« 2006年02月 | メイン | 2006年04月 »

確認待ち

いまシオールンに原稿の確認をしてもらっているタリーズリです、どうも。
(以前大きなミスをしてしまい、予防策として、
それ以来できあがった原稿をお互い見せ合いっこしています)

で、その合間にこのブログを書いているのですが、
ルノアルーンのブログを読み返して爆笑してしまいました。
ちょうど私もこの番組、観ていましたよ~。

サンまる子はアートな雰囲気でとってもおしゃれなブログだし、
相変わらずシオールンのブログは気合十分でボリュームがあります。
ちょうど一昨日メールをしていたら、スタバメも、
「相変わらずシオールン、すごいねぇ」と感心していました。

メンバーが増えて、ますます内容充実になりそうな編集ブログ。
これからは私も素に近い感じで書こうかなぁ~なんて思っています。

投稿者 タリーズリ : 2006年03月31日 14:14

ちなみに今日は…。

3月30日。月末です、週末です、もう年度末です。
お忙しい方々も多いのでしょう。入社式や入学式に向けての準備とか、お引越しとか、ご近所挨拶まわりとか、部屋の模様替えとか、そこまでしなくてもカーテンを春色に変えてみるとか、歓送迎会とか、一発芸とか、お花見とか、花より団子とか、昼間から酔っ払いとか、二日酔いとか、では迎え酒だとか……いろいろと大変な時期です。

今日3月30日は「未成年者飲酒禁止法」が公布された日だとか(1922年、公布翌日から施行)。今から80年以上前、その年のお花見では口惜しい思いをした若い人も多かったのではないかなあ、と僕みたいに短絡的な人間は思ってしまいます。
「なにもこのお花見の季節に…」19歳以下の、花より団子的な彼らはそう思ったにちがいありません(はい、勝手に断言します)。
逆に言えば、その年の3月30日は、19歳以下の若者が飲酒を許される最後の日だったということで、もしかしたら、この日は19歳以下の若者が最もお酒を嗜んだ日ということになるかもしれません。
はい。以上は、僕の勝手な仮説です。あくまで、お酒は20歳になってから。大人の品格を持ってお酒と向き合うのが、格好イイ飲み方だと僕は思います。

ちなみに今日は画家のゴヤやゴッホの誕生日です。
それから僕の母の誕生日でもあります。画家ではありません。

では、引き続き仕事します。

近所のさくら.jpg【追記】
東京の桜が満開です。近所で撮影しました。
「さくら」の「さ」は神聖なものを意味し、「くら」はそれが鎮座する場所を意味する、というようなことを学生時代に文学の講義で聴いたことがあります。語源にはさまざまな説があるようですが、そのあたりのことは研究者の先生方にお任せするとして、目の前に咲き誇る満開の桜は、本当に神様でも住んでるんじゃないか、と思えるくらい怖いほどの迫力を僕は感じます。

投稿者 シオールン : 2006年03月30日 19:30

アートなひととき。

村田篤司.jpg

桜の花が咲き乱れ、あたり一面がピンク色に染まるこの季節。
身も心もふわふわと落ち着きのないサンまる子です。

今日は、知り合いの紹介で、イラストレーターの村田篤司さんの個展に行ってまいりました。

場所は、曙橋駅すぐの、こぢんまりとしたアットホームなギャラリー「ゑいじう」。
ネコが通る道…!? と思うような、細ーい道を抜けていくと、たどりつきます。

1Fがカフェ、2Fがギャラリーになってるのですが、
珈琲もとっても美味しかったです。
ごちそうさまでした!

最近描かれた作品のほか、村田さんがライフワーク的に続けていらっしゃる
「創作ノート」も展示中。
これが、すっごく楽しいんです!

