« 2007年02月 | メイン | 2007年04月 »
待つ女。
急に暖かくなって、桜の花もほぼ満開。
今週末は、各地の桜の名所がお花見客で大混雑しそうですね。
かく言うわたしも、こっそりもう2回ほど花見の宴をしました。
花を愛するサンまる子です。こんにちは。
さて、話は変わるのですが
先日、行ってまいりましたよ!
ローリン・ヒル、8年ぶりの来日ライブ!!
いろんな意味で、ぶっとんでました。
まず…
ローリン嬢、2時間半遅刻。
いやー、人生初めてです。ライブのスタートが2時間半も遅れたのは。
19時開始の予定だったのですが、30分経っても40分経っても始まる気配ナシ。
20時になってようやく場内にアナウンスが流れたかと思うと…
「大変お待たせしていて申し訳ありません。ミス・ローリン・ヒルも8年ぶりの日本でのライブ、
ということで万全のコンディションでステージを行うため、準備をしております。
ただ今、ミス・ローリン・ヒルを乗せた車がホテルを出発いたしました」
えーー!? まだ会場に着いてなかったの?
ていうか、どこのホテルに泊まってるの?
ここ、横浜なんすけど…。
おそらく都内のホテルだよね…。
ということで、狭い会場にぎゅうぎゅう詰めでスタンディング状態の
ローリンLOVEなわれわれ数百名は急に殺気立ち、大ブーイング。
一気に会場内のテンションが下がりました。
そして、床に座り始める者が増えた21時半。
彗星のように、いきなり、彼女は現れたんです。
もう、ずるい、としか言いようがない。
ステージに現れて、第一声を発したとたんに、許しちゃいましたもん。大遅刻のことなんて。
どーでもよくなっちゃいました。
体臭がわかるほど間近で見たローリンは、すっごく小柄で、むちゃくちゃ気が強そうで、可愛かったデス。
猛烈なテンションの高さで、完全にもってかれてしまいました。
しばらく、このライブの余韻に浸って、幸せに過ごせそうです♪
投稿者 サンまる子 : 2007年03月30日 19:16
ハンサムさん
ルノアルーンとシオールンのカレーどか喰い日記を読んで、
もうしばらくカレーは要りませんと書きましたが、
その日の午後には下北沢でインドカレー食べてたタリーズリです、こんにちわ。
今日は新刊のご案内をひとつ。
29日発売予定の嶽本野ばらさんの最新刊です。
その名も、『変身』。
ジャケットはこんな感じデス。どん。

売れない漫画家(30歳)で超ブサイクくんだった主人公が、
ある日目が醒めたら、ハンサムくんになっていた! という、
カフカの『変身』のパロディから始まる本作は、
笑って笑って、ほんのり泣けるラブコメディです。
美形になって女子にモテモテ、漫画も注目され始めるのですが、
彼女いない歴=年齢と一緒だった彼の性格が、
そうそう変わるわけではなく、
恋沙汰で、思いも寄らない結末を迎えるのです。
ジャケットに使われている写真は、としまえんの「カルーセルエルドラド」。
いまからちょうど100年前の1907年にドイツでつくられ、
各地を回ってとしまえんにやってきた由緒正しき回転木馬で、
本作品のなかでも、とても特別なものとして描かれています。
『変身』を読めば、としまえんに行きたくなるはずっ!
最近笑ってないなあという方、ぜひぜひご一読をください。
投稿者 タリーズリ : 2007年03月27日 19:19
休日は煮え煮え
今朝、何気なく自分の腕を見てみたら、
日焼けしたわけでもないのに、両腕とも、ぼろぼろ皮がむけていてびっくり。
脱皮!?
