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☆サッカーLOVE☆

昨日のスタバメの新刊情報につづき、
今日も明日発売予定のサッカー小説をご紹介します。
 
それでは、ドンっ!!

話題のサッカー小説.jpg
  2ちゃんねるで大反響の話題作、
  『俺が近所の公園でリフティングをしていたら』。

  まったく無名だった高校生が日本代表入り
  (彼がその後入団するJリーグのチームは、
  私が大好きなFC東京!!)するまでの、
  シンデレラストーリーなのですが、
  相手ディフェンダーの動きを見ながら、
  キラーパスを出すまでの間をうまく表現していたり、
  試合中の描写が超リアルなんです。

サッカー好きを自認し、
「やっぱり生観戦が一番だぁ」と思っている私、タリーズリですが、
試合シーンで退屈させないサッカー小説、初めてですっ!!
  
今年はW杯YEAR。
これからさらに話題になること間違いなしの一押し小説です。

投稿者 タリーズリ : 2006年02月28日 12:12

きいろいアイツ

数週間前から、編集部内で噂になっている本があります。
きいろい表紙のオンデマンド本(発売に先駆けて簡単に製本された見本本)が飛び交い、
あちらこちらからこんな言葉が聞こえてきます。

「これ、すっっごくいい!!」
「読んだ? まだなら絶対読んだ方がいいよ」
「三作目なんだけどさ、こんどは夫婦愛だって」
「心があったまって、ジーンとくる」
「このボリュームに負けないくらい、内容も濃いよね」
「おもしろくてスイスイ読んじゃうし」
「ちょっと田舎暮らししてみたくなったりして」
「表紙の絵、著者が描いたらしいよ」
「早く本(実物)できないかな~」

さてさて、噂のきいろい本の正体は、こちら↓ ドンッ!!

きいろいゾウ.jpg


明日発売する(全国の書店さんにお目見えするのは2日後くらいになります)
西加奈子さんの最新作『きいろいゾウ』です。
のっしのっしと幸せを運んでくれる物語です。
ぜひぜひお読みください~。

投稿者 : 2006年02月27日 17:14

モデル立ち

煌びやかなブルーのコスチュームに身を包んだその人は、表彰台の置かれた氷の上に、笑顔のまま颯爽と飛び出していきました。
大歓声の中、場内アナウンスがその人の名を告げます。「シズカー、アラカワー」。

僕たち、ぶログの3人もそのときTVの前で拍手を送っていました。
今日の早朝のことです。
女子フィギュア私設応援団を結成したタリーズリ、スタバメ、そして僕は、前夜からタリーズリ宅に集合。トリノ冬季オリンピック女子フィギュアフリーの競技がはじまるのを待ちました。
……なかなかはじまりません(汗)。
前日の水曜日から徹夜明けの僕はかなりウトウトしてましたが、「シオールン! はじまったよ!」というタリーズリの声に起こされ、眠い目をこすりながらブラウン管を覗きました。
安藤美姫選手が、胸のネックレスに通した指輪に口づけしてリンクに登場、演技に入りました。果敢に4回転ジャンプに挑戦したその勇気に、最後までやり抜いた立派なその姿に僕たちは感動してました。

タリーズリ宅のTVにて.jpgしばらくすると(僕はまたウトウトしてましたが)、荒川静香選手の順番になりました。女王らしい堂々とした演技に、僕たちは釘づけにされました。途中、上体を大きく反り返らせて滑るそれを観て、僕が思わず「おお!」と驚きの喚声をあげると、隣りに座ったスタバメが冷静な声で、
「イナバウアーよ」と教えてくれました。
「イナバウア―? 格好イイ名前じゃん、コークスクリュー720も……」と僕がTVの画面を見ながら喋りつづけていると、
「もう、静かにして! こっちは緊張して観てるんだから!」
TVを観たままのタリーズリにピシャリと言われました。
荒川選手の完璧な演技には、僕たちも部屋の中で(アナウンサーの声を聞いて)思わずスタンディングオベーションしました。その(僕たちの)拍手が止まぬうちに、リンクには村主章枝選手が立ちます。
村主選手の魂の滑り(「滑り」というよりは「舞い」)にも、僕たちは目を奪われっぱなしで、その(これまた完璧な)演技が終わった時点で、荒川選手がトップ、村主選手が3位につけていましたが……。