遊び心いっぱいで、まるでおもちゃ箱みたい。

アート好きなあなたも、仕事につかれ気味のあなたも
ちょっと時間をつくって、豊かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

本日のBGM
Sergio Mendes "Songs" selected by Shinichi Osawa


投稿者 サンまる子 : 2006年03月29日 18:17

プリキュアがいけないワケじゃない。

春めいてまいりましたね。
ぽかぽか陽気に、
すっかりダラーンとしているルノアルーンです。
こんにちは。

さて、先日見た「スタメン」より
メイドカフェネタを。

声優を目指しつつ
秋葉原の某メイドカフェに勤めるAさんの悩みは
「両親がメイドカフェに勤めていることを認めてくれない」こと。

「あんな衣装で」
「スカートも短いし」など、ふしだらなイメージが理由のよう。

それでも日々説得に励んだ甲斐あって
ご両親はAさんの勤めるメイドカフェに!

「お帰りなさいませ。ご主人さまっ!!」
いつもより張り切るAさんに、
「スカートそんなに短くないね…」と父上。

そうゆう問題!?

さらに張り切るAさんは
「MAID☆ON☆STAGE」で
大人気(萌え)アニメ「ふたりはプリキュア」を
独自の振り付けフリフリで、歌う、歌う…。

すっかり固まってしまったわたくし。
こんな絶叫の「プリキュア」、聞いたことない。もはや戦慄。
さぞかしご両親もお困りだろうと思いきや、

「来て良かった! 頑張れ!」とご満悦で帰宅。

そうなのっ!? だいじょうぶっ!?
パンツ見えなきゃいいワケっ!?

そして数日後
某地下鉄で痴漢(のぞき)を発見。

わざとらしーく女子の足下にポケットティッシュを落とし
拾うふりして下からのぞいてるっ!

「なっ!」
あまりの節操のなさに一瞬固まるも、
その女性のスカートを見て「ほっ」。
短くないうえ超タイトだったので絶対に見えない。


そうか。
パンツ見えなきゃいーんだ。

投稿者 ルノアルーン : 2006年03月28日 11:58

のんびりとDVD鑑賞

桜も咲いて、お花見をした人も多いはずの先週末。
私、タリーズリは家でまったりと過ごしていました。

だいたい遠出をしない週末は、DVDを借りて自宅鑑賞。
なので、ここ最近観たDVDのタイトルを列挙しますね。

『SAW 2』
『チャーリーとチョコレート工場』
『コントロール』
『ステルス』
『ブラザーズ・グリム』
『エクスペリメント』
などなど。

いまはサスペンスやスリラー系にはまっていて、
店頭でパッケージのあおりを読んでは、
面白そうものを片っ端からレンタルしています。

でも当たり外れが多いんですよね。
30分くらい観てリタイヤした作品も結構あります。
つまらなかったDVDに多かったコピーは、
「『CUBE』『SAW』を凌ぐ~」というもの。
この2タイトルの出来の良さは素晴らしいので当然なのですが、
しっかりこのあおりに乗っかって借りてしまう私も考えものです……。

いまのところ『SAW』と『SAW 2』がダントツでおすすめ。
エグい映像も多いから、お食事中に観るのは×。
ちゃんと話が繋がっているので、順番に観るのがいいですよ~。

投稿者 タリーズリ : 2006年03月27日 13:13

とことん食べてみる!

「燃えるような恋愛をしたい」と言うサンまる子と、ヤンキーネタに強い(?)ルノアル―ン、今週から楽しい二人のキャラクターが加わり、このぶログコーナーが賑やかになりました。
人数が4人に増えたおかげで、僕が書き込む頻度も少し減り、その分じっくりと何を書こうかと考えられます。そのはずです。
僕にとっては先週の金曜日以来、1週間ぶりのぶログなので、「週刊シオールン」といった感じでしょうか。このまま、ぶログの人数が増えつづけると隔週になり、終いには「月刊シオールン」になってしまうかもしれませんが、なにはともあれ、これからも、よろしくお願いいたします。

で、1週間ぶりに僕が書くことは、やっぱりというか、ともかくとりあえずというか、なにはともあれというか、しつこいくらいに食べ物のことになります。
しかも1週間ぶりなので、ある夜の僕の足どり(途中から千鳥足?)とともに勝手に書きます。

