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“流浪”でも……。

最近、もこみちがホリケンに見えます。
ホリケン、好きですけどね。

ルノアルーンです、こんばんは。


先日、とある食い物屋で
「純愛」について語り合うおじさん2人、ねーさん1人を見かけました。

知らない人の「純愛観」にはたいして興味がないので、
盗み聞きには及びませんでしたが、
ずっと、何度となく飛び交う「流浪の民」という単語が気になり、
よくよく聞いてみたところ、
「愛の流刑地」を指していました。

誰かつっこめよ。

しかも、それで3人の会話が成り立つということは、
皆さん「愛ルケ」への認識は(いちおう?)ある、ということ。

や、むしろたいした浸透力ということでしょうか。

恋人を「コレ」(小指をたててください)と言ったり、
奥さんを「アレ」(たてた親指でさしてください)と言ったりするように、
ある種親しみをこめた愛称として、
「愛ルケ」もそのうち、「アレ・コレ」で伝わるのかな。
(いや、やっぱり文脈ありきか)

ともあれ、熱狂的かどうかはさておき、
「作品を支えている人」を意図的でなく、具体的に目の当たりにしました。

こうやって、“人”が見えると、
その“人”たちピンポイントに作品の良さを売り込めていいかもなぁ、と
なんとなく思った夜でした。

投稿者 ルノアルーン : 2007年01月31日 18:10

陶酔型と覚醒型

「作家には陶酔型と覚醒型がいる」
そんなことばを今週から電車の中で再読しはじめた文庫本の解説にみつけました。作家自身が物語の中に入りこみ酔えるタイプと、常に物語を外から眺めるタイプ。解説を執筆された方(この方も作家さんです)は、そんな持論をそこで展開されています。4年ぶりぐらいにこの解説を拝読しながら、僕は深く深く頷いてしまいました。
もちろんこれは作品を通して、という意味で書かれたことばですが、僕たち読者は小説作品を読むことで、これを書いた作家さんはこんな人柄なんだろうなと(勝手にある程度)想像もできます。できるはずです。はい、文は人なりなのです。で、きのうから僕は、お会いしたこともない(でも作品を拝読したことはある)作家さんまでも含めて、この人は典型的な陶酔型だとか、この人は覚醒型かもしれないとか身勝手に分類させていただいてます。僕が分類したからといって何がどうなることもないので、ご安心ください。
ちなみに、きのうから僕の鞄に入ってる文庫本というのは(7年ぶりになる長編小説『5』を刊行されたばかりの!)佐藤正午さんの『カップルズ』で、解説を書かれているのは奥田英朗さんです。この解説にもある通り、おふたりとも覚醒型の作家だと思われます。

さて。いつもの通りここから話は飛びます。でもフェイントです。飛んだように見せかけてうまく着地いたします。着地してみせます。
ではゆきますよ。

きのうの昼休みに購入した7年ぶりの長編新刊『5』を家に持ち帰る(しつこいですね)、ゆうべの帰宅途中のことです。コンビニに寄った僕は、レジの横に置いてあるチラシに気づきました。「恵方寿司」のチラシです。2月3日の節分の夜に、恵方(今年は北北西らしいですよっ)にむかってその太巻き(恵方巻き)を黙って丸かぶりすれば、その年は幸運になる、という関西方面で発祥したあの風習です(ああ、何だかお腹も減ってきました)。
いつのまにかもうそんな季節なのですね。年じゅう正月気分の(いやクリスマス気分でも夏休み気分でも別に何でもいいんですが)僕は、ちょっと焦りました。今年のカレンダーも1枚目が早くもめくられる(簡単に言えば2月になる)ということです。
で、僕が焦ったのには理由があります。その太巻きにかぶりつく人はかぶりついたりする今週末の2月3日(土)には、忘れてはならない映画が公開されるのです。


2月3日公開!.jpg 墨 攻 (ぼっこう)

出演/アンディ・ラウ  アン・ソンギ  ワン・チーウェン  ファン・ビンビン
原作/漫画「墨攻」森秀樹(原作小説:酒見賢一/漫画脚本:久保田千太郎)小学館刊
監督・脚本/ジェイコブ・チャン
2006年/中国・日本・香港・韓国

舞台は2300年前の中国、出演する俳優陣はアジアのトップスターばかり。その中で原作は日本で1992年から連載がスタートしたコミックになっています。このコミックが単行本となり、その人気は国内に留まらず、海を越え、アジア各国でも愛読され、各国のパワーを結集した大作映画となって国内に帰ってきたという、ともかく壮大なスケールの映画なのです。何しろ昨年11月、ワールドプレミアが北京で行なわれたというのですから、学生時代「我是~」とか言いながら中国語の単位を揃えるのに四苦八苦していた僕にとってはスケールが大きすぎるくらいの作品なのです。
物語は、アンディ・ラウさん演じる革離という主人公を中心に描かれています。戦乱の時代にありながら、侵略を否定し、攻撃せずに守り抜くという姿勢の主人公がとても魅力的です。またひとつの城をめぐって、革離を中心としたさまざまな人間ドラマも交錯してゆきます。
いつもの通り、ここで映画の内容を詳しく述べることは避けますが、広大な土地で大勢のエキストラを動員して撮影された戦闘シーンなどはすごい迫力です(僕も試写会で観ました)。