春ですねぇ。
ルノアルーンです、こんにちは。
普段は「料理は手際! 効率!」のわたしですが、
休日は、なるたけ時間のかかるものを作ったりします。
好きなのは煮込み系。ちょっとずつ「食べ物」になってく過程が楽しい。
昨夜はトマトやひよこ豆や玉ねぎや肉団子やらがゴロゴロ入ってて、
コリアンダー、クミンシードetc...初めて使うスパイスで味付けたスープに挑戦。
煮込み中は焼酎呑みながらぼーっとしたり、本読んだり、
だいすきな「ウリナリ社交ダンス部」での杉本彩せんぱいのエロスにやられたりしながら、
ひたすら待つ。1時間半くらいでしょうか。
途中、「酒が足りん」と近場まで買い出しがてら
「いや~ん。ラーメン食べたくなっちゃったぁ~」
とのたまうカップルの片割れ(女子)とすれ違う。
「何が“いや~ん”だ! 何が“ラーメン”だっ! ラーメン食いたくなっちゃっただろうがっ!!」
でもここはぐっとこらえる。
家から徒歩3分の豚骨ラーメン屋がいくら美味くても、
駅をはさんだあっち側にある醤油ラーメンもなかなかどうして捨てがたくても、
家にはあのスープ(名前でもつければよかった)が待っている。
で、無事食しました。

美味かったので、レギュラーメニューに決定。
投稿者 ルノアルーン : 2007年03月26日 14:35
「小説の時間」を考える。
[承前]すこし焦げちゃったな、と目の前の納豆オムレツを見つめているシオールンです。やっぱりマスターは料理が上手だよな~と感心もしているシオールンですです。ええ、自分でこしらえたのです。店の厨房を勝手に使って、店の食材(生卵2つ、納豆1パック、ねぎ)を勝手に使わせていただいて。マスターの手順は何度か見ています。それを見よう見真似でトライしてみましたが、あのフワフワ感が出ません。「強火で一気にガッと」マスターはそう言っていたはずですし、実際フライパンの下で荒波のように揺れる青い炎と、フライパンの上でゴム鞠のように躍るオムレツを僕は何度も見ていたのですが、なかなか上手くいきませんでした。味も何となく濃すぎるし、やっぱ腕だな、と納得しながら納豆オムレツとごはんに箸をすすめます。ごはんは、僕がコンロの前でフライパンを振っている間に電子レンジであたためておいたものです。TVの画面では、さっきオムライスを頬張っていた女子アナみたいなモデルみたいな女性によく似た女性が、セレブなカフェで、少なくとも僕の目には「セレブ」に映るカフェで、「癒されますね~」とか言いながら何種類もハーブティーをすすっています。そんな画面から目を落とすと、半分食べかけの(焦げて不細工な)納豆オムレツ(らしきもの)とごはんです。本当はここにお味噌汁が並ぶのが(少なくとも僕にとっては)ベストだったんですが、味噌が店のどこにあるのかわからなかったんで諦めた経緯があります。はあ、のどが渇いた。カウンターの奥には大好きなGUINNESSのビアサーバ、その手前にはパイントグラスが綺麗に並んでいます。で、ここからまた僕は思い切った行動をとるわけですが、それを話すと長くなりますので、今回もこのへんでやめときます(ていうか、いつまでつづけるつもりでしょう)。
さて。
3月19日~23日(もちろん春分の日も)。きらら編集部。
今週も1週間がんばってみました。やっとヤマを越えました。そろそろ花の山も見えるかもしれません。
で。
「ブログちゃんと書けよ~!」とサンまる子に言っておきながら(いや実際そんな言い方を僕はしないんですが)、さきほどある単行本を責了したばかりで今夜の僕はもう電池切れです。充電器は家にあります。
そういうわけで、今夜は先日3月20日に配信された「きららメールマガジン」で、編集部の誰かさんが書いたコラムを(勝手に)そのまま以下にペーストしてお茶を濁そうと……あ、いえいえ、なかなか興味深いことがそこに書いてあるなあと僕は思いましたので、ともかくとりあえずなにはともあれそういうわけで。ごめんよ、サンまる子。
*****
本誌の巻末には毎月、編集部の人間が書いている「きらら通信」というコーナーがあります。「WEBきらら」の中でもこのコーナーはご覧いただけます。今回は『きらら3月号』に掲載された「きらら通信」の冒頭を読んで私が少し考えたことを書きます。
少々長い引用になりますが、件の記事にはこうあります。
〈最近、「小説の時間」というものが気になっている。たとえば主人公が自分の部屋に帰るとする。ドアを開け、まず目に入るのがテーブルの上に置かれた飲みかけのコーヒーカップ。目を転じると、窓の外に見える葉を落とした銀杏の木。そして視線はまた部屋に戻り、壁に掛けられたカレンダー。21日に赤い丸がつけられている。この速度をまどろっこしいものと受け止めるか、快いものと感じるか。〉
「小説の時間」というのは、ここに書いてある例をとれば、主人公が目に映るものを追う時間のことだと思われます。もちろん、小説の中で、という意味でです。
主人公の視線が、テーブル→コーヒーカップ→銀杏の木→カレンダーと移動する時間は、読者の読むスピードや、小説家の描写の細かさに委ねられます。わかりやすく説明しますと、アメリカのドラマ「24」を思い出してみてください。このドラマは例えば60分観れば(だいたい)60分ぶん物語の中の時間が先に進行します。そうすることで、視聴者に臨場感や緊張感を植え付ける手法(いわば工夫)だと思われます。しかし、小説ではそうもいきません。読者の読むスピードや、小説家の筆の進め具合で「小説の時間」は大きく変わってきます。