「なんで、転倒したひとのほうが村主選手よりいい点なのよ~」
タリーズリが不満そうに言うと、
「採点基準が変わったからでしょ」とスタバメがまた冷静な声で答えました。
TVでは表彰式がはじまっています。窓の外はもうとっくに明るくなっています。
荒川選手が表彰台の真ん中に昇りました。その姿は演技と同様に、背筋がシャンと伸び、堂々としているように見えました。彼女の持つアスリートとしての品さえ感じさせます。
気づくと、右足と左足を直角に置くようなモデル立ち。両脇のメダリストも一応は同じように立っていましたが、真ん中に立つ人の佇まいはズバ抜けて美しく見えました。

というわけで、みんな寝不足です。

北海道限定!.jpg【追記】
先日、タリーズリにもらった北海道土産の「じゃがポックル」。しっかりとしたじゃがいもの味と、オホーツクの焼き塩がほどよい感じで美味しかったです(ビールが欲しくなる味です)。タリーズリ様、ごちそうさまでした。ちなみにタリーズリは北海道で、お土産とともにグリーンジャンボ宝くじも買ってきて、いまはそれを冷蔵庫に寝かせているらしいです(なぜじゃ)。さてさて当たるかな?

投稿者 シオールン : 2006年02月24日 16:47

おいしく、スッキリ!

昨日、北海道出張から帰ってきたタリーズリが
私たちのリクエストに応え、お土産をたくさん買ってきてくれました。
お仕事報告を聞きながら、おいしくいただきました。
じゃがポックル、マルセイバターサンド、白い恋人、とうきびチョコ……etc.

はっ!
気づいたら甘いものばかりだっ!
やばいっ!!

ということで、今日紹介したいのがこちらの本↓ ドンッ!!

発芽玄米ダイエット.jpg

発売されたばかりの『発芽玄米ダイエット』です。
きらら編集部のお隣りの編集部がつくった本ですが、
見本本をいただくことができました。
最近、ヨコの肉が気になるスタバメとしては嬉しい限りです。
発芽玄米をおいしく食べるためのレシピはもちろんのこと、
基礎代謝の説明やサプリメントの紹介などもあり充実の一冊となっています。

お料理上手なタリーズリもやる気になっておりますが
みなさんもぜひ調理してみてください。


投稿者 : 2006年02月23日 17:21

お土産たっぷり

札幌.jpg  月曜から一泊で札幌に行ってきました。
  東京は雨だったようですが、
  札幌は快晴!!
  とても暖かくて過ごしやすいお天気だったので、
  厚着をしていった私は、
  ふぅふぅ汗をかきながらの出張でした。
  地元のラジオによると、
  多いところでは一日で30センチも
  雪が溶けたそうですよ。。

 さて、初日は昼過ぎに新千歳空港に着き、そのまま札幌へ。
 一度ホテルに荷物を置いて、
 打合せを一件済ませ、ちょっと一息。
 夕方からは弊社の支部の方に書店員さんを紹介していただき、
 札幌駅を中心に書店回り。
 夜は作家の方にお会いして……と、
 かなりのハードスケジュールでした。。。
 ぜひお昼ご飯に行こうと思っていた「トリトン」という
 有名な回転寿司屋さんへは行けなくて残念。。。

 二日目も朝から豊平区の書店さんを回ったり、
 琴似へ行ったり慌しく半日が過ぎ、
 夕方の飛行機に乗り、帰京しました。
  
 こんなに大忙しの札幌出張でしたが、
 ちゃんとスタバメ、シオールンからのリクエストのお土産を
 買ってきましたよ~
 とくに北海道限定の「じゃがポックル」が大好評でした。
 自分用のお土産には、
 ご当地キティのすずらんバージョンを購入。
   
 おいしい魚介の食い倒れはできなかったけど、
 雪も見れたし、
 そこそこ札幌を満喫できた出張でした。

投稿者 タリーズリ : 2006年02月22日 15:15

いよいよ今夜!

