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こころあたたまる『ALWAYS 三丁目の夕日』

映画チラシ.jpg
日曜日、『ALWAYS 三丁目の夕日』の試写会に行って来ました。
編集部内での前評判どおり、ものすごく良かったです。

舞台は昭和33年。
建設途中の東京タワーを背景に、下町で暮らす人々がおりなす人情味あふれる物語です。
昭和33年といったら、ちょうど私の母親が小学生になったくらいの年。
家にテレビが来た日は近所の人がみんなで見に来たとか、冷蔵庫は大きな氷を使って冷やしていたとか、一年生の時に買ってもらったペンケースを壊れても直して卒業するまで使い続けたとか、母から聞いていた世界が見事なまでに再現されていました。
“古き良き日本”がそこにはありました。
とにかく、その映像を見るだけでわくわくしてしまいますし、モノがあまりなかったあの頃の人々のそこはかとないエネルギーがひしひしと伝わってきます。
私なんぞ、最初のタイトルバックですでにうるうるしておりました。
吉岡秀隆演じる茶川竜之介をはじめ、どの登場人物たちもそれぞれに強いキャラを発揮していて、
誰に入れ込んで見るか、というのも楽しみポイントのひとつです。
(ちなみに、私のお気に入りは薬師丸ひろ子演じる“お母さん”です。)
声をあげて笑ってしまうシーンもあり、
ぽろりと泣けてしまうシーンもあり、
ティッシュが必要なほど号泣してしまうシーンもあり、
すべての人に(ヒューマン系がお好きな人には特に!!)
オススメしたい作品です。
11月5日(土)公開。
ご覧あれ~!!

映画をさらに楽しめる文庫『ALWAYS 三丁目の夕日』もよろしく!
(by,ソバリンスキー ←ん? 新メンバー登場?!)

投稿者 : 2005年10月17日 13:15