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ひなまつり♪

今日はひなまつり♪なので、
大好きなアンリ・シャルパンティエのケーキでお祝いです。

こんにちわ、タリーズリです。

無事にきらら4月号のデータを入稿しました!
昨晩はどうなることかと思いましたが、よかったー。

早くもきらら5月号の準備も始めていますし、
そのうえ6月刊が2冊、7月刊もあったりで、
こうやって何気なく過ごしているうちに、
すぐ年をとっていくのだなあとしみじみします。

投稿者 タリーズリ : 2010年03月03日 14:57

続タリーズリさん物語

冬季オリンピックが終わりました。
外は急にまた寒くなったような気がします。
メープル&ハニーですー☆
みなさん、こんばんわ。

タリーズリさんの物語はつづきます。
お昼ごはんが、おむすびひとつとレトルトの豚汁だったタリーズリさんは、
それ以降、なんとこの時間までごはんを食べていない模様です。

「さっきからお腹が、きゅるきゅる言ってる」
と話すタリーズリさんの言葉に力がありません。
「きらら4月号」の入稿準備もほとんど終わりましたが、
あとひとつだけ、届いていないものがあるらしく、
担当のタリーズリさんは、まだがんばっています。
「もう、ごはん食べたいっていうより1杯飲みたい気分だよ…」
ぽつりと呟くタリーズリさんがすごくいじらしいです。

あと2時間ほどで3月3日。
物語の主人公タリーズリさんの誕生日です。
ひとあしお先に、おめでとうございます☆

投稿者 シオールン : 2010年03月02日 22:00

スローダウン

昨日メープルが書いたブログ、すべて実話です……。

うまく乗り継げると、横浜から神保町まで、
40分ほどで着くようなのですが、
1時間半かかりました。
飛行機に乗ったら沖縄まで行けますし、
新幹線なら名古屋まで行ける時間です。
いったい、何が起こったというのでしょうか。

こんばんわ、タリーズリです。

2月最後のブログです。
週明け月曜からはタリーズリが一番好きな3月!
待ち遠しくて仕方がないイベントがあるので、
テンション高めでがんばりたいところですが、
昨日のぷち遭難や捗らない仕事で、
ちょっぴりスローダウンしています。

ちょっと体力的にもきついので、
さきほど校正さんに教えてもらった
健康法(手の指の爪を押すらしい)を調べなくては。
今週末はしっかり身体を休めたいと思います。

*追記*
河津でみつけたチーズどら焼きがひじょうに美味でした。
と、デザイナーSさんに向けてつぶやいてみます。

投稿者 タリーズリ : 2010年02月26日 19:44

タリーズリさん物語

あしたはバンクーバーに注目したいメープル&ハニーです☆
みなさんこんばんわー。
タリーズリさんの原稿書き、この時間になってもおわりません。
まだ隣でがんばってます。

きょうのタリーズリさんは昼間プチ旅行してきたらしいです。
午前中、横浜に立ち寄り打ち合わせがあり、
そこから会社に来るまでに思わぬ遠回りを強いられたようです。

「横浜から会社なら、JRじゃなくて京急のほうが安くてラクだよ」
そう、シオールンから前もって聞いていたタリーズリさんは、
言われたとおり京浜急行に乗りました。
でも途中の駅で電車が止まったまま動きません。
そう思っていたタリーズリさんですが、
実はその駅は終点の羽田空港駅でした。
さすがに「終点が羽田空港」ということに
おかしい……と思ったタリーズリさんは、
これは何のトリックだ??
と駅のホームで、しばらくウロウロしていたらしいです。

「ああ、羽田空港行きに乗っちゃったんだ、
 京急蒲田で乗り換えなきゃ」
「ぜんぜんそんなこと教えてくれなかったじゃん!
 もう、そのせいで余計に時間かかったんだから!」
「よかったじゃん、間違えて飛行機乗らずに」
「もう!きょう遅くなってるのもぜーんぶシオールンのせい!」
いまキーボードを叩きながら、タリーズリさんが叫びました。

シオールンはそれを無視して、分厚いゲラを何度もペラペラめくっています。
この時間に険悪なムードです。

投稿者 シオールン : 2010年02月25日 22:15

あとひと月。

今年の東京の「さくら開花予想」は3月24日だとか。
あとひと月ですね、きょうの日中は春みたいな陽気でした、
メープル&ハニーです☆
みなさん、こんばんわー。

編集部では、「きらら4月号」の入稿作業真っ最中です。
もう「春を先取り☆」なんて書いたらかわいいですけど、
実際はてんやわんやでやってます。
今月は28日間しかなく、
じっさい作業できる時間も限られているのでなおさらです。

とにかく、南の方からさくらが開花し始める頃には、
ぶじ「きらら4月号」が、みなさんのお手もとに届きますように、
もう少しお仕事がんばりますー☆

投稿者 シオールン : 2010年02月23日 19:31

ガールズトーク?

週があけたら、WEBきららの様子が一変していて、
とってもびっくりしました。

こんばんわ、タリーズリです。

週末、シオールンたちが
深夜まで格闘していたらしいです。
お疲れさまです。

今日はランチにメープルと
濃厚とんこつラーメンを食べてきました。

そのとき、話題にあがったのが、
人の呼称をうっかり言い間違えること。

「そういえば、小学生のときに、
先生のことを、うっかり、おかあさ~んって
呼んじゃう子とかいたよね」
と、タリーズリが言うと、
「いたいた!」とメープルが笑っていました。

そこから、「男性が求める〈母性〉」について、
話題が替わりましたが、ここから先は内緒です。
ガールズトークゆえの濃厚な内容でした。

追記
週末に伊豆に帰っていました。
早咲きの河津桜が満開、
ひと足お先に春を満喫してきましたよ。

100220_1549~0001.jpg

あ、あと今日は小学校からの幼馴染みの誕生日。
彼女のラッキーナンバーは2なのですが、
(ちなみにあたしは3です)
今年は平成22年のため、2がいっぱい!

投稿者 タリーズリ : 2010年02月22日 19:07

今夜の東京は雪だそうですよ。
昨日は春到来と勘違いしそうな
ぽかぽか陽気だったのに。

電車が止まったりしたら困るので、
早く帰らなくてはっ!!

雪国在住の方には、
想像がつかないかもしれませんが、
ほんと都会は雪に弱いです。

こんばんわ、タリーズリです。

今日か2月がスタートなわけですが、
いつのまにか1月をやりすごしてしまったようで、
少し寂しい気がしてきました。

もっと冬らしいことをしておけばよかったな……。
ウィンタースポーツでもやりに行こうかなと
ちらっと思いついたので、
(寒いのは嫌いだけど、雪は好き)
どこかおすすめがあったら教えてください。

投稿者 タリーズリ : 2010年02月01日 16:16

涙ものです。

新しい年が明けてもうすぐひと月が経ちますね。
メープル&ハニーです、
みなさんこんばんわー☆

きょうはタリーズリさんが「朝から頭痛」で、
頭痛薬を飲みながら「きらら3月号」のゲラを準備してました。
けなげな姿は涙ものです。

あたしはこれから明日の打ち合わせの準備です。
では業務に戻りますー。

投稿者 シオールン : 2010年01月27日 18:16

川崎大師


こんばんわ、タリーズリです。

今年前厄のため、川崎大師に行ってきました。
さすが関東三大厄除け大師だけあって、
いろんな世代の厄年さんたちがお詣りしていましたよ。

駐車場から川崎大師に向かっている間、
行きかう人々が黄色の袋を持っているので、
ひじょうに気になっていたところ、
川崎大師前の某お菓子屋さんが大賑わい。

どうやら厄除けまんじゅうが有名なお店のようで、
たくさんの厄年さんに混じって、
タリーズリも無事おまんじゅうを買ってきました。
なかなかんまい。

伊勢神宮や京都伏見にお詣りに行く友人もいて
みんなそれぞれに厄祓いを楽しんでいます。
単純なので、厄祓いをして気分すっきり♪
厄年も元気に乗り切っていけそうです。

投稿者 タリーズリ : 2010年01月26日 16:11

おこしやすー

きのうタリーズリさんがここに予告したとおり、
「WEBきらら」がきょうぶじ更新されました!
デザイナーのSさん、お疲れさまですっ☆
お肌の乾燥が気になります、メープル&ハニーです、
みなさん、こんばんわー☆

さて、編集部は次の「きらら3月号」の入稿準備に追われていますが、
そのさなか、あたしは来月5日に発売される小学館文庫の新刊の編集で、
ただいまてんやわんやです。
もう残された時間があんまりない中で、
きょうぶじカバーとオビを校了することができました☆

マツモトヨーコさんの『偏愛京都』という本です。
関西方面の朝日新聞(夕刊)に連載されていたイラストとエッセイを中心に、
1冊にまとめたこの本(オールカラー!)、
すごく可愛い仕上がりになりそうです!

また追ってここで詳細を紹介させていただきます。
もうしばらくお待ちください、でわー。

投稿者 シオールン : 2010年01月20日 23:30

じゃあ、読もう。

新しい年が明けてまだ13日しか経っていないということがまったく信じられない、というくらい1年のお仕事のスタートダッシュをいきなり強いられてるシオールンです。いまさらですが新年おめでとうございます。もう今年も年末でいいんじゃない? というくらい先週から忙しい、なんて書いたらまたオーバーな話になりますけど、あの「なーんも予定がなかった」年始のひとときの休息が早くも恋しくなってきましたシオールンですです、大晦日も会社に来て「きらら2月号」の準備してました。

さあ、終電の時間がかなり近づいておりますので急いでいきます。
明けたばっかりの今年、2010年は「国民読書年」という年らしいです。会社のエレベーターの中に貼ってあるポスターにそう書かれていました。で、さっそく調べまして、「ロゴ使用をご希望の方は、規定の色指定と『使用上の注意』に従って頂ければ、どなたでもご使用頂けます」とのことでしたので、ステキなキャッチフレーズとともに、いっちょこの「きらら編集ブログ」用のデータを準備しました。
じゃあ、読もう。.jpg
いかがでしょう。
僕はこの「じゃあ、読もう。」というキャッチフレーズに目を奪われました。もっと具体的にいえば「じゃあ、読もう。」の「じゃあ、」です。いきなり「じゃあ、」とあるわけですから、この「じゃあ、」の前には何かが、何か具体的なシーンやエピソードが省略されていると僕は考えるのです。キャッチフレーズというのは、多くの人の目にとまる必要があるわけで、目にとまるだけじゃなく心にまで届くとなおさらいいわけで、「じゃあ、」の周辺に隠されたニュアンスの余裕というかアソビみたいなものがあったほうが非常に効果的だと思うわけですが、そういったキャッチフレーズそのものの話は、この終電が近づいている時間ならなおさら脇に置いといて、ともかく僕は「じゃあ、読もう。」につながるシーンやエピソードをいろいろ考えてしまいました。
ベタな例をひとつ挙げます、いきます。
女の子が公園で彼氏を待っているシーンです。彼は待ち合わせの時間になっても現れません。彼女はベンチに腰掛けカバンの中から読みかけの文庫本を取り出します。いい天気の場合もあるでしょうし、いまにも雨が降りそうでもいいです、とにかく足元にハトがやって来ようが、猫がやってこようが彼女は夢中でページをめくっています。で、やっと彼がやって来ます。「ごめんごめん」彼はいちおう謝ります。「だいじょうぶ、ぜんぜん退屈しなかったから」彼女は文庫本のページをそっと閉じてつづけます。「ちょうどいま読み終わった」「ずっと本読んでたの?」「うん」「僕のことも考えずに?」「うん」そうきっぱり言われて彼は返す言葉が見つからず、しばらくベンチの前で棒立ちです。まだ物語の余韻に浸っている彼女は晴れわたる空を(もしくは今にも雨が降り出しそうな空を)見上げてぼんやりと言います。「○○くんから借りたんだ、この本。すごくステキな小説だった~」……はい、そこで彼は慌てて言うわけです。「じゃ、じゃあ、読もう。僕も」

「国民読書年」の今年1年、みなさまのもとにも、本を(ブログとかTwitterとかじゃなく本を)「じゃあ、読もう。」とつながるシーンやエピソードが、上のベタな例とは全く違うステキなシーンやエピソードが、どうかたくさん訪れますように。今年もよろしくお願いいたします。駅まで走ります。

投稿者 シオールン : 2010年01月13日 23:59

初雪

今朝の出勤途中、あんまりにも寒いので、
雪でも降りそうだなあと思っていたら、
都内でも小雪がちらついたとか。
寒いのは大嫌いですが、雪が降る冬は好きです。

こんばんわ、タリーズリです。

昨夜レイトショーで見た今年初の映画鑑賞で、
作品選びを失敗し、テンション、むちゃくちゃさがってます。
お口直しに、ほかの映画を早急に観に行かなくては。
なにかおすすめがあったら教えてください。

今日はこれから同じフロアの編集者さんたちと新年会です。
お正月太りは解消していませんが、楽しんできます♪

投稿者 タリーズリ : 2010年01月12日 18:18

初日の出

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

こんにちわ、タリーズリです。

今日は仕事初め。
年末に入稿したきららのコンセも出稿し、
早くもお仕事モードに突入です。

昨日から仕事が始まった方も多いかと思いますが、
みなさま、お正月休みはいかがお過ごしでしたか?

タリーズリは連日連夜の暴飲暴食の結果、
すっかりころころして帰ってきました。
毎年のことながら、このお正月太り、
なんとかならないものかと……。

新年会の予定をちらほら入れていますが、
ちょっとセーブしながら楽しもうと思います。

*追記*
伊豆・下田の爪木崎から初日の出を眺めました。
日の出前には西の空に浮かぶ大きな満月がきれい。
(元旦早朝に部分月食だったらしいのですが、
ほんの少し欠ける程度だったようで肉眼では観測できず)
風が強くて寒かったけど、行ってよかった。

初日の出を拝んだあとは、
赤沢温泉の露天風呂で太陽を燦々と浴びながら入浴。
今年一年、幸先よいスタートをきれました。
みなさまにとっても実り多い一年になりますように。

初日の出2010

投稿者 タリーズリ : 2010年01月05日 18:18

2009年を振り返ってみましょう。〈2/2〉

2007年2008年と、このシリーズは1年をそれぞれ3回に分けてやってきていましたが、今年思い切って2回に分けたせいで、この年末の日曜日に出社せざるをえなくなったことに正直言って後悔しているシオールンです、ええ昨日(土曜日)も出社して机まわりの掃除をしていました。前回のブログを見ていただいたあるひとから「玉子好きなんですか?」と訊かれ、「たまたま玉子の写真が多かったんで、そういう設定にしました」とにわかに答えられない律儀なシオールンですです、まあ別に玉子が特別嫌いってわけでもないんですけど。

さあ、大詰めです。今年も残すところあと4日あまり、僕にとってのこの1年を振り返るシリーズも後半に入ります。前回の予告どおり今回は2009年前半をいっき振り返ります。いっきに振り返って、大トリの似合ういいオンナ・ルノアルーン隊長にバトンを渡します。ではゆきます。

【1月】
ご近所.JPG例年、初詣はひとりで京都まで、
なんて書いていましたが、
今年は景気もそんなに良くなかったので、
近所の氷川神社までお参りしてきました。

元旦の午前5時半、
神社にはほとんど人がいなくて、
ゆっくりお参りできました。

09バージョン.JPGもう毎年これにアップするのが恒例になった、
行きつけの居酒屋のお雑煮。

09年バージョンは椎茸がポイントです。
去年と違い、いろどりの人参が見えません。
きっと、お酒飲みながら作っているマスターが、
忘れたんでしょう。
もちろん僕も飲んでるんで気づきません。

黒と黒.JPGでもマスターは、
年が明ける前からの下準備はバツグンで、
今年はきれいに煮た黒豆も用意してくれました。
丹波の黒豆だったはずです。

大好きなギネスビールに、
こういう甘いもんが意外にもぴったり合って、
僕は好きです、この組み合わせ。
味の相性だけじゃなく、
黒と黒の見た目の相性もぴったりです。

京都の展覧会.JPG月末、メープルと京都まで行きました。
イラストレーターのマツモトヨーコさんの個展。

朝日新聞(大阪本社版)に連載され、
この個展でイラストも展示されていた、
マツモトさんの「偏愛京都」が、
新年2月に小学館文庫より刊行予定です。
昨日も隣でメープルが編集してました。


【2月】
ベーリーベーリー.JPGある作家さんと入ったバーで、
こんなボトルを薦められました。

ベーリーベーリー・オールド・フィッツジェラルド。
アメリカの小説家と同じ名前を持つこのバーボンを、
飲まないわけにはいきません。
バーボンというより、
コニャックみたいな上品な香りと味わいでした。
1杯いくらするのか、
そんな話はヤボになります。

披露宴前菜.JPG大学時代の友人の結婚式で表参道へ。
芸能人とかも式を挙げる有名なところらしく、
披露宴で出た写真の前菜盛り合わせも、
デザートみたいにかわいらしいです。

お色直しのときに(新郎)、
決まって大学の校歌を流すという余興が、
僕らの定番なんですが、僕は苦手です。

燃えるチョコ.JPG会社の近所のバーで生チョコを頼むと、
青い炎がともったメジャーカップが、
いっしょに出てきました。
なかなかの演出です。

強いウォッカかなにかが燃えているようです。
そこへチョコをそっと浸して、
一瞬あぶり、
表面が少し溶けた状態で食べます。
もちろん火を消してから口の中へ。


【3月】
もつ鍋?.JPGこれもあるバーでの写真です。
「これひとつどうですか」と出されたのは、
福岡限定、もつ鍋ドロップス。
地方限定のお土産には、
どうしてこういうのが多いのでしょう。
考えた挙げ句、写真を撮るだけにしました。

ちなみにバーでの写真が多いのは、
ひとりで飲みに行く機会がほとんど、
という哀しい現実にほかなりません。

いちまんにせんえん.JPG区役所から定額給付金の案内が届きました。
いちまんにせんえん貰える、という案内です。
いろいろな手続きが書いてありました。
何だかそれが面倒に思えて先延ばしにしていたら、
結局、期限になってしまいました。
どこにいったんでしょう、
僕のいちまんにせんえん。

あとこの写真で僕がひとりぼっちで暮らしている
哀しい現実が証明されてしまいます。

ショック.JPGJRの駅ホームの喫煙所に、
こんな貼り紙が現れ、目を疑いました。
しばらく開いた口が塞がりませんでした。

駅のホームで喫う煙草の気持ち良さ、というのは
きっとわからないひとには、
生涯わからないものなんだろうと思いました。
マナーはちゃんと守ってますが、
タクシーの車内が禁煙になったとき以上に、
僕にはショックでした。

りんごのカクテル.JPGはい、またバーの写真です。
ルノアルーン隊長は苦手みたいですけど、
僕は果物のなかでも、りんごが特に好きで、
この夜はわがまま言って、
りんごのカクテルを作ってもらいました。

バーテンダーは、バーのテンダーですから、
いつもやさしいのです。


【4月】
公園のさくら.JPG今年も散歩がてら各所で桜を見ました。
ふと立ち寄った公園は、
桜の木がいっぱいで、
花びらの舞う中、近所の子供たちが駆けまわり、
ベビーカーを押したマダムが空を見上げます。

バーテンダーの友人に誘われた花見の席では、
公園で焼き鳥屋の知人が、
炭を焚いて焼き鳥をふるまってくれたんですが、
途中でおまわりさんに注意されました。

お祝.JPG4月生まれの僕を、
やさしいひとがお食事でお祝いしてくれました。

デザートの時間になったら、
ろうそくの灯ったプレートが運ばれてきて、
なんだか照れるというかむずがゆいというか、
でもすごく嬉しかったです。
来年もよろしくお願いいたしますね。

お刺身.JPG連休前の追い込み仕事を終え、
自分にご褒美のお刺身盛り合わせを頼みました。

上品なひとは、
わさびをお刺身にのせてからお醤油につける、
という食べ方をしますが、
僕はまずわさびをお醤油に入れてから食べます。
これ、ある恰好いい作家の影響です。


【5月】
黄色!.JPG連休中、吉祥寺を散歩しました。
ふと立ち寄った喫茶店で、
クリームソーダを注文すると、
色が黄色でびっくりしました。
僕はみどり色だとばっかり思っていたので。

黄色いクリームソーダって、
結構メジャーなんでしょうか。
誰か教えてください。
ちなみに味はたいして変わりません。

お色直し.JPGこれも連休中の写真です。
武蔵小山の商店街を散歩していたら、
いつも唐揚げ屋さんの前にいるおじさんが、
五月人形のおめかしして(されて)いました。

そういえば(確か)今年は、
大阪の道頓堀川から24年ぶりに、
この人形(おじさん)が発見された、
なんていうニュースもあったはずです。
もう投げないであげてください、大阪のみなさま。