時刻は午後10時を回りました。
今夜の編集部は、もうすっかり静かです。昨夜は(珍しく)ちょっと賑やかでしたので、余計そう感じます。
僕の机の近くの壁には、小さなTVが設置されています。ふだんはあまりスイッチを入れられることもないTVです。スイッチが入るのは、地震があったときとか、何か重大事件があったときとか、小説に関連する映像作品を試写したりだとか、そういったときぐらいです。
そのTVが昨夜は(珍しく)点いていたのです。しかもTVの画面には何人かの編集者の視線が釘付けになっていました。
なにごとか――と思い、僕も画面を覗き込んでみると、漬物石みたいなのが氷の上を滑っていました。

シャカシャカ….jpgトリノ冬季五輪カーリング、女子1次リーグ。
試合は日本VSイタリアです。
選手がストーン(と呼ぶらしい)を投げるたび、TVの前では大きな歓声が沸いています。
「ビリヤードみたいで面白いな~」とか、
「いやいや、この戦術の組み立てはチェスにも通じるものがある」とか、話しながらあまり見慣れないスポーツを僕もいっしょに観戦しました。
昨夜の試合、日本チームはイタリアに競り勝ちましたが、今朝のニュースによるとそのあとのスイス戦に敗れ、残念ながら準決勝進出はならなかったとのこと。

大丈夫です。冬季オリンピックの華は女子フィギュア(タリーズリ談)。
いよいよ今夜、ショートプログラムが行なわれます。3人の日本人選手のメダル獲得も期待してしまいます。
ぶログの3人で結成した女子フィギュア私設応援団も、今夜はみんな夜更かししそうです。
がんばれ~!

【追記】
明日タリーズリが北海道出張から編集部に戻ってきます。「お疲れさま」の意味をこめて僕は、今朝買ったスポーツ新聞の全面広告(自動車会社のやつです)にあった「体感!女子フィギュアの4回転ジャンプ」をプレゼントしようと思います。それが、どんなものなのかは、タリーズリが明日のこの欄で出張報告とともに説明してくれると思います(?)。

投稿者 シオールン : 2006年02月21日 22:20

きりたんぽ鍋

先月、おーちゃんみっつーという二人のニューカマーを迎えたきらら編集部。
そこで先週の金曜日、歓迎会として、みんなできりたんぽ鍋を食べてきました。

きりたんぽ鍋.jpg場所は、昔ながらの下町でなにげにおいしいお店も多くあるという
秘かに話題沸騰中の根津。
お店の名は、みちのく竹家。

秋田の農家から直送の有機100%「あきたこまち」で一本一本丹念に作られたきりたんぽ。
食べると、お米のぷつぷつとした食感がなんとも言えず、うまいっ!!
新鮮な野菜からよいお出汁が出ていて、とっても美味しかったです。
また、秋田の地酒も取り扱っているので、
編集部の酒豪たちがこぞって飲んでおりました。
美味しいものを食べるのはなによりの幸せだよね!!と盛り上がった幸せな歓迎会でした。

さて、今日からタリーズリは北海道に出張。
美味しいものたくさん食べてるかなぁ~。


投稿者 : 2006年02月20日 16:12

来週は出張~

最近このブログは、
スタバメ、シオールン、私(タリーズリ)の順番で書いています。

ブログ当番の日は、
だいたいお昼すぎになると、
「今日のブログ、タリーズリの番やで~」と
なぜか関東出身のシオールンから関西弁で言われます。

で、今日は来週の出張のことをちょこっと書きますね。
今回の出張先は、ふだんなかなか行けない北海道!!
一泊の予定で、初日はぎっしりスケジュールが詰まっているので、
うまく書店を回れるようにシミュレーション中です。

雪には慣れているつもりですが、
とっても寒いようなので、防寒をばっちりして行きますよ~
食べものもおいしいし、いまから楽しみです。

来週のブログ(次は水曜が当番)では、北海道レポしますっ!!