紅茶豚.jpgその晩、僕が会社を出たのは10時すぎ。
地下鉄を乗り継ぎ高田馬場にある素敵なバーに向かいました。
繁華街のはずれにあるその店は、同じ屋号で50年つづいているらしいです(店内はリニューアルされてピカピカ)。
空腹の僕が、ビールとともにその日注文したのが紅茶豚のスライス→
イベリコ豚でも白金豚でもなく紅茶豚というところが、手の込んだ感じがして僕は好きです。
やわらかくなったお肉と、お肉の下に隠れたかいわれ大根の相性が絶妙です。
飲み物がワインに変わり、そのあとウィスキーに変わったころに僕は店を移動します(終電ギリギリです)。

ながらみ.jpg向かった先は自宅近くの会員制みたいな居酒屋さんです。
そこのお通しがコレ→
“ながらみ”という名前だそうです。房総半島で獲れる、今となっては珍しい貝だとか。
ふたたびビールを飲みながら(その店ではもっぱらギネスなのだ!)、九十九里の珍味を僕は突付きます。
ひと息ついたところで、たくさんメニューの書かれたホワイトボードに目を向けます。

ハムかつ.jpgその夜のメインは、こちらに決まりました。
最近お気に入りのハムかつ→
マスターお手製のこのメニューは、どこか懐かしい味がして好きです。ビールにも良く合います。
「ハムかつのハムは薄いものではなくてはならない!」という意見がマスターと一致しました。
すっかり満腹になった僕の1日は、こうして暮れてゆきます(はっきり言って食べすぎです)。

ああ、小説のことには一切触れず、食べ物のことばかりで良かったのでしょうか…。
ではまた来週。みなさま良い(酔い?)週末を!
編集部ではもっぱらカップ焼きそば食べてるシオールンでした。

岡山名産?.jpg【追記】
先週末、岡山を訪れたときにいただいた「さーたーあんだぎー」。編集部にお土産として持ってきました。親切なタリーズリが「シオールンからの岡山土産です」というメモを貼ってくれて、でもそのお陰で、「なんで岡山なのにさーたーあんだぎー?」と質問攻めされました。

投稿者 シオールン : 2006年03月24日 19:25

夜と小説と音楽と…。

新メンバー、サンまる子でございます。
初書き込み…ちょっとドキドキですが、どうぞよろしくお願いします!

おいしいお酒&ハッピーな音楽さえあれば生きていけるまる子なんですが、
(あ、あといい小説…ね)
こないだ、ついに買っちゃいましたよ。

新しいスピーカー!!

前から狙ってたBOSEのCompanion3ってやつです。
ちょっとごついルックスだけど、イイですよ~♪
とくに低音!

HIP HOPやJAZZ、HOUSE大好きなまる子にはたまらないです、ハイ。

ところで、昨夜、今更ってかんじなんですが、読みました。
島本理生さんの「ナラタージュ」。
いままでずっと、読もう読もうと思いながら、後回しにしてました…。

いやー、泣きました。不覚にも。

あのラストは、にくいなぁ。

燃えるような恋愛をしたいなっ…と思いつつ眠りについたまる子でした。

本日のBGM
Thursday's Love / For The Love Of Jazz And Thursdays

投稿者 サンまる子 : 2006年03月23日 19:23

工藤静○はヤンキーの神様!? 飯島直○も?

はじめまして。
新メンバー、ルノアルーンです。

昨夜は、これまでたまりにたまったドラマのビデオを一気に見ました。
ターゲットは「アンフェア」と「白夜行」。

てなわけで
頼まれてないですが、感想を少し。

「アンフェア」
恒例(?)だった篠原涼子さまのB面ヌードが、いつの間にかなくなってて残念でした。

「白夜行」
セカチュードラマから応援してる山田・綾瀬コンビ。
山田が泣けば私も泣き、
綾瀬がヒステリーを起こせば私もイライラしてしまう、
そんな楽しい番組です。

一気に見たので何話目かは忘れましたが
武田鉄矢氏が綾瀬をグーでぶん殴っててびっくりしました。
おろおろ。

「なっ、なんで私が殴られなきゃいけないんですかあっっっ!!」と、
(台詞はうろ覚えです。念のため)
クールビューティ雪穂(綾瀬)もさすがに驚いた模様。
ごもっともです。

さて
嶽本野ばら氏の名作「下妻物語」の
アメリカ版が発売されました!(写真参照)
タイトルは「kamikaze Girls」
米版「下妻物語」.jpg

刺繍仕立てのカバーデザインで
かなーり可愛いです。

また、
「工藤静○はヤンキーの神様。飯島直○も同じく」といった
巻末の用語集コーナーも楽しめます。

ちなみにジャパンの店頭にはありませんので
ご興味のある方はネットなどでご購入ください!