それで、僕が何でこの映画の公開(2月3日)を忘れてはならないのか、というところに話は結びつきます。それは、この映画のノベライズ版の編集に携わっていたからです。


墨攻ノベライズ版.jpg 墨 攻(ぼっこう) 映画ノベライズ版

山本甲士 著
四六判/256頁
1,470円(税込)

すでに好評発売中です(書店にない場合はぜひご注文ください、在庫切れの書店さんはバンバン追加注文が必要ですよ!)。
問答無用の面白さがこの作品にはあります。読者を知らず知らずのうちに、春秋戦国時代の戦地の渦中に文章だけで引き込んでゆくチカラのある作品です。
今回、執筆いただいたのは、以前ノベライズ作品『ALWAYS 三丁目の夕日』(小学館文庫)でも筆をふるっていただいた山本甲士さんです。
ノベライズ作品となりますと、映画の脚本や原作コミックなどであらかじめストーリーや設定が(ある程度)決まっているわけですが、その中での執筆というのはオリジナル作品とはまた異なる難しさが潜んでいたように思います。そのはずです。
そこでの山本さんの小説的技巧(というか工夫)を、ひとつだけこっそり書いてしまいます。原稿を拝読していて気づいたことなんですが、こっそりなんで誰にも言わないでください。
この小説作品では、原作コミックや映画で主人公として描かれている革離の視点からは何も語られていません。何も語られていないのですが、その主人公をとりまく人物(敵国の将や、革離が守ろうとする小国の住民ら)の目を通して、謎めいた(しかし魅力的な)主人公・革離の人物像が読み進めるうちに、すっと浮かび上がってくるのです。主人公の周辺にあえて視点人物を置くことで、僕たち読者はあたかも主人公と対面し、そしてあたかも主人公の性格などが少しずつわかってゆくという気分になります。なるはずです。この工夫は小説だからこそ可能ではないのか、そんなふうにさえ思えます。
まあそういった作り手側の事情はともかく、みなさま読んでみてください!
出来上がったばかりのこの本を山本さんのもとにお届けしたとき、僕の目の前で作家はこう言いました。「ノベライズを書くときは映画に負けないものにしたいと思ってる」と。つまりそこには「常に物語を外から眺める」必要があるわけです。
そんな山本甲士さんもまた覚醒型の作家さんだと僕は思います。

そういうわけで、うまく着地したと自分では納得していますし、時間も時間となりましたのできょうはこのへんで失礼させていただきます。終電でまた15ページ進みます。

投稿者 シオールン : 2007年01月30日 23:59

かちゃかちゃ

先週金曜のブログ当番は、用事が入っており外出しなくちゃだったので、
すっぽかしました。すみません。
ちなみにその用事とは、編集部の新年会。
んまい中華をいただきながら、
ふだんゆっくりお話できない方たちとご歓談。
楽しい時間を過ごせたタリーズリです、こんばんわ。

次号きららの入稿で、私、タリーズリ、必死で原稿を書いています。
というのも今月は「芥川・直木」賞の発表があり、小普連座談会も掲載、
書店員さんページは、絶賛・誌面拡大中なのです。

そして作家さん対談は、サンまる子担当の樋口直哉さんがご登場。
新刊のお話から、出張料理人であるご本人の魅力にまで迫った内容です。

小説ページも新連載が始まるようですし、
大人の恋愛模様が素敵な、蓮見圭一さんの「別れの時まで」、
妄想高校生の空回りな恋の、松久淳さん+田中渉さんの「ラブかストーリー」などなど、
今後も目が離せないですよ。

来月刊行予定の単行本もたくさんありますが、そのお話はまた今度。
小説ページに負けないように、中身充実な書店ページにするべく、
これからもう少しPCをかちゃかちゃ打って原稿書きます。

投稿者 タリーズリ : 2007年01月29日 21:21

やっぱ青春!

昨日、京都に出張してきました。
先週末は友達と旅行に行っていたので、
最近、自宅に滞在する時間がひじょうに少ないサンまる子です。こんにちは。

京都では、作家さんにお会いした他、書店さんを回ってご挨拶してきました。
わたくし、もともと絶望的な方向音痴だということもあるのですが、
京都の土地勘がゼロなので、通りの名前がぜんぜんわからず、
河原町通り沿いのジュンク堂へ向かっているつもりが正反対の烏丸通りの方へずんずん歩いていたり、だいぶ京都の町を右往左往してしまいました。

さて、今日は、来月発売の新刊の紹介をさせていただきたいと思います。

「大人ドロップ」 樋口直哉:著 2月20日配本予定

ずばり、青春モノです。
いろんなことがうまくいかなくてじれったかったり、気になる女の子と話をするだけでドキドキしたり、
ささいなことで友人と張り合ってしまったり…。
そんな、誰もが経験したことのある高校時代の青春の日々。

