どうかしちゃうかも…。
ガルシア・マルケスの新刊、ようやく読み終えました。
90歳-14歳=76歳の年の差愛。
センセイの鞄もびっくりですよ。
90歳÷14歳=6.42…
つい、いろんな計算をしたくなっちゃいます。
サンまる子です。こんにちは。
でも、個人的にはやはり元ネタのほう、川端の「眠れる美女」のほうがエロくて好きですね。
なんていう話はおいといて。
みなさん! ついに明日11月22日、発売です!
「きょうの私は、どうかしている」 越智月子:著

ちょっと前にも、少しだけ告知させて頂きましたが
きららで2005年11月号~2006年7月号まで連載していた
越智月子さんの小説が、連作短編集としてついに刊行されちゃうのデス!
小説の中に出てくるのは、おもに30代後半の女性たち。
仕事や恋愛、家族との関係など、日常のさまざまなシーンで彼女たちが感じる
違和感、快楽、怒り、とまどい、喜び、不安……
そんな一瞬一瞬を、越智氏は鮮やかに切りとって見せてくれます。
みなさんよりひとあし先に読んで下さった全国各地の書店員さんから
続々とコメントが届いていますので、ちょっと紹介しますね↓
面白かったです! 白石さんの辛辣な帯文に、ドキドキしながら読んだのですが、
期待を裏切らない、筆力のある作品でした。
読み終えた後、そっとタイトル「きょうの私は、どうかしている」をつぶやいてみたら、
妙にしっくりなじんで言えてしまい、自分がこわ~くなりました……。
(ジュンク堂書店大阪本店・M氏)
新人とは思えない筆力の方で、驚きました。
オムニバス映画を何本か見るような感じで、最後まで読ませていただきました。
(ブックファーストアトレ大森店・I氏)
女性に幻想をもっている男性諸氏は、ぜひこの本を読んでいただき、
女性のグロテスクさ、たくましさ、そして愛らしさを勉強していただきたい、と思います。
いやはや、勉強させていただきました。(紀伊國屋書店梅田本店・H氏)
女性の30代はまだまだ女盛り。けれど、40歳になると30歳では感じなかった
老いへの恐怖、不安が現実感を伴なって実感されてしまう。
それでいてまだ女としても・・・という意地があるところがこの年代なのでしょう。
そんな四十路女性たちがふと思い立った、いつもならしないことのドラマの行方がおもしろかった。
「きょうの私は、どうかしている」このセリフ、いつか使う時が来たらそのときは、
「たまにはこんな日があってもいいよね」ってプラスイメージで使いたいと希望する次第。
苦味含んで「きょうの私は、どうかしている」というのもそれはそれでかっこいいとは思うのですが、
やはり人生楽しんでいたいな。
三十路負け犬から、時代は四十路へ。
四十路女小説の先駆けになるやも?
来るか四十路ブーム!
(三省堂書店京都駅店・N氏)
みなさんも、ぜひ、読んでみて下さいね。
どうかしちゃうくらい、中毒性のある一冊デス。
投稿者 サンまる子 : 2006年11月21日 11:54