アメリカにお住まいのお友達にも
ぜひぜひすすめてくださいねー。

投稿者 ルノアルーン : 2006年03月22日 15:27

対談いってきます。

スタバメが編集部を去って一日目です。
今朝会社に来ると、
シオールンの日記に書いてあった、
スタバメのパソコンはすでに撤去されていて、
電話だけがぽつんと置いてありました。

いつも対談や座談会があるときは、
進行をしている私の隣で、
スタバメが飲み物を配ったりしてフォローしてくれました。
ありがとう、スタバメ。

そう、今日はこれから対談があるんです。
スタバメがいなくなって初っ端にこんな大事な仕事があるなんて、
ちょっぴり不安がなくもないですが、
今回はほかの編集者さんも来るので、
乗り切れそうな気もします。

スタバメがいなくなって寂しくなりましたが、
もう今週中に三人で会う約束をしちゃったりして、
これからは職場は違っていても、
会いたいときに会えると思うと嬉しいものです。

投稿者 タリーズリ : 2006年03月20日 13:13

卒業~カウントダウン0~

金曜日。もう夜も遅いですが、今日のブログは僕の番です。
こうやって、タリーズリとスタバメと僕の3人で、少しずつ積み木を組み上げていくように、このブログを書き溜めてきましたが、昨日の書き込みにあるとおり、きらら編集部の“クールビューティー”スタバメが今日で編集部を卒業していきました。
というわけで、今日のタイトルは「卒業~カウントダウン0~」。

上に書いた「3人でブログ」という話は、あくまで「例えば」という話で、考えるまでもなく仕事の面で僕はスタバメにいろいろ助けてもらっていました。
「なにか分からないことがあったら、彼女に聞いて」
初めて編集部を訪れた僕に、編集長はそう言ってスタバメを紹介しました。
今日のように風の強い春の日でした。いまでもよく覚えています。
分からないことは何でもスタバメに聞きました。
宅急便の伝票はどこにあるのか、○○編集部は本社の何階か、契約書を郵送するのに切手はいくら分貼るのか、来月号の入稿締め切りはいつか、ガムテープの予備ってどこにしまってあるんだっけ……。
僕が訊ねるたびに、スタバメは△△運輸と××急便の伝票の置き場を(その集配システムまでも)教えてくれたり、社内連絡表を手に○○編集部をいっしょに探してくれたり、契約書の重さを量ってくれたり、丁寧な入稿進行表をみんなに作成して配ってくれたり、「前も教えたでしょ」と言いながらガムテープを持ってきてくれたりしました。
編集長の言葉どおり、僕の分からないことをすべてスタバメは解決してくれました。

しっかり者のスタバメはベテラン編集者からも信頼が厚く、また社内だけでなく印刷会社やデザイナーさんや作家さんなどなどからすごく頼りにされていました。そう思います。
今日行なわれた(内輪の)スタバメ送別会に、たくさんの人たちが参加していたことがそれを物語っています。

送別会ではみんなでその労をねぎらい、僕は会社の前でタリーズリといっしょに帰るスタバメを見送りました。
ふたりの後ろ姿を見ていて気づきましたが、「きらら」送本作業でのタリーズリとの見事な連携プレーをもう見られないことも残念です。
エレベータに乗り編集部に戻ると、スタバメの机がすっかり片付いていることに気づきました。
机上には、スタバメが今日まで使っていた会社のPCだけがポツンとあります。
「こうやって机を見てると、また来週になったら会社来そうだけどな……」
いっしょに編集部に戻ってきたチーフプロデューサーが、その机を見ながら呟きました。
僕もしばらくその机を眺めていました。
春はそうゆう季節なのですね。

スタバメこと、Wさん。長い間お疲れさまでした。
新天地でも、“しっかりさんイナバウアー”をキメてください。

【追記】
今日はかなり身内のことばかり書いてしまって申し訳ありません。
「編集ぶログ」コーナー、来週の中ごろには新しいキャラクターが登場します!
で、僕はこれから週明けの「WEBきらら」更新のために、最後の素材を準備します。

投稿者 シオールン : 2006年03月17日 23:59

卒業~カウントダウン1~

私、スタバメは、明日をもって
きらら編集部を卒業いたします!

