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きらら編集部では
昨日はシオールンにブログを書いてもらい、
とっても恐縮なタリーズリです、こんばんわ。
こんな時間でもきらら編集部では、
ルノアルーンもシオールンもお仕事しています。
ちなみにサンまる子は出張中です。
わたくし、タリーズリはというと、
来週月曜日にある書店員さん×作家さん対談の準備中です。
今回出ていただく方は、
お笑い青春小説という新しい作風でデビューされた作家さん。
書店員さんとも久しぶりにお会いできるので、
楽しみにしています。
さて今日は深夜、ドイツW杯準々決勝がありますよっ!
そろそろ帰って観戦の準備をしようかと思っているのですが、
シオールンのブログを読んでいると、
なんだかとっても心苦しいのです。
でもごめんなさい、探さないでください。
お仕事が落ち着いたら、みんなで飲みに行きましょう。
投稿者 タリーズリ : 2006年06月30日 21:00
いつが僕の金曜なのか!
蒸し暑い1日でした。長い1日でもありました。
今日は忙しかったです。「きらら」本誌の作業をすすめながらも、抱えている単行本2冊分のゲラと格闘し、デザイナーさんとカバーやオビ、表紙などの最終的な調整をして、それを印刷所に入稿し、そうしながらも一方でこれまたちがう文庫本の宣伝用の文書を仕上げていて、途中で何やってんだかわからなくなるくらいの忙しさでした。
徹夜をつづけたせいか、どういうわけか、僕は今日が金曜日だとばっかり思っていて、まあ今日ヘトヘトになっても明日は休みだし頑張ろう、頑張れるよな自分……と自らを励まして、仕事をつづけていたのですが、「え? 明日が金曜ですよ」と電話越しに校正さんにご指摘いただき(校正さんだけに、僕の勘違いまでもご指摘いただけます)、ガク然とした次第です。ああ、もう、文体までヘロヘロです。はい、文体はやはり書く人の精神までも表すみたいです。
3時間ほど前に先輩編集者といっしょに夕食をしに近所の中華料理の店に行ったのも、はるか昔のことのように思えます。
ちなみに僕はチャーハンを食べました(まあ、どうでもいいことです)。
さてさて、時刻はこれからやっと件の金曜を迎えようとしています。時間に追われる仕事ですので、「1日増えて得した」とも考えられなくもないのですが、それ以上に今日は忙しさに燃え尽きた感じがありますので、明日カラダが動くか心配です。ホセ・メンドーサと最終ラウンドまで戦い抜いた矢吹丈の気持ちも何となくわかる気がします(何のことかわからない方は大したことじゃないので読み流してください)。
とにかく、少しずつですが、仕事は前に進んでおります……と自分に言い聞かせつつ、日付が金曜日に変わります。決戦は金曜日? 昨日のルノアルーンみたいに「新刊ビバ!ビバ!」の報告ができることを目標に引き続き……。
以上、お休みのタリーズリに代わり、ヘトヘト・シオールンが今夜はお伝えしました。みなさま良い夢を!
投稿者 シオールン : 2006年06月29日 23:57
びば新刊
まる子のぶろぐがヤル気ないので、乱入を決意。
ルノアルーンです、こんばんは。
最近、せっせと編集している本が2冊。
今日はきちんと宣伝してしまいましょう。
(どんどんPRしなさい! へんしゅーちょー)
まずは7月24日発売の「絵本 きいろいゾウ」。
↓

いわずもがな、
小説「きいろいゾウ」の著者、西加奈子氏初の絵本。
ちなみに絵本の著者名は、にしかなこ、というひらがなです。
ひとりぽっちのきいろいゾウと、ひとりぽっちのおんなのこに訪れた
せつなくて、やわらかい、奇跡のような一夜を描きます。
にしさんの、ダイナミックで味のあるイラストが目にささり、
にしさんの、かわいくてまろやかな文章が耳に響きます。
無敵のコラボレーションです。
(ヤンキーくさっ)
乞うご期待。
そしてもう1冊が「リリー・フランキーのおでんくんマガジン(仮)」というムック。
絵本「おでんくん」をもっと皆さんに知ってもらうため、
思わず絵本を買ってしまうような企画を一生懸命考え、悩ましい日々を送っています。
こんな感じ↓

リリーさんのインタビューもどーんと入り、
その他サプライズ企画盛りだくさん!
こちらは8月17日発売予定。
やっぱり乞うご期待。
(いつから絵本編集者になったんやー? へん)
さて最後に自分宣伝を。
以前ぶろぐに書いた、
私の排泄行為を元にした(?)西さんのエッセイ、
もう2~3週後に公表されるそう。
WEBきららのリンクにある
WEBちくまさんですよ。
ついでに乞うご期待。
投稿者 ルノアルーン : 2006年06月28日 22:11
チェキラ!