次のページを開いたとき、例えばそこに「それから十年がすぎた」と書かれていたら、この一文を読む一瞬(1秒前後でしょうか)で、「小説の時間」は一気に十年の時間を飛び越えます。逆に、たったひと晩の物語を、細かな描写で(読者が決してひと晩では読みきれないほど)膨大な長編小説にまで膨らませることができるのもまた、「小説の時間」と言えるでしょう。
テーブルの上に置かれた飲みかけのコーヒーカップは、主人公がたったいま駅まで送った恋人が飲んでいたものなのかもしれない。そのコーヒーカップを見ながら主人公は恋人と過ごした時間を思い返すのかもしれない。そこで回想シーンが始まる。ひと通り回想し終えると(このあたりの細かな描写は小説家の方の腕の見せどころです)、恋人と出会ったころ窓の外で青い葉を揺らしていた銀杏の木にはもうその葉の姿はない。時間の移ろいを感じた主人公はふとカレンダーを気にする。
と、「きらら通信」を読んで、簡単ではありますが、勝手に私は「小説の時間」を膨らませてしまいました。
それぞれの小説の中には、それぞれの小説家がこしらえた「小説の時間」が流れています。
手にとった小説のページをめくるとき、このあたりの「小説の時間」の緩急も味わってみると、その作品の良さ、著者の息づかいのようなものも得ることができるかもしれません。
ところで、「きらら通信」の中で、なぜ「21日に赤い丸がつけられている」のか。そこも私は気にかかりました。
きっとその赤い丸がつけられた21日に何かがあるのだ、主人公にとって大切な何かが。そしてそれが物語がはじまるきっかけ、小説世界の入り口みたいな役割を担うんだろうな、と思いました。「小説の時間」のことを述べながら、さりげなくそんな「小説の入り口」のことまで言及するなんてサスガだなあ、と私は思っていましたが、「きらら通信」を書いた当の本人に「21日には何が起こるんですかね?」と訊ねてみたところ、「あ、それ? オレの誕生日」という拍子抜けする答えが返ってきました。
やはり現実世界と小説の中とは、ちょっとちがうみたいです。
*****
で、こんなコラムコーナー(ウラきら通信)もある「きららメールマガジン(PC版)」のご登録はコチラです→
ところで「編集部の誰かさん」とか言っておきながら、やっぱりバレますかね文体で(汗)。
ではではみなさま、楽しい週末を!
【追記】
胃の調子はだいぶ快復しました。
投稿者 シオールン : 2007年03月23日 22:55
「日曜日のアイスクリームが溶けるまで」ができるまで。
きらら編集部の裏番ことシオールンに
「ブログちゃんと書けよ~!」と叱られてしまいました。
今日は気合い入れて書くつもりです。サンまる子です。こんにちは。
本日配本の「日曜日のアイスクリームが溶けるまで」がどうやって出来たのか、
ちょっくら舞台裏(?)をお見せしたいと思います。
①待ちに待った原稿がUP!
寒さが身にしみ始める11月下旬、ようやく第一稿があがりました!
ここから著者さんと相談の上、原稿の直しを進めていきます。
②ヴィジュアルどうしよう?
木枯らしの吹く12月中旬、デザイナーと装幀の打合せ。
「ジャングルジムに女の子を座らせて写真を撮りたいんですが」と言ってみたところ、
「良いんじゃないですか」と、意外にも即決。なんだか不安に…。
③美少女さがし
そろそろ大掃除でもしたほうがいい12月下旬、写真のモデルを選ぶ。
子役のプロダクションに頼んで、10歳前後の女の子数人のプロフィールを送ってもらう。
あまりの可愛らしさに一目惚れしたKちゃんに決定!
(写真は後ろ向きで撮るので、顔はさして重要ではなかったのですが)
④みなさんのお陰で!
同じく12月下旬 カメラマン、スタイリスト、ヘアメイクさんに仕事を依頼する。
この期に及んで、ようやく撮影の大変さに気付く。が、時すでに遅し。
でも、キッズ雑誌で仕事をされているスタイリストのNさんは、
「ピンクのギンガムチェックのワンピース」というオーダーをしたら、
すごくキュートなワンピを手作りしてきてくれました♪
「ヘアメイクはいらないのでは…」と手を抜こうとするまる子に、某女性誌編集部の友人が
「髪はすっごい重要だからあなどっちゃダメ!」と教えてくれる。
たしかに、Yさんの上手なブローで、素人目にもハッキリわかるくらい髪にツヤが出て、
見違えるほど綺麗にまとまりました。
⑤理想的なジャングルジムを求めて
ハワイにも温泉にも行かなかった新年、都内のジャングルジムをロケハン。
「蘆花恒春園」「砧公園」など、暇にまかせて数ヶ所見て回る。
でも、思いの外、「理想的なジャングルジム」は見つかりません。
問題は「背景」。小説の季節は「初夏」なのですが、冬だからどこの公園も
背後に枯れ木がたくさん写ってしまうのです…。
そんな時、偶然通りかかった杉並区の某小学校の校庭にイメージ通りのジャングルジムを発見。
校長先生に撮影させてくださいとお願いしたところ、あっさりOKを頂く。本当に助かりました~!
⑥ハラハラどきどきの撮影日
1月中でも特に寒さが厳しかった某日、撮影決行!
分厚いコートを羽織った大人達に囲まれて、モデルのKちゃんはただ一人、
ノースリーブのペラペラのワンピースで、泣き言も言わずよく頑張りました!ほんと偉い!