主人公の「ぼく」と親友のハジメ、ハジメが淡い恋心を寄せるクラスメートの入江さんの3人の物語。
ぼくは、ハジメに頼まれて、彼と入江さんとのデートをこっそりとセッティングします。
でも、じっさいのところ、気はすすみません。
それが恋という感情なのか、ぼく自身にもよくわからなかったけれど、
ぼくも、入江さんのことがずっと気になっていたのです。
しかし、このデート(←と呼べるかは微妙)が原因で、
ぼくは入江さんをカンカンに怒らせてしまいます。
そして、仲直りできないまま、入江さんは突然、遠くへ引っ越して行ってしまい…。

みなさんは、自分がなかなか大人になれないと感じて凹んだりしたことはありませんか?

この作品に出てくる3人は、それぞれ、そんな思いをかかえながら一生懸命生きています。
「大人になるって、どういうこと?」
そんな答えのなさそうな問いに対する答えを、
読んだ方それぞれが見つけていただければ嬉しいです。

著者の樋口直哉さんは、1981年生まれの25歳。
2005年に群像新人賞を受賞し、芥川賞にもノミネートされたデビュー作「さよならアメリカ」が
印象に残っている方も多いと思います。
作家とフランス料理のシェフというふたつの顔をもつ、注目の若手作家さん。
きらら3月号の書店員さん対談にも登場していただきますので、お楽しみに!

cover(小).jpg

↑装画は、「ソラニン」「素晴らしい世界」などで大人気の漫画家、浅野いにおさんの描き下ろしです!


投稿者 サンまる子 : 2007年01月25日 16:01

におい

まる子が私に黙って京都に出張だそうなので、
代打をつとめさせていただきます。

や、私に断る必要などまったくないんですけどね。

ルノアルーンです、こんばんは。

出張といえば、私も月曜日に行ってまいりました、名古屋に!

前回もお話ししましたが、「戦場のガールズライフ」ドラマ開始に合わせ、
著者である吉川さんが住んでいる名古屋で、書店回りをしたのです。

吉川さんとわたし、そして弊社の販売担当Tさまと10店舗くらい回り、
たーくさん注文をとってまいりました!
ばんざーい。

販売担当の方と書店回りをするのは初めてだったのですが、
さすがプロ! 私ひとりでは、こんなに注文とれなかった……。
勉強になりました。

名古屋在住の皆様、
近々、「戦場のガールズライフ」が、どーんと展開される予定なので
ぜひぜひご期待くださいませ。
吉川さんの手書きポップも見つかるかもよ。

さて余談ですが、
さいきん気になるのは加齢臭。

数年前までは(あたりまえだが)そんなものまったく気にもせず、
30代中盤くらいのカメラマンさんが、
「加齢臭はね、仕事上も気になるから、日々気をつけてるんだー」とおっしゃっていたのを
「そーですねー。においはねー」などと、とても曖昧に聞き流していました。

が、まぁ、あたしも気になりだしたわけです。
理由はふたつ。

ぬぐってもぬぐってもあふれ出る顔の脂と、
図らずもあっさり見つけてしまう白髪。

気にしすぎでしょうか。

でもたまに、昔飼ってた猫(チャグ ♂)を彷彿させる、
なんつーか“ケモノ臭”がする、気がする、んですよ。

とにかく、女子が臭いのはマズイですしね。

というわけで、今まで朝風呂派だった私ですが
休日とか、気が向いたら夜も入るようにしています。
いいにおいの入浴剤とか入れてみたり。

ケモノ臭が緩和されたかはわかりませんが、
とりあえず、肩こりだとか冷えは解消されつつある模様。

やっぱ、泡風呂とかこさえて、入るべきでしょうか。
どうも目的にちかづいてない気がしてなりません。

投稿者 ルノアルーン : 2007年01月24日 19:18

読書の至福

(きょうは時間も時間なんで原稿用紙1枚半分くらいです)

平日は毎日、電車に乗って会社まで来ています。で、ここ最近、通勤時間にずっと本を読んでいます。
通勤時間に読むことは、僕にとって珍しいことです。会社に来れば、まあ仕事なので、いろいろな原稿を読むことになりますし、それでも仕事以外で読むときとなると、自宅の机か近所の喫茶店でということがほとんどです。何で通勤時間にあんまり読まないのかというと、意外と電車に乗っている時間というのが(乗り換えとかもあって)短くて、じっくり読めないからです。そう考えていました。
でも最近、そんな僕が1冊の文庫本を電車にまで持ち込んでいます。自宅に置いておくのが惜しいくらい短篇小説が5本収録されたその本を読みたいのです。会社に着くまで読み進められるのはだいたい15ページ。帰りも(疲れてなければ)だいたい15ページ。行きと帰りあわせて30ページ。これを毎日つづけているわけです。この30ページ分の時間というのが、電車の窓から外を眺めていたり、携帯電話をいじくっているよりも、実感としてはるかにあっという間に過ぎてしまいます。いやいや、不思議なものですね。
そういうわけで、きょうはその作品を読むのに夢中になりすぎて、地下鉄の乗り換え駅をいくつか乗り過ごしてしまい、予定より30分近く遅れて出社しました。はい、すべて僕の気持ちを惹きつけて離さないこの(魔性の)文庫本のせいです。
あ、遅刻の言い訳を書こうと思ったんじゃありません。くれぐれもそういうわけじゃありませんからね。
ではそろそろ時間も時間なんで、僕は電車に乗って帰ります。また15ページ進みます。