夜も更けてきて、だんだんバッテリー切れ状態になってきました。
こんばんは。サンまる子です。
先日、渋谷セルリアンホテルの中にある「JZ Brat」というクラブに
行ってきました。
ずっと前から気になっていたところなのですが、
広すぎず狭すぎず、音もなかなか良くて、居心地よかったですよ。
なにより良いのは、クラブなのに「座って聴ける」スペースなこと。
疲れやすい人、すぐ眠くなる人でも安心です。
cradleっていう日本人ユニットの演奏を聴きにいったのですが
ヒップホップなのにフロントがバイオリンだったり…となかなか面白かったです。
サウンドもJazzy Hip Hopからファンクやブラジリアン、ダンスチューンまで
すごく幅広くて、かっこよかったです♪
週末、またふらーっと遊びに行ってみようと思っています。
本日のBGM
cradle: Attitude
投稿者 サンまる子 : 2006年06月28日 20:52
文体と性格
会社帰りにコンビニに寄って、シュークリームを買うのが最近の密かな楽しみです。
甘いものの食べすぎには気をつけたいところです。
シオールンです、こんばんは。
……と、今夜はルノアルーンのこのコーナーの書き出し文体を真似てみましたが、僕には(僕が書くには)何だかしっくりいきません。あ!ルノアルーンのこの書き出し方がヘンだと言っているわけではありませんから。というより僕はこの冒頭二文の切り出し方が結構好きなのですが、自分で書いてみると、妙な感じになってしまうというだけです。
文体には書く人の性格や精神までもが表れるそうですが、そういうことを踏まえて小説を、家族から届く手紙を、友人から送られてくるメールなんかを読んだりしていると、また新しい発見があるのかもしれません。
ちなみに僕がこうして書いている文章は(どうでもいいことなんですが)、ある人から冗談半分に「寄り道文体」と言われたことがあります。はい、僕はよく寄り道します(そういう意味ではないか……)。
今月後半から、本をこしらえることの大変さを改めて実感しています。今日はちょっと早めにこれから帰宅させていただいて(寄り道せずに、でもシュークリームは買って)、自宅で仕事を進めます。ではでは失礼いたします。
投稿者 シオールン : 2006年06月27日 20:01
毎月恒例!
洗濯物が溜ってきて
そろそろタオルがなくなりそうなタリーズリです、こんにちわ。
ここ数週間、W杯ネタばかりだったので、
今日は毎月恒例のライブ参戦のことを書いてみます。
先月は東京事変、今月はドリカムに行ってきましたよ。
ニューアルバムのライブでしたが、
15年前に発表された曲も歌った充実の3時間!
ヒールで足が痛かったので、
途中裸足になってわいわい楽しみました。
梅雨があけると夏の野外ライブが盛りだくさん。
どのライブに行こうかいろいろと計画中です。
投稿者 タリーズリ : 2006年06月26日 18:57
喧嘩したくない
今回はW杯ネタには触れません。
ま、こんなもんでしょう。
ルノアルーンです、こんばんは。
かれこれ2年前くらいでしょうか。
某格闘家と呑みの席が一緒になったことがあります。
私は、売られた喧嘩は比較的、買わないこともないですが、
勝てない喧嘩だけはしないことにしています。
ですので、見るからに、すんごく呑みそうな彼からできるだけ離れていよう、
そう決めました。
他社版元の編集さんなんかもたくさんいたので、うまーくひっそりしてたつもりです。
彼は自らを「ミスター乾杯」と呼び、
「ミスター乾杯」「ミスター乾杯」と言いながら、いろんな方とグラスをかっちんし、
ちょっとずつ私のほうに近づいてまいりました。
いよいよ私の番。
なにごともなく事を済まそう、そう思っていましたが、
私は見ました。
私と目があった瞬間、彼の瞳がキラーン、となったのを。
口元がニヤリと上がったのを。
そして…
「ミス乾杯☆」
…命名されてしまいました。
これを野生の勘というのでしょうか。
そこからはもう、とにかく呑まされました。
いちばん恐れていたことです。
2軒目に移動する際、なんとか逃亡しようとしましたが、
「ミスかんぱーい!」と探され、見つかり、滞りなくタクシー同乗です。
二軒目はゲイバー。
何度も言うようですが、私は勝てない喧嘩はしたくないので、
ママ(?)に頼んで彼が席を離れたすきに、
自分のお酒を水に替え、
「この焼酎美味しー♪」でやりすごそうと努めました。
格闘家「おい、ミス乾杯、ちゃんと呑んでるのかっ!?」
ルノアルーン「はいっ。こちらの焼酎いただいてますっ」
格「そんなつまらないモンじゃなくて、もっといい酒があるんだよっ」
ル「あっ、えと、これ呑み終わったら、是、是非…」
格「!? 俺がリコメンドする酒が呑めねーのかよっ!?」
…、嗚呼、今夜はもうおしまい…。
そこからは憶えていません。
ある意味乱暴ではありますが、
その方は大変気持ちの良い「がはは!」系の人だったので
楽しい酒ではありました。
良き思い出です。
ともあれ、
勝てない喧嘩はもぅたくさん。
投稿者 ルノアルーン : 2006年06月23日 19:46
たまには非日常。
いよいよ深夜(早朝?)4時から日本×ブラジル戦ですね。
すこし仮眠をとってから、万全の状態で観戦するつもりです♪
こんにちは。サンまる子です。
さて、昨晩は恵比寿のLIQUIDLOOMまでライブを聴きにいったのですが
前回も音楽ネタだったので、その話題はやめときます。
えーと、、、
週末に、島行ってきました。瀬戸内海にある「直島」という島です。
高松からフェリーで1時間くらい。
「自然と建築、アートの共生」をテーマに、いろいろと開発が進んでいる
とても面白い島です。
安藤忠雄氏設計の「地中美術館」は、
その名のとおり地中に作られた美術館。
でも、地中とは言えども、日中は自然光がたくさん入ってきます。
やわらかい自然光のなかで見たモネの絵は、とっても綺麗でした。
ほかにも、ジェームズ・タレルやウォルター・デ・マリアの作品が常設されてます。