「刊行時期ちゃんと考えろよな~」とまる子に軽いブーイングが集まる。
風がごうごう吹く日だったので、ワンピースが捲れそうでハラハラしながらの撮影でした…。
⑦ビューティフル!
正月ボケがようやく治った1月下旬、デザインがUP!
小学校の校舎も消えてるし、空の青も超キレイ…。ひたすら感動でした。
⑧そして発売!
急に時間がとびますが、本日3月22日、「日曜日のアイスクリームが溶けるまで」発売ですっ!
多くの方達が、情熱を込めて作ったこの作品。
ひとりでも多くの読者に届くことを願っております!

投稿者 サンまる子 : 2007年03月22日 19:03
確認中!!
昨日のルノアルーンのブログを読んで、
空腹なのに胃がもたれました……。
カレーはしばらく要りません。
タリーズリです、こんにちわ。
きらら4月号が店頭に並ぶ今日20日は、
このWEBきららの更新の日でもあるため、
シオールンと二人、テストサイトを確認しています。
きらら対談では誌面に載せられなかった写真を、
あれこれ選んでアップしているのですが、
今回の藤谷さんの写真はほんとうに素晴らしいです。
柔らかい陽射しが入る夕方に対談を行ったので、
カメラマンさんが自然光で撮ってくださったのですが、
もうどれもこれも素敵なのです。
表情豊かに藤谷さんが作品について語られるため、
どれも生き生きとした魅力溢れるお写真。
ぜひ内容とともに、こちらもチェックしてくださいね~。
と、きららができあがった喜びに浸っているころ、
水面下では次号きららを準備中なわけで、
先週末の対談原稿をちょこちょこ書いています。
次号にご登場される作家さんは、
本屋大賞にもノミネートされ、関東関西問わず、
いま店頭で盛り上がっている京都在住の方ですよ。
投稿者 タリーズリ : 2007年03月20日 13:13
ごめんね、シオールン。

のっけからすみません。
こちら、神保町内にある「まんてん」の全部のせカレー。
ルノアルーンです、こんにちは。
さて、さっそくカレーですが、何がのってるかといいますと……。
コロッケ×2
揚げしゅうまい×3
トンカツ×1
揚げウインナー×3
それだけでも胃もたれしそうなのに、ごはんもカレーもものすごいてんこ盛り。
罰ゲームクラスです。
会社から近いし、ネタにもなりそうだし、とずっと挑戦したかった私、ルノアルーン。
でも、どう考えてもムリだと、はなからあきらめていた腰抜けな私、ルノアルーン。
そこで強力な助っ人として(勝手に)シオールンを任命し、連行。
忘れもしない3月14日。いろんなカップルが愛を確かめ合う3月14日です。
いつもさりげないフォローをしてくれたり、なぐさめたりしてくれるシオールンに
日ごろの感謝の気持ちをお伝えするにはぴったり。もちろん私のおごり!
(私だけ)喜々としながら店に向かうと、お店は思った以上に大盛況。
表で順番待ちしていると、シオールンが気弱に
「まずいよルノアルーン、女の子、ルノアルーンしかいないよ……」とぽつり。
たしかに店内は活きのよさそうなメンズしかいません。みんなすげー食いそうです。
でもめげません。だって今日の主役はシオールン。
で、その10分後、出てきた「全部のせ」があの写真です。
横で見てても、シオールンがおののいてるのがわかります。
周りを見渡すと、誰もそんなもん食べてません。
とりあえず食べましょう、ね? シオールン。
ってことで、もくもくと食べ始めました。シオールンはひと言もしゃべりません。
ようやく口を開いたかと思えば、
「へ、減らない……」という独り言。
でもシオールンはがんばりました。
じゃん!

さらに、じゃんじゃん!

見事、完食です!
だのに、シオールンはいつまでたってもうかない顔。
さらには、「ご、ご馳走してもらったお礼に、コーヒーおごりますよ」と、
入ろうとしたスタバの自動ドアに挟まってしまったり、踏んだり蹴ったり。
その日のシオールンは危なっかしくて目がはなせませんでした。
ちなみに、おごってもらったラテはものすごく美味しく、
「今度は胃に優しい食べ物をご馳走しないと……」
と心の中ではちゃんと反省した私です。
P.S ちなみに私が食べたのはコレ。

か~わ~い~い~!