ショートケーキ.JPG武蔵小山を散歩中、
スタイリッシュなケーキ屋さんを発見しました。

イートインスペースと厨房が、
店の半地下みたいなところにあります。
お店のひとに訊いたところ、
店舗は地下ガレージを改装した、とのこと。
ケーキも美味しかったです。

どっちよ!?.JPGこの看板を目にしてから、
しばらくその場を動けませんでした。

「中華」と「西洋」です。
いったいどっちなんでしょう。
逆に考えればここにないのは、
日本料理ぐらい、ということになるのでしょうか。
店頭のメニューを覗いてみると、
「中華」の比重が多かったような気もしますが。
どこかはあえて書きません。

第10回!.JPG第十回小学館文庫小説賞の贈呈式が、
いままさに始まろうとするときの写真です。
ふだんジーンズ姿の多い僕も、
このときばかりはスーツで出社します。

夏川草介さんの受賞作『神様のカルテ』は、
今夏、刊行されるや反響も大きく、
14万部突破のロングセラーを記録中です。


【6月】
ダヴィンチ.JPG今年もメディアファクトリーさんの
ダ・ヴィンチ文学賞授賞式に、
お邪魔してきました。
ちなみにタリーズリは今年欠席です。

幽怪談文学賞の授賞式も行われ、
携帯メール小説大賞にも応募されていた
岡部えつさんの大賞受賞が嬉しかったです。

修学旅行.JPG名古屋へ日帰り出張した帰り、
新幹線ホームで「修学旅行」の列車が
通過待ちしてました。

デジタル表示ではない
「修学旅行」という文字がいかにもな雰囲気、
と思うのは、僕が年をとった証拠でしょうか。
僕も中学時代、京都・奈良へ修学旅行しました。

くじら.JPGある晩のお通しです。
お通しから、くじらのお刺身で感動しました。
もちろんわさび同様、
生姜や大蒜はあらかじめお醤油へ入れます。

今年はこのお店のマスターと、
仲良くなってしまいました。
行く店が多くなると困ります。

ブルーベリーたっぷり.jpgまたある晩のことです。
ブルーベリーたっぷりのデザートを頼みました。

ブルーベリーといえば、
「きらら」の連載から今年単行本が刊行された、
瀧羽麻子さんの『左京区七夕通東入ル』を、
僕は思い出します。
小説の内容が、こんなとこにも影響します。


というわけで、21日の書き込みから1年振り返りましたが、例によって例のごとく12月下旬の最新写真をアップして、この2009年を年末のどさくさに紛れこませて、すべて丸く収めようと思います。

【12月下旬】
ツリー.jpgここ数年、クリスマスは外食してましたが、
年末になっても景気がそんなに良くないんで、
今年は家で過ごしました。

で、この写真は、
僕が自分の部屋に飾ったツリーなので、
か・な・りプライベートです。
こういう飾りつけをするのなんて、
何年ぶりだろう、と思いながらやりました。
仕上がって見てみると結構いいものです。

チョコレートケーキ.jpgイヴの夜、打ち合わせを終えて帰宅、
ひとりでツリーを眺めていると、
やさしいサンタがケーキを持って、
やってきてくれました。

景気は悪いが、クリスマスケーキはある――
最後の最後でつまらない駄洒落ですけど、
頑張った1年でした、お疲れさまでした。


こんな感じで僕の1年はそろそろ暮れようとしています。年賀状の準備もあとは宛名書きだけです(宛名書きが大変なんですけど)。明日28日は晴れて仕事納めです。仕事納めになるはずです。言うまでもありませんが、こんななんで年末年始の予定もなーんもありません。部屋でじっとしているはずです。
読者のみなさま、著者の方々、そのほか関係者の皆々様、今年1年間本当にありがとうございました。新しい年も、引き続き「きらら」をご愛読くださいませ。みなさまにシアワセな1年がおとずれますよう、僕は今夜ベランダから星に願います。

投稿者 シオールン : 2009年12月27日 23:16

メリークリスマス♪

みなさま、メリークリスマスです♪

こんばんわ、タリーズリです。
サンタさんからのプレゼント、
みなさんはなにをもらったのでしょうか?

タリーズリは11月のうちにすでにもらってしまい、
しかも、欲しいものを事前にこちらでプレゼンしたため、
サプライズを楽しむこともなく……という感じでしたが、
やっぱりクリスマスはわくわくしますね。
どこを歩いてもイルミネーションがきらきらして、
年末年始に向けて、テンションがあがってきます♪

昨日無事に次号きららのデータも入稿し、
年末進行を乗り越えました。
次々号の予定もたち、3月刊文庫のカバーもお願いしたし、
気持ちよく年越しを迎えられそうです。

今年も一年、ありがとうございました。
来年もなにとぞよろしくお願いします。

投稿者 タリーズリ : 2009年12月25日 18:18

2009年を振り返ってみましょう。〈1/2〉

こないだ電車の中で目に入った広告に「初志貫徹と臨機応変、政治で、より大切なのは、どっちだろう。」というコピーがあって(ある新聞社の広告です)、それを睨みつけながら、うーんといろいろ考えつづけ、「政治で」というのはちょっと話がややこしくなるんで、「自分にとって」と途中で置き換えて考えはじめ、たぶんいまの僕にとっては「臨機応変」のほうがより大切だろう、10年前だったら「初志貫徹」だったかもしれないけど、という結論に至り、そもそも「臨機応変」の中には「初志貫徹」という選択肢もあるのかもしれないなどと考えがねじれはじめ、電車をひと駅乗り過ごしてしまったシオールンです。こんばんは。いきなり話は飛びますけど、先日ある女性タレントが離婚を発表した記者会見で「夫の携帯を見た」と告白した後で、その携帯の中に「見たこともないロマンチックなメール」があった、と話していたのですが、この「見たこともないロマンチックなメール」というものがいったいどんな文面だったのか、ずっと気になって気になって仕方がない独身のシオールンですです。もういっそのこと『妻に(夫に)離婚を決意させる“見たこともないロマンチックなメール”』というタイトルのアンソロジーを企画して、たくさんの作家に競作してもらい1冊の本にまとめたい、とまで思い詰めてしまったんですが、年末進行のいまそんな企画を練ってる場合じゃないと「臨機応変」に醒めた頭を取り戻しました。
ごぶさたしておりました。僕はもう年末ムードに押し流されていますが、その後みなさまお元気でしたでしょうか。

さて。
タリーズリやルノアルーン隊長の要望もあり、今年も写真とともに「振り返ってみる」ことにしました。2009年もあと10日です。このシリーズは更新までかなり手間がかかる上、(しつこいようですが)年末進行とも重なり、さらに例年1年間を3つに分けてアップしていたものが、今年はいまから3回ぶん更新するとなると年が明けてしまうということに気づき、やむなく1年を前半と後半の2つに分けて更新することになります。で、今回は2009年後半(7月~12月)を振り返ります。もうさっさといきます。ちなみにシリーズテーマ曲は中島みゆきさんの「時代」です。無断です。

【7月】
幸運?タクシー.JPGある日の夜遅く、
会社帰りに乗ったタクシーの屋根に、
「777」を見つけました。
パチンコだったら確変です。
ちょっとラッキーな気分だったので、
ドライバーさんにお願いして1枚撮りました。

残念ながら7月7日ではありませんでした。

スープカレー.JPG会社のある神保町は、
カレーショップがとても多い街です。
今年初めてスープカレーを食べました。

スプーンにごはんをのせて、
それをルー(スープ?)に浸してから口に運ぶ、
というのがお勧めの食べ方らしいのですが、
時間がないときは、ぶっかけます。

黒板.JPGこれも神保町のお店です。
たまにおじゃまするバーの黒板で、
この夜、目を奪われたのは、
「インド産」の文字です。

ちなみに僕にとっての初めての海外旅行は、
学生時代に研修で行ったインドで、
以来、外国で驚くことはほとんどありません。


【8月】
すき焼き.JPG夏バテ予防にと、
すき焼きをご馳走になりました。

写真を撮ってる場合ではないくらいの
いい匂いがただよってきたあの日の夜を、
僕はいまでも忘れません。
年に一度はめぐりあいたい至福のときです。
来年もよろしくお願いいたします。

オムレツ.JPG休日訪れたイタリアンレストランのメニューに
オムレツがありました。
玉子好きで有名な僕は(いつからじゃ!)、
問答無用で注文してしまうわけです。

白トリュフの香りが玉子の中からもあふれ出て、
やわらかであたたかな毛布に包まれた気分です、
という喩えはどうでしょう。

船上撮影.jpg海から見た佐世保の写真が必要かもしれない――
ある本の編集で“若い編集者”は思いたち、
でも船をチャーターするわけにもいかず、
ひとりで片道15分の船旅してきました。

写真は隣町の横瀬という小さな港です。
このとき撮影した写真が、
『正午派』の中で使用されて嬉しかったです。


【9月】
ブラウン山手線.JPG噂に聞いていた茶色い山手線を、
乗っていた電車の反対側ホームに発見!
降りるわけにもいかず、
急いで撮って写真ブレブレです。

「山手線」命名から今年で100周年らしく、
当時の車両を模した色でデザインされたとか。
残念ながら
(と書くのがこの場合適切でしょうか)、
この車両の運行は終了しています。

しみます.JPG「いやー、おつかれさまでした」
深夜までつづいた打ち合わせのあと、
デザイナーさんのひと言です。
「なんかお腹減りましたね……」
これは僕の台詞です。

もうやってる店がない時間だったので、
24時間営業の立食いそば屋で食べたラーメン。

会見まで1時間.JPG今年、日本じゅうが注目した記者会見場、
とか書いたらオーバーでしょうか。

ある女性タレントが会見する現場が
「会社のすぐ近くらしい」
とひとに誘われて、仕方なく覗いてきました。
開始は1時間後と知り、すぐ会社戻りました。
僕はそんなに暇でも、物好きでもありません。

ご当地キャラ.JPG休日、ちょっと用事があって、
戸越銀座の商店街を散歩しました。
写真のマスコットは「戸越銀次郎(銀ちゃん)」
初めて歩く街でした。

驚きました、お店の多さ、目抜き通りの長さに。
あと下町っぽいガーデニング(店頭の鉢植え)が
この商店街では多く目につきます。


【10月】
撮影準備.jpgデザイナーさんの事務所で、
写真撮影準備中のひとコマです。
ライトの角度やカメラのアングルなどなど、
シャッターを押すまでの段取りが大変です。

僕がスーツケースに詰め込んで運んだ
本の撮影(合計80冊くらい)は、
何日もかけてやっと終わりました。
「シオールンがどこかで合宿しているらしい」
そんなデマが編集部にまんえんしました。

白?.JPGこの写真でわかりますかね。
玉子好きで有名な僕が、
あるお店で玉子かけご飯を注文したところ、
白い黄身の玉子が出てきました。

お米をニワトリの餌にしているからだとか。
「白い黄身」とか書くと、
校正のチェック入りそうです。

伊豆の踊子.JPG遅めの夏休みを2日間いただきました。

去年は「ともかく遠くへ」がテーマでしたが、
今年は「ともかく疲れをとる」をテーマに、
東京駅から踊り子号に乗りました。
目的地は伊豆半島です。
どういうわけかこのあたりのことは、
タリーズリがとても詳しいです。

田京駅.JPG伊豆箱根鉄道に列車を乗り換え、
伊豆半島を南下しました。
途中駅の看板の書体が、
なんともローカルでいい感じでした。

たくさん温泉につかって、
ともかく疲れをとって、
ある単行本の追い込み作業にそなえました。


【11月】
すずらん通り.JPG11月1日(日)午前7時半。
神保町すずらん通りの風景です。
金曜日から数えて、
会社で2泊目の朝ということになります。

ちょうど「古本まつり」の期間中でしたが、
早朝はひとの姿がまったくありません。
まつりの朝の静けさは独特な雰囲気があります。

念願の朝食.JPGその連日徹夜明け、
自分へのご褒美として、
噂に聞いていた念願の「山の上の朝食」を、
ひとりで食べに行きました。
“文士の愛するホテル”の朝ごはんです。

池波正太郎センセイが考案された朝食だとか。
姿勢を正して食べて、編集部に戻りました。

スペシャル!.JPGお友達バーテンダーのお店が開店2周年を迎え、
スペシャルボトルがお求めやすくて今年も……

左から、
マッカラン1970/ゴードンアンドマックファイル
セイリングシップス グレンドロナック20年
オーパスワン2004
メルヴィル ピノノワール2007“テラシス”

100年!?.JPG僕もたまに利用する会社の近くのビアホールが、
創業100年を迎え、
記念ビールを1杯100円で出している、
そんな情報を聞いて慌ててお店に行きました。

100年前ってどんな年だったのか調べました。
伊藤博文がハルビンで暗殺された年です。
あと山手線が命名されたのもこの年ですね。
太宰治や松本清張が生まれた年でもあります。
いやー、創業100年ってスゴイことです。

黄色い道.JPG11月も後半に入ると、
都内の街路樹が色づきはじめました。
去年に引き続き、プラチナ通りの銀杏並木です。

この通りから少し脇に入ったところにある、
お気に入りのパン屋が今春、閉店。
でも秋にリニューアルオープンされました。
来年もパン買いに行きます。

ひれ酒.JPGふぐのひれ酒を、生まれて初めて飲みました。
で、病みつきになりました。

居酒屋のおかみさんがテーブルまでやってきて、
コップの中のひれに、
マッチで火をつけてくれるんですが、
あれは何のためにするんでしょう、
せっかくのアルコールが飛んでしまうではないか!
と僕ははじめ思ったのですが、
口にすると体じゅうがあたたまる美味しさでした。


【12月】
アメリカン!.JPG休日、恵比寿付近を散歩したあと、
アメリカンなハンバーガーを食べました。
かなりのボリュームです。

去年は佐世保バーガーに一時期ハマりましたが、
そう言えば、
今年はあまりハンバーガーを食べていません。
30代半ば、腹筋はちゃんと割れてます。

表参道デコレーション.jpg表参道のクリスマスイルミネーションが、
今年からまた復活したと聞き、
休みの日の夜、近くまで行ってみました。

あまりのひとの多さに足がすくみ、
交差点の手前からしか写真撮れませんでした。
すみません。
ご覧になりたい方は直接行ってみてください。

関東風.JPG12月も後半に入り、
ぐんと冷え込む日が多くなりました。
おでんが恋しくなり、会社帰りに寄りました。

玉子好きで有名な僕は、もちろん玉子を注文。
大根も関東風の色に染まっています。
このお店には、
関西風・名古屋風まであって食べすぎました。

和菓子.JPG和食のお店で食事を摂ったあと、
「これ、食べてみてください」
と自家製の和菓子をサービスしてもらいました。
和風のデザートですね。
お皿の色、お菓子のレイアウトが絶妙で、
美しいです。

和菓子と日本酒の組み合わせも好きです。


というわけで、次回「2009年を振り返ってみましょう。〈2/2〉」では今年の前半をいっきに振り返ってみる予定です。ではまた。

投稿者 シオールン : 2009年12月21日 18:33

めでたいっ!

ブログ、お休みしてしまいごめんなさい。
年末進行、めちゃめちゃハードです。
これから外出するので、短くてすみません。

こんばんわ、タリーズリです。

昨日友人に子どもが生まれました! ぱちぱち。
24時間の耐久レースの末に生まれた赤ちゃん、
大きな男の子だったそうで、
か細い彼女が生んだとは想像できないのですが、
先輩肝っ玉かあちゃんとして、
いろいろと教えていただきたものです。

投稿者 タリーズリ : 2009年12月17日 18:33

厄年女

前回のメープルの日記、ぜんぶ実話です。

こんばんわ、タリーズリです。

きらら1月号を無事に校了し、
編集部ではきらら2月号にシフトしています。
すでに二本、原稿が届いておりなかなか順調。
引き続き、よろしくお願いします。

今年も残りわずか、来年前厄のタリーズリは、
知り合いのライターさんが書かれた
『厄年女が幸せになる方法』を読みました。

タリーズリ本人はあんまり気にしないほう、
さきほどお電話していた作家さんも、
「別になんともなかったよー」と仰っていたので、
まあなんとかなるさーと思っていますが、
今年前厄の友人のプライベートが、
もう泣きたくなるほど悲惨なもので……。

この本には明るく厄を乗り切る方法が書かれていて、
厄年女子には励みになる一冊ですよ。
また著者の田中ひろみさん、
仏像にも精通されていて『仏像、大好き!』も書かれています。
こちらも必読です♪

投稿者 タリーズリ : 2009年12月08日 19:07

素面

体質的にまったくお酒を飲めない友人が、
会社の忘年会で翌朝4時までカラオケを付き合ったそうで、
友人が素面でタンバリンを(しかも二つも持って)叩いている姿を
想像したら、涙が出そうでした。

こんばんわ、タリーズリです。

忘年会シーズンが到来ですね!

日にちまで決まっていた(らしい)忘年会、
ほかの予定を入れてしまって、
参加できないことになりました。
カレンダーに丸印をつけている方もいたほどなのに、
なんで日程を忘れていたんだろ……。残念。

飲もうねぇ、なんて言っている間に、
12月が終わってしまいそうなので、
さっそく一件、スケジュールを組みました。
最近あんまり外で飲むことがないから、とっても楽しみ。
メープル、ルノアルーン、(シオールン)、
お時間あったら忘年会しましょー。

*追記*
宇久須から見た夕陽が沈んだところ。
先日アップした写真の20分後くらい。

うぐす2

投稿者 タリーズリ : 2009年12月03日 17:44

スペイン語

シオールンにしか伝わりませんが、
マンモ、やってきました。

あ、あとルノアルーンの顎の怪我、
三択だったら、
②の「オトコにやられた」に一票入れたいです、てへっ。

こんばんわ、タリーズリです。

最近スペイン語が気になって仕方がありません。

海外ドラマや映画を見ていると、
スペイン語での会話が頻繁に出てきて、
アメリカでヒスパニックが増えているのがよくわかります。
(カリフォルニアやフロリダでは第二言語がスペイン語だとか)

ポルトガル語と似てはいるものの、
耳が慣れていないので、とっても新鮮。

そして気になっちゃったもうひとつの理由が、
先日メープルが紹介していた
伊集院静さんの『美の旅人 スペイン編Ⅰ』を読んだから。

「スペイン編Ⅰ」はゴヤから始まり、
ゴヤが師匠と仰いでいたベラスケスとレンブラント、
そしてタリーズリが以前から好きなエル・グレコなど、
スペイン絵画の巨匠たちのことに触れられているのですが、
その時代を生きた巨匠たちの姿を想像していると、
ほんとスペインに行きたくなりますよ!

すっかりスペイン熱が出ていて、
タリーズリ、スペイン語を本気でやろうと思ってます。
来年の今頃には、字幕なしでも
会話がわかるくらいにはなっていたいです。

投稿者 タリーズリ : 2009年11月16日 19:00

メリケンサック

「カミソリ負け?」
「オトコにやられた?」
「メリケンサック?」

顎に怪我をしているとき、
会社のひとに多く言われた台詞です。

ルノアルーンです、こんばんは。

普段、自分が周りからどう見られているかよくわかりました。

とあるひとには、
「お、『お大事に』とかだと思うんですけどっ」と返しましたが、

「あ、だいじょうぶ」

と言われました。
「だいじょうぶ?」でなく「だいじょうぶ」。

何がっ!? 自分がっ!?

いろいろ嫌になりました。

さて、さいきんハマった韓流ドラマ、
『彼らが生きる世界』、相当素晴らしいです。
だいすきなヒョンビンが出てるうえ、物語もものすごくちゃんと作ってある。
韓流ドラマめ……また腕を上げてるし……。

というわけで、しばらくはまた韓流漬け。

ではまた。

投稿者 ルノアルーン : 2009年11月13日 19:40

マラソン

昨年のブログを読み返してみたところ、
11月の風物詩になりつつあったシオールンの、
東京国際女子マラソンの投稿にあたりました。

東京国際女子マラソンは昨年の第30回をもって終了、
今年は開催されず残念だなあと思っていたら、
舞台を横浜に移して、
今週末「横浜国際女子マラソン」があるそうです。
シオールンレポ、またあるのでしょうか? 