タレルが色の魔術師のごとく演出する空間は、とても不思議で、でもなぜか心地よかったですよ。
↑民家でくつろぐにゃんこ。「家プロジェクト」は、アーティストたちが古い民家そのものを作品にするというおもしろい試みです。
↑ベネッセハウスからは美しい海岸線が見えて、抜群の眺めです。
1泊でしたが、楽しくてちょっと「非日常」な週末でした☆
本日のBGM
Ramjac: Transfusions
投稿者 サンまる子 : 2006年06月22日 13:19
カップやきそばと納豆ピラフ
仕事がのろい僕は、昨日(というか今朝になりますが)会社を出たのが午前4時すぎでした。困ったものです……と、こんなふうに書き出すと、何だかつまらない文章になりそうなので、今日は、昨日の僕の行動とともに僕の食生活に焦点を絞って、一日を追ってみます。
最初に断っておきますが、編集者みんながみんな毎日こんな生活を送っているわけではありません。あくまで、ある1日の、だらしのない僕の、ひとつの記録として書いてみることにします。ではゆきます。
朝、家で何も食べずに出社することがほとんどです。昨日もそうでした(不健康ですね)。
出社すると、いまの僕に食べる時間はなかなかとれません。抱えている3冊分の仕事があるからです。そのうちの2冊分の本文組み(1ページを何字×何行にするか、とか、その文字の書体や大きさとか、字や行の間隔とか、ページ数の書体とか、ページの余白とか、何やら何やら……)のご提案が何パターンかデザイナーさんから届き、それを調整し、どれがいちばん読みやすいだろうかと吟味したりしているうちに時間は過ぎてゆくわけです。また残る1冊(文庫本)の巻末解説の著者校正が戻ってきたり、それから昨日はこの「WEBきらら」や「モバイル☆きらら」の更新もありましたし、月に1度のPC版「きららメールマガジン」の仕上げもあったりして、やはり何も食べられないまま外はすでに暗くなっているわけです(まあ、どんなお仕事もタイヘンです。『マリコはたいへん!』です、宣伝です)。
――シオールン、お腹減ったよ~。
と、僕の腹の虫がずっとうるさいので、編集部の冷蔵庫の上にある“お菓子コーナー”にあるものをつまんでいたりもしたのですが、午後7時すぎ、そろそろ我慢も限界で僕は財布を片手に本社ビル地下にあるコンビニに向かいます。そこで久しぶりに、コミック誌を編集しているSさんと会いました。「いや~、入稿が重なっちゃってメシを食べにいく暇もなくってさ」とSさんは笑顔でお弁当を買ってました。
ああ、僕も頑張らなアカンな、と(なぜか関西弁で)思い、いつものカップやきそばを購入し(不健康ですね)、レジの横でお湯ももらってふたたびエレベータに乗りました。だいたい、編集部のフロアに着くまでにカップやきそばはいい具合になっていて、給湯室にいつものようにお湯を捨て、自分の机でソースと麺を和えていると、タリーズリが「また、やきそば?」という視線を僕に投げかけます。投げかけるだけで、何も言いません。やさしい対応です。
やきそばを食べおわり、ひきつづき、原稿の整理やら何やら何やらしていると、気づいた頃には電車もない時間になっていました。僕のほかに、もうひとりその時間まで残業していた先輩編集者も「お疲れー」という言葉を残して帰宅されたのが午前2時ごろで、それからはまた「シオールン、お腹減ったよ~」という腹の虫を無視しつつ(ダイエットしているわけではありません)、今日のうちにやってしまおうと思っていたことをクリアしたときは、(冒頭にも書いたとおり)午前4時すぎだったわけです。この季節、東京ではもうその時間に空が少し(ほんの少し)明るくなるということを知りました。
――シオールン、お腹減ったよ~。
ヤツがまた言ってます。「わかった、わかった、ちょっと待て」と僕は会社近くのコンビニに入ったのですが、そこで急に思い出しました。自宅の近所に、この時間までやっている居酒屋(兼、僕にとっては食堂みたいなところ)があることを。すぐに(何も買わないまま)コンビニを出て、店に電話すると「全然、平気! 今からでもいいよ」というマスターの頼もしい声が聞こえました。
タクシーで店まで急行し、飲み物の注文よりも先に、僕の腹のヤツが「納豆ピラフ!」と僕に言わせました。これはその店のオリジナルメニューで、納豆が苦手な方にはまことに信じられないメニューなのですが、僕みたいな納豆好きにはたまらないメニューでもあります。簡単にレシピを紹介しますと、フライパンの上のバターライス(塩・胡椒入り)にだし汁とからしでよく練った納豆1パックを入れて炒めます。最後に白ねぎをフライパンに投入し、それが半生のうちに火を止めます。お皿の上でそれにパプリカとバジルをササッとふりかけて出来上がりです(オリジナルメニューなのにここまで書いてしまって良かったのでしょうか……)。そこで僕の腹のヤツがやっと眠りにつきました。ヤツがあまりにうるさかったので納豆ピラフの写真を撮り忘れました(スミマセン)。
ちなみに、自宅に帰り布団の中に入ったのが午前6時でした。ある1日の、だらしのない僕の、ひとつの記録は以上です。
さてさて、今日は電車があるうちに帰れるのか――?
投稿者 シオールン : 2006年06月21日 12:08
もう半分
昨日でW杯全試合の半分が終了、
気になるカードはだいたい観ることができ、
大満足なタリーズリです、こんばんわ。
夜は試合と試合の合間に仮眠をとる感じで寝不足ですが、
決勝トーナメントが始まれば、日程もゆるくなってくるので、
もうひと頑張りです。
大好きなブラジルは決勝Tに無事進出しましたが、
フランスが次の試合の結果によっては、
前回同様、敗退も考えられるので心配……。
スペインとアルゼンチンのサッカーは、
観ていてわくわくしましたね。
優勝予想はベスト16が決まったらやろうかなあと思っています。
今日は、エクアドルVSドイツと、
スウェーデンVSイングランドを観戦予定です。
投稿者 タリーズリ : 2006年06月20日 17:17
なんとなくW杯
本日、6月19日(月)。
必然的に、W杯にふれないといけない感じですよね?
