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あと数時間で……
あと3時間で師走です。12月です。
これから編集部がますます忙しくなると思うと、“時間よ止まれ”と思いたくもなります。
「朝、目が覚めたら、書きかけの原稿が出来あがってないかなあ~、と思うことがある」
というようなことを、ある作家さんから聞いたことがありますが(もちろん半分冗談でしょうが)、いまの僕の心境は《朝、目が覚めたら、編集途中の書籍がパーフェクトに仕あがって、印刷所から届かないかなあ~》といったところです(半分本気です)。
おととい、この欄で「今夜はなかなか会社を出られそうにもない」と書きましたが、結局会社出られないまま朝陽をオガミました。……眩しかったです。
ひと晩中チェックした原稿は、校正作業にまわり、“赤入れ“がなされ、それを反映した原稿がまた出校され、またまたチェック&校正……。もちろん、作品の本文だけではなく、同時にカバーや帯などもデザイナーさんとともに進行していくわけです。
これが1週間単位で繰り返されるのが、僕の12月です。
嗚呼、明日の朝、目が覚めたら……。
投稿者 シオールン : 2005年11月30日 21:00
小春日和の東京
今日は久我山に事務所を構えるデザイナーさんと
打ち合わせをしてきました。
新しい企画のレイアウト案をお互いに出し合い、
画像の位置を決めたり、文字を流し込んでみたり、
実際にMacの画面で確認しながら進めていきます。
いくつかレイアウトした中で一番よかったものを出力してもらい、
スタバメに頼まれていたカラーページのデータも忘れずもって、
デザイナー事務所を後にしました。
会社に戻る途中、吉祥寺でちょろっと書店さん回り。
あんまりお天気がよかったので、
ちょっと足を伸ばして井の頭公園まで行ってみると、
ちょうど紅葉がきれいな時期で、
園内は黄色と赤の葉っぱで鮮やかでした。
投稿者 タリーズリ : 2005年11月29日 16:16
小春日和ですが…
11月も残すところあと3日となった今日、関東地方は穏やかな陽気に包まれ、外は季節はずれの暖かさだったようです。「ようです」と書くのは、昼間ほとんど外出せずに机の前でバタバタと仕事していたからです。
年末進行に奔走しています。
さきほど電話でお話させていただいたある作家さんも、
「ごめ~ん、他誌の締切日と重なっちゃって…原稿もう少し待って」とおっしゃってました(汗)。
先週末の深夜、久しぶりに会った同業者の友人(他社です)も、仕事が恐ろしく忙しくて、最近楽しいことがない、と呟いてました。これは僕も同感です(グチのようでスミマセン)。
そんな生活のささやかな楽しみは、飲むことと食べることに集約されて、そういうわけで、今日は食いしん坊ネタになってしまうわけです(食べ過ぎのようでスミマセン)。
それで先週末、こんな僕を癒してくれたのが…

ビーフかつ!
“ビーフかつ!”という響きがまず素晴らしいです。しんと冷え込む星空に向かって叫びたくなるような言葉だと、僕は思います(あくまで僕だけだとも思います)。
もちろんネーミングだけではなく、特製デミグラスソースの香りもまた、しんと冷え込む星空から降ってきたら食欲をそそられて素敵だろうなあと、僕は思います(あくまで僕だけだとも思います)。
箸を入れると…

ひたたる肉汁!ステーキ状態!!
これを書いてるうちに、何だか先週末が懐かしく、とても愛しいものに思えてきました。
今夜はなかなか会社を出られそうにもありません。引き続き仕事頑張ります。
投稿者 シオールン : 2005年11月28日 20:01
小さな幸せ
昨日、国内外でパワフルに活動し「きらら」でも執筆中の国際派作家(血液型はB型)さんとお会いいたしました。
お会いするのは二度目ですが、ゆっくりお話するのは初めて。
表参道にあるおいしいイタリアンのお店で、いろいろなお話を伺いました。
身ぶり手ぶりで話す姿がとても魅力的で、底抜けに明るい方でした。
海外セレブの実態や中国人作家の熱い思い、日本で今流行っていること(これはこちらがレクチャーする側です)などなど、たくさんのことが話題に上がりました。
ひとつ、とても印象に残ったのは、
「幸せというのは、自分で淹れたお茶がおいしいかったり、陽にあたった畳が温かいなぁと思ったり、そういう小さなことの積み重ねなのよ」とおっしゃっていたこと。
とても素敵な考え方だと思いませんか?