投稿者 シオールン : 2007年01月23日 23:45

書店ページ

引越しにともなった住所変更にうんざりしているタリーズリです、こんにちわ。
銀行、郵便局、カード会社、免許証……とほんとたくさんあって、
うまいこと一発で変更できちゃうウラ技はないものでしょうか。

先週金曜は3月号のきらら対談でした。
毎回著作の話を越えて、いろいろなお話が飛び出して楽しいのですが、
今回の対談がいままでの中で一番話題が脱線したかもデス(もちろんいい意味でっ!)。
どんな誌面になるか自分でもどきどきわくわく。ご期待ください。

そうそう、同じ先週の金曜日にWEBきらら更新でした。
こちらの道尾秀介さん対談もぜひお読みください!
最後のほうの新作情報が、ちょっと意外で驚いた~という声もあり、
毎回新しい発見がある誌面にしたいなあとつくづく思いました。
そしてそしてコラムページもよろしくです。

投稿者 タリーズリ : 2007年01月22日 22:03

ありがとう。

「愛ルケ」観ました。

ありがとうございます。
その一言です。

ルノアルーンです、こんばんは。

今週の日曜、21日より、
いよいよ「戦場のガールズライフ」のドラマスタートです!
詳しくはコチラ。WEBきららにもリンクがはられてますので必見!

http://www.girlslife.jp/

CS放送の「ホームドラマチャンネル」が見られないあなたには、
PCの映像配信サイト「クラビット・アリーナ」(http://www.clubit-arena.net/ca/index.html
もありますから、ご安心を!
(こちらは本日19日より配信しとります。第一話目は無料です!)

さて、やっぱり今年も頼まれてないですが、新ドラマネタを少々。

「北の国から」好きの私としては、
倉本 聰さま脚本の「拝啓、父上様」はハズせません。

なのですが、舞台である神楽坂の石段から、
磨き抜かれたリンゴがたくさん転がってきたときは固まりました。

ヒロイン(なのかな?)の黒木メイサちゃんが持っていた
りんご入りダンボールの底が抜けてしまったんですね。

「あっ」と、声にならない叫びを上げるメイサちゃん。
そして主人公の一平(二宮和也くん)のもとに転がってくるりんごたち!
これ、二人の出会いのシーンです。

この時点で不安がよぎります。

が、気を取り直しました。
だって倉本 聰さまですもの。

なのにっ!
りんごをがんばって拾ってやる一平に投げかけられた一言。
ここから二人のラブが始まるかもしれない、その一言。メイサちゃんの一言。

「めるしー、ぼくぅ」

フランス人だそうです。

言葉にならない気持ちがあふれてとまりませんでした。

でも見ます。見続けます(たぶん)。
だって倉本 聰さまですもの。

なんやかや、
「華麗なる一族」が今クールは良いでしょうね。
こういうドラマ、大好きです。
「白い巨塔」も大好きでした。

ではまた。


投稿者 ルノアルーン : 2007年01月19日 21:50

LIVE!!!!!!

昨日、大好きなTHE ROOTSのライブ@渋谷O-East行ってきました!
興奮冷めやらぬうちにレポを…と思い、ぶろぐをしたためています。

もうね、最高でした。ばりばり期待して聴きに行ったんですが、大満足。
自分の聴いたライブ史に残る、感動的なステージでした。
今回は、新作「Game Theory」をひっさげてのジャパンツアーだったのですが、
昔の名曲もいっぱいやってくれて、大盛り上がり。
改めて、「やっぱりライブ良い。ナマ音すばらしい!」と実感しました。
 
ROOTSは、本格的な成功をおさめた初のヒップ・ホップ・バンド。
コアな一面をもちつつも、メジャー・シーンで10年以上も活躍しつづけてきたということ自体が、
ものすごいことだと思います。

昨夜のライブでいちばん良かったのは、アンコール。
ドラムとMCのデュオ(←マジ?と思うほど大胆なシンプルさ。でも超絶格好イイ)から始まり、
そこにベース、ギター、キーボード、パーカッションが加わって
大きな音のうねりになり、会場中が熱狂のうずに巻き込まれました。