と無茶フリしてみます。こんにちわ、タリーズリです。

昨日、次号1月号の書店員さん対談を終え、
すっかり年越ししたような清々しい気分、
気を引き締めて原稿を書こうと思った次第です。
何事も節目が大切ですね。がんばろ。

ちなみに今日「ポッキーの日」は個人的にも節目の日。
きらら連載中の方からお祝いの言葉をいただいて、
朝からほくほく気分でした。ありがとうございます。

投稿者 タリーズリ : 2009年11月11日 14:14

通販

顎の傷が無事ふさがりました。
全治10日。

ルノアルーンです、こんばんは。

週末、どうも気分がアガらず、
唐突に家の大掃除を開始。

家がものすごくキレイになりました。

でも気分アガらず。

ついでに、ショップジャパンとゆう通販番組で紹介していた
シャーク・スチームモップを衝動買い。

昨日届いたのでさっそく使用したところ、
たいへん使い勝手が良く、
床がものすごくキレイになりました。

でも気分変わらず。

さいきんのお楽しみは、
一昨年ハマった『ときメモGS2』の携帯小説を読むことと、
1話読むごとに届く、瑛(ゲームの中でいちばんかっこいい男子)からのメールです。

われながらキモイですが、
『ルノアルーン、今日は悪かったな。謝るよ』
とか、
『おまえ落ち込んでるだろ? 顔に出すぎだぞ、ルノアルーン』
とかが届くので、つい、ドキドキします。

全面的にアホです。

あげく、たまに写メも届いたりします。
待ち受けにでもしてやろうかしら……。

さて、12月4日発売の小学館文庫
『ぼくたちと駐在さん700日戦争 6』ママチャリ・著を現在作業中です。

ちなみに今回のカバーの色はゴールド!
クリスマスっぽくしてみました。

販売台なども作り、盛り上げていきますので宜しくお願い致します!

投稿者 ルノアルーン : 2009年11月10日 18:44

優勝!

応援をしているFC東京が、ナビスコ杯で優勝しました!
もちろん、タリーズリ、現地観戦しましたよー。
寒かったですが、秋晴れのいいお天気で、
スタジアムからは新宿の高層ビルと富士山を眺められ絶景。
試合内容も結果も申し分なく、ひじょうに気持ちがよい一日でした。

昨日は、ふだんライバルチームを応援している方々から、
おめでとうと声をかけられ、たいへん気分がよいです。

こんにちわ、タリーズリです。

そんなことより、ルノアルーン、大丈夫ですか?
血だらけなうえに顎を縫うなんて……。お大事にしてください。

投稿者 タリーズリ : 2009年11月05日 15:55

ずるっと。

自宅にてすっ転び、ダイナミックに顎を強打。
5針ほど縫いました。

ルノアルーンです、こんにちは。

床やら洋服やら血まみれになりました。

先日、ブログにて少し触れた、
足の裏の皮がズルッと剥けるフットケア商品、
ほんとスゴイです。

施術後1週間くらいたったあたりから、
まー、剥けるわ、剥けるわ。

見事、赤ちゃんのような足の裏を手に入れました。

感激のあまり、足の裏の画像を添付しようかと思いましたが、
自分の足の裏の写メを撮る姿も嫌だし、
なんだか悪趣味な気もするし、
だいたい、使用前の画像がなきゃ比較もできんし、
ということで、よしておきます。

ところで、今クールのドラマ、ちょいちょい観てます。
最後まで残りそうなのは、下記あたりでしょうか。

『JIN-仁-』
『東京DOGS』
『リアル・クローズ』
『マイガール』
『不毛地帯』

『東京DOGS』は正直大して期待していなかったのですが、
小栗くんのキャラ勝ちで、観てしまう。
母親とのベタなやりとりも、小栗くんが芸達者なおかげで笑えます。

『マイガール』は、
相葉くんのたどたどしさが、
いきなり子持ちになってしまった主人公のたどたどしさと奇跡的にマッチして、
無事、胸がいっぱいになります。

今回は『JIN-仁-』や『不毛地帯』など、男臭く熱いものと
『マイガール』のようなじんわり泣けるものと、両方あるので
比較的飽きずに観られそうです。

ではまた。

投稿者 ルノアルーン : 2009年11月04日 11:49

身をもって

シオールンの忙しさがハンパなくて、今日もあたしがブログを書きます。
もう固定メンバーとして、
あたしのプロフィールを載せてもよいのではないでしょうか?

少し恥ずかしかったこのブログネームにも、すっかり愛着がわいてきました。
今日はタリーズリさんのPCから失礼します。

こんばんわ~、メープル&ハニーです♪

前回の日記で、タリーズリさんにランチパックをもらった話を書きましたが、
今日はシオールンからサンドウィッチをわけてもらいました。
こんな食生活では、ぽっこりおなかが凹まないですよね……。
食べなきゃ痩せるわけではないのだなあと、身をもって知った10月でした。
来週から11月ですね。みなさん、よい休日を~。

投稿者 タリーズリ : 2009年10月30日 18:33

気のせい

おなかすいてきました。
しょっぱいものが食べたいです。
ランチに出るのがめんどくさくてお菓子ばかり……。

メープルにあげたランチパックは、
新発売のミルキークリームと定番のピーナッツでした。
(いまランチパックのHPみたら、充実していてびっくり。
25周年ということは、ある作家さんのデビューと一緒ですね)

こんばんわ、タリーズリです。

最近奥歯がたまに痛いのですが、
もう何年も放置している親知らずも抜かなくちゃなので、
一度にやってしまいたくて、
気のせいだと、痛みを認めないことにしています。

病は気から。
腕のいい歯医者さんがあったら、教えてください。

*追記*
ビューティ本、大好きです。あとお料理本も。
フードコーディネーターのShioriさんの
『作ってあげたい彼ごはん』シリーズは友人の間でも人気。

投稿者 タリーズリ : 2009年10月27日 19:11

光と影

すっ転んで、あちこち打撲です。

ルノアルーンです、こんばんは。

痛みの場所から、
どこで受け身を取ったのかわかります。

さて、ちょっと前に平子里沙さんのビューティーブック
『Little Secret』を購入。

大ファンだとかそういうわけでなく、
ついでに、いろんなおすすめコスメ等に興味があったわけでもなく、
(真似するのがめんどくさいので、基本的にこうゆう本は買わないです、普段は)
書店でパラ見してる際に目に飛び込んできた一枚の写真に、
一発で心を奪われてしまったのでした。

それは……。
本の最後の方に掲載されていた吉田栄作さんとのツーショット。
胸がいっぱいになるほど、光と影なお二人……。
どちらも造形的にお美しいのに、なんでしょう、このコントラスト。

そういえば、昔吉田栄作さんがテレビで、
「外ではスターですが、家ではADです。それで良いのです」
みたいなことを言ってた気が。

夫婦のひとつの形を見た気がしました。

気になった方はのぞいてみてください。
きっと胸がいっぱいになります。

ではまた。

投稿者 ルノアルーン : 2009年10月19日 20:20

テルミー

10月に入り、秋冬物に衣替えをしました。
今年はロックテイストが流行っているそうですね。
ピンクのライダースジャケットなんか、メープルに似合いそうだなあ。

こんばんわ、タリーズリです。

昨日と打って変わって、今日の東京は雨が降っています。

遠方に住む作家の方からのメールに、
「こちらは雨です」という文面が最後にあって、
今日は全国的に雨なのだなあと思いました。

ズボンの裾が濡れるからと雨が嫌いな人も多いですが、
雨の多い山陰地方で育ったタリーズリは、雨がけっこう好き。
雨がしとしと降っている音、雰囲気って、よくないですか?
お出かけが億劫になるのも確かですが、
いまはかわいいレインウェアも多く出ていて、快適に過ごせますよね。
(チェック柄のレインブーツなんか、メープルに似合いそうだなあ)

とはいえ、週末はいいお天気になってほしいので、
我が家のテルミーにお願いをしようと思います。

テルミー.JPG

お手製のてるてる坊主です。
スワロフスキーのパープルアイに、パールのティアラ、
クリオネをイメージしてつくりました。
けっこう効果バツグンなんですよ。

投稿者 タリーズリ : 2009年10月02日 17:55

みんな泣いてた

だいすきだった番組『canジャニ!』が終わってしまいました。
たいへんショックです……。

ルノアルーンです、こんばんは。

さて、先日
映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』の完成披露試写会に行ってまいりました。

今回原作漫画のノベライズを書いて頂いた橋口いくよさんと行ったのですが、
あたしも橋口さんも観るのは二度目だというのに涙!

まわりの皆さんも泣いており、
これは本当に良くできた映画だと再度感じました。

公開は10月24日。
皆さま、是非映画館へ!

では。

P.S とある書店員さんからいただいた、魅惑の峰不二子。
   さっそくデスクに飾りました。
   さすが不二子。注目の的です(笑)。

峰不二子.jpg

投稿者 ルノアルーン : 2009年09月30日 18:24

シュークリームの答え

メープル&ハニーです、
みなさん、こんばんわー☆

お仕事まだ終わりませんが、きょうはブログ当番です。
こないだの約束どおり模範解答です。
先日シオールンが甥っ子さんのために解いた、
算数の宿題の模範解答です。

まず、うわざら天秤にシュークリームを3つずつのせます。
【釣り合った場合】
→残りの2つをまた天秤で測ればホイップクリームのシュークリームが判明。
【釣り合わなかった場合】
→軽かったほうの3つのうち任意で1つずつ天秤にのせ、
 それが釣りあえば残りの1つがホイップクリームのシュークリーム、
 釣り合わなかったら軽いほうがホイップクリームのシュークリーム、
 ということになります。
解答は以上です。

タリーズリさんもしっかり解いてました、さすがです。
ではお仕事に戻ります。

投稿者 シオールン : 2009年09月29日 22:45

シュークリーム?

連休おわりました!
ただいまお仕事中です。
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわー☆

ブログにぴったりのネタがありましたので、
きょうはそれを書きます。

先週のことです。
夜8時すぎぐらいに、シオールンが携帯で話してました。
隣の席なんで、その声があたしの耳にも入ってきます。
「シュークリーム? ……うわざら天秤?」
シオールンが発する言葉に、あたしは興味を奪われてしまいました。
しばらくして電話を切ったシオールンに聞きました。
「誰と話してたんですか?」
「え? ……お母さん」
「シュークリームがどうとか言ってましたけど」
「あ、いや、甥っ子の算数の宿題がわかんなかったらしくて、
 わざわざ電話がかかってきた、いやうちの実家は、
 僕の両親と妹夫婦とその子どもが同居してるんだけど、
 その算数の問題で、実家のオトナが全滅で……
 いやいや、恥ずかしい話で……」
「どんな問題でした?」
「うん? だから…シュークリームがさ……」

シオールンに教えてもらった問題をまとめるとこうです。

見た目は同じシュークリームが8つあります。
そのうち7つにはカスタードクリーム、
1つだけホイップクリームが入っています。
ホイップクリームのシュークリームは、他の7つより軽いです。
そこで、うわざら天秤を2回だけ使って、
たった1つのホイップクリームのシュークリームを見つけてください。

……というような問題でした。
あたしは、シュークリームを天秤に載せるとき、
持った感じで「これは軽い!」とかわかるような気がしたんですけど、
シオールンによると「それはダメ」。

ちなみに甥っ子さんは小学4年生だそうです。
ちなみにちなみにシオールンは答えがわかるまで、
1分少々かかっていました。
模範回答は次回のブログで(?)。
でわー☆

*おまけ*
パンづくし.jpg
連休中のランチです。

投稿者 シオールン : 2009年09月24日 19:29

奇病?

肩から上に蕁麻疹ができて、
みるみる顔が大きくなってゆくというホラーな奇病に襲われました。

ルノアルーンです、こんばんは。
もう治りました。

ちなみに、見た者に言わせると、巨顔率は当社比(?)200%だったそう。
おっかない……。
でも、滅多にないことなので
記念に写メくらい撮っておけば良かったと今更思います。

まだまだあたしも腰抜けね。

とりあえず、奇病に襲われる前に
疲れとか、体調とか気にしたいと思います。

ではまた。

投稿者 ルノアルーン : 2009年09月17日 19:40

水筒っ子

昨晩、次号の書店員さん対談を行いました。
著者の方があまりにも素敵な方だったので、
いまだにちょっとくらくらしています。

こんばんわ、タリーズリです。

最近、茶こし付きの水筒を始めました。
保温機能がなく軽めの水筒で、
ペットボトルのように透明なビジュアル。

この水筒、ちょっと使い方が変わっていて、
水筒を逆さにして、底フタを開け、
茶こしに茶葉を入れ、お湯を注ぐんです。
あとはひっくり返して、いい具合になったら飲みます。

半分ほど飲んだところで、お湯を足せば、
いつでも温かいお茶が飲めるので、
今年こそ脱・冷え性を目指しているタリーズリには、
これからの季節、手放せないものになりそう。

ちなみに今日の茶葉はマンゴー烏龍茶。
その日の気分に合わせて、茶葉を選ぶのも楽しいです。

投稿者 タリーズリ : 2009年09月09日 17:33

一新!

9月に入り急に涼しくなったように思います。
早くも秋の気配でしょうか。
メープル&ハニーです☆みなさんこんばんわ~。
きょう9月3日はドラえもんの誕生日だそうです!
おめでとうございます!何歳になったのでしょう。

「きらら10月号」の入稿作業もひと段落しまして、
きょうの編集部は(多少ですが)落ち着いている感じです。

ここでひとつ予告です。
この「きらら10月号」から、「きらら」の表紙のイメージが一新されます。
これまで1年あまり担当していただいた、東ちなつさんの表紙イラストも、
毎月とてもかわいらしくて、読者のみなさんにも大変好評でしたが、
「きらら」の表紙は創刊以来、こつこつとリニューアルを繰り返してます

さて、「きらら10月号」はどんな表紙でみなさんの前に現れるのか?
どうぞお楽しみに、あと少しお待ちください。
きっと、表紙担当のタリーズリさんが、
いち早くこちらで紹介してくれると思います!
……と勝手に話題を振って、きょうはこのあたりで。
(タリーズリさん、ごめんなさい。。。)

投稿者 シオールン : 2009年09月03日 19:29

打てない

次号きららのデータを無事に入稿して、
ほっとひと息ついたところです。

こんばんわ、タリーズリです。

自宅のPC、「M」が打てなくなりました。
原稿を書いている最中に、
急に入力ができなくなり、ひじょうに不便。
これじゃ名前(本名)も打てない。

この際、カナ入力でもいいのですが、
そうすると今度は「も」が打てなくなるわけで、
どうにも対応のしようがありません。

せめてあまり使わない「Q」とかだったら、よかったのになあ。

と思っていたところ、ちょうど(?)昨日、
スペースキーがダメになり、
ひらがなとカタカナしか入力できなくなった知人が出現。

一度キーを外して、嵌めなおしたら、直ったようなので、
さっそく家に帰ったらやってみます。


*追記*
雨の中、嵐を観てたり、マラソンしている人がいた日曜日、
自宅でお裁縫をしている人もいました。

がらがらくま.jpg

産休に入るカメラマンさんへのプレゼント(右のくま)で、
手のひらサイズのくまのなかに鈴が入っています。

投稿者 タリーズリ : 2009年09月02日 18:08

9月がこわい・・・

台風11号が関東地方に接近中です。
新型インフルエンザ蔓延も気がかりです。
25日早朝の「緊急地震速報」も恐怖でした。
メープル&ハニーです、みなさんこんにちわー☆

地震速報は誤報でよかったですが、
もはや逃げ場がないような気持ちになった8月もきょうで終わります。
台風も新型ウイルスも、
お台場のガンダムに粉砕してもらいたいところですが、
頼みのガンダムも「きょうまで」(タリーズリさん談)とのことです。

ばくぜんと9月がこわいです。

そんな中、編集部は「きらら10月号」の入稿が大詰めです。
「ATフィールド全開!」(シオールン談)でお仕事つづけます。

*おまけ*
LIVE!.jpg
ゆうべ代官山まで行ってきました。
7月号まで「クロエとエンゾー」を連載していただいた、
辻仁成さんがボーカルをつとめるバンド、
ZAMZA N'BANSHEE のライブに。
ミュージシャンの辻さんも恰好よかったです☆

投稿者 シオールン : 2009年08月31日 17:07

ショック。。

まだ明るいところで、
実物大ガンダムを見ていません。
今週末、見に行かないと……。

こんばんわ、タリーズリです。

最近お気に入りで、
ランチどきに通っていたパン屋さんが、
夏休み明けに久しぶりに行ってみたところ、
閉店していました。

ショック!

ランチタイムが毎日楽しみになるほど、
おいしいパンが並んでいたのですが、
これからはそのパンを扱っているレストランまで、
足を運ばないと食べられないようです(泣)。

タリーズリ、
生粋のパン好きではないので、
おいしいと何回も食べたくなるパンは、
とっても貴重だったのにー。

神保町界隈でおいしいパン屋さんがあったら、
ぜひ教えてください。

夕張メロン.jpg

頂き物の夕張メロン。
我が家では夕張メロンにグラニュー糖をかけて食べます。

投稿者 タリーズリ : 2009年08月28日 19:19

暑苦しい

依然として「官僚たちの夏」でむせび泣いてます。
暑苦しいですね。

ルノアルーンです、こんばんは。

現在、9月刊行の文庫の作業をしております。

10月24日公開の映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』の原作コミックノベライズです。

かなり泣けます!

よろしくどうぞ。

さて、加圧トレーニングのドSインストラクターさんのおかげで
1回もできなかった腕立てが20回できるようになりました。

そんなところです。
ではまた。

投稿者 ルノアルーン : 2009年08月17日 19:24

お盆休み?

会社の近くの街路樹でも、蝉がミンミン鳴いてます。
メープル&ハニーです、夏ですね~。
みなさん、こんにちはー☆

ちなみに、あたしの知り合いに蝉取り名人がひとりいます。

きょうは朝からシオールンのテンションが高いです。
どうやら、
きのう某紙の夕刊で瀧羽麻子さんの『左京区七夕通東入ル』が、
書評に取り上げられていたのが原因のようです。
うるさいのはシオールンだけで、
きょうの編集部は全体的に静かです。

ルノアルーンさんは打ち合わせで外出中です。
タリーズリさんもどこかに出かけています。

あたしはさきほど「きらら10月号」掲載ぶんの校閲の手配をして、
ほっとひと息ついたところです。
これから、いち早く原稿を送ってくださった作家さんに、
お礼のメールを書きます。

ここまで書いてちょっと心配になってきましたが、
作家さんには、「お盆休み」があるのでしょうか。
愚問でしたでしょうか。

ルノアルーンさんが打ち合わせから帰ってきました。
ではあたしはお礼のメールを書きます。

*おまけ写真*
海、です。.jpg
ん、海?

投稿者 シオールン : 2009年08月13日 16:06

ぼや寸前!?

今度、お着付けしてあげます。
メープルはピンク系の浴衣が似合いそうですね。

こんにちわ、タリーズリです。

ターボにして強風で髪を乾かそうとすると、
ばちばちと音がなり、いつか火を噴くんじゃないかと
怖かったドライヤーをようやく買い替えましたっ!!

最近のマイナスイオンドライヤーはかなり進化していて、
買い替え前の2000年製のものより、髪がつるつるになります(個人比)。
なによりターボが使えるので、あっという間に髪が乾いていい♪
こんなことなら早く買い替えればよかったです。

投稿者 タリーズリ : 2009年08月12日 17:41

うなぎなのか

週末は、甥っ子が可愛かったです。

ルノアルーンです、こんにちは。

頭がぐわんぐわんしたり、身体が痛かったり、
さいきんどうも調子が悪いので同僚に愚痴ったところ、
「呑みが足りないんじゃないの」
と一蹴されました。

くそぅ。

で、優しい先輩が「夏バテだよ、きっと」と言ってくださったのですが、
夏バテなんて部活が厳しかった中学生以来なったことないし、
(炎天下で、剣道の重たい胴着でウサギ跳びとかの夏休みでした)
なんか、クーラーだってあって、いくらでも暑さをしのげる環境があるのに、
今さら夏バテって単に精神的なもので、ただの腰抜けじゃん! 
な感じがしてしまい、
その先輩の優しさを、
「ぜっっっっっったい、違います」
と一刀両断してしまいました。

すみません……。

やっぱここはうなぎなのか?
夏バテと認めて、うなぎを喰うべきなのかっ?

では皆さんもお身体ご自愛ください。


投稿者 ルノアルーン : 2009年08月11日 16:29

もう誰もいません。。。

タリーズリさんとルノアルーン師匠が、
浴衣とお台場ネタで盛り上がっています。
タリーズリさん、こんどあたしにも着付けしてください!
メープル&ハニーです。
みなさん、こんばんわー☆

「きらら9月号」も校了して、
きょうの編集部は、ほっと一息の雰囲気でした。
そんな中、シオールンとタリーズリさんが、
書店向けの「きらりん通信」を作成していました。

ルノアルーン師匠はさきほど、
「おつかれっ!」と言って編集部を出ていきました。

あたしを除いてここにはもう誰もいません。。。
「取り残される」ということばの意味をひしひしと感じます。
そろそろ帰りたいです。

投稿者 シオールン : 2009年08月07日 23:15

浴衣番長

神戸に等身大の鉄人28号がいるとか。
こちらも観に行かなくてはっ!