おいしいパスタを食べたこと、素敵なお話を伺えたことに小さな幸せを感じつつ、
帰路についたスタバメでした。
投稿者 : 2005年11月25日 14:13
☆街は早くも☆
あと一ヶ月もするとクリスマス。
今年はお休みがうまく重なって、
23日の天皇誕生日から3連休の方も多いんでしょうね。
写真は新宿の高島屋前のイルミネーションです。
ここのライトアップは毎年恒例で、
行き交う人たちが足を止めては、
写真を撮ったりしています。
この時期、どこへ出かけても街はきらきらに装飾されていて、
歩いているだけでも、うきうきした気分になりますね。
投稿者 タリーズリ : 2005年11月24日 18:18
風邪をひきました。
休日、シオールンがフルマラソンを走る高橋選手の勇姿に感動し、
スタバメが浅草で甘酒とあげまんじゅうをほふほふと食べていたころ、
私、タリーズリは風邪をひいて家から一歩も出ない休日を過ごしてました。
金曜の夜からがらがら声になり、加湿器をつけて安静にしていましたが、
治る素振りもなく、初期症状からしっかり悪化して発熱。
予定していた休日のドライブをキャンセルし、ずぅ~と布団で寝ていました。
やることないなぁ~、そろそろ動いてもいいかなぁとちらっと思いましたが、
小学生のころ風邪で学校を休んだときに、あんまりにも暇すぎて家のなかで遊んでしまい、
夜になって体調が悪くなってたことを思い出し、ひたすら我慢して布団に入ってました。
その甲斐もむなしく、昨日はお休みをもらってしまいましたが、
今日は出勤してコラムの入稿作業をしています。
今年の風邪は喉からやられるようですよ、みなさん風邪には気をつけましょう。
投稿者 タリーズリ : 2005年11月22日 14:14
浅草寺の五重の塔

からりと晴れた土曜日の午後、浅草に行ってきました。
浅草は何度か行ったことがあるものの、浅草寺をお参りするのは初めて。
わくわくしながら雷門へ向かうと……
人、人、人、鳩、人、というくらいにたくさんの人が訪れていました。
外国からの観光客も多く、みなさんデジカメ片手に記念撮影に大忙し。
風があって少し寒かったので、甘酒を飲んだり、あげまんじゅうを食したりしてお腹をあたためつつ、仲見世通りを歩きました。
昔ながらのおもちゃを売っているお店や、反物屋さん、ねこの置物をおいているお店など、見ているだけでもおもしろいお店がぞろりと並んでいます。
お参りを済ませ横道にそれると、五重の塔の後ろ姿が見えました。
凛として静かに佇む五重の塔に、なぜか元気づけられたような気がしました。
師走を前に、早くもにぎわっていた浅草。
これから年末年始を迎え、ますます活気づくことでしょう。
投稿者 : 2005年11月21日 15:26
高橋尚子選手、走る――。
日曜日の今日、日曜日でも仕事があって、日曜日なのに僕は出社しました。
いつものように地下鉄の階段を駆け上がると、本社前の白山通りの雰囲気が違います。黄色や赤や白のウィンドブレーカーに身を包んだ方々が通りの歩道で何やら準備をしていました。
それを見て、僕は思い出しました。
ここ、小学館前は東京国際女子マラソンのコースなのです。それが今日なのです。
ウィンドブレーカーの人に訊くと、ここはちょうど35キロ地点の(最後の)給水所だと言います。
「ここを通るのは2時過ぎ頃だよ」という言葉を聞き、しばらく仕事してました。