音楽に酔いしれ、骨抜きにされた夜でした。

投稿者 サンまる子 : 2007年01月18日 11:22

初、会議。

先週アップしたブログの記事が(気づいたら)あまりに(無駄に)長いものになっていて、それにあとから気がついたことで余計ヘトヘトになったまま、また順番が回ってきました。
どうして僕はあれを何回かに分割して、例えばタイトルを「表現者の狂気と魔術 episode1/3」とかにしなかったんだろうと後悔と反省を繰り返していました。ええ、あとからその文量を数えてみると、テキストだけでだいたい原稿用紙で(無駄に)12枚分の計算になってました。いったい何を考えていたのでしょう。やりすぎました。燃え尽きました。

そんなわけで原稿用紙で、なんびゃくまい分とか書き下ろしてしまう作家さんは、やはりスゴイ人たちだと(今さらながら妙なところで)尊敬してしまうんですが、ともかく今夜の僕はもうヘトヘトです。

で。燃え尽きているんで、きょうは短いです。原稿用紙2枚分くらいです(たぶん)。今回は、このページのトップに「きららの編集DIARYです」とあるとおり、それっぽいことを書いてみます。よろしくお願いいたします。
本日、午後1時から今年最初の会議がありました(はい、それっぽい)。
会議が1時間弱で終わると、編集部にきのう届いた「きらら2月号」の発送作業をしました(週末には届きます)。
そのあと、週末の「WEBきらら」更新のための素材の準備をして、さっきまである単行本の資料整理をひたすらやってました(ますますそれっぽいですね)。

でも、こうやってただ順序だてて僕の(平凡な)1日を説明しても、(たぶん)読んでくださるみなさまも書いてる僕もまったく面白くないので、ひとつだけあるエピソードを。

それは今年最初の会議も終わろうとしていたときのことです。
「ほかに何かありますか」
いつものように編集長が編集部の面々に問い掛けます。そこでひとりの編集者が「あ!」と声を上げ(僕ではありません)言いました。
「あの、こんど○○○○○が発売されることになりました」
それを聞いた一同からは、おお! という喚声が上がりました。ちょっと意表をつかれることばだったのです。
残念ながら、この「○○○○○(字数は適当です)」をいまここで発表していいものなのか、確認がとれていないので、なんとも申し訳ないのですが、いずれここでも紹介できると思います。このブログを読んでいただいている方には馴染み深いものかもしれません。
どうか、いましばらくお待ちください。

【おまけ】
まあるくまあるく.jpg行きつけのお店で、バーテンダーさんが氷を丸く削り出していました。
ロックアイス用に冷凍包丁というやつで削る、昔ながらのやり方らしいです(あまり詳しくは知りませんよ)。
シャッシャッシャッ、と氷が削れる小気味いい音が、店の外の冷たい空気に染みていくようで、なかなか気持ちいいものです。
まんまるの氷で思い出しましたが、来月刊行される新文芸の新刊には、まんまるのあるものが表紙を飾っています。この新刊は、いずれタリーズリがここで詳しく紹介してくれると思います。

投稿者 シオールン : 2007年01月17日 22:37

初、開運。

引越ししました。
新居は格段に広くなったなあと嬉しくなっていたら、
坪数的に狭いと周りから言われ、びっくり。
みなさん、どんなところに住んでいるのでしょう。

こんばんわ、タリーズリです。

今日編集部にはきらら2月号が届きました。
2月のイベント、バレンタインにちなんだ
ちょっぴりラブありな雰囲気のジャケットに仕上がってます。
みなさんのお手元には今週末お届けデス。
よろしくお願いします。

さてさて、粛々ときらら3月号準備中の合間をぬって、
昨日、今年初の新年会をしてきました。
新年会らしく、今年一年素晴らしいものになるようにと、
「開運」という静岡の日本酒からいただき、
んまいお食事と一緒に楽しく過ごしてきましたよ。

ほろ酔い気分で家路を急ぐなか、
これからも気分よくおいしいお酒が飲めるように、
お仕事がんばろうっと思ったタリーズリでした。

投稿者 タリーズリ : 2007年01月16日 17:17

ちなみに、水虫になったことはありませんっ。

年明けそうそう、唐突に足の裏が痒くなり、ものすごく痒くなり、
「ま、まさか! 女子にあるまじき水虫!? いやあぁぁぁあ!」
とおびえ暮らし、ただひたすら皮膚科の仕事始めを心待ちにしていたところ、
ただの湿疹でした……。

2007年、大丈夫でしょうか。

ルノアルーンです、
明けましておめでとうございます。

年末年始は、実家にも帰らず、ジムに行ったりしてたんですが、
なんとなく、新入荷マシーン「ジョーバ」にチャレンジしてみました。
通販でいうところの、「ロデオボーイ」みたいなもんです。

とにかく前やら後ろやらにグラグラ動くマシーンでして、
できそこないの起きあがりこぶしのような状態がひたすら続く。
だんだんイラッとイヤな気分になります。

でもせっかくなので、
年末年始は行くたびに「ジョーバ」に跨り、イヤな気分は蓄積される一方。

で、仕事始めの5日、
久方ぶりによそ着に着替えようと鏡を見たところ、
すんごく微妙に腰にくびれができてました!
すげー! ジョーバ! イラッとしてごめん!