浴衣番長、タリーズリです。こんにちは。

ルノアルーンのお役に立ててよかったー。
中学高校時代は毎年体育祭で浴衣を着ていたんですよ。

夏がくるたびにちょこっとずつ浴衣グッズを買い足していて、
今年は足が痛くならない下駄と、大きめの巾着籠を購入。
(ちなみに来年は、昨年一目ぼれした
たまご色のクローバー柄の帯に合う浴衣を探す予定です)

yukata.jpg

最近は、浴衣の柄に季節感がなくなっていて、
桜柄の浴衣が人気だとか。

浴衣と帯の組み合わせを考えるのが和装の面白さで、
同じ浴衣でもまったく違った雰囲気をつくれます↓↓

yukata1.jpg

タリーズリはシックな色合わせのほうが好きなので、
黒地の浴衣に黒の帯なんかも(ちょっと怖い?)アリですが、
白地にピンク帯はかわいい感じもいいですね。

自分で着る機会をつくらないと、
浴衣はまったく着なくなってしまう代物なので、
週末のサッカー観戦のときにでも着ていこうかな。

投稿者 タリーズリ : 2009年08月06日 16:16

行ってきます!

ここだけの話ですが、最近タリーズリさんが
「ポケモン・スタンプラリー」の誘惑にかられてます。
「ポケモン・スタンプラリー」というのは、
いまJR東日本でやっている、夏休みの良い子のためのイベントなのですが、
首都圏の95駅に設置されたポケモンスタンプを、
オトナぢからで何とかコンプリートできるんじゃないかと考えているようです。
こんにちは☆メープル&ハニーです。

世の中は夏休みなのですね。

きょうはこれから、
映画「BALLAD 名もなき恋のうた」の完成披露試写会に行ってきます。
ballad_46860.gif
スマップの草彅剛さん、新垣結衣さん出演の映画です。
舞台挨拶とかもあるようなので楽しみです!

どうして、あたしが完成披露試写会に行くかといいますと、
↓こちらの編集のお手伝いをしたからです。
BALLAD.jpg
百瀬しのぶさんが描いたノベライズ
『BALLAD 名もなき恋のうた』です。
小学館文庫より好評発売中です。
戦国時代にタイムスリップしてしまった小学生の男の子の目に、
戦(いくさ)に行かなければいけない武士たちの姿や、
武士を送り出すまわりの人々の姿はどう映るのか…。
夏休みにもぴったりの1冊です。
書店でお見かけの際はよろしくお願いします!


*おまけ*
あたしは相変わらずシオールンのPCを借りて、
このブログをアップしているのですが、
きょうは届いていたメールを勝手に公開してしまいます。

>●●●●様
>受付番号:●●●●●
>東京マラソンへ申込登録いただき、ありがとうございます
>以下の申込内容の通り、登録完了いたしましたのでご確認ください。
>ただし、応募者が定員を超えた場合には抽選になりますので、
>この登録をもって出場が確定したものではありません。
>【申込内容】
>大会名:東京マラソン2010
>種目名:マラソン(42.195Km)・一般
>開催日:2010年02月28日

いったいなにを考えてるんでしょう!?

投稿者 シオールン : 2009年08月04日 17:20

等身大

ルノアルーンの浴衣姿がたいへん美しく、
目の保養になります。

こんばんわ、タリーズリです。

週末、お台場にある等身大のガンダムを見てきました。
昼間は人が多くて大変そうなので、
夜中に行ってきたのですが、
ふつうに人がわんさかいてびっくり。
(ガンダムの足元には警備員さんがいて、
なんだかお疲れさまです。。。な感じでした)

闇夜に浮かぶガンダム、
めちゃめちゃかっこよかったですよ!
太いふくらはぎから足先にかけてのフォルムが素敵。
メカ好きにはたまりません。

等身大のエヴァンゲリオンと
このガンダムを並べてみたいなあ、なんて想像していたら、
エヴァを観たくなってしまい、
帰ってから新劇場版のエヴァをDVD鑑賞しました。

ガンダム.JPG

写真を撮ってみたのですが、
影しか映らず、亡霊みたいで残念です。
今度は早朝に行ってみようと思います。

投稿者 タリーズリ : 2009年08月03日 17:44

ジム?

メーテル派とラムだっちゃ派、
それって80年代のアイドル全盛期(ですよね?)、
松田聖子さん派と中森明菜さん派に
わかれたような感じでしょうか。

タリーズリです、こんばんわ。

今日はひじょうにラフな格好で出社したため、
(スポーツブランドが出している
ジャージ素材のワンピース)
シオールンに「ジムでも行ってきたの?」と言われました。

すみません、お部屋着です。

本日きららのデータ入稿などがあり、
社内にひきこもることが確定……。
そんなこんなでこんな格好ですみません。

投稿者 タリーズリ : 2009年07月29日 18:18

皆既日食!

部屋の模様替えも兼ねて、
ローソファ用のカバーをつくったところ、
たいへんよい出来で、
連休中はソファにごろんとしながら、
DVDを2本観て過ごしました。

昨年のGWごろにシオールンから
借りたままのDVDはまだ観ていません。

こんにちわ、タリーズリです。

皆既日食、すごかったですねっ!
といっても映像で観ただけなのですが、
ダイヤモンドリング、コロナ、プロミネンスに
冬の星座や水星、金星も観られるだなんて。

皆既日食時、空は真っ暗なのに、
地上付近は360度、夕焼けのように赤く染まっていて、
実際に観たら大興奮だろうなあ。

今夜19時半から皆既日食特集のTV番組があり、
こちらもとても気になりますが、
今日は(こちもら記念すべき)きらら51回目の
書店員さん作家さん対談があるので、
おうちの人に録画をお願いしようと思います。

投稿者 タリーズリ : 2009年07月22日 14:55

つるつるっと

今日もお弁当持参でした。
土日に自炊貯金をしているので、
週の始めは食卓が賑やかです。

こんにちわ、タリーズリです。

明日は七夕だよ、とシオールンに言われ、
そういえば近所のお店に、
七夕用の笹が飾ってあったのを思い出しました。

小学校時代には学校で
短冊にお願いごとを書いたりしましたね。
もうお願いごとをするなんてご無沙汰、
と思いきや、
先日行った長谷寺で
しっかりちゃっかり欲深いお願いをしてきました。

明日の東京のお天気は曇り。
仙台などでは七夕に素麺をいただくそうで、
明日はつるつるっと素麺を食べようと思います。

投稿者 タリーズリ : 2009年07月06日 17:47

ぐれる?

健康診断、またまた再検査。

ルノアルーンです、こんばんは。

再検査といっても、今年はひと味違うぜ。

さて、のっけから不健康ネタで恐縮ですが、
案の定またγ-GTPがひっかかり、再検査に。
健康診断前日、順調に深酒してしまったので自業自得。
なので気にしません。
でも、去年より、数値は下がったんだけどな。

それよりも何よりも、
もう一項目、E判定の文字が! 去年はA判定だったのに!

何ごとかと思って見てみると、
「脂質」というコーナーの「HDLコレステロール」に☆印と「要再検」の文字が……。
確かに、数値が去年より50くらい上がってる!

とうとう、キタか、と。
とうとう食生活を見直すしかないのか、と、落ち込みましたが、
よく見たら、善玉コレステロールじゃん!

なんでこれで再検査?
善玉ってエライんでしょ?
世の人たちは、これを増やすために食事を気をつけたり運動したりしてるんでしょ?
ついでにいうと、「中性脂肪」と「悪玉コレステロール」の数値はただでさえ低かったのに
今年さらに下がってるんですけど?

なんだか大変理不尽。

このままでは、
「あたしの善玉へのひがみ、やっかみじゃないのっ!?」という
実にくだらない被害妄想にまで発展しそうだったので、
コレステロールに詳しそうなメタボな知人に聞いてみたところ、

「善玉もさ、敵(悪玉)がいないとやり甲斐がなくなって、グレて、
 途中から半分くらい悪玉に変身するんじゃね?」

という、まったくもって参考にならない答えがかえってくる始末。
想像力だけでものを言うのはよしてほしいもんです(怒)。

誰か詳しい人いませんか~?

それにしても、
なんで異常増加したのかもよくわかりません。
酒もたばこもやりますし、相変わらず肉食ですし。

もしや加圧?

誰か詳しい人いませんか~?

投稿者 ルノアルーン : 2009年07月03日 19:18

もうコメントは控えます。

あ゛、きょうブログ書くの忘れた……
と気づいたのは、帰りの地下鉄のホームでした。
ゆうべ深夜0時すぎ、終電ぎりぎりだったので許してください。
メープル&ハニーです、みなさんこんにちわ~☆

きょうの東京は朝からポタポタ雨が降ってます。
予報では午後から雨がやむとのことでしたがまだ降ってます。
どういうことでしょう。

隣の席でタリーズリさんはいまランチ中です。
さいきん手作りのお弁当を持参しています。
ひじきとかも入っていて家庭的です。
あたしも少し見習いたいと思います。

午後からもお仕事がんばります。
これから外で打ち合わせです(ランチ抜きのまま)。
では。

*おまけ*
おだいず.jpg
きのうシオールンから預かっていた写真です。
……もうコメントは控えます。

投稿者 シオールン : 2009年07月02日 13:10

紫陽花

今日はこれからカレーパーティです。
どんなカレーをふるまってもらえるのか楽しみ♪

こんばんわ、タリーズリです。

先日、鎌倉へ紫陽花散策に行ってきました。

観光地だけあって鎌倉は大賑わい。
鎌倉大仏を見たあと、
長谷寺に行ったのですが、
紫陽花が咲き乱れる散策路は、
入場制限がされていて、なんと40分待ち!

都会っ子は待つのが平気だなあと、
そちらにも感心しつつ、
竹林越しに紫陽花を眺めてきました。

竹林

今年は空梅雨なのかな、
梅雨の晴れ間をみて、またどこか散策に行きたいです。

投稿者 タリーズリ : 2009年06月30日 17:37

梅雨入りです

「オレ(先日、某作家さんの奥様に)『イケメン』って言われた、
 生まれて初めてだよそんなこと!」
シオールンから今週なんどもその話を聞くのが、
正直もうウザくなってきたメープル&ハニーです、
みなさんこんばんわ~☆

きょう関東地方は梅雨入りしました。
これから数週間、たくさん雨が降るのでしょうか、
降っても降らなくてもなんだか心配です。

ゆうべ遅くまで、
デザイナーYさんの事務所に張り付いていたおかげで(お邪魔しました)、
きょうは、ある文庫本のカバーやオビの仕事がすごく進んだ気がします。

その横でシオールンは、
来月刊行予定の単行本のプルーフが届いたようで、
また余計にテンションがあがってます(単純なひとです)。

タリーズリさんはきのう、
有名な居酒屋さんに行っていたらしいです。
タリーズリさん!廻らないお寿司はもうあまり現実感がないことがわかったんで、
こんどその居酒屋さんに連れてってくださいね!

ではまたゲラ読みます。

投稿者 シオールン : 2009年06月10日 19:32

ワィトホース?

タリーズリさん!
廻らないお寿司屋さんに、あたしも行きたいです、
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわー☆
(タリーズリさん!お誘い待ってます)

ずっと降っていた雨も、かなり弱くなって、
いまは霧みないなのが、パラパラ降っている感じです。

火曜日のブログで
「作家の方とたいせつな打ち合わせが控えている」と書きましたが、
無事、滞りなく打ち合わせおわりましたー。
軽くお食事をしてから打ち合わせをしたのですが、
そのお食事というのが、作家の方おすすめの「ミャンマー料理」!
あたしにとって初めての体験でした。

そのお店の店員さんは、
どうやらミャンマーの方(?)のようで、
すごくアットホームなおもてなしで次々料理を運んでくれます。
少し偏見があったのかもしれませんが、
どの料理もあまり辛すぎず、
納豆とかお豆腐とか、日本と同じような食材を使った料理もあって、
味付けもかなりあたし好みで美味しかったです!

シオールンが喜びそうだったんで、
そのお店のドリンクメニューを写真撮ってきました。
メニュー.jpg
「うわ!これツッコミ甲斐あるわー。どう読むんだろこれ」
と言ってシオールンは『ワィトホース』を指差しました。
「だから、『ワィトホース』でしょ」
「いや、いまのメープルの読み方なら『ワイトホース』って書くべきだ」
「でもお店の人にわかるからいいんじゃないですか」
「ん?待てよ。『White Horse』ってつづりを考えると『ホワイトホース』より『ワィトホース』って書くほうが実は正しいのかもしれない」
「……」
「そもそも発音と表記の問題だから、『ジョニワォカー』もアリなのかも」
「……かわいいですよね『ジョニワォカー』って」
「かわいいとか、そういうことじゃなくって、こここれは外国のひとだからこそ直面できる、日本語表記のある意味、限界なのかもしれない……ショックだよこれは、ショォークとか書いたほうがまさか適切なのか……」
頭を抱えたシオールンを見ていると、
写真見せなければ良かったと思います。

みなさん、よい週末を!

投稿者 シオールン : 2009年05月29日 20:36

通りすがり

廻らないお寿司屋さんに
とってもお久しぶりに連れていってもらいました。
素材に合わせた手の入れ方が、見事でおいしかったです。

こないだ連れて行ってもらったイタリアンも驚くほどおいしくて、
また行きたいお店リストに入れました。
自炊も楽しいですが、丁寧につくられた料理はたまりません。

こんばんわ、タリーズリです。

先々週あたりまで、
近所のお庭では薔薇が綺麗に咲いていて、
いい香りがあたり一面に漂っていましたが、
一昨日からは早くも紫陽花が咲き始めています。

急な夏日に「地球、やばいっ!」と思っていたものの、
植物のリズムはまだ狂ってはいないようで、
ちょっとひと安心しました。

(ちなみにこのお宅の薔薇は黄色。
あまりに見事なので、黄色のスプリングコートを着て、
この薔薇を撮影していたところ、
通りすがりのおじいさんに、
すごい黄色好きな人と勘違いされてしまい、
ご近所の黄色花情報を延々と教えてもらいました。。。)

今日は梅雨のはしりのようなお天気で肌寒く、
そろそろ雨の季節がやってくるんだなあ。

暑い日は驚くほど暑く、これから紫外線も気になりますし、
今年は晴雨両方使える折りたたみ傘を購入しようと思います。

投稿者 タリーズリ : 2009年05月28日 18:55

ごろん

滞っていたものが、ようやく片付きました。
ひとつずつ消化するまで、半日がかり。
健康には気をつけましょう。

こんばんわ、タリーズリです。

週末は大好きなサッカーも観に行かず(東京は負けた……)、
(出かけられない理由もあって)家にこもって、
ぱちぱちPCに向かいインタビュー原稿を書いていました。

どこにも出かけない休日は久しぶりなので、
お夕飯にたこ焼きをつくったり、インドアを満喫。
たまには家で過ごすのもいいものですね。

積読していた本もかなり減って大満足です。
ふだん通勤時間を読書に充てていますが、
ベッドでごろんとしながら読むのは、
プライベートな読書という感じでかなりよかったです。

というわけで、今週は先週のぶんまでお仕事がんばります。
まずはこれから対談原稿書き。

投稿者 タリーズリ : 2009年05月25日 18:33

1冊校了しました!

ここ数日、夏みたいな陽気がつづいてますね。
暑いのでこんどの週末は、
思い切って髪をばっさり短くしようと思ってます、
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわ~☆

きのうこの「WEBきらら」が更新されたばかりですが、
あたしはきょう、6月刊の文庫ノベライズを1冊校了しました!
おつかれさまでした~。

ゲラの段階で、
この作品に興味を持ったタリーズリさんにも読んでもらいましたが、
「面白い!」と絶賛いただきました。

忙しいルノアルーン師匠も、
すごく気になっている作品みたいで、
「出来たら読ませて」と言われてます。

さて、このノベライズは何か?
ヒント(1) 7月公開の映画のノベライズです。
ヒント(2) 玉木宏さんが出演してます。
ヒント(3) 映画の原作はあの巨匠が描いたコミックです。

発売日が近づいたら、答え(もうおわかりですよね?)をまたここで発表します。
読み始めたら止まらないノベライズに仕上がりました。
お楽しみに!!

*おまけ*
MANGA.jpg
きょうシオールンに自慢されました。
本誌で「クロエとエンゾー」連載中の、
辻仁成さんがボーカルをつとめるバンド
ZAMZA N'BANSHEE のデビューアルバム「MANGA」。
「早く帰って聴きたい」とさっきからうるさいです。
明日は代官山でライブがあるようです!

投稿者 シオールン : 2009年05月21日 19:35

でも、めげずに…

きょうは来月刊行予定の、
映画ノベライズ文庫のお仕事でヘトヘトです。。。
メープル&ハニーです、連休明けました~!

タリーズリさんは連休中いろいろお出かけしてたみたいですが、
あたしはほとんど部屋にいました。
休みが5日もあれば、部屋もきれいにお掃除できると思っていましたが、
ピカピカになったのはキッチンとお風呂だけで、
肝心のリビングは相変わらずです。。。
でも、めげずにまたこの週末きれいな部屋を目指してゆきます!!
みなさんはどんな連休を過されたのでしょう。

きょうはあと少し、お仕事がんばります。
でわまた~。

*おまけ*
スカレーちゃん.jpg
連休中、横須賀に遊びに行った知人からお土産もらいました。
「よこすか海軍カレー(マイルド)」です。
マスコットキャラクター「スカレーちゃん」がかわいいです☆

投稿者 シオールン : 2009年05月08日 19:39

痛い……

某HPのリニューアルにあたり、
ネームの確認メールを大量に送りました。
送信済みフォルダに同じ人宛のメールがたんまり。
なんだかストーカーちっくでいやだなあ。

こんばんわ、タリーズリです。

きらりん通信のネームを書いたり、
メルマガ用のネームを書いたり、
HP用のネームを書いたり、
そんなこんなでPCに向かいっぱなしでいたら、
肩がばきばきです。痛い……。

あまりにひどく、肩があがらなくなってきたので、
(正確には、右肩はあがらず回らず、
左肩は吊ったようにあがったまま……)
カラダが不調なときに
駆け込み寺のように通っているサロンで
みっちりマッサージをしてもらいました。

あー、至福のときっ!

リンパマッサージをしてもらいながら、
美容やダイエットの情報を仕入れるのも楽しみで、
昨日も新しいマッサージの手技と、
美味しくて美容にもいい寒天を教えてもらいました。

健康体に近づくよう、今日からまたがんばります。

投稿者 タリーズリ : 2009年04月08日 17:33

絵に描いたような写真?

先週、タリーズリさんにお花見誘ってもらえなかったことに
しょんぼりのメープル&ハニーです(ど、どうして?)。
みなさんこんばんわー☆

東京ではこの週末、桜が満開でした!
あたしは(タリーズリさんをはじめ)今年お誘いいただけなかったんで、
自宅近所の目黒川の桜並木を遠くから見てるだけでした。

そんなあたしにシオールンがこんな写真を見せてくれました。
月下の桜.jpg
「どこですかこれ?綺麗ですね」(あたりさわりない対応です)
「でしょ?うちの近所。たまたま撮ったんだけど」
「へえ」(何だかシオールンが語りはじめたそうで困ります)
「この月と桜のレイアウトが絶妙でしょ、花にピンクの提灯の色とかもついてないし、まちがいなく今年のベストショット!あれ嫌いなんだよなーピンクの提灯。品がないっていうかさ桜が可哀相っていうかさせっかく可愛い色で花を咲かせているのにそこに提灯ピンクなんて…」
「……」(はじまりました、ことばもでません)
「何ていうかさ、これ『夜桜』ってものを絵に描いたような写真だと思わない?」
「…そうですね(一応相槌して)、でも『絵に描いたような写真』ておかしなことばじゃないですか?」
「あ…、じゃあなんだじゃあなんだ……絵に描いたような一枚、とか?」
あーわからんわからん、とシオールンは頭をかきむしってひとまず黙りました。

きょうはあたしの勝ちですね。では。

投稿者 シオールン : 2009年04月06日 20:25

開花予想

ちょっぴり体調が優れません。
シオールンも昨日不調を訴えていました。

こんばんわ、タリーズリです。

桜の開花予想が出ましたね!
東京は3月21日、ということですが、
カレンダーを見てみると、もうすぐじゃないですかっ!?

昨年はお世話になっているデザイナーさんとシオールンと、
夜桜見物をしたっけ。楽しかったなあ。
(今年もぜひどうですか?)