シドニー五輪金メダリストの高橋尚子選手が2年ぶりにマラソンレースに臨む、という本大会。これはぜひナマで見てみたい、もしかしたら僕の目の前であのサングラスを投げるかも……と思いつつ仕事してました。
午後2時過ぎ、会社の外に出ると、歩道には大勢の人たちがランナーの通過を待ち構えていました。
マラソン競技をこうして見るのが初めての僕も、テレビ局の名前の入った旗をいただき(道ゆく人たちに配っている)、高橋選手がいるであろう先頭集団の到着を、歩道から覗き込むように身を乗り出して待ちました。
中継車やパトカーや白バイが通り過ぎる。
そして――。

あッ!と言う間に、それは文字通り「あッ!」と言っているあいだに、先頭集団の3人(高橋選手、アレム選手、バルシュナイテ選手)が僕の目の前を通り過ぎて行きました。
スペシャルドリンクは沿道の僕の足もとまで転がってきて、その迫力に圧倒され、目を移したときにはもう高橋選手らの背中は小さくなっていました。
35キロ地点(つまり小学館前です)を通過した高橋尚子選手は一気にスパート。そのまま見事トップでゴールのテープをきりました。
両手を掲げ笑顔でゴールしたあと、それまで走ってきた42.195キロというコースに向き直り、ゆっくりお辞儀をしたランナーの姿に、僕は彼女のマラソンへの姿勢を垣間見た気がしました。
優勝おめでとうございました。
投稿者 シオールン : 2005年11月20日 14:50
ワイン・焼酎・白ワイン・ビール・カクテル
昨日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日っ!!
飲んべぇの私は、同じくお酒超大好きなシオールンと、
都内某所、お酒会社主催のボージョレ・ヌーヴォー利き酒会に行ってきました。
クロークで荷物を預け、会場へ向かうと、
すでにフロアはたくさんの人で大賑わい。
みなさん、赤や白のワインを片手に談笑されていて、
その合間を縫うようにかわいいメイド服姿の女の子が、
いろいろなワインをみなさんに勧めています。
私とシオールンもまずは赤ワインで乾杯っ!!
トレイに並んだカナッペやサンドをつまみながらおいしく飲みきり、
次は白ワインを楽しみました。
ワインのほかにもウィスキーや焼酎も置いてあり、ちょこちょこ味見。
すっかりほろ酔い気分の私たちは、場所を移動し、
さつま揚げがおいしいお店で、仕切りなおし。
まずはビールで乾杯っ!!
お酒好きの夜は更けていくのでした。
投稿者 タリーズリ : 2005年11月18日 16:16
秋の夜長
読書の秋、といわれるこの季節。
ここ数日は冬の気配も感じられ、
朝夕の寒さはひとしおですが、
みなさん、どんな本を読んでいらっしゃいますか?
毎号書店員さんのおすすめコラムを読んでいると、
自分があまり手にとらない小説に触れることができ、
読書の幅が広がったなあと感じています。
書店ページのジャケット写真用にたくさんの小説を購入するので、
きらら編集部にはそのときそのときの旬の本が続々と集まっています。
さて、私タリーズリがいま読んでいるのは、
山田詠美さんの『風味絶佳』とR・A・ラファティ『宇宙舟歌』。
スタバメは姫野カオルコさんの新作を楽しんでいるようですし、
伊集院静さんの『ツキコの月』がシオールンのお気に入り。
そろそろ次号の書店員さんコラムの原稿が届きます。
どんなおすすめ小説が誌面に並ぶのか、いまから楽しみです。
投稿者 タリーズリ : 2005年11月17日 14:14
師走にむけてGO!