今までこのブログには、
やれ何食べた、どこ行った、新刊出ます、映画見ました、などなど
思うことを思うままに書きつづらせていただきました。
読んでいただいた皆さま、大変ありがとうございました。

明日は、タリーズリと共に、最後の名古屋出張です。
天気があまりよくないみたいですが、
責任もって、任務を遂行してまいります!

投稿者 : 2006年03月16日 19:24

卒業~カウントダウン2~

今日はきらら会議がありました。
企画の連絡やら、今月の進行を確認したあとに、
今週できらら編集部を去っていく人の挨拶がありました。

金曜に送別会があるので、
あっさりとした挨拶でしたが、
ますます辞めてしまう実感が出てきて、しょんぼり。

今週中に一緒に名古屋出張があるので、
そのときいろいろ話せたらいいなあと思うのでした。

【追記】先週のブログに書いたバイトさんは、
案の定(?)火曜で任期を終えたあとも、
しばらく会社で作業があるようで、
まだまだ顔を見ることができそうです。

投稿者 タリーズリ : 2006年03月15日 17:17

きいろいアイツ3

きいろいゾウへジャンプ!.jpg西加奈子さんの最新作『きいろいゾウ』の特設サイトが用意されています。先日それに気づきました。
はい、右のカバーをクリックすればそこへジャンプできます→
凝った動画から始まるこのページは、WEBきらら担当の“専門家”Tさんの言葉を借りれば「かなり豪華!」なつくりになっています。立ち読みコーナーもあります。
20万部のベストセラー『さくら』からちょうど1年になる、西加奈子さんの新作。前評判などは以前このコーナーでスタバメが書いていたので僕は書きませんが、多くのみなさまに時間をかけてゆったりと読んでいただきたい作品です。
ちなみにカバーのイラストは著者本人によるものだとか。

そんな西加奈子さんのサイン会が先週末(3/11)、大阪市北区にあるジュンク堂書店大阪本店で行なわれました。
大阪と言えば、西さんの育ったホームグラウンド。会場には親しい方々にもお集まりいただいたようで終始アットホームな雰囲気だったようです。お越しいただいたたくさんの方々、ありがとうございました。

さて、ホームのあとはアウェーです。
今度の日曜日、3月19日14時から、
東京の新宿にある紀伊國屋書店新宿南店で西加奈子さんサイン会が行なわれます。
サイン会参加には整理券が必要です。
このコーナーに以前も書きましたが、サイン会は作品からだけではわからない作家の肉声を聞くチャンスです。休日ですし、お近くの方はぜひお越しください。
スタバメやターリーズリ、そしてOちゃんとみっつーまで、西加奈子さんと直接会った人たちは口を揃えて「ステキなひとだった~」と目を輝かせます。
いったいどんな方なのでしょう――まだ西さんに会ったことのない僕は、このチャンスを逃がすわけにはいきません。まだ整理券は残っているのでしょうか(汗)。
聞くところによると、サイン会での西さんはサービス精神に溢れ、その人柄に触れられるとのこと。また、コテコテの関西弁で喋るという噂も耳にしました。
嗚呼、いったいどんな方なのでしょう――。

【追記】
きらら4月号の[from BOOK SHOPS]では、書店員さんインタビューのゲストに西加奈子さんが登場します!「小説を書くことで自分の手の届く範囲の人を幸せにしたい」と話す西さんの素顔に急接近!お楽しみに。