ルノアルーンです、こんにちは。
はじめに申し上げておきますと、
わたくしルノアルーンは、かなり、相当、W杯に消極的でした。
なぜだか、気乗りしなかったんです、今回は。
(一応、見てはいましたけどね、ところどころ)
オーストラリア戦で負けてしまったときなんか、
「負けたんだ、ふーん。
しかも負け方かっこわるーい。泥仕合?
次のクロアチア戦も負けるんでしょ?
となると、ブラジル戦は公開処刑だね☆」
なんてことを迂闊にも口走り、周りのみなさんを凍らせたりしてました。
で、昨夜もまた消極的にクロアチア戦を観戦したのですが、
思いの外、燃えましたねー。
おそらく
サムライブルーの「点取るぞ!」という意気込みに、感化されたんだと思われます。
川口がPKをとめたあたりから、
「ぎゃーっっ!」とか「惜っしい! ばかー!」とか「あっぶねー!」とか騒ぎまくりました。
希望はあるものの、無念のドローで終わってしまいましたが、
がんばれにっぽん(これ、今大会で初めて口にした気が…)、です。
興奮だか、寝過ぎだかよくわかりませんが、
そのまま韓国VSフランス戦も観戦。
とにかく、「韓国、必死だなぁー」と胸打たれました。
フランスはさすが強く、あっという間に1点入れ、
韓国のメンバーをなかなかゴールに近寄らせません。
でも、やっぱり、「必死」なのです、彼らは。
ある意味無様かもしれないほどのその「必死」さ。もはや美しい。
ここは日本戦を見てたときとまったく違う感覚なのですが、
なんとなく「後半戦、期待できるかも」と思いました。
日本戦のときは、明らかにバテてて、
中田も俊輔も、どんどんプレーにアラが出てたので、後半はとにかく
「せめて、守ってくれ」な気分だったのですが、
韓国の皆さんは、スタミナがあるのか、これまた「必死」さのおかげか、
「身体ごとゴールとか、やってくれそう」と期待してしまいました。
で、実際、後半に1点入れて、ドローで終えたわけです。
やっぱり消極的なW杯観戦者としては、
ゲームそのものだけなら韓国戦のほうが面白かった。
サムライスピリッツ、負けんなよ。
投稿者 ルノアルーン : 2006年06月19日 12:48
ゆらゆら。
今朝は雨の音で、目が覚めました。
本格的に梅雨モードですね。
雨は大嫌いなので(というか傘が嫌い)ちょっと憂鬱な季節です…。
サンまる子です。こんにちは。
大雨といえば、先週の日曜日、
日比谷の野外音楽堂まで、ゆらゆら帝国&ボアダムスのLIVEを
聴きに行き、大雨に打たれてきました。
17:30のstartにもかかわらず、16:30のopenの時間に
招集をかけたサンまる子に対して、同行者2人は露骨に不機嫌に。
無情にも激しさを増す雨の中、
「もう、ビール飲むしかないね」
という雰囲気になってしまいました。
ビールをガンガン飲み、雨でぐしょぐしょになるうちに
一同、妙なハイテンションに。
LIVEはものすごい盛り上がりで、改めて、野外の良さを実感しました。
ゆらゆら帝国は、学生の時以来、かなり久しぶりに生で聴いたのですが
超かっこよかったです☆坂本慎太郎氏の声は、あいかわらずセクシーで素敵でした♪
そして、ここからはちょっと宣伝ですが、
なななんと、きたる7月21日、ゆらゆら帝国のヴォーカル&ギター・坂本慎太郎氏の
アートワーク集が発売されますっ!!
坂本氏ご自身が手がけたCDジャケットのイラストや雑誌での連載等々…
彼のイラストレーターとしての仕事の集大成になってます。
ゆら帝ファンはもちろん、アート好きの方は必見ですよ。

↑熱い一冊です。サイケデリックかつファニーな坂本ワールドが炸裂!
ちょっと中身をチラリズム…


あんなにいい音楽を作れて、さらにこんなすんごい絵が描けるなんて、
天は二物を与えるんですね。はぁ…ため息モノです。
本日のBGM
ゆらゆら帝国:つぎの夜へ
投稿者 サンまる子 : 2006年06月16日 18:32
サムライブルーと熱血
編集部には(ぶログのメンバーが)誰もいなくなってしまったので、ということは今日は僕が更新するしかないないという状況なので、状況が状況なだけに僕が書くことになります。と書いていたら、いまサンまる子が疲れた顔で打ち合わせから戻ってきました。「お疲れ様です」
さて「サムライブルー」という言葉。最近よく目に(耳に)しますね。サッカーの日本代表だから「サムライ」、そのユニフォームの色になぞらえて「ブルー」。いったいこの言葉は誰が考えたのでしょう。なかなかセンスのあるネーミング(というかキャッチフレーズ)だと僕は思います。ほかにもっといいネーミングはあるかな、と僕みたいな人間はついつい考えてしまうのですが、これ以上の言葉はちょっと簡単には思い浮かびません。
初戦があったその晩、(個人的には今回のW杯にあまり興味がない)僕は会社で仕事をしていました。で、確か11時前に(つまり日本VSオーストラリアの試合中に)会社を出て、家路についたわけですが、そこですごく驚くことがありました。
まず、街かどにほとんど人がいません。いつもはこの時間でも何人かの人影を会社の周りで目にするのですが、その日のその時間はそれがありませんでした。そう言えば、道路を流れる車の量も少ないように思えました。それから地下鉄の駅構内に入ると、ここもガラガラです。当然、電車の中もガラガラで、いつもたくさんの人で座れるはずのないその時間の地下鉄で、ゆったり座って帰ることができました。まるで年末年始のように街にも電車の中にも人の姿がないのです。
ひょっとしてW杯をみんながみんな、自宅で、スポーツカフェで、居酒屋で、とにかくどこかで観戦しているからか、と半信半疑に思っていたのですが、ある意味でこの異様な光景を説明する理由もそれ以外に思い当たりませんでした。それだけ多くの人々が注目しているんだなあ、と改めて感じました。