さきほど、編集部に「きらら」12月号の見本がどっさり届きました。
今月は発売日(発送日)が週末にかかってしまうため、いつもより早い到着です。
定期購読していただいているみなさまのもとにも、もう間もなく届くはずです。
そうです。12月号が刷り上がったということは、編集部ではすでに1月号への作業を進めています。
1月号。……もう、来年の号数です。
今年も残すところあと45日。
年末に入るこれからの時期は(どんなお仕事でも似ているかと思いますが、編集部の場合)、印刷所がとても忙しく、いつも笑顔の印刷会社の担当者Sさんも、汗を拭きつつ厳しいスケジュールを組んでくださいます。
もちろん忙しいのは印刷所だけでなく、デザイナーさん、本文のDTPを担当されてる方々そして作家さんも……。
みなさんのおチカラを結集して、年末進行の「きらら」1月号と2月号の編集に臨みます。
投稿者 シオールン : 2005年11月16日 14:12
静かな城下町

この週末、私も出張で岡山へ行ってきました。(もちろんシオールンとは別件です)
朝5時に起き、6時に家を出発、7時前の新幹線に乗り込み、朝ご飯のしゅうまい弁当を完食し、“チャゲ&飛鳥”のベストを聞きながら(←古い??)眠ること3時間半、そろそろ腰が痛くなってきたころ岡山駅に到着。そこからさらに在来線に乗り換え(待ち時間30分)、今回の出張の目的地、備中高梁(びっちゅうたかはし)に辿り着いたのは11時。東京からかれこれ4時間半の旅でした。
備中高梁は、美しい山並みとゆったり流れる清流・高梁川が自慢の城下町。
備中松山城のふもとに栄え、“備中の小京都”とも呼ばれているのだとか。
映画「男はつらいよ」のロケ地としても有名だそうです。
静かでのんびりとしたよいところでした。
さて、そのような場所に何の仕事があるの?とお思いのことでしょうが、
日本全国、仕事の種は植わっているものなのですよ。フフフフフ。
投稿者 : 2005年11月15日 13:08
今年初のアウェイ観戦っ!!
今日はお仕事ネタから離れた、
趣味の話題。
先週末は大好きなサッカーを観に、
茨城まで行ってきました。
試合会場はカシマサッカースタジアム、
鹿島アントラーズのホームスタジアムです。
アウェイ観戦の楽しみのひとつは、
やっぱり食べもの。
このカシマサッカースタジアムは、
もつ煮が有名です。
J1のチームのスタジアムには
だいたい名物品があって、
ジェフユナイテッド千葉ならカレーが
おすすめだったりします。
カシマサッカースタジアムの周りには屋台もたくさん出ているので、
開門時間よりも早く駆けつけて、友達とのんびりご飯を食べたり、
ボールを蹴って過ごすのが恒例です。
今年は到着がぎりぎりになってしまったため、
急いで席を取り、すでに長蛇の列になっているもつ煮に並びました。
もつ煮を食べて試合を観戦して1セット!! となるほど、
もうすっかり体に染み付いてしまったこの一連の動き。
馴れとはこわいものです。。。
さて試合のほうは、後半怒涛の攻撃を喰らい、
いつ失点してもおかしくない内容でしたが、なんとか引き分け。
「負けないだけよかった……orz」と自分を励まして帰ってきました。
次はホームゲーム。
残念ながらうちのホームスタジアムは、
おいしい食べものが期待できないのですが、
アクセスもよいとってもきれいなスタジアムなので、
たくさんのサポーターが来てくれるとうれしいなあ。
投稿者 タリーズリ : 2005年11月14日 17:17
思わぬ反響!ピーナッツ大福
昨日、大阪と岡山に日帰り出張という強行スケジュールをこなしたシオールンです。
こんばんわ。今日も、もうヘトヘトです。
ちなみに、僕が帰社したときには、スタバメもタリーズリもパーティーに出席してました。
僕はといえば、某テレビ局関連の作品(出張とはまた別件です)のことで、
バタバタ、バタバタしていて、結局、パーティーには出席できませんでした。
……とスネてみても仕方ありません。
先ほど、この「WEBきらら」の制作会社の担当者Tさんから電話がありました。
ひと通り仕事の話を終えたあと、Tさんが切り出しました。
「そうそう!ピーナッツ大福、取り寄せしましたよ!」
「ええっ!?」
「あのブログを読んでから、社内でも評判で、とうとう取り寄せちゃいました。来週届きます(ウフ)」
ピーナッツ大福というのは、11月2日の当コーナーでスタバメが紹介した和菓子です。
実は僕が出張の際、お土産として購入し、編集部までクール宅急便で届けてもらいました。
「Tさん、お店の名前とかよくわかりましたね~」
「ええ、もう執念で調べましたから!」
「じゃあ、それが届く日、ぜひそちらでミーティングを!」
僕の提案に、Tさんの返事はなかなか受話器から聞こえてきませんでした(グスン)。
投稿者 シオールン : 2005年11月11日 20:37
あるあるシリーズ化?!