ごめんね、シオールン。
投稿者 ルノアルーン : 2007年03月19日 12:56
ページをめくる。
[承前]とまた書きはじめても誰にも注意されないし、編集部でもみんなこの書き出しにノータッチなので、しつこく[承前]としてしまうシオールン(B型)です。「僕がマスターと出会ったのは、大学1年の冬、そう、雪がやんでシンと冷え込む冬の夜のことだった。その夜まで僕は~」なんてベタな回想で書き出してみようかと思ったけれど、そうすると僕とマスターが出会った路地裏みたいな湿っぽいわき道に話が逸れてしまいそうな気もするのでやめとこうと決めたシオールン(おうし座)ですです。わき道と書きましたが、そもそもこの話の本線(メインストリート? メインストーリー?)は何なのかとか、僕は何を書こうとしているのか、何を書きたいのか、何のために書いているのか、生きているのか、とかそんなムズカシイことは置いといてつづきです(この一文こそが話の寄り道です)。さて舞台はあくまでカウンター席ですよ。僕はまだ座っているんですよ。そこで僕のお腹がグゥ~と鳴ったんですよ。だからと言って、近所の(例えばですが)ファーストフード店で朝マックをテイクアウトしたりはできません。店を留守にできないからです。もちろん向かいのコーヒーショップのモーニングセットを食べに出たりもできません。さっき店員さんに、かなり怪しいヤツと思われているからです。とりあえずこの空腹感を紛らわそうと、店のTVを勝手につけてみてもお腹は鳴ります。何とグルメ番組が多いこと多いこと。リポーターのアイドルみたいなタレントみたいな若い女性がこちらをみながらオムライスか何かを頬張っています。そこでふとTVの画面からカウンターの中に目を移すと、小さな厨房にフライパンやら鍋やらが見えました。そこから僕の視線は自然と身を乗り出してカウンター下の冷蔵庫に移行するわけです。またお腹が鳴ります。で、ここから思い切った行動をとるわけですが、それを話すとまた長くなりますので、今回もこのへんでやめときます。
さて。
3月12日~16日、言うまでもなく今週。きらら編集部。
徹夜もあったりしてヘトヘトな顔して仕事した甲斐があってか、僕は今週ある技術(スキルとか言ったほうが恰好イイでしょうか)を身につけていました。
ちょっと説明しずらいんですが、喩えていうならこういうことです(何で喩える必要があるんでしょうか)。
何かわからないことばに出合ったとき、このブログをご覧のみなさまも辞書を引いたりすることがあると思います。あいうえお順に並んでいることばの中から、例えば「後じさり」ということばを捜してみたり、例えば「和光同塵」ということばを追いかけてみたりするわけですが、そこでごくたまに、最初にぱっと開いた1ページ目に目的のことばを見つけたりすると、こころの中で小さくガッツポーズを決める――そんなことはないでしょうか。……あると仮定して話を進めます。
今週、僕が繰り返しやっていたのはそれに近い作業で、まあ、今週の僕の場合は辞書ではなくゲラ(校正紙)から、いろいろことばを捜すという作業でした。ゲラというのは辞書とは違って(当然ながら)製本されておらず、見開き2ページ分を印刷した紙がその本のページ分(例えば480ページの本なら240枚)積み上げられた状態ですので、つまり紙を止めていた特大クリップを外してしまうと(ページが)バラバラな状態になってしまいますから、扱いには少し注意が必要なのです。
で、そのゲラの中から、いろいろなことば(約500語=それぞれ複数ページ)を捜して照合するという、気の遠くなるようなことを繰り返していくうちに、目的のページに一発で結構ヒットしていくようになりました。外れてもプラマイ10ページ以内でだいたい収まります。ええ、肝心なのは指先の微妙な感覚ですね。
リストを見てゲラのページをめくる、指先に神経を集中させて、ピタリを狙っていたページが開けて「よっしゃ!」と(こころの中で)呟く、でリストにチェックの印をつける、そしてまた次のことばがあるページを目指す……。そんな地味な技術(スキルというほど恰好よくありませんな)を少し身につけた1週間でした。全部終わってないんで、週末も自宅でコレつづけます。
ではみなさま、良い週末を!
【追記】
2、3日前から胃の調子が悪いです。
投稿者 シオールン : 2007年03月16日 23:59
肉っ!
昨日はホワイトデーでした。
巷では、男子が女子にクッキーやマシュマロ(?)を贈る日、ですね。
えーと…続きが思いつかないのでとりあえずこんにちは。サンまる子です。
今日は、熱いお知らせがあります。
「史上初の焼肉小説」発売です!!!
焼肉小説 プルコギ
具光然:著 定価:1260円(税込) 3月30日発売!

肉臭むんむん、肉汁したたってます。
ゴールデンウィーク公開予定の映画
「The 焼肉ムービー プルコギ」の原作小説デス。
「The 焼肉ムービー プルコギ」
監督:グ スーヨン
出演:松田龍平 山田優 ARATA 前田愛 矢沢心 津川雅彦 倍賞美津子 桃井かおり 他
配給:ファントム・フィルム
G.W.より渋谷シネクイント他全国ロードショー!
今年、ベルリン国際映画祭に新設された
「食で楽しむ映画」部門に出品され、絶賛されました。
ないよう↓
大手焼肉チェーン店「トラ王」の御曹司であるトラオは、人気TV番組「焼肉バトルロワイヤル」で
連戦連勝、キングの座に君臨し、全国各地で店舗の買収を進めていた。
いっぽう、北九州の隠れた名店「プルコギ食堂」では、「焼肉の達人」韓老人のもとで
修業中のタツジが、看板娘のヨリとともに店を切り盛りしていた。
幼い頃に離ればなれになった兄をずっと捜し続けているタツジ。
彼は、北九州地区を制覇すべく、「プルコギ食堂」買収に乗り出したトラオと
「焼肉バトルロワイヤル」で対戦することになるが--。
サンまる子は、この映画、ゼロ号からもう3回ほど観ましたが、
キャストは超豪華だし、笑いあり、感動ありで本当に面白い!