その日の結果をいまさらここには書きませんが、「サムライブルー」の“戦士”たちは、遠くドイツでこれ以上ない逆境に追い込まれています。
そこで「逆境」という言葉で思い出したのが、ちょうど1年前に刊行された藤谷治さんの『試験に出る不屈闘志物語』 です→
これは島本和彦さん原作のコミック『逆境ナイン』のノベライズで、昨年は映画化もされています。
九回裏、112対0からの(奇蹟のような)大逆境克服を描いた作品ですが、とにかくその逆転劇以外にもさまざまな逆境を主人公・不屈闘志が乗り越えていく痛快な物語です。逆境を克服する術がすべてここにあります。W杯でフラストレーションが溜まったサポーターの方々にはおススメです。まあ、物語の中の話ですので、112対0から逆転するように、日本代表も予選突破を目指して……などと簡単には書けませんが、物語にあるような“熱血”で、最後まで諦めずに頑張っていただきたいものです。
ところで、この『試験に出る不屈闘志物語』をご執筆いただいた藤谷治さんの新連載が7月号からスタートします。タイトルは「またたび峠」。読者のみなさまよりもひと足お先に僕は第1回掲載分を読んでしまいましたが、ちょっと意表を突かれました。藤谷さんの芸達者ぶりに驚かされます。なんと舞台は江戸です(次回はどうなるのか僕にはわかりませんが)。それこそ「サムライ」が出てきそうな雰囲気です。でも時代小説という感じもしない、不思議な空気がこの作品にはあります。講談のようなナレーションで繰り広げられる藤谷ワールドは、この「WEBきらら」でも連載する予定ですので、どうぞご期待ください。
【追記】
サッカー選手のインタビューを聞いていて気づいたことなのですが、選手たちは「システム」だとか「修正」だとかいう言葉をよく使いますね。何だか僕はそれにすごく違和感があります。格好いい響きだと思うのですが、スポーツ選手らしくない言葉のようにも思うからです(偏見ですかね?)。どこかの金融機関とかIT関連企業のGMあたりに似合う言葉のように思うのですが……。冷静な分析もたいせつなのでしょうが、「熱血ド根性で次の試合ではガツンとゴールを決めてみせます、応援よろしく!」とかいう青いサムライはいないのでしょうか。まあそれはともかく、逆境を克服する奇蹟が起こることを僕は願っています。
投稿者 シオールン : 2006年06月15日 22:20
サッカー漬け
ああ~ごめんなさい。
昨日はサンまる子に替わって、
ブログを書くことになっていたのですが、
うっかりすっかり忘れてました……。
連日のW杯観戦で体力限界なタリーズリです、こんにちわ。
先日の日本VSオーストラリアは自宅で観ていました。
けっこう前半はフラットな気持ちでぼんやり観ていたのですが、
後半に坪井選手に替わって、
うち(FC東京)の茂庭選手が出てきてしまったので、
もう他人事ではなくなり、かなり力入れて応援しましたよ。
「モニのミスで、失点したらどうしよう……」と、
そればっかり考えてました。
ずっと応援していた加地選手よりも先にW杯のピッチに立った、
モニの強運ぶりには驚き。
(まっ最後に大黒選手と交代させられちゃうあたりも、モニらしいですが)
今朝のブラジルVSクロアチアもちゃんと観戦しました。
ブラジル代表、大好きなんですよねぇ。
でもクロアチアの守備の強さの目立った試合でした。
正直、次の日本戦が心配になってきましたが、
いい結果を出してほしいなあと思っています。
ちなみに今日は、スペインVSウクライナを観戦予定です。
投稿者 タリーズリ : 2006年06月14日 12:12
長居無用
ルノアルーンです、
こんにちは。
ロケでオーストラリアに行ってた業界の友人が
先週末帰ってきました。
その土産話があんまりにも恐ろしかったので
今日は書かせてください。
そのときの会話をまんま書きますと下記の通り。
「ロケ用に借りてたハウスのトイレで、用足して流したらな、
洋式便器の縁のところあるじゃん、
あそこからなんかチラチラ見えるんだよ」
ふーん。
「で、汚れかと思って何回も何回も流したら、見えたんだよ、吸盤がっっ!!!」
ええっ!?
「でっかい蛙が住んでたんだよ、そのトイレ。
流すとな、流されないように頑張ってふんばるの、吸盤で。
で、落ち着くとまた、便器の縁の隙間に帰って行くの」
ぎえぇぇぇぇぇぇぇえっー!
ぎもーいっっ!
「さらに、あんま長く座ってると
噛みつくんだってさ」
ぎゃあぁぁぁぁあ!
怖いっ! 怖いっ!
ふと、「蛙の口ってどんなんだっけ?」と思い返してみましたが、
なんか、どっちかってゆうと「ぱくっ」って感じで、
それはそれでやっぱり、怖い。きもい。
恐るべしオーストラリア。
恐るべしケアンズ。
「あんまりビックリしたから、スタッフみんなに言いふらしたら、
みんなトイレ行けなくなってんのね」
…当たり前でしょう。
「そのハウス、下の階にもトイレあるからみんなそっち行ったんだけど、
そこにはもちっと小さい蛙いたってさ」
…。
ケアンズには、行きたくありません。
追記・ちなみにその彼は、「暑いからなっ」というシンプルな理由で短パン&ビーサンといういでたちで空港に向かい、「長いズボンはないんですか?」「普通の靴はないんですか?」とパスポートコントロールで止められ、とはいえ、着替えすら短パン&ビーサンしかなく、「じゃあ、靴下履いてください」と、短パン&ビーサン&靴下というおかしな格好で日本離陸、ケアンズ上陸、してしまったそうです。ワールドカップで反日感情が高まるケアンズで、何やってるんでしょうね…。
投稿者 ルノアルーン : 2006年06月12日 13:34
4年に一度のお祭り
今日からW杯が始まりますっ!!