満開になるのは、開花から1週間ほどあとのようなので、
砧公園あたりでお弁当を持ってのんびりするのもいいなあと、
元気がないときこそ楽しいことを考えてみました。
(スタバメ夫妻を誘って、日向ぼっこしながらお花見しようかな)

明日はWEBきららの更新、
これからきらら5月号の入稿も佳境になるので、
なんとか体調復活して、乗り切りたいです。

投稿者 タリーズリ : 2009年03月18日 18:33

大山登山

静かにキレる人って本当に怖いですよね、
と先輩編集者さんに言われました。
前回のメープルの日記で、
ブチギレていたことを暴露されたタリーズリです。

こんばんわ。

ちなみに、大きな声で威圧的に話すうえ、
ワケのわからない無理難題をおしつける人には、
こちらがさらに大きな声で、
論理的に話をするのが有効だそうです
(周りにそういう人がいないので、
試したことはありません。あしからず)。

ここ最近、冷たい飲み物を飲むと軽い痛みがあるので、
無痛治療をしている歯医者さんに行ってみることにしました。
夜遅く(21時)まで診療をしていて、年中無休、
通勤途中にある駅にあって、なかなか便利な病院。

今年は身体のメンテナンスにさらに力を入れようと、
毎週どこかしらの病院に通っています。
ジムで有酸素運動も始める予定で検討中。

いい仕事をするために、少しでも健康体になって、
次々号からの新連載に備えたいです。

そして三十路の記念に、
(二十歳の記念に富士山頂を目指すつもりが、
「タリーズリは危ないからダメっ!」と友人に止められたっけ)
友人と計画している大山登山も成し遂げたいです。

投稿者 タリーズリ : 2009年03月10日 18:18

最後の晩餐

今日で二十代最後、
明日から待ちに待った三十路です☆
15歳のころから三十路を目指してやってきたので、
ようやくスタートラインに立てるような気がします。

こんばんわ、タリーズリです。

昨晩、寝る前に、
二十代最後の晩餐に何を食べようか考えたものの、
なかなか決定的な一品が思いつかず。

三十路最初の晩餐メニューはばっちり決まっていて、
とても楽しみにしていたのですが、
諸事情もあり、思い切って一日繰り上げて、
三十路最初の晩餐予定だったメニューで
今晩お夕飯をいただくことにします。

というわけで、
これから三十路初のメニューを考えなくちゃ。
今日はまだご飯を食べられず軽い飢餓状態のため、
なんだかいろいろとおいしいものが思い浮かびそうです。

投稿者 タリーズリ : 2009年03月02日 18:33

ドラマ『ラブシャッフル』6話目の、
旺次郎の「スペシュウム光線」にときめきすぎて、萌え泣きしました。

ルノアルーンです、こんばんは。

皆さん打ち合わせ等で出かけたようで、
編集部には誰もおらず、やたら冷え込みます。

そいえば本日、雪が降っていましたが知らない間にやんでましたね。
しかもちっとも積もらなかった。ざんねん。

ずっと関東育ちなので、雪にかんする印象的な記憶はあまりないのですが、
昔はも少しちゃんと積もっていた気がします。
雪だるまとか作ったし。

ちなみに明日は少し晴れ間が見られる模様。
そのすきに洗濯します……。

では失礼致します。

投稿者 ルノアルーン : 2009年02月27日 22:28

だれ?

「ブログにこの写真をアップしといてー」という言葉を残し、
シオールンが打ち合わせに出かけてしまいました。
シオールンのPCはすでにシャットダウンしていたので、
タリーズリさんのPCを借りてアップをしています。

こんばんわ~メープル&ハニーです。

その写真というのがこれなのですが↓↓

choco.jpg

おそらくバレンタインにもらったチョコレートです。
いったい、うちのシオールンが、
どなた様からいただいたのでしょうか?

誰にでも触れられたくないことはあるので、
深くは追求しないことにしますが、
でも幸せのおすそ分けをしてもらった気分ですー☆

投稿者 タリーズリ : 2009年02月19日 19:06

花粉症

石鹸が好きで、いろいろ試しています。

先日買ってきたフランスのオリーブ油石鹸が、
見かけの素敵さに似合わず、へんな香りがして、
どこかで同じ香りをかいだことがあるなあと思っていたら、
中学生のころに話題になり、
母がすかさず買ってきた某国の「痩せる石鹸」と
同じ香りがすることに気がつきました。

たしかあの「痩せる石鹸」には、
なんだかよくわからない海草のような黒い物体が入っていましたが、
香りから察すると、ただのオリーブ油の石鹸だったようですね。

こんばんわ、タリーズリです。

はやくも花粉症の人にはつらい季節になったようで、
くしゅんくしゅん、くしゃみをしている人をよく見かけます。

タリーズリ、アレルギーテスト陽性ではあるものの、
自分では絶対に認めない隠れ花粉症。
くしゃみをしても「風邪かしら?」と思い込むことにしていますが、
体質改善はしておいたほうがよいかと、
友人に情報を求めたところ、
ヨーグルト、舐茶、蓮根、杉茶(杉花粉に同じ杉で反撃?)がよいみたい。

片っ端から試してみて、
花粉に負けない元気な子になりたいです。

投稿者 タリーズリ : 2009年02月18日 18:50

京都!

水曜日に休日があると、
1週間に2回週末があるみたいで得した気分です。
メープル&ハニーです♪
みなさん、こんばんわー☆

久しぶりのブログ書き込みなので、
ちょっと前の話題になってしまいますが、
1月末、京都へ日帰り出張してきました。
あたしにとって約1年ぶりの京都です。

なぜ京都を訪れたのかと言いますと、
ホンネ!.jpg
↑こちらのトークショーを拝聴してきたのです。

「ホンネで語る偏愛京都」と題されたトークショーは、
ただいま「きらら」連載中、瀧羽麻子さんの「左京区七夕通東入ル」に、
挿絵を書いてくださっているマツモトヨーコさんと、
京都出身の漫画家グレゴリ青山さんの夢の組み合わせです。

マツモトさんは、「朝日新聞」西日本版で、
2年以上「偏愛京都」と題されたイラストとエッセイの連載もされていて、
今回のトークショーは、連載イラスト原画展のイベントとして催されました。

トークショーでは、
もう東京から行ったあたしには、
ちょっとわからない地元ネタも連発され、
でもそれを聞いて、集まったみなさんは、
ふむふむと肯いたり、大爆笑したりと、
京都の奥深さを、また改めて実感しました。
そして、
地元のひとから見える京都のほうが、
何だか魅力的に思えてきました! 
地元のみなさん、うらやましいです!

ではよい週末じゃなかった、休日を!

投稿者 シオールン : 2009年02月10日 19:09

無限?

「きらら編集ぶログ」をご覧のみなさま、ごぶさたしておりましたシオールンです、こんばんは。今年に入ってずっとメープルにブログの書き込みを任せっきりで、もうこのままメープルに任せておいても誰も気づかないだろう、もう僕は大変な思いをして書かなくてもいいんじゃないか、ろうそくの火がそっと消えていくように(という喩えはどうでしょう、イマイチです)フェードアウトするのもいいんじゃないか、彼女の記憶の中から僕の存在がだんだん薄れていくように(という喩えはどうでしょう、これもイマイチ、そもそも彼女って誰だ?)ブログの書き込みから身を引いていくのも悪くはないんじゃないか、などと心のどこかで目論んでいたのですが、きょうタリーズリ先生に「シオールン、1月いっかいもブログ書いてない!」と言われてしまいましたシオールンですです(バレてたか……)。
はい。新しい年が明け(何をいまさら)暦はすでに2月に入ってます。で、きょうは「立春」です。編集部にあります『大辞泉』(小学館刊)という辞書によりますと、《りっ‐しゅん【立春】二十四節気の一。節分の翌日。二月四日ごろ。暦の上で春がはじまる日。》とあります。そういう日らしいですよ、きょうは。

さて。ブログは書いていませんでしたが、年明けから相変わらずバタバタと仕事はしています。そんな“自分フォロー”はちょっと置いといて、きょうのブログは年明けから気になって仕方がないこと、いまもその(僕なりの)結論が見出せないことを書いてみます。
こちらの写真から、ではゆきます。
タバコ.jpg
僕のタバコに記されていた警告文(?)なのですが、この一文が年明けから気になって仕方がありません。あくまで文章の内容ではなく、この文章の構成/つくりが気になるのです。下に転記してみます。

喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。

あの、気にならない方は気にならなくても何もまったく問題はない、という前置きを一応して話を進めます。ただ僕の場合はこうゆう文章を見てしまうと気になって気になってうずうずしてきてしまうのです。何かの直訳文みたいで、据わりが悪い、読んでいて気持ちが悪い、もっと言えば読む気も失せてきて、つまり自分の肺の健康状態どころではなくなってきて、この文章をもっと読みやすくわかりやすくできないものかと考えはじめます。年明けから、ふとした時、例えば地下鉄のドアが閉まった瞬間やシャワーを浴びたあとタオルで身体を拭いている時とかに、ふいにこの文章のことが頭をよぎり、どうしたものかと考えます。
具体的に、僕個人の雑感を述べますと、まずこの「あなたにとって」がどうもひっかかります。どうしてだかひっかかります、理由はわかりません、いえわからないこともないのですが、ちょっとそれを説明しだすと大変そうなので省きます。話が逸れました。「あなたにとって」のことです。例えば「あなたにとって」を文頭に持ってきて「あなたにとって喫煙は、肺気腫を悪化させる危険性を高めます」としたほうが、まだいいかもしれません。でもこうしたらこうしたで、読点の位置はこのままでいいのかという新たな考察もはじまります。例えば「あなたにとって喫煙は、肺気腫を悪化させる危険性を高めます」と「あなたにとって、喫煙は肺気腫を悪化させる危険性を高めます」どちらのほうが適切なのか。何が違うんだ? と問われれば、おそらく僕はそのひとに「いや別になにも違わない」と答えると思うのですが、本心では「かなり違う」と思っているはずです。「あなたにとって」の考察はつづきます。そのうち、もういっそのこと「あなたにとって」は要らないのではないか、という気さえしてきます。ここでいう「あなた」は、このタバコを吸う「あなた」、このタバコを吸おうとしている「あなた」のことで、つまりは僕のことで、僕のタバコを他の誰か(タバコを吸わないひと)が手に取り、タバコに記載されているこの警告文に目を落として「あなた」と指を差されることなんて、僕の経験から言えばほとんどないことです。つまりはいちいち「あなたにとって」なんて書かなくてもわかってる、オレのことだろいちいち言われなくてもわかってるよ、という気分にさせられる不要な語句のようにも思えてくるのです。「あなたにとって」をトルとこうなります。「喫煙は、肺気腫を悪化させる危険性を高めます」どうでしょうかね。読点の位置については繰り返しになるのでやめときますけど、ただ「あなたにとって」をそれでも敢えて入れることによって、テメーのことだよ、と念を押している意図も感じられます。でもやっぱり、ひとつの日本語で書かれた文章として考えると、この「あなたにとって」がどうして一文のこの位置に置かれるのか、僕は首をひねるのです(ただの考えすぎなのかもしれません)。
で。問題は「あなたにとって」だけではありません。
「肺気腫を悪化させる危険性を高めます」の部分です。これは大物です。まず僕は「肺気腫を悪化させる危険性」って何? と思うのです。しかもこの直前に「あなたにとって」なんてありますから、タバコ吸っているひとは(僕も含めて)みんなもともと「肺気腫」なる症状(疾患?)があって、それが「悪化」していく「危険性」があると当然考えます。そうか、僕は肺気腫なんだ、と思うわけです。それで、そもそも「肺気腫」ってなんだろう、上手くこの症状(疾患?)と付き合って、タバコを吸いつづけられるのかな~などと思いながら、編集部にあります『大辞泉』(小学館刊)のページをめくります、《はい‐きしゅ【肺気腫】肺胞が過度に拡張した状態。肺胞壁の破壊を伴う。慢性気管支炎・気管支喘息で細気管支が狭くなり、吸い込んだ空気が出にくくなったり、老人性変化で肺胞が弾力性を失ったりして起こる。》とありました。僕はホントに「肺気腫」なんでしょうか、ぜんぜん自覚症状ないんですけど大丈夫なんでしょうか……ちがいますよねコレ。「肺気腫を悪化させる危険性を高めます」という部分は、どうも本当は「(あなたの)肺を肺気腫の状態まで悪化させる危険性がある」ということを伝えたいのだと思うのですけど、いかがでしょう。そうでなければ「あなたの肺はもうすでに肺気腫の状態にあって、それをもっと悪化させる危険性がある」もしくは「もしあなたの肺が肺気腫ならば、それをもっと悪化させる危険性がある」と言ってるような気もしますが、はっきり言って真意は謎です。この文章から読み取れないので謎のままです。仕方がありません。ことばで、文章で伝えるというのは、そういうことなので仕方がありません。この部分にはほかにも、わざわざ「危険性を高めます」なんていう(僕にとっては)ひっかかる言い回しもあります。「危険性をより高めます」だったらまだ何となく腑に落ちるんですけど、そうじゃないのならば、やっぱり首をひねることになります。
それで、もういっそのこと、「喫煙は」という書き出しをやめて、主語を替え「あなたが」などから書き直してみてはどうか、とか、一文にまとめずにふたつの文にしてみてはどうかとか、だったら「肺気腫」の説明があってしかるべきだ、とか年明けからいまだに考えているのです。恰好つけた言い方をすれば、日本語の書き表し方の無限の可能性について、僕はいま考えているのです。
では。

【おまけ】
誰?.jpg
休日、外でランチしていたら、
窓の外に「帝国」のみなさんが…。

投稿者 シオールン : 2009年02月04日 22:44

ジム通い

今日は節分ですね。
チョコレート買わなくちゃ。

どうしてチョコレートがいるのかは、
以前書いたブログをお読みください。

こんばんわ、タリーズリです。

最近風邪っ子が増えているので、
外出中は風邪予防にマスクをしています。
風邪をひくと長引くタリーズリ。
ほんと体力がありません……。

ルノアルーン、シオールンは、
スタイル維持のためのジム通いですが、
まずは人並みの体力をつけるため、
ジムに入会しようかと目論んでます。

ちょうど自宅の最寄り駅にスポーツジムがあるから、
今度入会案内をもらってこようかな。

投稿者 タリーズリ : 2009年02月03日 18:00

もうへとへとです。

メープル&ハニーです、こんばんわ~、
もうへとへとです~。

きょうブログ書くって言ってたシオールンがさきほど、
「きょうは15通以上、ロングメールを方々に書いて送ってて、もう僕はダメだ」
という言葉を残し、帰っていきました。
「まだ、書けてないやつもある」
とも言ってました。
帰っちゃダメじゃいないですかー!

そういうわけであたしが、ブログを書いています。
いま編集部は、タリーズリさんとあたしのふたりだけです。
ルノアルーン師匠は打ち合わせに向かいました。
あたしもそろそろ失礼させていただきますっ、
すみません。

投稿者 シオールン : 2009年01月29日 20:45

おみくじ

今週はきらら対談に著者インタビューと、
次号きららの仕込み期間でした。
来週は集中して原稿を書きたいです。

こんばんわ、タリーズリです。

ひじょうに私事なのですが、
来月頭に一大イベントがあるため、
いろんな方の助けを借りて、絶賛準備中です。
土日もがんばらなくちゃ。

形になってきたものもいくつかあって、
楽しみな気分になってきましたよ。

【追記】
出雲大社のおみくじには、
大吉やら末吉やら吉凶の運勢は書いておらず、
ケース別の占い(「待ち人→来る」「失せ物→見つかる」)と、
ありがたい助言が載っていました。

タリーズリがひいたおみくじには、
「夫婦の和は人道の根源、これを守る者は必ず祖神の愛護を受く」
新婚さんにはぴったりの言葉。なむなむ。

投稿者 タリーズリ : 2009年01月23日 18:33

肉食獣。

今日も今日とて、亮がすき。
今年もはりきってジャニヲタします☆

ルノアルーンです、あけましておめでとうございます。

年末は、30日にNEWSのコンサートに行き、
31日はジャニーズカウントダウンコンサートを自宅で観ながら新年を迎えました。
まさに亮づくしの2008年~2009年!
さいさきいいなぁ。

そして、元旦は丑年にちなんで焼肉を食べ、
今年も肉食獣であることを誓ったのでした。
今年は昨年より牛肉食います。

さて、今年の抱負ですが、
ずばり“勝負年”

さらにテーマは“負けん気”です。

なんだか肉食獣らしくなってきました。

てなわけで2009年もがんばりますよ。
今年もよろしくお願い致します。

投稿者 ルノアルーン : 2009年01月09日 21:17

2008年を振り返ってみましょう。〈3〉

拝啓 編集部の歌姫ルノアルーン隊長どの 隊長は去年その前の年もこのブログでトリを飾られました。今年終盤、毎晩深夜まで目を真っ赤に腫らしながらの追い込み編集などは、同業者として頭が下がる思いですし、「締めにふさわしいオンナ、なんならイイオンナ」という自論に今年もまったく異論ございません。ぜひあの美空ひばりのように、というのは古い喩えなので、倖田來未のように(という喩えでいいでしょうか)、その美声でぜひ今年も僕は隊長に大トリを飾ってほしいのです……そんな気持ちを込めて、きょうは「やべ、ブログ書かなきゃ」と焦っているシオールンです。まあ、そうでなくても今週に入ってから、「あの振り返るやつの第3弾楽しみにしている」といった類のありがたいお言葉を、作家さんや関係各方面から、メールやら電話やら、直接面と向かってやらかけていただいている手前、もう逃げ場はありません。きょう書いて更新するしかありません。隊長っ、あとは任せました、大トリはあなたです、僕の屍を踏み越えてステージに上がってください……妙なテンションですみませんシオールンですです。メリークリスマスです。

さて、今年の元旦、京都は八坂神社で第一番大吉のおみくじをひいた僕の1年を勝手に振り返っているこのシリーズも今回が最終章になります。押し迫ってきました、1週間後は2009年です、2008年にさよならです(だからどうした)。今回は2008年1月から4月を写真とともに振り返ってみましょう。ではゆきます。

【1月】
七草がゆ.jpg行きつけの居酒屋さんで、
七草粥を出してもらいました。
さっぱりした味が好きです。

ごぎょう、なずな、すずしろ、すずな、
はこべら、せり、ほとけのざ。
春の七草は、すらすら言えますが、
秋の七草となると話は別です。

新でんわ.jpgもう編集部のほとんどのひとが、
忘れてしまっていることと思いますが、
今年のはじめから、
会社の電話器が一新されました。
去年の〈振り返って~〉の3月にある、
ゼットン君の写真と見比べるとわかります。

着信音まで変えられるスグレモノです。

きらら?.jpg休日、近所の牛丼屋さんで昼食したあと、
店の入り口のポスターにこれがありました。

「きらら397」というのは、
北海道で作られている、
おいしいお米の品種らしいのですが、
「きらら」の書体が、
どこか似ている気がするのは僕だけですかね。

1000冊!?.jpgこれ、何だかわかりますか?
会社の会議室にずらりと並べられた本、本……。
すべて石田衣良さんの『親指の恋人』です。
確か1000冊あったと思います。

石田さんにはお忙しいところ、
会社までお越しいただき、
1冊1冊、丁寧にサインしていただきました。
特製「親指の恋人」スタンプを片手に、
僕もお手伝いさせていただきました。


【2月】
ナイトタイム.jpgその日もやっと仕事が終わり、
夜の時間がはじまります。
ひとりでカウンター席に腰を落ち着け、
タバコを1本、ギネスを1杯。
そこで僕は大きく息を吐くのです。

「どうしちゃったんですか、ため息なんて」
そんな感じで夜の時間ははじまります。

ちょこ♪.jpg2月と言えば、
誰が何と言おうと、
バレンタインデーです、断定します。
幸運なことに今年は、
チョコをいただきました。

来年もまたもらえるように、
お仕事がんばっていこうと思います。

おにぎりセット.jpg大阪まで新幹線で出張です。
東京駅で買ったおにぎりを、
車内で食べることが多いです。

お気に入りの、おにぎり店があるのですが、
僕はここの「塩むすび」が好きです。
シオールンなだけに、
シオむすび、おやじギャグです。


【3月】
表はあるけど….jpgある夜、勢いで手相を見てもらいました。
生まれて初めての経験です。

「どんなことを占ってほしいですか?」
「え? どんなことまで占えるんですか?」
何しろ初めてなんで要領を得ません。
手の骨格や、爪のかたちまで見て、
占うらしいです、半分取材みたいでした。

神楽坂.jpgある作家さんとの打ち合わせの席です。
待ち合わせまで時間があったので、
目の前の膳を撮りました。
こういう佇まいを目にすると、
背筋がしゃんと伸びます。

まあ、緊張しすぎて、
ほとんど味を覚えていないこともありますが。

マティーニの夜.jpgはい。また夜の時間のはじまりです。
何か嫌なことでもあったんでしょうか。
もしくはいいことでもあったんでしょうか。
けっこう強いカクテルです。
ドライマティーニですね、たぶん。