あんまりにも嬉しくて人に見せて回ってるのですが、
「ん~? そうかぁ?」など、残念ながら反応はイマイチです。
嫉妬ねっ!

あたいの身体は、あたいがいちばんよく知っている。
誰がなんと言おうと、くびれたんです、あたしの腰は!

しかも、これまでジムに通い、
ここ数日やった違う運動といったら、「ジョーバ」しかないわけで。

とはいえ、
あくまでも個人比かつ、思いこみだったりするかもしれないので、
「効かねーじゃん、ジョーバ」などというクレームは勘弁してくださいね。

では、気分も乗ってきたところで
今年もよろしくお願いします☆

投稿者 ルノアルーン : 2007年01月15日 14:39

もう帰ります…。

終電まであと10分なので、今日は手短に済まさせてください。
サンまる子です。こんばんは。

明日なんですが、3月発売予定の単行本のカバーに使う写真の撮影に行ってまいります。
屋外での撮影なので、天気がとても心配。
天気予報では、「くもりのちはれ」とのことなんですが、ちゃんと青空がでてくれるでしょうか?

てるてる坊主でもつくって、今日は早めに寝ようと思います。

それでは皆さん、よい週末を~♪


投稿者 サンまる子 : 2007年01月13日 00:05

表現者の狂気と魔術

1月11日。1並びの日にブログの書き初めです(僕にとって)。何だか今年は縁起がいいかもしれません、いやいや、1から出直せという意味なのかもしれません、はい、そう自分に言い聞かせておきます。

で。いまさらという気もしますが、みなさま、新年あけましておめでとうございました。
一時はどうなることかと思いましたが、おかげさまで僕も何とか2007年を迎えられたようです。
年末「僕にとってのブログ書き納めはたぶんまだ先です」とここに書いておきながら、結局、何やかんやで書き納めという書き納めがないまま新しい年を迎えてしまいました。すみません。
ちなみに(これは年末に書いたことのエピローグになりますが)、例のカイオーガのぬいぐるみはのんびりしたクリスマスプレゼントとして無事Mくんの手に届きました。Mくんはそれを手にしたとき、めちゃくちゃ喜んでいました。興奮したMくんが言うには「カイオーガはでんせつのポケモン」らしいですよ。そりゃ、どこも品切れです。妙に納得させられる(小学1年生の)ことばでした。

さて。新年早々ブログに何を書こうかと思案していたのですが、仕事のことに直接ふれるのはまだタイミングがイマイチな気もするので、それは置いといて、きょうはこの年末年始のお休みのある日、少し感じたことを書いてみます。
たぶん、つまらないことです。僕はこのブログを書くとき、いつもタイトルから書きはじめるのですが、つまり書きはじめるときには、こんなことを書こうというテーマとか全体の構成とかがほぼ決まっているのですが、その上で今回のタイトルは「表現者の狂気と魔術」としてあります。きっとつまらないことになると思います、つまらなくなりそうな気がして仕方ありません。ですから、読むのがめんどくさい方はここまで読んだところでこのウィンドウを閉じて、引き続き「WEBきらら」のコンテンツをお楽しみください。
*****
では、ここまで書いても我慢して読んでくださるやさしいあなたへ(つまらないこと)ゆきます。無駄に長くなりますよ。覚悟しといてください。

年末年始のどさくさに紛れて、僕はその日、上野駅のホームに降り立ちました。
お休みの日だというのに、かなり深刻な二日酔いだったというのに、午前中から上野まで足を運んだのにはわけがありました。この機会を逃がしたら、国際線の飛行機に乗って(乗り継いで)ピレネー山脈の麓の町フィラゲスかフロリダ半島の港町セントピーターズバーグまで行かねばなりません。ああ、パスポートの有効期限ももうじき切れるっていうのにそれはシンドイな、と思って山手線に乗って上野まで来たわけです。上野動物園ではありませんよ(好きだけど)、改札を出てむかった先は上野の森美術館です。

ダリ回顧展入り口.jpg2006年9月23日から2007年1月4日まで、開催されていた「生誕100年記念 ダリ回顧展」。これをみに来たわけです。
はい、もう期間終了してます。いまからこの貴重なコレクションをみたいと思われた方は、国際線の飛行機に乗って(乗り継いで)スペインのフィラゲスかフロリダ州のセントピーターズバーグにあるサルバドール・ダリ美術館まで行くか、何年後かにあるかどうかもわからない国内での展覧会が開催されることをひたすら祈って待つしかありません。
で、僕は待つのがイヤだったんで、かなり深刻な二日酔いにもかかわらず、やっと時間のとれた冬休みの「比較的空いている」と聞いた午前中に、ダリが誘う異空間への入り口に着きました。早い時間でしたので行列もできてなくて、クロークにコートとマフラーを預け、すんなり中へ入れました(あとでわかることですがこれは非常にラッキーなことでした)。