投稿者 シオールン : 2006年03月14日 16:25

間宮兄弟

冬が舞いもどったような寒さの今日、映画「間宮兄弟」の試写会に行ってきました。
主演の佐々木蔵之介さん見たさにいそいそとコートを羽織って出かけました。

さえない兄弟のごくごくふつうな日常がじわっと描かれている映画です。
大恋愛や劇的な改革があるわけではないんですが
日々の生活で、ちょっとしたおもしろいことにふふっと笑って
幸せな気分になる、というような後味の良さがありました。
佐々木蔵之介さん演じる兄と、ドランクドラゴンの塚地さんが演じる弟が
ものすごく仲の良い兄弟で
どんなときでもお互いを思いやる二人の姿に
とても癒されました。

ネタばれになってしまいますので、
詳しい内容は言えませんが、見終わったあと、
無性にカレーが食べたくなり、
銀座でカレーを食べてから帰社しました。

2006年5月、恵比寿ガーデンシネマ、シネ・リーブル池袋、
新宿武蔵野館ほか全国ロードショーです。

投稿者 : 2006年03月13日 18:14

卒業~カウントダウン7~

編集部には、バイトさんが一人常勤しています。
だいたい任期は10ヶ月ほどで、
やっと仲良くなれたころに、いなくなってしまうのが残念。
でも、任期終了後にほかの部署でバイトをする人も多く、
社内ですれ違うとうれしくなったりするものです。

今週、編集部では『県庁の星』が回ってきました。
前任の前任さんだったバイトくんが、
来週で任期満了のため弊社を卒業する、とのこと。
バイトさんたちが購入した『県庁の星』に、
スタバメ、シオールンと私で
さよならコメントを書いてほしいということでした。
こういうとき、気の利いた言葉がなかなか浮かばないのですが、
失敗しないように下書きを書いたりしながら、
バイトくんにメッセージを書きました。
いままでありがとう、お疲れさまでした。

実はもう一人、弊社を卒業する人がいます。
このもやもやした気持ちをどう表現したらよいのかわからないのですが、
やっぱり置いていかれちゃう人のほうが寂しいなあと、
巣立っていく清々しい姿をみて思うのでした。

投稿者 タリーズリ : 2006年03月10日 16:16

ある映画と小説について

ちょっと前の話から今日は書きます。
昨年11月7日のことです。確か月曜日だったと思います。
その日は私用があって少し早く会社を出ました。公開されたばかりの映画を観る約束をしていたのです。
会社から、20時過ぎスタートのレイトショーをやっているお台場の映画館に向かいます。
実は、その映画に関わる小説の編集を僕も手伝っていたのですが、試写会とかにも行かないまま全くのプライベートで(言うまでもなくチケットを買って)映画館の席に着いたのです。あとから気づきましたが、映画館でこうして映画を観るのは久しぶりのことでした。それだけその作品を観るのが楽しみだったんだと思います。

その夜、僕らが観た、観てとてもあたたかい気持ちになれた映画が、先日、第29回日本アカデミー賞の12部門で最優秀賞を獲得しました。
映画のタイトルは「ALWAYS 三丁目の夕日」。
東京タワーが建設された昭和33年の小さな下町を舞台に、物語は描かれています。
原作は現在も「ビッグコミックオリジナル」で好評連載中の超ロングセラーコミック『三丁目の夕日』です。西岸良平さんのあたたかみあるタッチが、読者をホッとさせるように僕には思えます。

小学館文庫『ALWAYS 三丁目の夕日』.jpgそれから、僕が編集を手伝った小説というのがコレ→ ドンっ!!
小学館文庫『ALWAYS 三丁目の夕日』。
横溝正史賞優秀賞を受賞しデビューされた作家・山本甲士さんが、「三丁目」の世界を見事に小説で表現してくださいました。
カバーの裏にはこうあります「暮れなずむ下町の夕空に、時代を超えてやさしく降り注ぐ十二篇の心なごむ流星たち」と。
原作の世界のノベライズですので、映画にはないエピソードが満載です。あの名作映画を観る前にも、観た後にも楽しめる小説です。

その夜、映画館を出ると、外はお台場の冷たい風が吹いていました。
レインボーブリッジの向こうに光る東京タワーを眺めながら、僕らはあたたかな気持ちのまま帰路につきました。

【追記】
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は6月9日にDVD&ビデオが発売されるとか!

投稿者 シオールン : 2006年03月09日 22:30

てやんでぃ!