投稿者 タリーズリ : 2006年02月17日 17:17

きらら3月号

今日は午後から、校正さんと相撲の稽古のようにじっくり“赤入れ”の確認をしました。各ページ一箇所一箇所丁寧に作業を進めるうち、気づけば窓の外は暗くなっていました。
ちょうどそこへ、刷り上ったばかりの「きらら3月号」が印刷所から届きました。

きらら3月号.jpg早速、タリーズリとスタバメ、そしてみっつー(←新キャラ!)が、いつもと同じように発送作業にとりかかります。
編集部では、長時間PCや原稿に向かい合ったままだったりする仕事が多いように思うのですが、その中でこの発送作業は例外です。
複数で大テーブルを囲んで、手分けして進める作業は、小学校の頃やったグループ制作のようで、毎月(きららが完成した喜びも手伝って)和気あいあいといった雰囲気で行なわれています。
今日のタリーズリとスタバメ、そしてみっつー(←しつこいようですが新キャラ!)がそうでした。

そんな楽しそうな(?)作業を横目にしながら、僕は校正さんと6時間に及ぶ“取り組み”を終え、今度は赤入れの終わったゲラ(校正紙)のまとめとこれから格闘します。ゴングは鳴りました。メインイベント時間無制限1本勝負です(もちろん入稿の締め切りはありますが)。
というわけで、今夜は帰れそうにもありません。

【追記】
昨日のスタバメによると「OLのおよそ7割が、面倒くさいのでバレンタインデーをやめてほしいと思っている」とか。僕もそこへ1票いれます。毎年ドキドキするので(笑)、以前からやめてほしいと思っていました。あくまで僕はOLさんの味方です。

投稿者 シオールン : 2006年02月16日 21:25

バレンタインデー

チョコレートギフト.jpg昨日は、年に一度のバレンタインデーでしたが、
みなさんいかがお過ごしでしたか?
編集部には毎年、関係各所からチョコレートが届きます。
GODIVAやWAKOなどのブランドチョコも数多く揃います。
今年は、きらら書店営業部隊隊長のタリーズリのもとへ、
書店さんからチョコレートが届いたもよう。
ピンクの包み紙に、かわいいメッセージカードが添えてありました。
私もひとつ、お裾分けしてもらいました。
おいしかったです♪
OLのおよそ7割が、面倒くさいのでバレンタインデーをやめてほしいと思っている、
というニュースもありましたが、
日頃の感謝の気持ちをチョコとともに伝えるというのもいいですよね。

ところで、シオールンは誰かにもらえたのかな……??


投稿者 : 2006年02月15日 16:42

ウルトラマンに出てきた山

大室山~01.jpg  先週の土曜はお天気もよかったので、
  以前から気になっていた大室山に行ってきました。

  この大室山、
  「ウルトラマン」で怪獣が出てきた山らしいのですが、
  編集部でアルバイト時代、
  とてもお世話になった人が、
  ウルトラマン兄弟をつくった人だったなあと
  思い出したりしました。

  大室山は毎年2月第2週日曜に山焼きがあり、
  ちょうど私が行った日は山焼きの前日。
  
  山焼き前の大室山は、ススキ(かな?)に覆われ、山肌全体がベージュ色。
  見た目、かなり変な山です。
  緑の葉をつけた木が全くなくて、寂しいかんじ。
  「野の花が咲いてる様子もないし、微妙かも……」なんて思いながら、
  リフトに乗って山頂を目指しました。

  山頂からは、海や伊豆高原にあるゴルフ場が見えて絶景。
  そして、この大室山、いい意味で予想を裏切る山だったのですっ!!

  大室山の山上はすり鉢のように、ぽこんと大きく窪んでいて、
  窪みの周り約1キロを散歩できるようになっていました。
  ちゃんと舗装をしてあるので歩くのは楽ちん。
  でも一歩間違えれば標高600メートルのところから
  ころころと地上まで落ちてしまいそうで、結構スリリングでした。

  写真は逆光であんまり写りがよくないのですが、
  ちょこちょこ黒く見えているのが人影。
  犬を連れてお散歩している人も多かったです。

  また、窪みも整地してあり、
  アーチェリーをしている人たちがいて、
  遠くからも矢が的に刺さる音が聴こえきました。

  久しぶりに体を動かし、いい汗かいて、いい気分。
  リフト乗り場のお店で抹茶ソフトを食べて、
  おみやげに「静岡茶ラングドシャ」を買い、大満足の週末でした。

投稿者 タリーズリ : 2006年02月14日 14:14

がんばれニッポン!