映画を観た後は、かならず焼肉やさんに行きたくなっちゃいます。
小説は、この映画の脚本を担当された具光然氏による書き下ろし。
映画では残念ながら削られてしまったエピソードやキャラクターも満載です。
ぜひ、小説・映画ともども楽しんで頂けると嬉しいです♪
投稿者 サンまる子 : 2007年03月15日 14:20
京都対談
昨日は猛ダッシュで会社を出たため、
ブログを書くのをまたもや忘れていました。
スタバメに届いたシオールンからのメールに、
「タリーズリ、ブログ忘れてる」とあり、
(昨日はスタバメとご飯を食べてきました)
思い出した次第です。ごめんよ、シオールン。
そのメールに添付されていたシオールンのオモシロ写真、
なかなか衝撃的、でした。
こんばんわ、タリーズリです。
先週の土曜は京都に出張してきました。
いま関西をはじめ、東京でも話題沸騰の作家さん(京都在住)をお招きし、
次号きららの対談をしてきましたよ。
今回はギャラリーの書店員さんも多くいらして、
とっても賑やかな対談となりました。
対談終了後は、久しぶりに関西の書店員さんとお食事しながら、
本の話やいまの書店のこと、
これから人気が出そうな作家さんの話などなど、
貴重な情報を聞かせていただきました。
やっぱり一泊すればよかったなあととっても残念でしたが、
西日本育ちのタリーズリ、
やっぱり関西は肌に合うなあとしみじみ思いながら、
最終近い新幹線で戻ってきました。
来月は神戸に襲来予定です。
投稿者 タリーズリ : 2007年03月14日 18:18
世界初の爆笑死、をめざす。
2週間くらい前、まつげと頭髪にパーマネントをあてました。
すでに伸びきってます。
ルノアルーンです、こんにちは。
黒野伸一さんの「万寿子さんの庭」もひと段落つき、
現在、ゲッツ板谷さんのエッセイの構成など校正を重ねております。
「んぎゃあああああああ」とか
「ふんぎゅうううううううう」だとか、
かなりパッションのほとばしる描写が刺さるエッセイ集です。
あまりにも爆笑してしまうので、
電車では読めません(マジで)。
「ここ笑っちゃうトコ」と見えることでますます過剰反応して、
何度読んでも笑ってしまうので、校了は、これまたものすごい状況になりそうです。
校了中、もしへんしゅーちょーも笑ってくれたら、
ガッツポーズを決める所存。
発売は初夏。
詳しいレポは、またお届けいたしやす。
さてこれから外出なので、
今日はこれにてごめんくださいまし。
追記:さいきん、近場でげーのーじんを見る機会が多いです。
なんのご褒美なのか、誰からのプレゼントなのかはわかりませんが、
無類の男前好きなので、多謝でめまいの日々でございます。
投稿者 ルノアルーン : 2007年03月12日 17:50
眉根を寄せる。
[承前]さすがにマスターはもう寝ちゃったよな、と思ってるシオールンです。ただの呑ん兵衛かドロボーに思われてんだろなコーヒーショップの店員さんに、そうたやすく想像できても結構平気でいられるシオールンですです。なんで平気なのか、それを説明しはじめると僕の人間性みたいなものを疑われそうですし余計に話が寄り道しそうなんでやめときますが、ともかく僕は外に出ることもできないままカウンター席にまた座ることになります。まあ、居酒屋と言ってもその店にはL字がたのカウンター席しかなく、10人も入ればいっぱいになるスペースで、腰を下せるところと言えばカウンター席かトイレくらいしかありません。店内をぼんやり眺めていると、さっきまでカウンター越しに話していた(はずの)マスターの声が耳鳴りのように聞こえてくる気がしてきます。最後の客になったところまでは憶えています。マスターとサシで乾杯を繰り返してたことも憶えています。はあ、いつのまに寝てしまったんでしょう。とりあえずノドが乾いたんで、棚からミネラルウォーター(クリスタルガイザー500ml)を勝手に取り出してらっぱ飲みします。勝手に飲んでも大丈夫な仲だからです、僕とマスターがです。で、ここから話は僕とマスターの出会いのシーンに移行するのが自然な気もするんですが、それを話すとまた長くなりますし、そのシーンを省いたとしてもまだまだ先は長くなりそうですし、そもそもこのブログコーナーの自己紹介? 時候の挨拶代わり? 話のマクラ? としてこんなことを書いていていいものなのかもよくわかりませんので、ともかく今回もこのへんでやめときます。
さて。そんな「シオールンですです」の編集日記はここからはじまります。
3月5日~9日、つまり今週。きらら編集部。
先週「仕事が思うように進まない」と書きましたが、そのシワ寄せでか今週は進めなくてはいけない仕事ばかりで忙しかったです。おそらく今年いちばん忙しかった週のような気がします(まだ3月ですが)。きょう金曜日になってやっと1週間が終わる、そんな実感です。こんな週がこの先約10か月にないことをまじで祈りたい、それくらいにへこたれました。
でも、眉根を寄せて単行本のゲラと格闘した甲斐があって、デザイナーさんの迅速な作業に助けられたおかげもあって、だんだんと本のカタチが見えてきました。そう思います。そう自分に言い聞かせています。来週も引き続きがんばってみます。
ではみなさま良い週末を!