外はぽかぽか暖かく、きららの校了も終わってのんびりしている編集部。
そんな取り立ててネタのない日(?)は、
やっぱり食いしん坊コーナーに頼るしかありません(笑)。

近頃、カレー、ラーメン、タイ料理……と重めの昼食が続いていた私スタバメは、
シオールンとタリーズリを誘って、
お散歩がてら会社からちょっと遠い九段下のお蕎麦屋さんへ出向きました。
お店は、そば打ち教室なども行っている江戸前蕎麦の老舗。正統派です。
この神田界隈には、古くからお蕎麦屋さんが多かったようで、
今でも、チャキチャキの江戸っ子雰囲気があちこちで楽しめます。

さて、そこで注文したのは、とろそば↓。

とろそば.jpg


とろろにそばつゆの味をしみこませ、あられや青のりをふりかけたものに
お蕎麦をつけて食べる、という逸品。
もっとあっさりふつうの盛り蕎麦を食べようと思ったのですが
ものめずらしさに思わず注文してしまいました。
おいしかったです。

お店を出るとき、ふと壁にかかった短冊メニュー「ゆば鍋 白だし仕立て 三五〇〇円」が目に止まりました。
京都で食べたゆば料理が忘れられない私スタバメは、大注目!!
今度はゆば鍋食べに行こう♪

投稿者 : 2006年03月08日 18:55

5月号の対談

無事、きららのコンセの校了が終わり、
のんびり雰囲気の編集部ですが、
シオールンは相変わらず忙しいようです……。

そういう私も、次号の対談準備をしていて、
取り上げたい著作を読んでいるところです。

さて、出ていただく方は、直木賞受賞作家さんで、
TVでコメンテーターとして活躍されることも多い、Iさん。

6月号からきららで連載が始まる、との情報もあり、
とっても楽しみな対談になりそうです。

投稿者 タリーズリ : 2006年03月07日 15:15

1泊2日×2

月曜日です。今日からまた1週間がはじまります。
今週もまた忙しくなるのでしょうか……ちょっと考えただけで、ゾっとします。
先週が、これまで僕が経験したことがないほどハードだったからです。
ではここで、僕の先週1週間を(勝手に)ざっと振り返ってみましょう。

月曜日。
10時に出社(朝5時までかかって自宅で書類を作成してから)。午前中の打ち合わせからはじまり、その日は会社で徹夜して火曜日の朝を迎えます。
火曜日。
会社前のファミリーレストランで朝食を摂り、1日がスタート。全く寝ないまま結局、やっと帰宅できたのは日付の変わった午前2時。
水曜日。
この日は、1本校了があって覚悟してました。もちろん、会社で徹夜です。さすがに集中力が切れることもありましたが何とか木曜日の朝を迎えます。
木曜日。
会社前のファミリーレストランで朝食を摂る元気もなくフラフラ。午後に入って2時間ほど休憩をいただき、水道橋のサウナで垢すり&マッサージで甦るも、編集部に戻りみんなで夕食を食べに行くと、また急に眠気に打ち倒されて、気づいたときには会社の机で寝ていました。午前1時すぎ帰宅。
金曜日。
この日も1本校了があって、細々とした業務をこなしたあと、やっと原稿と1対1に向き合い、最後のページまでチェックし終わったときは午前2時半になってました。

という感じで、先週は1週間に2度会社に泊まりました。僕ののろま加減も我ながら困ったものです。
今週は毎日ちゃんと帰宅できるのでしょうか。やはり考えただけで、ゾっとします。
ではでは、仕事に戻ります。

【追記】
Oちゃんが髪を短く切ったみたいです。なかなか似合ってます。

投稿者 シオールン : 2006年03月06日 17:53

お内裏さまとおひなさま~♪

3月3日、ひな祭りです。
寒かったり暖かかったり、春の訪れが待ち遠しくなる季節になりました。
お昼に外に出たら、華やかな袴姿の女子たちが歩いていました。
大学の卒業式でしょうか。

さて、近頃、自社本の宣伝活動や、オリンピックの応援、
お決まりの食べものネタで盛り上がっているこの編集ぶログですが、
肝心の「きらら」のお仕事も、もちろんきちんとやっています。