サルバドール・ダリ(1904-1989)というと、「狂気の天才」とか「シュールレアリスムの奇才」とかいうイメージがまず思い浮かびます。僕は絵画に関してそれほど造詣が深いわけでも何でもないんですが、中学生の頃、美術の教科書をめくったことのある方は、たぶん1度は彼の何かしらの作品を目にしているはずです。
その幻想的で、ある種みている者を錯乱させるかのような独特の作品を、中学生の僕はまったく理解できず、ドロドロと曲がった時計を書くなんて「ヘンなオジサン」だな~、などとたぶん思っていたはずです。でもその後、ダリに限らず絵画というのは理解するものだけではないらしい、自由にキャンバスの上で表現される(ダリの創作活動はキャンバスを飛び出していましたが)狂気にも似た画家の魂の周辺にあるもの(愛人をたくさんこしらえたり、有名な話ですが自らの耳を削ぎ落とした巨匠もいるくらいです)を、そのまま肩のチカラを抜いて鑑賞しよう、少しオーバーに言えば、色彩や光や陰はもうそれだけで何かを語りかけている、と思いはじめたので、僕にとってダリは非常に興味深い画家の1人になりました。
だから上野の森美術館まで来てみたわけです、かなり深刻な二日酔いにもかかわらず。

凝ったつくりの本になってるパンフ.jpgで。すんなり美術館の中に入り、こんな時期のこんな早い時間だし館内で椅子にでも腰掛けてゆっくりと作品を鑑賞できるだろうなあ、と思っていましたが、それは甘かったです。
何せ、かなり深刻な二日酔いですから、ダリがキャンバスの前で実際に描いた(画集とはちがう本物の)溶けたような時計や、くっきりと描かれた明暗をみているだけで、頭がクラクラしてしまうかもしれないという不安がもともとあったんですが、現実はそれどころではありませんでした。
ダリの作品がみえません! 作品の後方や横で順番待ちしていても人がなかなか動きません!
館内の各作品の前は、すでにそれくらいの人だかりができていました。まさしく黒山の人だかりという表現がぴったりです。「肩のチカラを抜いて」だとか「椅子にでも腰掛けてゆっくりと」と思っていた僕とはまったく違い、みなさん真剣なまなざしで作品を凝視しておられます。ついでに言えば、腰掛けるところなんて(混んでるせいだと思うんですが)館内にまったく見当たりません。
ダリの絵ってそこまで真剣になってみるものかな~、とちょっと辟易してしまい人だかりを離れると、目の前を5人ぐらいのちびっこ軍団が駆け回っていって、僕の口から思わず(おそらくアルコール臭い)溜め息が出てきました。
ああ、やっぱりフィラゲスまで行かなきゃダメかな、僕には上野公園の冷たい風よりもカタルーニャの熱い風のほうが似合っているのかもな(行ったことないけど)、と思いつつ背伸びして作品の断片と横に書かれたタイトルをみていました。不思議なことにタイトルだけみても、それがダリの作品ぽいものだと妙なところでひとり納得してました。例えば、こんなタイトルです。『奇妙な廃墟の中で自らの影の上を心配でふさぎがちに歩き回る、妊婦に形を変えるナポレオンの鼻(Napoleon's Nose, Transformed into a Pregnant Woman, Strolling His Shadow with Melancholia Amongst Original Ruins)』いや、和訳された方は大変だったろうなあ、と職業ガラまた妙なところで感心していました。それと館内の壁のいたるところにダリのことばが書かれていて、こちらの前で立ち止まる人はほとんどいませんが、以前何かの本で目にしたことがあるようなそのことばを、原画のとなりで噛みしめていました。

がんばって背伸びをつづけ、鉛筆で描かれた習作(下書きみたいなもの)なども前の人の頭のむこうや斜めから何とかみて回り、もちろん個性的なタイトルもチェックして2階へ移動しました。
2階はまだ1階よりは空いていて、フロアに上った正面前方に、ひと際小さな作品が見えました。幸運なことにその前には、2、3人しか人がいません。それが、この回顧展のパンフレットの表紙にもなっていて、僕が今回いちばん楽しみにしていた作品『記憶の固執の崩壊(The Disintegration of the Presistence of Memory)』でした。「椅子にでも腰掛けて」とまではいきませんでしたが、やっとゆっくりと肩のチカラを抜いて原画を鑑賞できました。
それをぼんやりとしばらく眺め、ふと振り返ったとき、僕はまたダリのことばに出会うことになります。見覚えのあることばでしたが、そこで何度か読み返し、思わず上着の内ポケットからペンと紙を取り出しメモをとることになるそのことばが『記憶の固執の崩壊』のすぐそばに展示されていることに、非常に意図的なものを感じました。きっとそうなのでしょう、なかなかの演出です。
僕は作品と同じくらいこのことばに感銘をうけてしまいました。