(ありゃ、ちょっとアタマでっかちな書き込みだ……)
【追記】
タリーズリとサンまる子が明日、京都へ出張だそうです。
僕は久しぶりに散髪いってきます。
【追記の追記】
いまルノアルーン隊長に「ブログ書いたの?」と訊かれました。
はい、お疲れさまでした。また来週。
投稿者 シオールン : 2007年03月09日 23:05
新刊です!
昨日、おざなりなブログを書いて顰蹙を買ったサンまる子です。こんにちは。
反省の意味も込めて、今日はちょっとまともなことを書きたいと思います。
今月発売の新刊のご紹介です。
2002年、「嘘つきは妹にしておく」(メディアファクトリー)でデビューして以来、
「君の嘘、伝説の君」「侵略する少女と嘘の庭」と続く「嘘」シリーズ、
それから「ゼロヨンイチロク」「ゼロヨンイチナナ」の「ゼロヨン」シリーズなどで
熱狂的な支持を受けているライトノベル作家・清水マリコ氏の
一般文芸第一弾を刊行いたします!!

「日曜日のアイスクリームが溶けるまで」
清水マリコ:著
3月22日配本
定価:1,470円(税込)
主人公の京子は、26歳のOL。単調な仕事にも、数年付き合った彼氏との関係にも倦怠ぎみ。
ある日曜日、ほんの思いつきで初恋の思い出の場所を訪れた京子は、
そこで、初恋の相手の少年と再会します。
なんと、その相手は当時--10歳の時の姿のままだったのです!
子供らしい純粋さとわがままさをあわせ持つ彼に惹かれ、
京子は毎週日曜日になると彼に会いに行くようになります。
そして、少年とのデートを重ねるにつれ、京子の中の時間は逆行し、
10歳の少女の心に戻り始め--。
清水マリコワールド全開、虚構と現実が入り混じる、
ファンタジックな「二度目の初恋」の物語です。
ぜひぜひ、読んでみて下さいね!
投稿者 サンまる子 : 2007年03月08日 18:53
祝☆創刊!!
「お姉さん系Can Cam」=姉キャン創刊! ということで
今日は社内がお祭りモードになっています。
サンまる子です。こんばんは。
えー、姉キャンについて、それから3月の新刊について、
いろいろ語りたいところなのですが、
8時の約束に遅れそうなので(あと5分で神保町から恵比寿まで行けるのでしょうか…)
すみません、もう会社をでます!
許してください!
投稿者 サンまる子 : 2007年03月07日 19:53
おめでとメール
今年の誕生日は日付が変わってすぐに
シオールンがおめでとうメールをくれました。
ありがとう、シオールン。
この一年はシオールンに優しくしようと、ちょこっとだけ誓いました。
こんばんわ、タリーズリです。
ちなみに去年の年越しはスタバメと一緒にタクシーで帰宅中でした。
そのことをスタバメが覚えていてくれたのがうれしかったです。
無事誕生日を迎えるんるん気分でJリーグ開幕戦を観戦したわけですが、
FC東京は大敗しました。ぐすん。
あまりの不甲斐なさに、ハーフタイム中、
浦和レッズと闘っていた横浜FCサポの編集者さんに、
愚痴の電話をしようかと思ったくらいです。
それでも後半はなかなか見応えもあって面白い内容だったので、
楽しく観られましたが、次のアウェイ(欠席しますが)は勝ってほしいものです。
さてさて、遊んでばかりでもなくて、
今日次号のきらら4月号のデータをピックアップできました~ぱちぱち。
今週末には5月号の対談@京都もあります。
いま東京を始め関西でも大人気の作家さんが登場です。
近くなりましたら、またアップしますので、ご期待くださいね。
投稿者 タリーズリ : 2007年03月05日 20:20
やっぱ、さすが、俳優だね。
妻夫木くんに、恋をしました。
ルノアルーンです、こんばんは。
今、3月29日配本(書店に並ぶのはその2~3日後)の
「万寿子さんの庭」(黒野伸一さん著)の校了をやっとります。
ものすごく! いい小説です。
何度読んでもイイ!
書きおろしです!
てなわけで、みなさんには、と・く・べ・つ・に!