サッカー仲間の友達は、
ドイツに向けて旅立ちました。羨ましい!
悪天候のためフライトがすでに遅れていると言ってましたが、
無事にドイツに着いて、楽しく観戦して、
いいみやげ話をもって帰ってきてほしいものです。
私は今日から徹夜覚悟でTV観戦しますよ~。
どこで観戦しようか悩むところで、
友達の家でわいわい観ようか、
スポーツバーで飲みながら応援しようか考え中です。
優勝チームはどこかな?ブラジル?オランダ?フランス?イタリア?
タリーズリとしては、
大好きなブラジルの試合をひとつでも多く観られると嬉しいです。
あっ、あとジダンのプレーも見納めかもしれないので大事だなあ。
第1試合、ドイツVSコスタリカは、
日付が変わった10日1時K.O.です。楽しみましょう。
投稿者 タリーズリ : 2006年06月09日 17:17
これも仕事です
今日は全身筋肉痛です。
その理由をこれから書きます。昨日デザイナーのYさんと、ある単行本のカバーのための下見(取材)に行ったときの話になります。
朝9時。僕は満員の地下鉄に揺られ市ヶ谷にあるデザイナーYさんの事務所にお邪魔しました。その満員電車の苦痛を察してかYさんが言いました。
「僕のクルマで行こうか」
おお、これはありがたい!というわけでYさんのお言葉に甘え、ふたりで駐車場まで向かいます。
立体パーキングから出てきたYさんのクルマはこれ→
かわいいミニのコンバーチブルです。
僕も一応クルマの免許は持っていますが、運転することなど皆無で(出掛けるときはたいがい飲酒するからです)、都内にいれば運転する必要もあまりないように思いますし、クルマに乗る機会と言えば遅くまで仕事した帰りにタクシーの後部座席に身体を埋めるときくらいです。そんな僕にとって、この遊び心たっぷりのクルマはとても魅力的でした。
「天気もいいし上あけていこうか」
Yさんはそう言って車内のスイッチを押しました。すると、クルマの屋根がサンダーバードみたいに自動的に開いていきました。驚きました。あっという間にオープンカーです。
車内にはシフトレバーやアクセル/ブレーキペダルなど、Yさんのこだわりがあちこちに垣間見えました。プラモデルをこしらえるようにクルマをいじる楽しさは、普段クルマを運転しない僕でもよく分かります。ステアリングを握るYさんもちょっと楽しそうです。カーナビのスイッチを入れ、シートベルトを締めていざ出発です。
僕にとって人生初のオープンカーは非常に気持ちいいものでした。皇居のお堀の周りの街路樹も、銀座のビルの谷間も、きれいな青空も、広い視界のなかでゆったりと流れすぎてゆきます。ちょうどこの季節は風も心地良くて、すっかりドライブ気分になった僕は、自分がこれからどこに何をしに行くのか忘れてしまうほどでした。
で、実際、朝早くからどこに向かっていたかというと、江東区辰巳にある屋内プールに向かっていたのです。
せっかくプールに下見に行くんだし、と僕とYさんは水着を用意していたのですが、実のところ僕はかなり憂鬱でした。泳ぐのなんて学生時代に行ったバリ島のベノアビーチ以来、8年ぶりのことだからです。しかもそのプールというのが本格的で、水深2メートル、50メートルのコース。ヘタをしたら溺れます。
そんな僕の不安をよそに、クルマは目的地に到着しました。
はい、今日このぶログを書いているということは、溺れずにすみました。無事です。ちゃんと50メートル泳げました、ヘトヘトになりましたが。
というわけで、僕は今日ひどい筋肉痛なのです。
昨日の下見がどのように活かされるか(もしくは殺されるか)は、梅雨が明け、本格的な夏になった頃、書店にいけばたぶんわかります(以前もこんなこと書いたな…)。
【追記】
昨日のサンまる子の書き込みを受けてですが、僕も同じ本をよく買います。買ってしまうのではなく、買おうと思って買うのです。読みかけの本が自室の本棚で(というか本棚から溢れた本の山の中で)行方不明になることが多々あり、それを探すのも何だか大変なのでまた買うわけです。部屋をちゃんと整理しなければいけませんね。ちなみに僕の知人には、自分の知り合いの書いた本が出版された際、書店に行って店員さんに「この本あるだけください」と言って買い占めた義理堅い猛者がいます。
「この本あるだけください」いやあ、コレ名言です。
投稿者 シオールン : 2006年06月08日 20:15
阿修羅の呪い?
きらら7月号も無事責了して、
ほっとひと息モードの編集部です。
お久しぶりです。
サンまる子です。
さて。
うっかりさんの定番として
「もってる本を、また買っちゃった~!」
っていうの、あるじゃないですか。
あれ、サンまる子は今まで一度もやらかしたことがなかったんです。
なんでそーゆーことしちゃうんだろ? ってすごく不思議だったんですね。
みなさんは、やったことありますか?
実際、
気になる本はすぐ買ってしまうので、読むのがぜんぜん追いつかなくて
読んでない本がどんどん本棚やらテーブルやら床に
累積されているのですが、
なんとなく「既にゲット済み」っていう意識は頭の片隅にあるんですよね。
それが、昨日。
「帰ったら読も♪」と思って買って帰った本が
シラっと、本棚にあるじゃないですか!