これから、ある出版社が主催する
ある賞の授賞式に行って参ります。
受賞された作家さんは、中国地方のある県に住んでおり、
受賞作品は、あるスポーツのあるポジションの才能に抜きん出た
ある少年の物語です。
それでは、行ってきま~す!!
投稿者 : 2005年11月10日 17:03
みなさまお疲れさまでした。
外は爽やかな青空、差しこむ陽ざしもぽかぽか暖かい本日、
12月号の校了作業が無事終了いたしました。
ホッと一息ついていたら、
作家さんから次号の原稿が届きました!!
そういえば、来週はもう次号の入稿作業が始まるのではっ?!
(毎月、こんなこと言ってる……)
その前にやっておくべきは「きらりん通信」の制作。
今月は素材の準備もバッチリ、文章もす~らすら書けて、調子よく完成いたしました。
たまにはこんなときがなくっちゃね~!!

投稿者 : 2005年11月09日 16:19
あるある探検隊!?
いま、市ヶ谷にある、あるデザイン事務所から戻ってきました。
虎ノ門にある、あるデザイン事務所から送られてきた画像データを持って、
ある文庫本の装丁をお願いしてきたところです。
戻って編集部のFAXを覗いてみると、
これまたある文庫本(上記とはちがう作品です)に使用する地図や図版のラフが、
青山にある、あるグラフィックデザイン事務所から僕宛に届いていました。
うぅ、あるあるがつづいて(仕事の量がパンク寸前で)、
頭の中が混乱してきます。
あ!これを書いていたら、ある作家さんから、
ある原稿のある箇所のある直しについてのメールが届きました(汗)。
そう言えば、あるWEBサイトの(ここ「WEBきらら」のことだ)更新素材も、
そろそろ準備して、神保町にある、あるWEB制作会社に送らなくては!
投稿者 シオールン : 2005年11月08日 21:30
もう年越しした気分です。
きららの入稿が終わり、
やっと落ち着きを取り戻してきた編集部ですが、
今日スタバメから早くも
1月号と2月号の進行表が配られました。
年末の印刷所のスケジュールに合わせて、
2月号の進行はいつもより早め。
気持ちよく年末年始のお休みを過ごせるように、
いまから前倒しで進めなくてはっ!!なのです。
ほかのお仕事もいろいろとありますが、
がんばって乗り切っていきましょ~>スタバメ、シオールン
投稿者 タリーズリ : 2005年11月07日 15:15
中村航さんサイン会
2日、三省堂神田本店で行われていた中村航さんのサイン会に行ってきました。
こちらの本屋さんは編集部の近くにあるのでよく訪れるのですが
その日は、特設サイン会会場がある一階がいつもと違う厳粛な雰囲気に包まれていました。
列に並ぼうとした私に、係員の方が「最後尾はあちらですのでご案内します」と爽やかな笑顔でおっしゃりました。
その方の後を追って、店内をずんずん歩いて行くと、お店の隅にある階段に長蛇の列がっ!!