今日はきらら4月号の入稿日です。
2月は28日までしかないので、いつもより少しタイトなスケジュールになってしまいました。
しかし、間に合うように入稿できたので、まずは一安心。 ホッ!!
心おきなく、桃の節句を楽しむことができそうです。

みなさん、お疲れさまでした。

投稿者 : 2006年03月03日 17:16

きいろいアイツ2

毎日毎日、お仕事三昧のシオールンを尻目に、
明日お休みをいただこうと目論んでいるタリーズリです、こんばんは。

「きらら」の入稿で忙しいこの時期は、
小学館文庫が発売されるころでもあるので、
編集部には、今月の新刊がたくさん並んでいます。

そこで今日は文庫の新刊のことを書こうかなと思いましたが、
私の隣に座るスタバメの本も最近発売されたので、そちらをご紹介。

はい、ドンっ!!(←個人的に流行っています)

おでんくん.jpg  リリー・フランキーさんの「おでんくん」が
  かわいいシールブックになりました。
  主人公のおでんくんもいい味出してますが、
  私のお気に入りキャラは、たまごちゃん。
  ライバルのガングロたまごちゃんも捨てがたいところですが、
  わかりやすいアイドル的存在のたまごちゃんには敵いません。
  早速スタバメからシールブックをもらい、
  カウボーイ姿のたまごちゃんを受話器に貼りました。

手帳用のイベントシールや、携帯のボタンに貼れるものまで、
いろいろなバージョンがあり、使い方はあなた次第っ!!
編集部では、みんなの伝言メモに貼ったり、大活躍中です。

お店では、きいろい「おでんくん」BOXに入って並ぶようなので、
もし見かけたら手にとってみてくださいね~

投稿者 タリーズリ : 2006年03月02日 19:19

カレーかけオムレツ!

時刻は11時を回りました。今日から3月です。
この時間になっても、まだ仕事が終わらないのはたぶん僕がのろまだからでしょう。
お腹も減りました。夕方、本社地下にあるコンビニでカップやきそばを買って、お湯をもらって(編集部のそばにある給湯室にお湯を捨てて)、食べたきりなのでお腹も減ります。

カレーかけオムレツ!ああ、休日に食べたカレーかけオムレツが食べたい……。
というわけで、(編集長に睨まれる?)食いしん坊ネタになってしまいます。

自宅近所にある行きつけのその店では毎日違うメニューでお客さんをもてなしてくれます。
お客さんと言っても、一見さんはお断りで、紹介でないとまず入れません。
マスターが馴染みのお客さんのことを考えて、そうされているようです。
もちろん、僕はそこの“会員”で、マスターとは僕が学生の頃からの付き合いなので、黙っていても次の食べ物や飲み物が出てくる心地良さがあります。
ふわふわのプレーンオムレツの上にカレーをかけたこの料理は最近登場した新メニュー。
オムレツには焦げ目ひとつなく(さすが!)、もちろん中身は半熟トロトロ状態です。
それがワイルドな挽き肉カレーと渾然一体となって奏でる豊かなハーモニー(←わけの解らない表現でスミマセン)。
「美味しいね、コレ!」
僕がスプーンを皿に運びながらそう言うと、カウンターの中でマスターは自分の右腕をポンポンと叩きます。いつもそんな感じです。

しかし、こう遅くまで仕事がつづくと(つづく日がつづくと)、なかなかカレーかけオムレツを食べに行けません。
またカレーかけオムレツを食べられる日を夢見て(はい、ちょっとオーバーに言ってます)、今夜も引き続き頑張ります。

【追記】
ほんつなというサイトがあります。
雑誌でも書籍でも、本を探すのに便利なサイトです。
そこには、各出版社や書店さんのブログコーナーもあって、本に関する情報が満載です。
もちろん小学館のブログ(→「小学館からのお知らせ」)もあって、そこには、きらら編集部からは、ぶログの3人に加え、新キャラのみっつー&Oちゃんもときどき書き込みしていく予定です(昨日はスタバメが書き込んでいました)。
興味のある方は、ぜひそちらもご覧になってみてください。

投稿者 シオールン : 2006年03月01日 23:10