最近はグラスも洒落てるお店が多くて、
これはバカラの
マティーニグラスだったはずです。
グラスが重たくて落としそうです。


【4月】
千鳥が淵.jpg今年の桜は長い期間楽しめました。
デザイナーYさんに誘われ、
タリーズリとともに、
会社近くの千鳥が淵まで夜桜見物に行きました。
ライトアップがとても幻想的です。

あまりの迫力にちょっとコワイ気もするのですが、
桜よりも、ひとの多さにヘトヘトでした。
はっきり言って、
なかなかじっくり見物できません。

コントラスト.jpgこちらは、
僕が今年撮影した桜の写真のベストショットです。
目黒川沿いで撮りました。
空の青さと、桜の花弁、
楓の葉のコントラストが気に入ってます。

「写真撮るとき、すごく真剣ですよね」
いっしょにいたひとに指摘されました。
はい、恥ずかしながら、
このブログのために、がんばってますです。

K1!.jpgバーテンダーのK師匠に誘われ、
休日、K-1の試合を観にいきました。
横浜アリーナです。
光と音の演出にびっくりしました。

館内が禁煙なので、
リングサイドと喫煙所を何度も往復しました。
試合が始まるので慌てて席に戻りました。

井出商店.jpgその横浜アリーナの帰り、
ラーメン博物館に寄り道しました。
やっぱり僕は食べ物に収束していきます。

2杯食べたうちのひとつ、和歌山ラーメンです。
カラダに気をつかってるいまは、
ラーメン2杯なんて暴挙の極み、
もう決してこんなことしない、と誓います。

天国?.jpgゴールデンウィークに入り、
浅草を散歩しているときに立ち寄りました。
小さな喫茶店なのですが、
焼きたてのホットケーキが、
あまりに美味しそうで、ついつい……。

ちなみにホットケーキは、
シャレにならないくらい高カロリーです。

はい。12月16日の書き込みからこれで2008年1年ぶん振り返ったことになりましたが、もう、ついでなんでごく最近の12月後半分も追加してコンプリートさせます。

【12月後半】
ちゃんこ.jpgある忘年会の席です。
今年、僕が出席できた唯一の忘年会です。
両国で、ちゃんこを食べました。

力士のカラダを維持するくらいの料理ですから、
当然、あとで体重計にのって、
焦ったことは書くまでもありません。
でも、美味しかったです。

ミキモト.jpg有名な銀座ミキモトのクリスマスツリーです。
まあ、僕にはあまり縁のない街なんですけど、
ブログで年末の雰囲気を盛り上げるために、
行ってきましたとも。

こういうものを眺めていると、
世の中の不景気、
何とかならないものかと思うのですが、
不景気を元気づけるチカラもあるように思うのです。
HAPPY CHRISTMAS です、War is over です。

デザート.jpgプレートのレイアウトが上品で、息を呑みました。
アールグレイのクレームブリュレの中には、
フルーツがたっぷり、
かわいいチョコレートケーキもオトナの味です。

こちらは、ゆうべの写真です。
イヴです、か・な・りプライベートです。
いい1年でした。ありがとうございました。


というわけで、仕事納めはまだちょっと先ですが、今年のシオールンはここまでです。明日は会社の机まわりの大掃除(古いゲラが山積みです)とか年賀状のデザイン(なにひとつ準備してません)とか伝票の整理とかまだやることたくさんあります。おそらく今度の土日も、来年刊行の本の準備とかしていると思います。ちなみに年末年始はノープランなのでひとりでじっと静かにしてます。
読者のみなさま、著者の方々、今年1年間ありがとうございました。新たな年も、引き続き「きらら」をどうかご愛顧くださいませ。ではでは、よいお年をお迎えください。

投稿者 シオールン : 2008年12月25日 22:22

2008年を振り返ってみましょう。〈2〉

きょう会社宛に学生時代の友人(おとこ)から結婚式の案内状が届きました、独身のシオールンです。何か僕は幼い頃に、バチがあたるようなことでもしたのでしょうか、にわかに記憶をたどってみてもまったく身に覚えがありません。ところで、きょうの午後7時すぎ「WEBきらら」が今年最後の更新を完了しました、おつかれさまでした。でも編集部は「きらら2月号」の年末進行で、はっきり言って死にそうなくらい忙しいです(すみません良くない喩えです)。編集部にはきのう「きらら1月号」の見本が届いたばかりなのですが、「きらら2月号」もうすぐ出来上がります、嘘です、ぜんぜん追いつきません、でももうすぐ出来上がるくらいの勢いがこの年末、必要なシオールンですです。

さあ!(カラ元気)、今夜あたり世の中は忘年会のピークなんだろうなあ、とか考えることはもうやめて、今回は前回からさらに遡り、2008年5月から8月を、写真とともに振り返ってみましょう。中だるみと言われようがさっさといきます。

【5月】
書体に惚れる.jpg連休中、あまりに暇だったんで、
自宅のPCをいじっていたら、
懐かしいこんな映像が画面に出てきました。

試合内容よりも、
この書体(?)の迫力に脱帽です。
これからスゴい試合はじまりまっせー、
というメッセージが文字の形になってますね。

お邪魔しました.jpg今年もメディアファクトリーさんの
ダ・ヴィンチ文学賞授賞式に、
タリーズリとお邪魔してきました。

こういう華々しい会場で、
多くのひとが談笑している姿を見ますと、
僕はなんだか落ち着かなくなりまして、
ついつい知ってるひとをキョロキョロ捜します。

贅沢なミニ.jpg去年の〈振り返ってみましょう〉にも
書きましたが、幸運なことに
今年も年に1回の至福がやってきました。

今年はウニでした。
やはり、大盛りではなくミニなのが、
かえって贅沢な気がするのです。
来年もまた再会したいものです。

更新中!.jpg5年ぶりにここを訪れました。
はい、運転免許証の更新です。

自慢ですけどゴールドカードです。
ちょっと恥ずかしいですけど、
この10年くらいハンドル握ってません。
都内で運転する機会ほとんどありません。
そもそもそんな余裕ありません。


【6月】
高コレステロール.jpgミニなのがかえって贅沢、とか書きながら、
今年は函館で、
夢のようなどんぶりにめぐり会いました。

ウニ+イクラ+カニ……、
三位一体のトライアングルコラボレーションが、
僕をどんどんダメにしていきます。
メタボという文字が頭をよぎります。

もしもし?.jpg空港ですてきなものを発見しました。
旅発つひとと、見送るひとが、
搭乗ギリギリまでお話できますね。

きっとこのガラス越しに、
いろいろなドラマがあるのだろうと思い、
しばらく近くで観察してましたが、
結局ドラマは見られませんでした、残念です。

三大シャトー.jpg行きつけのバーで突如出されたワインです。
シャトー・ムートン・ロートシルトのこれは1990。

かなり有名なワインらしく、
その味もさることながら、
毎年、いろいろな画家の作品を、
ラベルに使用するところにシビレます。
ちなみにこれフランシス・ベーコンの遺作(?)です。


【7月】
何に見える?.jpgもう夏の色をした空ですね。
ちょっと変わった形の雲が浮かんでいたので、
思わず携帯を取り出しました。

何の形に見えますかね。
僕には、
イルカの頭部に見えるのですが、
ちょっと乏しい発想のような気もします。

ファイト!.jpg去年に引き続き、
知人のこども(小学3年生になりました)が
出場する、全国少年少女レスリング大会に、
代々木体育館まで応援に行きました。

今年もまた彼の涙を見ることになりましたが、
結果は、まあいいのです。
来年こそ笑顔でマットを降りてほしいです。

孤高の画家.jpg休日に訪れた、熊谷守一美術館の外壁です。
豊島区要町にあります。

熊谷守一は、ちょっと個性的な画家なんですが、
そのエピソードはここには書ききれません。
とにかく僕は、
この画家の描く「線」一本一本が好きで、
ときどき無性に作品を観たくなってしまいます。


【8月】
燃焼中.jpg6月に函館から戻ると、
いきなりタリーズリに「ちょっと太った」と
言われたので(冗談です)、
カラダを鍛える生活にシフトしました。
運動前には脂肪燃焼のサプリも欠かしません。

この時期から食物カロリーと運動量の、
エンドレスバトルのゴングは鳴りました。

タコパ.jpgで。いきなり食べ物の写真です。
ある作家さんと入った店に、
たこやき器が置いてあったので、
いっしょに焼いて食べまくりました。
串でくるくるひっくり返すの上手になりました。

美味しいたこやきの秘訣は、
生地にある、というのが僕の結論です。

展示中.jpg出張で長崎県の佐世保を訪れ、
佐世保図書館に行ってみると、
「きらら」でもお馴染みの佐藤正午さんの
展示コーナーがありました。

700枚に及ぶデビュー作『永遠の1/2』の
生原稿や実際に使用した万年筆などが飾られ、
しばらくその場を動けませんでした。

ビッグマン!.jpgで。また食べ物の写真になります。
佐世保といえば佐世保バーガーです、偏見です。
一見、ふつうのハンバーガーがちょっとだけ、
大きくなっただけみたいに見えますが、
パンの美味しさや味のバランスが絶妙です。
(エンドレスバトルに僕は勝てるか心配になります)

「佐世保バーガー認定制度」もあるそうです。


では、そろそろ体力の限界です。次回「2008年を振り返ってみましょう。〈3〉」でお会いしましょう。みなさまよい週末を。僕はまっすぐ帰って歯みがいて寝ます。

投稿者 シオールン : 2008年12月19日 23:53

卓上

シオールンが今年を振り返っていますが、
なんだか実感が湧きません。
今年ももう残すところ2週間なんですね。

こんにちわ、タリーズリです。

毎年のことなのですが、
編集部には来年のカレンダーが続々と溜まってきています。
芸能事務所さんからいただいた芸能人のカレンダーやら、
某テーマパークのカレンダーやら、たくさん揃っていて、
もう至る所に貼らないと使いきれないくらい。

今年、一昨年とデスクではCanCamカレンダーを使っていましたが、
(かわゆい女子を見るのはいいものです)
来年はきららのカバーイラストをお願いしている東ちなつさんの、
かわいい卓上カレンダーを愛用する予定です。

カレンダー.JPG


ちなつさんには来月刊行予定の文庫のイラストも書いていただきました。
こちらは見本ができ次第、アップします♪

投稿者 タリーズリ : 2008年12月18日 16:33

2008年を振り返ってみましょう。〈1〉

こないだ、このブログに「今年の(あなたの)流行語」なることについて少し書きましたが、ひとつ書き忘れたことがありました。今年ある人に指摘されたことです。「シオールンって、『あ、そうだ』ってよく言いますよね」言われてドキリとしました。流行語とはちょっと意味違いますが、普段の会話の中で知らず知らずのうちに口癖のように「あ、そうだ」「あ、そうだ」と会話の切り出しに使っていたことに気づきました、気づかされましたシオールンです。「あ、そうだ」は、口数も少なく話し下手な僕にとっては結構便利で、それまでの会話内容からの話題転換・途切れがちだった会話の新たな切り口としてなどに活用が可能ですが、僕みたいに多用しすぎると、ちょっと落ち着きのない子どものように思われてしまいますし、そもそも表現にまったく工夫をせずにこの言葉ばかりを口から吐いていたこと自体が恥ずかしくて、その日からこの言葉を禁句にしているシオールンですです。

さて。
早いですね、速いですね、12月も後半になりました。そろそろ振り返ってみてもいい時季かもしれません。そういうわけで、振り返ってみましょう、この2008年を。去年と同様に、テーマ曲は(勝手に)中島みゆきさんの「時代」です。この曲がバックに流れていると思って楽しんでいただけると嬉しいです。
それと、ひとつおことわりです。1年ぶんの写真を整理していて気づいたんですけど、僕の携帯に保存されている写真の半分以上が、食べ物やお酒で占められており、当然それに比例してここにアップする写真もそういうことになるだろうと思います。で、そんな写真が多く並びますと、こいつ1年じゅう暴飲暴食していたんじゃないかという疑いを持たれる心配が出てきます。それは誤解です。たくさん写真に収めたものが食べ物やお酒が多かっただけで、1年間通して会社に来てちゃんと仕事して、ちゃんと仕事して、ちゃんと仕事した僕の、ほとんど唯一のささやかな楽しみ、携帯で写真を撮れるくらいリラックスしてくつろげる場面というのが食べ物やお酒にまつわることが多かったということ(ある意味哀しい現実)です。くれぐれも誤解のないようにお願いいたします。
では、今回は2008年9月から12月前半を、写真とともに振り返ってみましょう。

【9月】
佐世保バーガーin Tokyo.jpg仕事がお休みの日、
自宅近所で食べた佐世保バーガーです。
ギネスビールとはお友達の味です。

ハマってしまいましたね、
この食べ応えに。
どうしてハマってしまったかは、
こんど、8月の項に書くことになります。

Bar.jpgこれは、ある夜、
行きつけバーのひとつの閉店後です。

さっきまで賑わっていた店内が、
いつのまにかシーンとしています。
はい、目が覚めたらそうなってました。
あらためて写真を見てみると、
なかなかの雰囲気です。
タイトル入れれば本のカバーになるかも、
とか思ってしまいます、まあ一瞬ですけど。

ゴジラ大好き!.jpgゴジラの写真を、
メープルにもらいました。
彼女がこのブログにアップしたものとは、
別バージョンです。

映画撮影所の入口にドンと立ってるらしいのですが、
ゴジラファンの僕は
このときほど、
彼女を羨ましく思ったことはありません。
ちなみに“ビオゴジ”の造形がいちばん好きです。

夏休み中.jpg9月後半にいただいた夏休み中の
かなり個人的な(どこだかわかんない)1枚。

「ともかく遠くへ」をテーマに、
入稿とか校正とか、ページ数とか背幅とか、
忘れられる場所に居ました。
年末進行のいま、はっきり言って、
あの日あの場所に戻りたいです。

【10月】
てんとう虫.jpg今年よく頼んだスコッチウィスキーのひとつ。

確か、
ポートエレン“フレンズ・オブ・オーク”なんとか
とかいう名前だったと思うのですが、
カタカナに弱い僕が、お酒呑みながら、
そんな長い単語を言えるはずもなく、
「てんとう虫のやつ」と言って頼んでました。

東京タワー.jpg去年の後半は、
東京タワーの写真をたくさんアップしましたが、
今年も何枚か撮ってます。

タワーが見えたら写真を撮れ!
もうこれはカラダが反応しているので、
仕方がありません。
12月23日で開業50周年だそうです。

グロリア.jpg今年はワインを飲む機会が多かったです。
ある食事の席で美味しかったんで撮影しました。
シャトー・グロリアという名前です。
メモしときました、まじで。

携帯のカメラを向けていると、
同席したひとから言われました。
「それ、ブログに使うんでしょ」……はい。

本日のデザート.jpgそのシャトー・グロリアを、
ごくごく飲んだあとのデザートですね、これは。
写真撮りまくっているようでお恥ずかしい。

無花果のタルトに、
確か、チョコだかココアだかの
アイスクリームが添えられてました。
ちなみに無花果入りのパンも好きです。


【11月】
水炊き.jpg今シーズン初の鍋は、
行きつけのお店で、
鳥の水炊きをいただきました。

どうでもいいことかもしれませんが、
ひとり鍋です。
鍋料理は30代ひとり暮らしの男の、
ささやかな温もりのためにあると断言します。

スペシャルドリンク!.jpg東京国際女子マラソンから一枚。
35キロの給水地点(小学館前)に、
ここをトップで通過する、渋井陽子選手の
スペシャルドリンクが並べられました。

あとで知ったことですが、
渋井選手の趣味は「腹筋」だそうです。
僕も見習いたいと思います。

ぜいたくな3本.jpgお友達バーテンダーのお店が開店1周年を迎え、
スペシャルボトルがお求めやすい価格で思わず……

タリスカー1955 ゴードン&マックなんとか(左)
グレンタレット1966(中)
ポムロール地方のワイン ペトリュス1976(右)
キャバクラとかより、
僕は断然こっちのほうがシアワセなのです、はい。

寿コース.jpg「ケーキ視点!?」というタイトルでブログ書いた、
ケーキが主役(?)の披露宴でのひとコマ。
新郎新婦の写真はいっさい撮らずに、
料理だけに携帯を向ける僕は、
やっぱり、やさぐれてるのかもしれません。

前回のブログには書きませんでしたけど、
宴の終盤、ギターの上手な僕の友人ふたりが、
生演奏で歌った「未来予想図」、
上手すぎて、正直言って僕はヒキました。

秋の色.jpg11月も後半に入り、
木々の葉がやっと色づいてきました。
芝生の上の紅葉がなかなか可愛い色合いです。

綺麗な落ち葉を1枚拾って、
本のページの間に栞みたいにして挟んでおく
癖みたいなものが、僕には昔からありまして、
たまに、久しぶりにめくる本で再会します。


【12月】
銀杏並木.jpg銀杏の黄葉も、
今年はひときわ輝いて見えました。
白金のプラチナ通りの銀杏です。

子供の頃は(例えば)学校のグランドにある、
銀杏なんて目も向けなかったように思いますが、
最近は、何だかシミますね。
歳を重ね、自分も枯れてきてるってことですかね。

おでん屋にて.jpg休日、自宅近所の名物おでん屋さんで。
僕の母親よりちょっと年上の、
“お母さん”がひとりで切り盛りしてます。

「お母さん、じゃがいもちょうだい」
「じゃがもいいけどね、里芋も今日は美味しいよ」
「……は、はい。じゃ、里芋も」
少々恐い“お母さん”なのです(味はピカイチ)。

12月後半のぶんは最後にまた追加あると思います。
では次回。「2008年を振り返ってみましょう。〈2〉」でお会いしましょう。

投稿者 シオールン : 2008年12月16日 18:00

切望中

週末はスタバメのおうちにお邪魔してきました。
たこ焼きパーティ、最高!
カロリーアップしちゃいますが、
チーズも入れて、
マヨネーズたっぷりかけるとおいしすぎです。

こんばんわ、タリーズリです。

12月も半ばに入り、
そろそろ年末年始の予定が気になるころ。
実家に帰る日程が決まったので、
新幹線を予約してきたのですが、
往復ともに、
喫煙車両しか空いてなかったです……。

発売初日の昼間に、
京都~東京の新幹線チケットを買いに行った友人ですら、
隣掛けの席がもう取れなかったそうで、
タリーズリ、そうとうスタートで出遅れましたっ!

愛煙家ですら嫌がるあの喫煙車両で、
しかものぞみが取れなかったため、
ひかりで移動するかと思うと、いまから恐怖。

喫煙車両経験者さんに、
「車掌さんが通るたびに、
禁煙車に空きがないか声をかけた」ほどひどい、
と脅され、軽くびびってます。

確かに煙が車両に充満しているのが、
目で確認できますもんね……。

マスク(「風邪はノドから」タイプなので、ノドを痛めないように必需)、
メガネ(煙で目がやられ、しょぼしょぼするのを防ぐため)、
帽子(髪が煙草臭くならないように)と、
完全防備で乗り込みたいと思います。

往復のどちらかでよいので、
禁煙車両にキャンセルが出ますように。

投稿者 タリーズリ : 2008年12月15日 18:18

ケーキ視点!?