先週末からイタリア・トリノで冬季オリンピックがはじまりましたね。
僕はトリノとの“時差ボケ”に悩まされて、今日の月曜日を迎えました。現地まで行かなくても時差ボケになってしまうのは、深夜のTV中継をついつい見続けてしまっていたからです。

編集部で雑談していてもオリンピックのことが話題にのぼります。
「モーグルの採点法がイマイチわからん! 世界一の3Dエアを決めた上村愛子選手がメダルを獲れないなんて…」
僕が口惜しがっていると、スタバメの冷静な声が飛んできます。
「…ポイントはこぶ斜面のターンとタイムよ」
「でも、世界一の3Dエア・コークスクリュー720だよ!(格好イイ名前じゃん)」
「だから! ポイントはそれだけじゃないの!」
そう言ってスタバメは大きなため息をつきました。
地下鉄駅構内で発見.jpg「まあまあ、ふたりとも。冬季オリンピックの華は女子フィギュアなんだから」
僕らのやりとりを見るに見かねたのか、そこへタリーズリがやってきました。
「おお! 女子フィギュア」僕は思わずスタバメの顔を覗きこみます。「そう言えば、どこかスタバメは荒川静香選手に似てるよ」
「え? イルカの次は、荒川静香ね…」スタバメは呆れた様子でつぶやきました。
「で、タリーズリはキャラクターが安藤美姫選手に似てるかも」と喋りつづける僕は、寝不足で暴走しているのでしょうか。すると、タリーズリが、
「てことは、シオールンは村主章枝選手ってことね」と言って、スタバメと顔を見合わせて笑いました。

そういうわけで、編集ぶログの3人はオリンピック女子フィギュアの小さな小さな応援団を結成。
しかも、スタバメは荒川選手、タリーズリは安藤選手、で、僕は(なぜか)村主選手を特にチカラを入れて応援することになりました。
21日のショートプログラム、23日のフリーが今から待ち遠しいです。3人の華麗な演技と、渾身のジャンプを期待しています。

【追記】
今夜はまだ仕事が遅くまでかかりそうなので、トリノ時差ボケの心配はなさそうですが、結局寝不足は解消されません。がんばれニッポン! がんばれシオールン!

投稿者 シオールン : 2006年02月13日 23:58

昨日のこと

昨日は、たびたびこのブログにも名前があがる
「WEBきらら」の制作会社のTさんと
お世話になっているお礼 + 今年もよろしくの意味を込めて、
遅ればせながら内輪の新年会をしました。
会社から近い神保町にある、デザイナーズマンションのような外見の
(しかし中の階段の傾斜がものすごく急な)和風創作料理のお店へ行ってきました。
その名も“蔵や”です。

仕事の場だと、ゆっくりお話することもなかなかできませんが
こういう機会にいろいろ話をして、
仕事以外の一面をちらりと見せ合うのは楽しいものです。
ふだんあまり飲まないお酒を、調子よくぐびぐび飲んでしまいました。

そんなわけで、今、とても眠いです……。

投稿者 : 2006年02月10日 17:02

チョコレート

無事対談を終え、コラムの依頼もうまくいき、
次号へ向けて、幸先がいい感じのタリーズリです、どうも。

火曜に行った対談では、書店員さんの方が、
おいしいチョコレートを持ってきてくださいました。

そう、来週はバレンタインっ!!
百貨店では高級チョコがたくさん売っていますね。
甘い物大好きな私には、たまらない季節。
自分へのご褒美と称して、あれこれチョコを物色し、
『チャーリーとチョコレート工場』のDVDを観ながら、
おいしいチョコを食べようと思っています。