どんどん階段を上る係員さん。
三階から四階に差しかかるくらいのところで、ようやく最後尾に到着。
集まっているみなさんは、学校帰りの高校生から50代のおじさままで多種多様。
『100回泣くこと』を片手に集う同志です。
さて、厳粛な雰囲気に包まれていたサイン会でしたが、
中村さんは、一冊ずつ丁寧にサインをし、ファンの方のお話に耳を傾けていらっしゃいました。
すべての著作を持参している強者ファンもいましたし、
プレゼント用に何冊も購入している中村航フリークもいて、
大盛況のサイン会でした。
やっぱり、好きな作家さんに直接お会いできる機会っていいですよね~。
投稿者 : 2005年11月04日 14:46
編集部のお菓子
編集部には、お菓子が常備されています。
ちょっと小腹が空いたとき、作業に追われてご飯を食べ損ねてしまったとき、いいアイデアが浮かばないときのブレイクタイムなどに活用しています。
チョコレートにお煎餅、クッキーやのど飴などなど、たまに出張先のお土産をちょこんと置いたりもします。
お菓子置き場はみんなを潤すオアシスです。
本日、きららの入稿作業に追われてあたふたしていた私を救ってくれたのが、これ↓

冷菓 ピーナッツ大福 from長崎県
大福なのに冷菓?
箱には「凍っているので溶けてから食べてください」と注意書き。
むむ?なんかよくわからないけれど、美味しそうだからひとつキープ。
机の上で、待つこと15分。
「そろそろ食べてもいいみたいよ~」というシオールンの号令により、ガブリッ。
お菓子を食べてこんな幸せな気分になるなんてっ!! と驚くほどうまいっ!!
大福の核は生クリーム。
それをピーナッツクリームがやさしく包み込み、さらにその上を皮がきゅっと全体をまとめている、という構造。
中からむにゅっと出る生クリームとピーナッツクリームが絶妙な旨味をかもしだして、本当に美味しかったです。
某作家さんもお薦めの逸品だそうです。
はるか長崎県からやってきたひとつのお菓子に元気をもらいました。
お取り寄せしちゃおうっかな~。
投稿者 : 2005年11月02日 15:18
【新文芸】スペシャルウィーク!

12月号の入稿で慌ただしい編集部に、昨夕『セシルのビジネス』の見本が届きました。
きらら創刊号から1年間連載いただいた長薗安浩さんの最新作が今日11月1日、待望の刊行です(店頭に並ぶまであと2、3日かかると思われます)。
主人公の聡子(32歳)は6度目の結婚記念日に離婚。そして自らまったく新しいビジネスを起業するが――この作品は携帯ニュースサイト「The News」でも毎日連載されていましたが、そちらの担当者の女性(20代後半)がそのとき「この作品には、いろいろ考えさせられ身につまされる」と話していたのが印象的です。
ちなみにカバーの女性は木村多江さんという女優さんです。
目を閉じた美しい姿のカバーを書店で見かけたら、ぜひ手にとってみてください。
『セシルのビジネス』の6日前に中村航さんの『100回泣くこと』が刊行されたことを考えますと、何だかこの1週間は“新文芸スペシャルウィーク”といった感じです。
その中村航さんのサイン会が明日11月2日(水)18時から行なわれます。
場所は三省堂神田本店(東京・千代田区)。
こちらで『100回泣くこと』をお買い上げいただいたお客様、先着100名様に整理券が配布されるそうです。
編集部の近くなので、僕も本を買って、列に並んで、サインをいただいて来ようかと思っています(整理券まだあるのかな……)。
作家さんに会うチャンスです。作品からだけではわからない小説家の肉声も聞くことができます。サイン本の魅力というのも実際に手にしてみないとわからないものです(僕は学生の頃、いろいろなところにサイン会行きました)。
中村航さんのサイン会、お近くの方はぜひお立ち寄りください!
投稿者 シオールン : 2005年11月01日 13:11