12月に入り、今年の流行語大賞がこないだ巷の話題になっていたこともあり、さっそくこのブログメンバーに「今年の(あなたの)流行語」を訊いたところ、タリーズリは「キモい…」(これはしょっちゅう僕も耳にしました)で、ルノアルーンは「おいちぃ」(これはあるジャニーズの方がTV番組で口にした言葉らしいです)だそうです。ちなみにメープルには訊き忘れました。え?僕ですか?僕の流行語は「みぞうゆう」です、シオールンです。ゆうべ某作家さんから「シオールンへのお願い。」と題された嬉しいメールをいただきまして、内容はちょっとここには書けませんが、わざわざ「シオールンへの」と書かれたあたり、これは去年やった〈振り返ってみましょう〉シリーズを今年も期待してるわよ、という意味に勝手に深読み(曲解?)しているシオールンですです。はい、結局誰にも要望されていないんですが、年末ムードが盛り上がりそうなんで来週あたりから許される限りがんばってみようかと思っています。

さて。
最近このブログでは「忙しい」「佳境に入った」「暴走モード突入」「年末まで爆走」みたいな書き込みばかりの印象なので、ブログ読者のみなさまに飽きられないように、ちょっと今回はそういった流れを変えてみます。仕事のことはあえて書きません。ではゆきます。

11月末にあった3連休2日め(大安)の出来事です。
せっかくの3連休も中日に呼ばれるなんてツイてない、などという言葉を呑みこみつつ旧友の結婚披露宴に独身の僕は重い足をひきずって出席してきました。旧友というだけあって会場は、僕の実家の近くで電車で1時間あまりかけて行きました(どうでもいい情報ですがこの会場は僕の両親も挙式したらしいです)。
午前中にいわゆる神前結婚式を挙げた新郎新婦は雅楽の生演奏にのって入場してきました。ふたりとも和服です。もう何度も他人の結婚披露宴に出席してきましたが、このパターンは僕にとって初めてで、3連休の中日ということも忘れ、僕は興味津々に披露宴の進行を見守りました。壇上に上がった新郎新婦が、まずいっしょに木槌を手に取り大きな酒樽の蓋を叩きます、鏡開き(鏡抜き?)というやつです。そのお酒が「寿」の文字が刻印された桐(檜かな?)の枡に注がれ、みんなで乾杯します。ここです、ここで、僕は不思議に思うことがありました。席に着き静かにお食事しながら僕の勝手な考察がはじまります。夫婦ふたりの「初めての共同作業」はケーキカットではなかったのか?そういえばウェディングケーキの姿も見当たらないぞ、そうか、神前結婚だとケーキはナシなのか、考えてみればそうだよな、『古事記』とかに生クリームなんて言葉出てないだろうしな、そうかそうか、そういうことかそうにちがいないさすがだな……なんていう、僕のひとり納得をよそに、新郎新婦はお色直しのためいったん席を立ちました。
ひとまず疑問は解決して、美味しいお食事に夢中になっていると司会の女性の声が聞こえました。「さ、そろそろ新郎新婦がふたたび入場します」こんどは雛人形みたいな恰好で出てくるんだろうか、という僕の期待は見事に裏切られます、会場に流れたBGMは一青窈さんの「ハナミズキ」、新郎はタキシード、新婦はウェディングドレスです。ふたたび僕は混乱します、でもそんな僕の混乱とは関係なく、キャンドルサービスがはじまってます。まあ、「火を灯す」という行為は神儀と密に関係しているからこれはこれでアリなんだろうと、グラスを持つ手も止まったまま僕は必死にこじつけていたのですが、司会の女性のひと声が僕の考察のすべてをぶち壊しました。「さあ、みなさん、ここでウェディングケーキの登場です!」け、け、ケーキが登場!?会場の照明が落ち、スポットライトが1本入り口に注がれます。扉が開くとパティシエらしきひとがケーキをのせたワゴンを厳かに運んできます、スポットライトにケーキですよ!不思議な恰好良ささえ感じられます、みんなケーキに注目です、この瞬間ケーキが主役です、主人公です、主演・ケーキです、もうこの場面を描写するならケーキ視点で書いても結構いけるんじゃないかと思えるくらいの、はっきり言ってこれは名場面といっていいでしょう。僕は妙な感動をしていたのですが、そこでまた司会の女性が追い討ちをかけてくれます。「実はこのケーキ、まだ完成してません」な、な、なに~!もう僕に対するツカみはこの司会進行完璧です。完成してないってどういうことだよ!あのパティシエが仕事サボってたってことか?「ケーキのスポンジに新郎新婦の手によってひとつずつチョコレートドルチェを埋め込んでケーキが完成します!」!!!なんなんだーこの甘~い結末は!!!僕は思わず鼻を鳴らしそうになりました。会場の隅でひとり人知れず阿鼻叫喚している僕は(『古事記』などからはかけ離れた)「ケーキの物語」の中にとり残されたまま、チョコレートドルチェを埋め込んだ穴はパティシエによって丁寧に生クリームでコーティングされケーキはぶじ完成しました。「のちほどこのケーキはみなさまのテーブルに運ばれます、スポンジの中のチョコレートドルチェは新郎新婦からのスィートサプライズ。もしケーキの中にそれを見つけられましたら……」
当然そんなもん、僕のケーキには入っていませんでした。ご結婚おめでとうございました。

では次回。〈2008年を振り返ってみましょう〉でお会いしましょう。

【おまけ】
はんどクリーム.jpg
この時期ハンドクリームは手放せませんね。
写真はブログメンバー中ふたりのものです。
誰と誰のものだかわかりますかね?
正解はこんどタリーズリに発表してもらいましょう。

投稿者 シオールン : 2008年12月04日 19:39

ワンツーフィニッシュ!

本来でしたら仕事がお休みのはずの日曜日に、朝から雨が降っていたりすると、あ、きょうはもう外出はなるべく避けようおうちでのんびりしていようせっかくの日曜なのに雨に降られてはみもふたもないな外に出ないに越したことはないななどと、インドア派な思考のはずなのに、相変わらずタリーズリ先生との約束は忘れない35キロ地点の律儀なシオールンです。こんにちは、日曜日の午後みなさまいかがお過ごしでしょうか。はい毎年恒例です。4年目ともなりますと(ご参考まで→2005年2006年2007年)、はっきり言ってもう会社に来て仕事のついでにランナーを応援しているんだか、マラソン観戦するついでに会社に寄って仕事しているんだか、カエルが先かおたまじゃくしが先か、実はあんまりけじめがつかなくなってきているのですが、まあ今回が最後の大会らしいので、それはちょっと置いとくことにします、ええ、東京国際女子マラソンのことです。「30年の歴史に終止符」とかいう言葉にどうも弱い性質なので、もう来年はこのリポートできない(リポートしなくてもいい?)と思うと、僕が本当に律儀かどうかとは別の意味で、雨の日曜日にもかかわらず、じっとしていられなくなってしまうシオールンですです。

最後だからというわけではありませんが、まず今回のTV中継のゲスト解説が現役を引退したばかりの高橋尚子さんだったことに、ちょっと感慨深いものがありました。3年前、僕がこの毎年恒例のブログ書き込みをはじめるきっかけは、高橋(元)選手の優勝だったからです。僕が日曜出社するそもそもの原因はQちゃんのせいです、あ、いえ、Qちゃんのおかげでランナーが目の前を走り去っていく感動を教わりました。「Qちゃん」と呼ぶのもおこがましい、むしろ「Q先生」と呼びたいくらいなのです。ちなみに今回も解説席にいた増田明美さんの声がずっと前からなんだかやさしいお母さんみたいに思えて僕は結構ファンです(実の母親の声はまったく違いますが)。話が逸れました。

さて。
正午すぎ、雨上がりの国立競技場から、レースはスタートしました。今回初めて知ったのですが、この東京国際女子マラソンという大会は、世界初の国際陸連公認の女性だけのマラソン競技会という由緒ある大会だそうです。その最後のスタートということになりますね。
もう3年前から何度もここに書いていますが、小学館本社前は復路の35キロ地点あたりになります。午後2時すぎ、僕は仕事の手を休めて会社の前の歩道に出てみました。パラパラと小雨が降る中、多くの“同士たち”とともにランナーが来るのを身を乗り出して待ちます。

まず、トップで渋井陽子選手が!
渋井選手1.jpg
渋井選手2.jpg
スタートからここまでほとんど独走態勢です。

つづいて加納由理選手が猛追します!
加納選手1.jpg
加納選手2.jpg
なんと僕の目の前でスペシャルドリンクを放り投げました。

そして加納選手の直後に尾崎好美選手が、す、す、
尾崎選手1.jpg
す、すごいスピードで駆け抜けていきます。
尾崎選手2.jpg
尾崎選手3.jpg
カメラで追うのも精一杯ですっ。

レースはここから大逆転劇が起こり、3番手にいた尾崎好美選手が見事優勝しました。2度目のマラソン挑戦で初優勝らしいです。すごいことです。2位には加納選手が入り、最後の東京国際女子マラソンは日本人選手のワンツーフィニッシュで幕を閉じました。終始トップを走っていた渋井選手は残念ながら4位まで順位を落とした模様です。
TV中継ではゴール後、尾崎選手を「マラソン界の新星」みたいな感じで放送していましたが(それはそれで当然の扱われ方だと思うのですが)、僕は今大会でレースを作ったのは間違いなく渋井選手だと思いましたし、ちょっと誤解をおそれずに書くと、渋井選手があそこまで引っぱったからこそ、尾崎選手も加納選手も(結果的に渋井選手を抜き)好タイムでゴールできた、というような見方もあるのではないかと思いました。もちろん尾崎選手も加納選手も、渋井選手に食らいついていく実力のあるランナーだからこそなんですけど。
ともかく尾崎好美選手、優勝おめでとうございました。すごいねばりのあるレースと追い込み脚でした。来年のベルリン世界選手権も応援しちゃいます。

【追記】
沿道で応援を終えて編集部に戻ったところ、僕の携帯にメールが届きました。ルノアルーン隊長からでした。
〈テレビ出てたよ、シオールン〉
ま、まじ!?

【おまけ】
スペシャルドリンク.jpg
スペシャルな感じが出てるデザインですね。
昨年アップした「水」の看板と比べるとなおさらです。

投稿者 シオールン : 2008年11月16日 15:51

リスニング<リーディング?

えっと、先週末の10月31日、タリーズリがこのブログに「月に一度のシオールン日記が今月はなかったわあ、と気づいてしまったシオールン日記ファンのみなさん」云々と書いてくださいましたが、本当に「シオールン日記ファン」なるやさしい方がいるかどうかはちょっと置いといて(いるとすればきっと素敵な方だと思います)、実は10月1日に僕はびっちりブログ書き込んでるんだけど、とうっすら思い出し、でもあれは9月ぶんだったのか、とすぐに気づいて、新婚さんタリーズリを大きな声でツッコミ切れないシオールンです。11月になりましたが、そういうわけで今回の僕の月イチ書き込みは10月ぶんに勘定されるようです。まあそれはいいです、お仕事です。ところで話は変わりますが、先日の夜とある繁華街をひとりで歩いていたときのことです。その通りにはいわゆる呼び込みのお兄さんがたくさん立っていて、とぼとぼ歩く僕に次から次へ声をかけてきます。「さ、お一人様、コスプレのキャバクラいかがですか?」そんな店ここ最近とんと行ってないなあ、そんなとこでぜんぜん知らない女性に何だかわからない値段で何だかわからないお酒おごるよりひとりで美味しいお酒飲んだほうがよっぽど僕はシアワセだなあ、とか、そういう類の声をかけられたときはだいたいそんなことを考えてやりすごすのですが、その夜は違いました。「コスプレのキャバクラ」という言葉が、醒めた頭で考えれば(そういう趣味のない僕からすれば)実に間抜けで可笑しいこの言葉が、どういうわけか「トップレスのキャバクラ」に聞こえてしまいました。ええ、思わず立ち止まりました。で、すぐに冷静な頭を取り戻し、再び歩きはじめて考えました。「コスプレ」と「トップレス」。「プレ」しか合っていません。僕は耳が悪いのかもしれません、すみません、ぼんやりしてると、日本語で交わされてる会話がどこか知らない国の言葉に聞こえてることもたまにありますシオールンですです。一応ゲラは目で追うので大丈夫です。大丈夫だと思います。だからというわけではありませんが、きょうも僕は机で静かにゲラを読んでいます。
はい、このままですと妙な方向に文脈が逸れそうなんでゲラ読みに戻りますね。これもお仕事です。今月はもういちどブログ書き込みする予定なので(今年は11月16日の日曜日の予定→詳しくはこちら/今年が最後の大会らしいですよ)今回はこのへんで。
ではまたです。

【おまけ】
落ちないように….jpg
11月に入り街ではサンタさんも忙しそうです。
そう言えば去年の12月に
このブログで(勝手に)やってた、
〈振り返ってみましょう〉シリーズを
今年も僕はやるべきなのでしょうか。
もう、そんな時季なのですね。

投稿者 シオールン : 2008年11月04日 16:16

うつさないでよ

慣れ親しんだ名前もあと5日。
来月から心機一転、改名します。

こんにちわ、タリーズリです。

今月のきらら対談は、日程がうまく噛みあわず、
月末にもろもろのお仕事が固まってしまいました。
今夜、対談をやり、テープを起こして原稿書いて……と、
今週は勝負の一週間です。がんばろ。

そんななか、隣の席のシオールンが風邪をひいたようで、
「うつさないでよねっ!!」と真っ先に言ってしまいました。

ごめんよ、シオールン。
風邪薬を飲んで、早く治してくださいなあ。

投稿者 タリーズリ : 2008年10月27日 14:44

三十路メンテナンス

美顔2.jpg

のっけからすみません。
やることが増えてしまいました。

ルノアルーンです、こんにちは。

先週末、身内のモノから、
「さいきんの君のフェイスラインのたるみは目に余る」
という呪いのような言葉をぶつけられ、
泣きながら購入したのが上の美顔器具二点。
たるみが取れたり、小顔になったりするらしいです。

何しろ泣いてたし、慌ててクリックしてしまい、
右の器具は送料のほうが高かったです……。
二点をまとめて買えばよかった……。
久々に悲しい買い物をしました。

それだけでは飽きたらず、
昔購入した超音波の美顔器も引っ張り出し、併用。

塩風呂やら、
超音波美顔器やら、
美顔器具やら、
造顔マッサージやら、
SHINOさんの骨盤体操やら、etc...

どんどんやることが増えて時間が足りません。
ほんと三十路越えのメンテナンスは時間と金がかかってしょうがない。

では、業務に戻ります。

投稿者 ルノアルーン : 2008年10月24日 16:14

仕事が次から次へ

陽が沈むのがすっかり早くなりましたね。
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわ~☆

きのうタリーズリさんが
「次号きららをもろもろ校了しました!」と書いていました。
これは、きらら11月号のことですけど、
きょうシオールンが12月号ぶんの原稿を、
担当している作家さんからもういただいたようで喜んでました。
いちばん乗りの作家さんはいったい誰なのでしょう。

ひとつの仕事が終わる前に、
もう次の仕事がいくつも始まっています。

ひとまずの目標は、週末の3連休です。

投稿者 シオールン : 2008年10月07日 18:00

すみませんっ!!

こんばんわ、タリーズリです。

今日はこれからきららのデザイナーさんたちと
サンまる子のお疲れさま会をしてきます。
ので、これで勘弁してください。
すみません。

本当は3連休の出来事とか書きたかったのですが。

いってきます。

投稿者 タリーズリ : 2008年09月17日 17:55

もう金曜!?

タリーズリさんがきのう書いていたとおり、
あたしも、今週はほんとに1週間経つのが早く感じました。
まだWEBきららの更新素材がそろいません、
担当のTさんすみません、
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわ~☆

きょう、かわいい黒のブーティーを履いていたルノアルーン師匠も、
「あれ?出張行ってたのっておとおいだったけ?」
と、もう忙しくて時間感覚が麻痺していました。
いつもと何ら変わらないローファー履いてるシオールンだけは、
「もうバテバテ、この1週間は長かった…」
と、さきほど息も絶え絶え文庫のゲラを校了してました。

3連休になりますね、
連休はいいんですけど、連休明けがこわいです、
更新素材揃えますので担当のTさん、どうかおてやわらかに~。
ではみなさんよい週末を。

投稿者 シオールン : 2008年09月12日 19:49

目に見えない?

今朝シオールンが、
「コンタクトレンズ落としてなくした」としょげていました。
以前、たいせつなものは目に見えない、とか言ってませんでしたっけ?

メープル&ハニーです、
みなさん、こんばんわ~☆
きょうは秋晴れで、風が気持ちよかったですねー。

メガネをかけたシオールンは、
まだ「きらら」の書店用かわら版「きらりん通信」のネームづくりに奮闘中です。
10月号の作業ひと段落のタリーズリさんは、
夕方から打ち合わせ(?)のため編集部を出てゆきました。
ルノアルーン師匠の姿をきょう見かけなかった、
と思っていましたら大阪方面に出張していた模様です、
気をつけて帰ってきてください。

あたしもそろそろきょうは引き揚げます。
おつかれさまでした~♪

投稿者 シオールン : 2008年09月09日 21:21

がんばってます!

午前一時にブログ書き込むルノアルーン師匠に、
涙がとまりませんっ、おつかれさまです!
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわ~☆

「きらら10月号」の作業も最初のヤマを越えたようで、
シオールンは10月刊の文庫のゲラをひたすら熟読しています。
タリーズリさんは、打ち合わせがうまくいったようで、
きょうはごきげんでした。
きのうのタリーズリさんの記事を読んで、
ご心配をおかけした某作家さま、もうだいじょうぶです(たぶん)。

あたしも、WEBきらら更新の準備とかがんばってます!
ではまた。

*おまけ*
わんこ!.jpg
とあるカフェでカプチーノを注文したら出てきました。
どうやって描いてるんでしょう。
いぬ、ですよね?

投稿者 シオールン : 2008年09月04日 18:58

アーケード

シオールンに「タリーズリ、元気だね」と指摘されたほど、
今日は体調がすこぶるよかったのですが、
さきほど心がぽきっと折れるような出来事が発生。
立ち直るには、しばらく時間がかかりそうです。

こんばんわ、タリーズリです。

遅いお昼ご飯を食べにメープルと、
最寄り駅前まで出かけたところ、
通りにあるはずのアーケードがなくなってました。

先週頭に、お茶の水方面にうどんを食べに行ったときは、
間違いなくアーケードはあったので、
ここ一週間のうちに、取り壊されていた模様。

ふだん駅の改札を出てそのまま地下道を通り、
会社の地下から入館しているため、
まったく気づきませんでした。

「なんだか知らない町を歩いているみたいですね」とメープル。
確かに。確かに。

陽射しの強いこの時季はアーケードがあると、
とても有難かったのになあ。
これからは日傘を持ってランチに出かけなくちゃね。

投稿者 タリーズリ : 2008年09月03日 18:18

きらら10月号作業中っ。

週末はすごい雨でしたね、びっくりしました。
その雨の中をドライブしていたタリーズリさんが
「洗車機の中に入ってるみたいっだった」と言ってました、
それを聞いたシオールンは「なかなか面白い比喩だ」とか言ってました、
みなさん、どう思いますか?
メープル&ハニーです、こんばんわ~☆

今週は、「きらら10月号」の作業がヤマ場を迎えています。
進行係のタリーズリさんはピリピリしていて声もかけられません。
シオールンが担当している連載ページの数をかぞえまちがえて、
進行していたようで、さきほど睨まれていました。

それに、
ルノアルーン師匠も、タリーズリさんも、シオールンも、
「きらら」の作業のさなか、10月刊行の文庫もそれぞれ担当していて、
編集部はいま、静かに燃えております。

*おまけ*
だいふく.jpg
ルノアルーン師匠がゲラ確認しながらつまんでいた、
シオールンからのお土産「ピーナッツ大福」です。
編集部ではもうおなじみのメニューで好評です。
あたしも食べましたが、思わずにやけてしまう甘さです。

投稿者 シオールン : 2008年09月01日 19:34

皆勤

今月最後のブログ当番です。
ひそかに目指していた皆勤賞達成、
みなさん、お疲れさまでした。来月もよろしくねー。

こんばんわ、タリーズリです。

ずっと買い換えたかったデジカメを購入しました。
カメラが重い、画面が小さい、画質が悪いの三重苦から
ようやく解放されます。やった!