GODIVAでバイトをしている友人の話だと、
ラインストーン付きのチョコを自分のために買っていく女性も多いとか。
そういえば先週のTV番組でも、
高級チョコを買っていく女性の特集がやっていました。

ちょうどバレンタインのころには、
春一番が吹くかも、という嬉しいお天気情報もあり、
平日だけどデートするカップルも多いんだろうなぁ~と
休憩におやつを食べながら思うのでした。

投稿者 タリーズリ : 2006年02月09日 15:15

禁断のカクテル

「悪酔いしたいときは、これに限ります」
そう言って、バーテンさんはシェイカーの準備をはじめました。
先日の深夜のことです。
先輩編集者に教えてもらったバーで、僕はあるカクテルを注文しました。なかなか置いてる店も少ないカクテルです。ふだんからカクテル(みたいなお洒落なお酒)を頼むこと自体あまりないのですが、どうしてもそれを、そのカクテルを味わってみたいと思っていたのです。
ようやくそのチャンスにめぐりあいました。

アースクェイク.jpgアースクェイク。
別名アブジンスキーと呼ばれるカクテルです。
アブサンという強いリキュールと、ドライジン、そしてウィスキーをシェイクしたまことに恐ろしい飲み物アブ・ジン・スキーです。
アースクェイクという名の通り、ひと口飲んだら僕の身体が地震のように揺れるかもしれません。シェイカーからグラスに注がれる白濁色が、僕には妖しい輝きにさえ見えました。

僕がこのカクテルを注文したのは決して「悪酔いしたい」からではありません。ある小説作品の中で、非常に効果的な小道具としてこのカクテルが使われていたからです。
本誌で携帯メール小説の選考委員もしていただいている佐藤正午さんの『ジャンプ』にこれが登場します。1杯のカクテルがきっかけではじまる物語です。
さほどお酒の強くない主人公がこの“危険な”カクテルをたてつづけに数杯分飲む(飲んでしまう)ところから物語は、思わぬ方向に展開していきます。最後まで読者を惹きつけて放さない仕掛けは読者冥利に尽きます。

バーテンさんにその小説の話をすると、「ぜひ読んでみたい」とのこと。
今夜あたり『ジャンプ』を手土産に、またカウンターの止まり木で羽を休めたいところです。

【追記】
件のカクテルの味のほうですが、薬草のような松脂のような(?)少々クセのある感じがして、やはりキツーいものでした。でも、思っていたほど飲みづらいカクテルでもなく、「悪酔いしたいとき」にはまた注文したいシロモノです。ちなみにその晩そのカクテルは1杯でやめておきましたが。

投稿者 シオールン : 2006年02月08日 15:40

県庁の星☆レポート

六本木ヒルズ(下から).jpg昨日、『県庁の星』プレミア試写会、行って参りました~!!
試写会場は六本木ヒルズ(→)内の映画館。
小雪がちらつく寒さのなか、会場をびっしり埋め尽くすほど
多くの方々が集まっておりました。

ではさっそくレポートいたします。

内容は……
ズバリ! よかったです!!
ぽろぽろ泣けるわけでもなく、
ダッハッハと大爆笑しちゃうわけでもないのですが
見終わったときに、胸の奥のほうがじーんとする、という感じ。
明日もがんばろう!と、ちょっぴり元気になる後味の良さがありました。
社会や組織の大きな流れというのは、そう簡単に変わるわけではないけれど
それでも何か少しずつやっていくことが大切だし
自分もできることをやってみようかな、という気持ちにさせてくれます。
エンターテインメント映画だと思っていたのですが
意外にも、ヒューマン色の強い映画でした。

そして見どころは……
なんと言っても主演の織田裕二さんと柴咲コウさんの演技力!
目で語る、顔でもの言う、というお二人の演技が圧巻でした。
あと、主人公・野村の派遣先スーパーで野村の教育係に任命される
パートさんの年齢設定が原作小説と映画で大きく違うのですが、
(原作小説では中年のおばちゃんで、映画では25歳のヤングウーマン)
原作でも人気のこのおばちゃんが20歳近く若返るとどうなるのか、
ちょっぴりLOVEのにおいを漂わせて、作品全体にどのような化学反応が生じるのか、
そのあたりもお楽しみポイントだと思います。

