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フランクフルトから

たったいま、ドイツの本の街・フランクフルトからユーラシア大陸を越えて画像つきのメールが届きました。現地に赴いている編集部の人間からのメールです。

inフランクフルト.jpg第58回フランクフルト・ブックフェアがフランクフルト国際見本市会場で昨日から開催されています。1949年に第1回が催されたという世界的にも有名なブックフェアです。

写真は小学館ブースの新文芸の単行本が並んでいる棚だと思われます。
中村航さんの『100回泣くこと』、片山恭一さんの『船泊まりまで』『最後に咲く花』、西加奈子さんの『きいろいゾウ』や『さくら』、飯嶋和一さんの『黄金旅風』、吉田篤弘さんの『78』などなどが並んでいるのがわかります。この編集部を介して生まれた新文芸の作品が、まさにいま世界中から集うエージェントの方々の目に触れているのかと思うと少しドキドキしてきます。
写真をよくよく見ていて、「こ、これは!」と気づきました。棚の上から4段目、いちばん右。これは紛れもなく「きらら 10月号」ではありませんか!
考えすぎる性質の僕は、このブックフェアがきっかけで「きらら フランス版」とか「きらら NY版」とかできちゃうんじゃないかと勝手に想像を膨らませています、編集部のこの小さな机の上で。

以上、速報でした。

投稿者 シオールン : 2006年10月05日 18:40