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○○納め
あまり流行してほしくないことばなのですが、最近よく耳に、目にする「ノロウィルス」ってありますね。僕はこのウィルスの前の「ノロ」ということばがなかなか覚えられなくて、覚えたと思っていても(僕は片仮名に弱くて)なかなか思い出せないことが多くて、きょうタリーズリに間違えて「エロウィルス」と言ってしまいました。冷ややかな目で見られました。ルノアルーンだけです、笑ってくれたのは。
で、ブログの書き込みが滞ってしまい申し訳ありませんでした。かなり久しぶりの出張やら、体調不良やら、久しぶりの会社やらでこのコーナーに書き込んでる精神的な余裕ができませんでした。明日からはまた他の3人が順調に更新していってくれると思いますです(たぶん、いや必ず!)。
さて、左の写真は、出張先に到着したとき撮影したものです(もちろんこのブログのためにです)。
福岡空港から高速バスに揺られて、ほどよい眠気に襲われながら佐賀市に着いたときにはもう陽も沈んでいました。駅でタクシーに乗り換え、このメインストリートを通ったときはパッと目が覚めました。不思議と人の姿が少なかったんですが、なかなか綺麗でした。
来年に向けて、作家さんと打ち合わせを終え、ふたたび駅に戻ったとき右にある標識を見つけました。僕はこうゆうのが好きなのです。「降りチャリ」ですよ。新しいことばですよ、ノロウィルスよりも覚えやすいですよ(僕には)。きっと駅構内の改札前を自転車に乗ったまま通り抜けるワイルドな方々がいるのでしょう、そんな方々に向けて「降りチャリ」です。いや、これ以上シンプルにこれだけのことをまとめたことばを僕は思いつきません。このセンスに脱帽しました。
こんな写真を撮っているうちに(もちろんこのブログのためです)、列車の発車時刻は迫ってきます。ああ、乗車する前にタバコを1本吸いたかったナと思いつつ、僕は駅の階段を駆け上がりました。こうして、今年の出張納めの移動がつづくのでありました。
はい、やっと本題に近づいてまいりました。
先週は、そんな感じで出張納めをしてきたんですが、2006年も(きょうを含めて)残り2週間ともなりますと、「○○納め」が連続します。その最たる例が編集部の場合、仕事納めかもしれません。今年の僕の仕事納めはいつなのでしょう、わかっているようでわかっていません。まあ、これはおいとくとして。
このほかの「○○納め」も僕は結構、自分に暗示をかけるように意識してしまうのです。
例えば、今年のカップやきそば食べ納めとか、今年の宅配ピザ注文納めとか、回らないお鮨の食べ納めはもう済んでしまったかなとか、もっと年末ギリギリになると、洗濯納めとか、入浴納めとか、携帯メールの送受信納めとか、タバコの吸い納めとか、ビール・焼酎・ウィスキー・ワイン・日本酒の呑み納めとか、例を挙げたらキリがありません。
この「○○納め」ひとつひとつに、「ああこれが2006年最後の~」という枕詞みたいなものをひとつひとつ乗っけて味わい、2006年最後の(例えばですが)洗濯がこんな乾き具合で良かったのかなとか、2006年最後の携帯メール受信がたったひと言「は~い」だけじゃちょっと寂しいよなとか、去り行く2006年に悔いが残らないように人知れず自問自答を繰り返しています。こうゆうのって僕だけでしょうかね。
もちろん、「○○納め」とツイになるように「○○はじめ」というのが、新年になると目白押しになることも忘れてはいけません。タイヘンです。
ですから、年末年始は毎年、深い意味もなく細かな行動にかなり慎重になっています。
ちなみに、今年最初に僕の携帯に届いたメールは、そんなに馴染みでもない酒場の従業員さんから一斉に送られた営業メールで、かなり複雑な気持ちになりました。新年の出鼻をくじかれた感じがしたのをよく覚えています。最初から大コケの気分でした。
それから「○○納め」「○○はじめ」と同様にいろいろ考えてしまうのが、年の越し方、つまり12月31日から1月1日に日付が変わる瞬間、自分はいったいどこで(誰かと?)何をしているのか、何をしながら新年を迎えるのか、ということです。
まあ、これも僕だけなのかもしれませんが、きょうのところはきょうの日付の変わる時間となりましたので、ここまでにしておきます。
(僕にとってのブログ書き納めはまだ先です)
【おまけ】
バタッ……。
会社のちかくでサンタさんが転んではりました。
お疲れさまです。
投稿者 シオールン : 2006年12月18日 23:59