私個人的には、すべての働く人に見ていただきたい、と強く思いました。

映画は、2月25日(土)に公開です。
ぜひぜひ見に行ってくださいませ。


投稿者 : 2006年02月07日 16:37

対談前の緊張

今日の編集部はちょっと静かです。
席替えで隣になったスタバメは、
映画『県庁の星』のプレミア試写会へ行っています。
で、前に座るシオールンは、
なにやらWEB関係のことで忙しい様子。

私、タリーズリと言えば、
明日の書店員さん対談のために準備中です。
次回出ていただく作家さんは、
作中の犬の名前がタイトルの小説が、
今年の本屋大賞にもノミネートされた方。

素敵なお話が聞けますように……と願いながら、
著作を再読するのでした。

投稿者 タリーズリ : 2006年02月06日 17:17

鬼はそとぉ~、福はうちぃ~

今日は節分です。
みなさん、豆まきの準備はしましたか?
節分というのは、季節の分かれ目の意味で
もともと立春・立夏・立秋・立冬の前日のことをいうそうです。
特に立春が1年の初めと考えられることから
春の節分(つまり2月3日)が最も重視されており、
現在は「節分」といえば春の節分を指す、とのこと。
そして、前年の邪気を払うための行事として「豆まき」があるそうです。
(インターネットより抜粋)

きらら3月号の入稿も終わり、
あとは編集長のチェックを待つのみのきらら編集部は
穏やかで静かな時間が流れております。

がしかし、先ほどから何度かゆらゆらゆれる地震に襲われております。
編集部が本社8階にあるため、けっこう大きくゆれています。

豆まきをして、邪気を振り払いましょう!

投稿者 : 2006年02月03日 15:20

最初の読者

ここ数日ずっと原稿を読んでます。なかなか読み終わりません。
先日どうにかやっと片付いた机に向かい、大仏のようにじっと座ったまま静かに読んでます。
たまにPCのキーボードを叩いたりしますし(たとえばこのブログを書くときです)、電話が鳴れば受話器をとりますし、タバコを1本吸いに喫煙ルームにも行きますし、先ほどは昼食のラーメンを食べに席を立ちましたが、ここ数日出社してる間の8割以上の時間が原稿読みに費やされています。

一見、地味な作業ですが、たいせつな原稿を(特に小説の原稿を)本にこしらえるうえで、編集者にとって原稿読みは肝心な仕事のひとつです。
それに、各作品の「最初の読者」になれるという特権もあります。これは嬉しいことだと思います。この仕事に就く前(つまり学生の頃)の僕には、読みたい雑誌の発売日が待ちきれなかったり、大好きな作家さんの新刊を1か月以上前から予約して入荷の日を待ちわびたりしていた経験があったから、そう思うのです。
僕がここ数日読み進めている原稿も、どこかで誰かが待ち望んでいる作品であれば――そう思って、今日も僕は引き続き原稿を読みます。

投稿者 シオールン : 2006年02月02日 15:50

飲んだ、食べた、話した

昨日は、新年会も兼ねた新人歓迎会がありました。

場所は神田にある、
ビーフカレーが有名な洋食屋さん「ルー・ド・メール」。
私、タリーズリはこのお店にお邪魔するのが二度目で、
お料理がおいしいのは知っていたので、
お昼ご飯を抜いて、夕飯に備えていました。
(途中我慢できなくて、お菓子を食べちゃいましたが)

すっかりおなかぺこぺこでお店に行くと、
前菜から始まって、ドリア、ハンバーグ、オムライス、ビーフカレー……
最後には焼きプリンまで出てきて、
どれもおいしいうえに大満足なボリューム。

ビール、ワインとお酒も進み、
ほろ酔いついでに、無礼講な台詞を言ったりしましたが、
ふだんなかなかお会いできない方とも、
ゆっくりとお話できた、楽しい新年会でした。

それにしても、昨日あんなに食べたのに、
今朝もしっかりおなかが空いているのには、びっくりです。

投稿者 タリーズリ : 2006年02月01日 17:17