅なので、
「ただいま~」とおうちに帰るようにお店に入ると、
「おかえりなさいませ」と執事たちが声をかけてきます。
クロークと専属の執事の二人がお世話役です。
室内はシャンデリアがゴージャスだけど、
シックなウッド系家具で落ち着ける雰囲気。
メニューはとても豊富で、紅茶も種類が多く、
メニューを読むのが大変なくらいで、
紅茶や茶器に詳しいともっと楽しめそう。
バラのアイスやハイビスカスのゼリーなど、
ガーリーなスイーツも揃っていました。
基本的に「執事喫茶」は、カフェなので、
執事が付きっきりというわけではありません。
用事があるときは、呼び鈴で担当執事を呼びます。
お手洗いも見てみたかったので、
ちりんと鳴らし執事に案内してもらうと、
鏡の前にはかわいいティッシュケースやハンドタオルがいっぱい。
すみずみまで徹底した雰囲気づくりが素晴らしい。
「執事喫茶」は時間制限(ここでは80分)があり、
担当執事が「そろそろお出かけの時間ですよ」と玄関までお見送り、
クロークに預けたジャケットを着せてもらい、
(このイベントを発生させるために、わざわざ正装していきました)
「早いお帰りをお待ちしております、行ってらっしゃいませ」と、
送り出してもらって、終了です。
つい久しぶりにお会いした作家さんとお喋りしすぎて、
「お嬢様、少々お声が大きくございます」と執事にたしなめられ、
全然お嬢様らしくない自分に、ちょっとがっかりしましたが、
想像していたよりもずっと楽しかったです。
ご興味がある方は一度お試しあれ、デス。
投稿者 タリーズリ : 2007年10月24日 19:19