「私は魔術の存在を信じている。魔術とは、とどのつまり、想像力を具現化する能力、空想を現実に変える力にすぎない」

(すみません。館内でメモしている最中かなり訝しげな視線を周りからむけられていたので、スペイン語の原文まで写せませんでした)
まあともかく。ソレを「魔術」と言ってしまうあたりがいかにもサルバドール・ダリだと僕は思いますし、20世紀の半ばにこんなことを言っていたひとりの芸術家は、やはりただの「ヘンなオジサン」ではなかったと改めて思い知らされました。
このことばは、絵画の世界だけにとどまらず、あらゆる表現者にとって身につまされるものではないでしょうか。
例えば、音楽を産み出すミュージシャン、舞台やスクリーンで演技する俳優、一杯の椀物に腕を振るう料理人も、そのお碗をこしらえる漆職人も、カクテルシェーカーを振るバーテンダーもそうでしょう。「きらら」を編集するのも、「WEBきらら」を制作するのも「(編集者やデザイナーの)空想を現実に変える」作業だと思いますし、そして小説を執筆する作家も「(ある種の)想像力を具現化」しようと作品を書きつづけ、書き上げているはずです。おそらくそうだと思います。
表現者とは、ダリが言うところのこの「魔術」を追い求めている人のことなのかもしれません。
はい、それで僕も「魔術」の存在を信じることにしました。一枚の名画が半世紀以上経ったいまもその「魔術」によって、みる人それぞれのこころに何かを残す―—これを見習って、僕も想像力や空想が枯渇する前に、もっとがんばってみないとイケナイナと思いました(別に画家になろうとか耳を削ぎ落とそうとかそういう意味じゃありません)。

天才画家のこの姿勢を垣間みただけで、きょうは来た甲斐あったなと思いつつ美術館を出ると、入り口には長~い行列が出来ていました。入場制限をしているようでした。ああ、かなり深刻な二日酔いも我慢してみるといいこともあるもんだ、お休みだし今夜はダリに乾杯だナ。西郷さんの上に広がる雲ひとつない(ダリが塗ったような)青空を見上げて僕はそう思いました。
ちなみに、その帰り道にポスターで見かけたんですが、今月末から「オルセー美術館展」が東京都美術館であるようです。
ダリの時代よりも少し遡って、ルノワール、モネ、ミレー、ゴッホ、セザンヌらの印象派コレクションがみられるようです。この機会を逃がすと、国際線の飛行機に乗ってオルセー美術館のある芸術の都パリまで行くか、何年後かにあるかどうかもわからない国内での展覧会が開催されることをひたすら祈って待つしかありません。
ええ、僕は学生の頃のビンボー旅行の最中、自然光の眩しいそのオルセー美術館で「肩のチカラを抜いて腰掛けてゆっくりと」鑑賞済みです(最後に自慢みたいですみません)。

【おまけ】
平安神宮応天門.jpgどうでもいいことなんですが、今年の初詣は平安神宮まで行ってきました。
お参りを済ませ、おみくじ(200円)を引いたら「中吉」でした。ありがたいおみくじによりますと 「自分を磨き他人を育み神意に叶う人生を過ごせ」とのことです(ホーホー)。ちなみに縁談の項は「他人の世話にてまとまる」とのことです(なるほど)。あと、お産という項があって、そこには「安心せよ軽し」とありました(初産なんですが産めるものなら産んでみようかしらん)。
それと、参道の露店の行列に並んで買った焼きたてのベビーカステラ(大袋=1000円)、なかなか美味しかったです。

【新春特別おまけのおまけ】
GOOD-BYE.jpgゆうべ遅く帰宅する際、地下鉄神保町駅の伝言板でこれを発見しました!
でかでかと「GOOD BYE」と書かれています(断じて僕が書いたわけではありません)。
誰から誰への伝言なのでしょう。何だか、映画のラストシーンでもみているようです。このメッセージを駅員さんが消すところでエンドロールが流れはじめる感じでしょうか(いったいどんな映画なんだ?)。
こういう伝言板て、これから先すくなくなってしまうような気がします。でも、印象的ですよねコレ。
相変わらず、今年も気づいたらすぐに写真を撮っていました(このブログのためです)。はい、この調子でがんばっていってみます。

そういうわけで今年も「WEBきらら」を、そして「きらら」本誌を、よろしくお願いいたします。

投稿者 シオールン : 2007年01月11日 23:50

トップバッター

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

と書き始めてみたものの、きらら編集部は5日から始動していました。
初っ端からブログを書き忘れたタリーズリです、こんにちわ。

みなさん、どんな休日を過ごされましたか?
私、タリーズリはいままでで一番最長のお正月休みをいただき、
どこか遠出をしたわけでもなく、基本的に家でのんびり過ごしたのですが、
雲ひとつない空にどおんと浮かんだ富士山を眺めてみたり、
びっくりするほど赤くて、不気味で気持ち悪い満月を観たり、
なんだかんだいっていろいろとあった休日で、たっぷり充電できました。

年始には今年の抱負を決めるのがタリーズリ家の慣わしなので、
お仕事、プライベート別やりたいことリストをあげてみましたよ。
ひとつずつきちんとこなしていきたいなあ、がんばろう。

投稿者 タリーズリ : 2007年01月10日 15:15