カバーをお見せしちゃいます。
じゃん!

嗚呼、なんて美しいのでしょう。
発売間近になりましたら、
またくわしくレポート致します。
さて、もうお忘れかかもしれませんが、
あるいは、「どーでもいーやー」と流していらっしゃるかもしれませんが、
冒頭の妻夫木くんの件です。
GWより公開予定の映画『歌謡曲だよ、人生は』の完成披露試写会が
先日、都内某所で行われました。
普通、完成披露試写会といえば、劇場で監督や役者さんらの舞台挨拶があり、
その後本編放映、となるもんですが、
この映画は、試写が先に試写場で行われ、
舞台挨拶はその試写場の近くのキャバレーでする、という変わった試写会でした。
早めに行ったのですが、キャバレーは既に満席で、仕方なくはじのほうで立ち見。
妻夫木くんをはじめとする役者さんたちがぞろぞろとステージに現れます。
なにしろキャバレーですから
普通の完成披露試写会よりは、もちろん近場で役者さんたちを拝めるのですが、
あたしの前にはテレビ用のカメラ部隊がたちならび、
ジャンプしたり体をずらしたり、背伸びしたり、と、なかなかちゃんと拝めません。
なんとなくイラッと悲しくなり、
「ま、すぐ帰るか」と思っていたところ、
役者さんたち退場ということで、何故か! あたしのほうにぞろぞろと向かってきます。
わたしが立っていた場所は役者さんが退場の際通るけもの道だったのでした。
一瞬にしてテンションが上がり、
わたしのすぐそばを通り過ぎるインリン・オブ・ジョイトイの谷間にみとれたり、
大杉漣のメガネに注目したり、
大好きな武田真治をガン見していた矢先、妻夫木君登場です。
「はぁ、やっぱりかっこいいですなぁ」とぼんやり眺めていましたら、
バシッと目が合い、
にこっとわたしに微笑みかける妻夫木君!
記憶喪失になるかと思いました。
てなわけで、いろんな人に言いふらしてるんですが、
だーれも真面目に聞いてくれません。
「目が合ったぁ!? 気のせい、気のせい」と信じてもくれません。
嫉妬ねっ!
投稿者 ルノアルーン : 2007年03月03日 00:03
歯をくいしばる。
[承前]居酒屋の外に出てシャッターを下ろしてみたものの、やっぱり鍵のことが気になって首をかしげてるシオールンです。で、仕方ないんでふたたびシャッターを上げ、ひとりで店内に戻ってしまうシオールンですです。そんなことをしていると、向かいのコーヒーショップで開店の準備をしている店員さんに訝しげな視線を投げかけられます。それをしっかり真正面で受け取り、とりあえず店内の明かりを点け、カウンターに鞄を置き、ポケットから携帯電話を取り出します。店のマスターに掛けてみると、すぐ留守電に切り替わりました。そこで僕はまた首をかしげることになるのです。そのあとどうしたのかを話すと長くなるので、(今回も)このへんでやめときます(ちなみにこれはある土曜日の早朝の話です)。
さて。
午後1時(というかいまも)。きらら編集部。
もしこの時間(というかいまも)、ブログを読んでくださってるみなさまが編集部へいらっしゃたら、いらっしゃれなくても編集部のようすを覗き見ることができるなら、僕の「はぁ……」というため息やら、「あ゛ぁーー」といううめき声が聞こえた(いまも聞こえる)はずです。
というか、こんな肩の凝るような書き方していること自体が、ちょっと自分としては不調に思えてなりません。ただ「仕事が思うように進まない」と書けばそれですむことなんですが、文体と(そのときどきの)精神というものはやっぱり関係があるみたいなのでどうしようもありませんし、こんな書き方してるのも仕事が進まないのも単に僕のチカラ不足とも言えます、身から出た錆? 自画自賛じゃなくって自業自得? 自業自縛? 自縄自縛? ああ、妙な方向に行ってしまいそうです。
で、こんな愚痴っぽいもの(こと?)を、誰も読みたくも(聞きたくも?)ないことは、よくわかってるつもりですので、ともかく黙って、歯をくいしばって、ゲラと格闘してみます。
いつのまにか3月です。では。
【追記】
先日「ニューオーリンズ・トライアル」という映画をDVDで鑑賞しました。
いわゆるリーガルエンタテインメントと呼ばれる法廷を舞台にしたドラマです。面白かったですよ! 思わず観入ってしまう、そんな作りなのです。陪審員と弁護士と陪審コンサルタントによる三つ巴の争いがスピーディーかつ丁寧に描かれています。おススメです。
それと名優ジーン・ハックマンやダスティン・ホフマンの渋さ、ジョン・キューザックの恰好よさもさることながら、レイチェル・ワイズのいかにも女優といったお美しさに僕は見惚れてしまいました。
【追記の追記】
女優で思い出しました。きょうルノアルーンは堀北真希さんに会ったらしいですよっ。
投稿者 シオールン : 2007年03月01日 21:05