いやーん!
結構悔しいモンですね。
ちなみに、その記念すべきダブり本第1号は…
「阿修羅ガール」(舞城王太郎)、です。
定かではないんですが、ここ一週間以内に
「阿修羅ガール」を2冊購入したもようです、私。
よっぽど読みたかったんでしょうかねぇ。
しかし、私、甘かったようです。
今朝、ちょっと捜し物をしててラックの中をごそごそやってたら…
え…?
マジで…?
いたんですよ。ヤツが!
「阿修羅ガール」が。
一瞬、凍りつきました。
呪われてるんでしょうか。
というわけで、目下サンまる子は、3冊の「阿修羅ガール」をもてあましております。
1冊は読書用、1冊は保存用、もう1冊は貸与用にするのが妥当でしょうか。
阿修羅、おそるべしです。
本日のBGM
Pete Philly & Perquisite/Mindstate
投稿者 サンまる子 : 2006年06月07日 14:39
テリトリー外
ヤンマガの森下千里にくぎづけです。
ルノアルーンです、
こんばんは。
黒野氏「ア・ハッピーファミリー」と、野島氏「スコットランドヤード・ゲーム」PRで
行ってきましたよ、大阪!
1泊でしたが10店舗以上回りました。
大きく展開してくれてる書店さんが多く、
ありがたい限りです。
「なにとぞっ! よしなにっ!」やら
「じわじわ、じりじりアプローチしてゆく所存ですっっっ!」やら
どうも前のめりでかっこわるい営業トークにお付き合いいただき、
書店員の皆様、本当にありがとうございました。
夜は書店員さんたちと、
私、弊社が誇る暴れん坊将軍とで会食。
熱い本トークやら趣味やらいろいろ話し、
あっという間に深夜。
帰りがてら、酒でへろへろになりつつ、
お茶を買おうと自販機に向かったものの、
何故か溝に落ちました。
道路の脇によくある、
本来なら蓋のある、アレです。
なんで自販機の前に!?
てか、罠!?
「お、おまえっ! 何やってんだよっ!」
すぐそばで暴れん坊将軍がビックリしてます。
や、溝に落ちたんです。見ての通り。
「意味わっかんねっ。あはははは」
わたしだってわかりませんよ…。
呆然とする私をなんとかひきあげ助けてくれた将軍。
今日もあたしは、人に生かされています。
嗚呼、まっことテリトリー外は
わからないことだらけです。
同時に、
テリトリー外であろうとなかろうと、
日々、生傷が絶えないわたしです。
投稿者 ルノアルーン : 2006年06月06日 18:54
大嫌いっ!
今日のブログ当番は、ルノアルーンなのですが、
大阪出張で不在なので、
タリーズリが書くことになりました、こんにちは。
以前のルノアルーンのブログに、
洗濯物をすると雨が降ると書いてありますが、
私が洗濯物を干すと高い確率であるモノが付いてきます。
付いてくるのは、
虫、です。
部屋に取り込むときに、
洗濯物をよく振るって気をつけていても、
ちゃっかり部屋に入ってきちゃうんですよね。
ちっちゃい蜘蛛は、まだまだ序の口で、
カナブンから始まって、カマキリ、アゲハ蝶……なんかが、
最近見つかりました。
で、見つけたら、即行殺虫剤で虫と格闘します。
はっきりいって飛ぶ系の虫は手強いです。
太陽に当てるといい匂いがするけど、
虫が大嫌いなので外干ししようか悩むところ。
以前TVで女優のミムラさんが、
虫が大好きだそうで、
嬉しそうに虫を触ってみるのを見たときは感心しました。
来週から関東は梅雨入りするらしいし、
部屋干し用の除湿機を買おうか前向きに検討中です。
投稿者 タリーズリ : 2006年06月05日 15:15
嬉しいこと!
次号きららが校了したタリーズリです、こんばんわ。
今日のブログには、
ひょんなことからもらった新玉ねぎ3個をバッグに入れて、
慌てて観にいった東京事変のライブのことや、
その新玉ねぎが家でどう料理され食されたかを、
写真も交えて書こうかなあと思っていたのですが、
昨日とびっきりいいニュースが飛び込んできたので、
そのことを書くことにします。
なんとっ!
「カンヌ・ジュニア・フェスティバル」で、
嶽本野ばらさん原作の映画『下妻物語』がグランプリを受賞しましたっ!!(ぱちぱちっ)
この「カンヌ・ジュニア・フェスティバル」は、
「カンヌ映画祭」と同時開催されるもので、
今年は8作品がノミネートされたなか、
10人の審査員が全員一致で『下妻物語』を選んだそうですよ。
10~18歳の観客を対象にしたこの部門で、
日本映画の受賞するのは初めてなんですって!
