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取材です。

タリーズリにぶログの順番を交替してもった昨日、午前中に降っていた雨も午後になるとパッとやみ、夏を思わせるような強い陽射しになりました。
キラキラと輝く街路樹の葉に、僕は先日TVで観て感動したばかりの映画のあるシーンを思い出してしまいました。その映画とは市川拓司さん原作の「いま、会いにゆきます」。晴れた(晴れてしまった)空の下、僕は思わず「みおぉぉ~!」と叫んで走り出したくなりました。
昨日の話は、このへんにしときます。

辰巳国際水泳場.jpgさて、今日も昨日に負けず劣らずいい天気だったわけですが、その空の下、僕は日本選手権水泳大会が行なわれている東京辰巳国際水泳場まで、ある小説の取材に同行してきました。
水泳競技をナマで観戦するのは今回が初めてのことで、いろいろと驚くことがありました。
夕方から行なわれた決勝では、選手が入場してくるとき、K-1みたいに派手な音楽が場内に流れ、「日本記録保持者の○○に、超新星の高校生△△が挑む!」というような感じ(あくまで感じ)のアナウンスまでされます。
「第一のコース××くん、△○大学」とか選手が紹介されるたび、客席からは(たぶん)チームメイトの声援が沸きあがり、その声が広い場内に反響します。競技がはじまると、選手の動きに合わせて雄叫びにも似た掛け声があちこちから聞こえ、ここはムエタイか何かの会場かと錯覚するほどです(オーバーに書いてます、錯覚はしません)。
日本選手権ですから、選りすぐりのスイマー達が僕の目の前を日本最高峰の速さで泳いでいるわけですが、僕はそのスピードよりも、上手に泳ぐなあ、とか、綺麗な泳ぎ方だなあ、とか妙なところに感心してました。

日本新記録!.jpg男子100m背泳ぎの決勝では森田智己選手が予選につづいて日本記録を更新しました。新記録が出ると、電光掲示板にこんな文字が現れます→
「何だか、パチンコの確変みたいですね」
隣りに座る作家さんに向かって僕が言うと、
「バカなこと言ってんじゃない!」
とピシャリと言われてしまいました。

本日の最終種目、男子200m自由形決勝が終わった頃には、すっかり外は真っ暗になっていて僕はかなりアセりました。そのまま会社に戻り、いまこうしてぶログに書き込んでいるわけです。
今日のこの取材がどのように活かされるか(もしくは殺されるか)は、梅雨が明けて本当の夏の陽射しが降り注ぐ頃に、書店に行けばわかります(たぶん)。

【追記】
昨日と今日のことを書いたんで、ついでに明日のことも(あと数分で明日ですし、どうでもいいことですが)書いときます。
明日は、僕の大学時代の友人の結婚式が都内某所であります。一応、僕も出席することになっています。それから、これはあまり知られていないことですが、明日は僕の誕生日でもあります。やはり、どちらもどうでもいいことです。
ではみなさま、はぶぁ・ないす・うぃーくえんど!

投稿者 シオールン : 2006年04月21日 23:45