まだ『下妻物語』をご覧になっていない方は、
ぜひ観てくださいね、もちろん原作も必読ですよ。
私は今週末、
中島哲也監督の新作映画『嫌われ松子の一生』を観てこようと思ってます。
投稿者 タリーズリ : 2006年06月02日 18:18
いろいろ書いてみます
まずお知らせがあります。
すでにお気づきのみなさまも多いかと思いますが、今日から「WEBきらら」は、筑摩書房の「webちくま」さん、ポプラ社の「ポプラビーチ」さんと相互リンクを開始しました。
ぜひトップページ右下にあるそれぞれのバナーからそちらのHPも覗いてみてください。ちなみに「Webちくま」さんでの僕のお気に入りコーナーはこのぶログでも話題豊富な西加奈子さんのエッセイ【ミッキーかしまし】、「ポプラビーチ」さんでのお気に入りは毎回、素敵な写真でページを彩る【本のある風景】です。
報告はこれくらいにしまして、以下は本文です。
今日から6月です。だからというわけではありませんが、さきほど先月分のぶログを一気にざっと見直してみました。そこで大変なことに気づきました。画像がたった1枚しかアップされていないのです。しかもその画像は、僕の描いた(読者のみなさまにとっては)どうでもいいようなラフです。これは少々寂しい気がします。まあ、でも例えば「お嫁にいけない」というタイトルの記事で、果たして何の画像をアップしろというのか、という気もするのですが、せっかく総天然色でご覧いただいているコーナーですので、今日は怒涛のように画像をアップし、それに合わせて記事を書いてみたいと思います。
ではゆきます。
いきなり今週月曜日の話になります。
「日本武道館」と聞いて、このページをご覧のみなさまは何を思い浮かべるのでしょう。お気に入りのアーティストのコンサートだとか、(僕は違いましたが)大学の入学式だとかでしょうか。それともあの独特な屋根の形を「玉ねぎ」に喩えたちょっと懐かしい歌でしょうか。
僕も学生時代には何度もコンサートホールとして日本武道館に足を運んでいましたが、この日は違いました。日本武道館を巨大な映画館として使用していたのです。はい、僕も観てきました。
日本縦断完成披露プレミア試写会『日本沈没』。これを観てきました。
プレミア試写会と聞いて、僕みたいなミーハーな人間は「じゃあ、叶姉妹とかも来てるのかな」とついバカな発想をしてしまうのですが、開演時間ギリギリに到着したのでそれは(どうでもいいことなんですが)確認できませんでした。
開演と同時にSunMin thanX Kubotaさんによる主題歌のナマ熱唱があり、久保田利伸さんのナマ歌を初めて聴いた僕は圧倒されていたのですが、その後、TBSの安住アナの紹介でステージには主演の草彅剛さん、柴咲コウさんをはじめ、及川光博さん、豊川悦司さん、大地真央さんなど錚錚たる顔ぶれが並びました。
これまで何度か映画の披露試写会に出席したことがありますが、何といっても会場は日本武道館です。会場の拍手や歓声もすごい迫力でした。聞くところによると、武道館だけで7000人、ほかに大阪や福岡などでも同時に試写会が行なわれているということです。
さて、舞台挨拶も終わり、館内に設置された巨大スクリーンで本編がスタートしました。
小松左京先生(あえてこう呼ばせていただきます)原作の本作は、1973年にも一度映画化されていて、今回の映画はその現代版といった内容です。そのタイトル通り、日本列島が沈んでしまうというパニックのもと描かれた物語ですが、とにかく国土がハンパじゃないくらい揺れて、建物や自然が崩れていく―—その迫力がすごくて、またそれがあまりにリアルな映像に仕上がっていて怖いくらいでした。
リアルと言えば、地震のメカニズムの解説もかなりリアルで「フォッサマグナ」とか「中央構造線」とか「プレート」とか、地理マニアの僕にはかなり嬉しい言葉が連発されていました。
はい。もちろん細かなストーリーをここには書きません。映画のほうは7月15日から東宝系で公開されます。ちょっと気の早い話ですが夏休みにはぜひ迫力のスクリーンでご覧いただくことをおすすめいたします。
それから、小松左京先生の原作本は小学館文庫より好評発売中です。
上下巻各600円。2冊並べるとカバーのイラストが繋がります。
ちなみにこの作品のカバーやオビの編集には僕も携わりました。僕がまだ生まれてもいない頃に発表された作品のカバーやオビを編集したわけで、やはりこれもSF小説の第一人者と呼ばれる作家と作品のチカラではないかと、作業しながら思っていました。
この作品の続編も今月末に刊行されるようです。SFファンのみなさまはお見逃しなく!
『日本沈没』のことを書いていて思い出しましたが、今日はあとふたつ報告がありました(汗)。
(できるだけ同じような表現は避けたいのですが)すでにお気づきのみなさまも多いかと思いますが、「WEBきらら」のトップページにある【新文芸この1冊!】に松久淳さんの『マリコはたいへん!』が登場しました。すでに絶賛発売中です。
週末にこの本を読んだタリーズリも「面白い~」を連発していましたが、内容は【新文芸の本コーナー】をご覧いただくとして、今日は少し違ったフォーカスを当ててみます。
実はこの本、装丁・装画・題字をあの『東京タワー』で本屋大賞を受賞したリリー・フランキーさんが担当してくださっているのです。すごくお洒落な装丁です。HPのカバー画像からだけではわからない素敵なつくりの本は、ぜひ書店で手にとってご覧いただければと思います。
そして、いま思い当たるところ最後の報告は、今日【新文芸この1冊!】に追加したこちらの単行本です。
『スコットランドヤード・ゲーム』。あの人気ドラマの脚本家・野島伸司さんが書き下ろしたラブファンタジー小説です。こちらは明日、6月2日発売になります!
ドラマのストーリー構成と小説のプロットの組み立て方というのは、どこか似たようなところがあるように思うのですが、それに加えて、小説ではドラマで言う演出や文章表現のスパイスが程よく効いているはずです。
野島ワールドを小説でもぜひご堪能ください。
今日はこのあと打ち合わせがありますので、このへんでペンを置きます(ペンで書いてるわけではありません)。
【追記】
前回、僕の書き込みのタイトルが「ルノアルーンよお前もか」。前々回が「タリーズリからのメール」。だから(可愛そうだから)、今日はサンまる子のことを書こうと思っていたのですが、こんなふうになってしまいました。またチャンスを見つけて書きます。それにしても編集部はみんな忙しい…。京都にでも逃亡したい気分です。
投稿者 シオールン : 2006年06月01日 17:40