我が家の家電製品はどれもローテクなので、
そのうち地デジ対応のものにテレビも
買い換えなくてはならないのですが、
まずは次にイオンドライヤーを購入したいです。

というのも、強風で髪を乾かしていると、ぴしぴし異音が……。
弱風だとそうでもないので、まだ使っていますが、
いつか火でも噴いたら大変。
近頃のドライヤーは、髪に優しく進化しているそうで、
いまちょうど髪を伸ばしているし、髪を労わってあげたいなあ。

*追記*
シオールンの遅い夏休み、見逃してあげます。
まかせてください。やることリストをつくっておいてね。

ここでさりげなく告白しておきますが、
タリーズリ、11月に野暮用があり、お休みをいただきたいです。
すみません。
(おそらく)一生に一度のことなので、許してください。

投稿者 タリーズリ : 2008年08月29日 16:16

希望的観測

メープルにブログを任せてるうちに、北京オリンピックが始まり、終わり、夏休みもとらないまま(いえ、とれないまま)、気がついたら8月も終わりに近づいていました。暑さもここ最近の東京ではめっきりやわらいでます。近ごろ「すっきりした」とか「顔いろがいい」とよく言われるシオールンです。最近このブログで「ジム通いに夢中」とか書かれて、ちょっと照れてるシオールンですです。

はい。
今月6日からやっとまじで通いはじめました。やっと、と書くのは、例えば、このブログの2006年8月31日の記事の【追記】では、「来月から僕はスポーツジムに通うことをここで宣言しときます。まあ、見ててください。」なんてことまで書いていて、さらにその約ひと月後2006年10月11日の記事では、「『ジム通い開始』の予定がいろんな事情で少し遅れています。」なんて言い訳までしたあと、「自宅の近所に良さそうなスポーツクラブを見つけました。近々入会しますよ。」と、(自分で言うのも何なんですが)まだしつこく希望的観測にしがみついています。その希望が、やっと、2年越しで叶った夏でした。ここだけの話ですけど、運動するのが楽しくて楽しくて仕方ありません、燃えてます、燃やしてます体脂肪を。
6日からきょうまでで体重が3キロ減りました、体脂肪率にいたっては約10%減りました(正確には9.6%)。いったい僕のカラダの中には、これまでずっと何が内包されていたのでしょう、そう考えるだけでちょっとおそろしくなってきました。きっとこのままトレーニングをつづければ、メジャーリーグのイチロー選手並みのカラダになる、なるに決まってる、目指せ体脂肪率5%!と次なる希望的観測も沸きあがってきます。まあ、見ててください。

で。
このブログは僕のウェイトコントロール日記ではないので、この話題はもうやめて、今回はほかのことを書いときます。
冒頭にも書いた北京オリンピックのことです、いや北京オリンピックのTV中継のことについてです。まあ、僕個人としては、このブログの2007年11月18日の記事をご覧いただければわかるとおり、いちばん楽しみにしていた野口みずき選手の欠場が決まった時点で、かなり熱が冷めてしまったのですが、その分、(ふだんTVをあまり観ない僕の)久しぶりのまとまったTV視聴でいろいろ考えさせられたことがありました。
まず、オリンピックの中継がいつのまにかバラエティ番組みたいになっていることに驚きました。北京のスタジオや会場にはアナウンサーや解説者だけでなく、いわゆるタレントのみなさんがいて、番組を盛り上げていらっしゃいました。それはそれで別にいいんですけど、そういうスポーツ中継に不慣れなタレントさんの言葉づかいや話し方が、いちいち気になって競技どころじゃありませんでした。いちばんびっくりしたのは、某チャンネルのスタジオにいた女優さんのコメント(表現)です。日本人選手がメダルを獲得した中継のあと、その女優さん(とてもお美しい方です)が言いました、もちろん生放送です。「実況の○○アナも発狂したみたいに叫んでましたね!」こういうコメント、というか表現でいいのでしょうか、女優さんのイメージとかそういうの大丈夫なんでしょうか、オリンピックでみんな興奮してるから気づかないんでしょうか、僕は心配になりました。そしてしばらくして僕は、彼女の美しいビジュアルと言葉づかいの乖離に、オンナってやっぱ怖い、という気持ちをあらたにしました、オリンピック中継をみていて、です。
それと、考察を深めたのは、コマーシャルについてです。僕んちの古いTVは国営放送のチャンネルがなぜかほとんど映らないので、ずっと民放でオリンピックを見ていたわけなんですが、当然番組の合間にコマーシャルが入りますね。で、普段TVあんまり見てないんで、こうしてTVコマーシャルを見るのも久しぶりだったのです。そこで発見しました。数多くのコマーシャルの9割がた、少なくとも一度は画面にテロップや文字が映し出されます(確認してみてください)。商品名やらキャッチコピーやら映し出される言葉はさまざまですが、(おそらく)効果的に文字が画面に出てきます。すごいのになると、ナレーションとほとんど同じ文字が画面にどーんと出てくるのです。そういうのを見ていると、ついつい漢字の間違いはないか、とか僕はコマーシャル制作の意図とはちがった意味で画面に注目してしまうのですが、画面に文字を(言葉を)映し出すということにちょっと違和感がありました。TVコマーシャルに限らず映像関係にとっての表現は、やはり動く映像と音が最大の武器だと、言葉だけで表現を試みる小説の編集者として僕なんかはある種の嫉妬を抱いています。だからこその違和感です。そういえば、オリンピック中継の競技の最中も「これに勝てばメダル確定」みたいな言葉(文字)が画面の隅にずっと出てました。中継中もコマーシャルに入っても(オーバーに言えば)画面から言葉が消えることがありません。それに気がついて、言葉(活字)だけを専門としている僕は身が締まる思いでした。こりゃ、専門職としてぜったいに間違いがあってはならない――そう思っていた矢先、他社さんから出ている雑誌(文芸誌ではありません)の中で、ある作家さんのお名前の誤植を発見してしまいました。人の名前の間違いは、僕も経験がないわけではありませんが、編集者としては痛恨です、担当者の方お気持ちお察しします。でも、誰にも間違いはありますが、それを皆無にする努力だけは怠ってはならない、最終的にはそう感じた今回の北京オリンピックなのでした。


あ、あとちなみに来月後半、僕は遅い夏休みいただきます。これは希望的観測ではありません。ほんとに夏休みいただきます。きらら創刊以来初めてのまとまった夏休みだと思います、その分よけいにお仕事がんばりますので、ルノアルーン隊長、タリーズリ、ついでにメープル、それから編集部のそのほかのみなさま、どうか僕を見逃してあげてください。
ではまたです。

【おまけ】
大巨編!.jpg
こないだ、某大手書店の店頭で撮影させていただきました。
飯嶋和一さんの『出星前夜』が、かなり目立つ場所に展開されていました。
みなさま、書店にお立ち寄りの際はぜひとも!

投稿者 シオールン : 2008年08月27日 22:22

バタバタしておりますっ

一昨日、更新されたWEBきらら楽しんでいただけてますか!
メープル&ハニーです。
みなさん、こんばんわ~☆

すみません、きょうはシオールンから、
「ブログ当番」を命じられていたのですが、
これからすぐに打ち合わせに向かわなければなりませんっ。

でわ行ってきます!
みなさん、良い週末を!

投稿者 シオールン : 2008年08月22日 19:30

もうヘトヘトです。

タリーズリさんからのお土産が何なのか、
気になって仕方ありませんっ、
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわ~☆

きょうはまた夏の暑さが戻ったようで、
あたしは朝からもうヘトヘトでした。
ヘトヘトといえば、
こないだのルノアルーン師匠の書き込みにもあったとおり、
さいきんジム通いに夢中のシオールンも、
毎日、筋肉痛みたいです。
そうやってカラダに気を遣いつつも、
食事に行く時間もないのか、
さきほど編集部でカップラーメンをすすっていました。

あしたはこの「WEBきらら」が更新されます!
角田光代さん、片山恭一さんのインタビューや、
平山瑞穂さんの新連載など、話題満載です!
みなさん、お楽しみに~♪

投稿者 シオールン : 2008年08月19日 18:48

ルノアルーン師匠!

ルノアルーンさん、
さんまの旬の時期の件たいへん勉強になりました。
さんまとかだけじゃなく、
実は日ごろカラダのケアとかもアドバイスもらってます、
これからは「ルノアルーン師匠」と呼ばせていただきます、
メープル&ハニーです~☆
みなさん北京に夢中でしょうか!?

ゆうべは、男子柔道で内柴選手がみごと金メダル!
でも決勝戦の最後で、あたしは何が起こったのかわかりませんでした。
いつのまにか、くるくる相手を倒して内柴選手が勝っていたように見えました。
こういうことは、さすがのルノアルーン師匠もわからないので、
高校時代、柔道部主将だったという(ホントでしょうか?)シオールンに聞きました。
「あれは、かなりヤバイ技。もう僕は寒気が走ったよ」
とシオールンは言います。
「どう“ヤバイ”んでしょうか?」
「ああいうのは、道場で後輩をシゴく、いや可愛がるときにやる技、
 それをオリンピックの決勝でさらりと見せるんだから……」
「へ? だからどう“ヤバイ”んですか?」
「相手を倒す前に、襟で完璧に相手の首を固定してたでしょ、
 そのまま巻き込むようにして後ろに倒す、ヘタしたら首折れるよ」
「げげっ!! ホントですか? そんなこと後輩にやってたんですか?」
「い、いや、ぼ、僕は断じてやってないけど……」
そう言ったままシオールンはどっかに行ってしまいました。

そしてきょうの午前中、みなさんご存知のとおり、
男子100メートル平泳ぎで、北島選手がみごと金メダル!
アテネにつづいて連覇です、すごいです!
ゴールのタッチの瞬間、
あたしもテレビにかじりついて応援してしまいました。

それにしてもテレビに映るプールの水面が、
あたしには気持ち良さそうに見えてしかたありません。
ざぶんと飛び込んだら北島選手ではありませんが「ちょ~気持ちイイ」って、
言ってしまいそうです。

それで、そんなプールサイドの青春を描いた文庫が、
つい先日、刊行されました。
ラフ小説版.jpg
『ラフ』 青木ひかる著/あだち充原作(小学館文庫)
あの名作「タッチ」や「みゆき」の、あだち充さん原作コミックの小説版です。
高校の水泳部を舞台にした、夏にぴったりのノベライズです。
みなさん、よろしくお願いしますね~♪

投稿者 シオールン : 2008年08月11日 17:47

実家に

明日から実家に帰らせていただきます。
今回は滋賀まで一度出て、地元の友達と帰る予定。
鳥取までの長旅なので、連れがいるのはいいものです。

お休み中でもブログは、
遠隔操作(メープルにログインしてもらってアップ)で書きます。

タリーズリです、こんばんわ。

ここ数日のメープルとルノアルーンのブログが、
お魚ネタで盛り上がっていて大満足です。
二人とも、築地魚河岸三代目、読んでくださいよ~。

お肉はシーズン問わず、わりとんまいものが食べられますが、
お魚は旬がはっきりしているので、
んまいお魚に出合うとなおさら嬉しいものです。

実家に帰ったら、なに食べようかな。

投稿者 タリーズリ : 2008年08月08日 18:18

暑いのでついぼやいてみる。

暑いです。

ジム行って、本読んで、漫画読んで、ドラマ見て、家事少々。
いつも通りの週末でした。

ルノアルーンです、こんにちは。

さて、
今さらながら、「コード・ブルー」「シバトラ」始めました。

「コード・ブルー」

「CHANGE」とかぶりますが、どうしても、どうしても、
山Pのほにょほにょパーマが気になります……。
一話目を録り忘れたので、
ひょっとしたら一話目でパーマの謎について触れられているかもしれませんが、どんな理由にせよ
ジャニーズでああゆうパーマはやめてほしいです。

あとは、瀕死、重症な患者の前で繰り広げられる、
「こんなところで、そんなこと言っていいもんなの?」と首をひねるような、
実に不誠実な会話等がどうも気になるんですが、あたしだけでしょうか。

でも引き続き見たいと思います。

「シバトラ」

徹平くんがディファインで黒目をデカくしていることに気付きました。
あとは、金髪でワイルド仕立ての藤木直人さんがたまに佐藤浩市さんに見えます。

ものすごく余談ですが、
ワイルド仕立てな藤木さんは、やっぱりワイルドなデニム姿で登場することが多いのですが、
お尻のピチ具合が微妙に気になるので、デニムをあともうワンサイズ上げてほしいものです。
どうも、見てて照れくさいので。

まぁそんなところです。

今週もがんばりましょう。


投稿者 ルノアルーン : 2008年08月04日 16:32

おでんか?から揚げか?

メープルにブログを任せてるうちに、世の中すっかり「夏」になってました。電車の中とかで浴衣姿の女性とかもちらほら見かけます、はい、浴衣姿に弱いシオールンです。ゲタの花緒と浴衣の色をコーディネートされたりするともう僕はダメです(嘘です)。みなさま暑中お見舞い申し上げます、シオールンですです。

今回はだいぶ前の話から書きます(いきますよ~)。
だいぶ前のその休日、僕はひとりでモデルルームってやつを見学してきました。初めてのモデルルームです。あ、いえ、(夢の)マイホームを密かに手に入れようとかそういった小癪な狙いがあったわけではなくって(それは僕にとってまさしく夢です)、近所にバカでかい分譲マンションが建ったので中はどうなってるのかなあという単なる知的好奇心から、初めてモデルルームってやつを見学したことがありました。まあ当然のごとく、その物件には縁がなく、僕は相変わらず賃貸の小さな部屋にひとりで暮らしているのですが……。
はい、ここから話題は最近のことになります。
ついこないだの休日、僕の携帯電話に見知らぬ番号から着信がありました。賃貸の部屋で、たまった洗濯物と格闘していたときのことです。おそるおそる通話ボタンを押してみると、例のバカでかい分譲マンションを販売していた大手不動産会社の(熱心な)営業の方からでした。モデルルームを見学したとき、いろいろと個人情報込みのアンケートに答えたからでしょう、いきなり電話かかってきました。「おかげさまで完売しまして……ところでこのたび○○町のほうに新築物件をご用意いたしまして……」携帯から聞こえてくる声をぼんやり聞き流しながら、僕が考えてたことは次のようなことです。
例えばの話、僕の恋人が何かの病気にかかったとしましょう。衰弱した彼女はしばらく部屋からも出られない状態です。当然、僕はつきっきりで看病しています。「シオールン、いつもありがとう」彼女は力ない声でつぶやきます。「ぜんぜん気にするなよ、それより早く元気になって!」と僕は(おそらく)彼女の手をとり励ましているはずです(いやもっと、らぶりぃな言葉まで添えるかもしれません)。「ねえ、あたし急におでんが食べたくなっちゃった、こんな暑いのにヘンよね。ほら、去年の冬コンビニに寄ってふたりで食べたよね……あたたかかったなあアレ」食欲がかなり減退していた彼女がそんなこと言うなんて、僕は耳を疑いました。で、すぐさま「ちょっと待ってて!」と叫んで、コンビニまで走ることでしょう(もちろん全力疾走で)。外は雷雨です、でも僕は傘もささずに駆け抜けます。コンビニの自動ドアが開き、僕はレジカウンターの上にあるおでんコーナーに直行します、去年の冬ふたりでいっしょに食べた味を、何としてもいま病床の彼女に届けたい――。「あれ? おでんは?」「お客さまスミマセン、きょうはもう売り切れです、夏場は在庫が少なくって……」がっくり肩を落とす僕の背中に店員さんの声がつづきます。「あ、お客さま! から揚げならいまできたてですよお!」

「あなたの話してることは、そんな店員さんにそっくりですね」と言って、僕は(熱心な)営業の方からの電話を切り、ふたたび狭いベランダに靴下を干しはじめました。ちょっと残念だったのは、このベタなプロット(というか喩え)の感想を、(熱心な)営業の方に訊けなかったことぐらいです。
次は編集者としてもう少しマシな喩えを考えたいと思います。
ではまたです。

【おまけ】
立つんだ!ジョー!!.jpg
先日、夜のお散歩していたら偶然見かけました。
あまりの暑さのせいか真っ白に燃え尽きていはりました。
彼の物語について書き始めるとまた長くなるんでこのへんにしときます。

投稿者 シオールン : 2008年07月29日 18:18

最近のはまりごと

ルノアルーンが小麦色になっていることに、
うっすらと気づいていたタリーズリです。

こんばんわ。

だってルノアルーン、色白さんなんだもん。
そしてタリーズリは、色白さんが好き。

なので、早く色白さんに戻ってきてください。


さてさて、
ここ最近、タリーズリがはまっていることといえば、
ちょっとぽにょんとしたおなかを突っつきながら、
ぽぉ~にょぽにょぽにょ、と
公開されたばかりの『崖の上のポニョ』の主題歌を歌うこと。

あの脱力系ソング、癒されます。

シオールンにこの技を教えてあげたら、
早速、地元の愉快な仲間たちとやっているようで、
ひじょうに微笑ましいです。

映画自体は、いろいろな評価がされているようですが、
まずは観なくちゃ語れないので、今週末観に行ってきます。
その前にシオールンに借りっぱなしのDVDも観なくちゃなあ。

投稿者 タリーズリ : 2008年07月22日 19:19

念のため、ふたたび

前回、「念のため」と題して、
シオールンとの関係を語ってみたタリーズリです。

こんばんわ。

いままで一度も考えたことがなかったのですが、
もしシオールンが倒れた場合、
タリーズリはどう行動するのが正しいのでしょうか?

ここで想像できる選択肢はふたつ。

①人工呼吸、心臓マッサージを行い、救護。
②急いで119番に電話を入れ、そっと見守る。

うむ……。

もし②を選んだとしたら、
人として大きな欠陥があるように思います。

シオールン。
どうか、元気でいてください。


さてさて、体力低下が著しい今日このごろ、
8階にあるきらら編集部まで、
階段を使ってみることにしました。

地下1階からてくてくのぼってみたところ、
4階あたりで、ぜぇぜぇ苦しくなってきますが、
動かないから体力が落ちていくわけで、
ここはしばらく続けてみようと思います。

今日はこれからピラティスサークル。
暑い夏を乗り切れるように、運動してきます。

投稿者 タリーズリ : 2008年07月08日 18:18

念のため

某作家さんにシオールンとの仲を邪推されている
タリーズリです、こんにちわ。

ここで念のため、
シオールンとの仲をおさらいしておきますと、
もしタリーズリがなにかの発作で倒れ息が止まっていても、
人工呼吸はしないでほしいし、心臓マッサージもお断り、
もし息を吹き返しても、
その事実(人工呼吸など)でショック死してしまう、
とシオールンには伝えてある、そんな関係です。

ほんと、絶対にやめてください。

ようやく次号きららの準備が終わりそうです。
7月の連休までに校了したいものが、
きらら以外に2冊あるので、気を引き締めてがんばります。

投稿者 タリーズリ : 2008年07月02日 15:55

チームプレーか?個人プレーか?

> タリーズリのブログを読むと、「シオールンと食事をした」という記述に
> たびたびぶつかるので、つい二人の関係を邪推してしまいます。

今月は、某作家さんから先日届いたメールを勝手に引用して(スミマセン)書き始めてみました(いつもこのブログを読んでいただいているようで、ありがとうございます)。はい。ちょうど1か月ぶりのシオールンです。残念ながら邪推されるほどの関係はございません。6月30日、早くも今年が折り返し地点にあると思うと、妙にそわそわしてきてしまうシオールンですです。今年前半にやり残していることがたくさんある気がしてなりません、後半で追いつけるのでしょうか、誰に聞いてるんでしょうか。

さて。
今回は、先週、僕が体験した、「ふたつの初めて」について書きます。初体験ってことですからかなり「わたくしごと」的な内容も含まれますが、お仕事がきっかけで体験しちゃったことなんでご容赦ください。まずひとつ、わたくしごとではありますが、これまで僕は津軽海峡の向こう、つまり北海道に行ったことがありませんでした。そしてもうひとつ、わたくしごとではありますが、これまで僕は映画関係の書籍・文庫なども編集していたにもかかわらず、撮影現場を覗いたことがありませんでした。
というわけで先週、初めて北海道を、また映画撮影している現場を訪れてきたわけです。一度にふたつの初体験してきたわけです。またちょっとオトナの階段のぼった気分です。

ただいま「きらら」で「クロエとエンゾー」を連載していただいている、辻仁成さん監督・脚本の映画「アカシアの花の咲き出すころ-ACACIA-」の撮影現場に先週お邪魔してきました。現場は北海道・函館市内です。初めての撮影現場は驚きと発見と緊張の連続でした。
まず、その人の多さに驚きます。撮影、録音、大道具、小道具、美術、照明、メイク、もちろん俳優さんも……現場での役割を列挙しただけでもたいへんな数になりそうです。数えたわけではありませんが、50人以上のスタッフが、ワンカットごとに集中してそれぞれの持ち場でキビキビと作業に取り組んでいます。それを見学しているうちに僕はある発見をしました。ほとんどのスタッフの方がショルダーバッグやウエストポーチを常に身につけているのです。きっとあの中には、僕なんかが思いもよらない秘密の道具が隠されているはずです。腰にかかるバッグの横には、何種類ものテープ(ガムテープみたいなの)をぶらさげているスタッフも多く、どこかの工事現場みたいに電ドラ(電動ドライバー)を携帯している方もいます。
なんというか、これだけの舞台裏スペシャリストがいれば、みんなで何でも用意できちゃうんじゃないかとさえ思えます。例えば、これは実際に僕が見てきたことですが、ある部屋の撮影セットです。いままで(ついさっきのシーンまで)カメラが置かれ、部屋の壁がなかった部分に、あっというまに壁が設置され、本がぎっちり並んだ書棚なんかもリアルに置かれていて、またその部屋を違ったアングルから撮影するのです。このときのスタッフのみなさんの動きが恰好良くって見惚れてしまいました。自分の持ち場と他の人の多種にわたる仕事を把握されていて、動きに無駄がないのです。ああ、映画ってチームプレーでこしらえるんだなあ、とこの目で確かめられました。
「本番!」という声があちこちからこだまし、セットの中は一瞬にして静まり返ります。「よーい、スタート!」監督の辻さんの声でカメラが回り、俳優さんが演技に入ります。シオールン緊張の時間です。ここでくしゃみや咳払いのひとつでもしてしまったら、つまみだされます。大勢のスタッフに睨まれます。(当然、電源はオフにしてありますが何かの間違いで)ポケットの中の携帯電話でも鳴ろうものなら、いっしょに行った先輩編集者には「もう東京へ帰れ」と言われるでしょう、僕はまじで息を止めて「カットー!」という言葉がかかるのを何度も待っていました。スクリーンの向こう側では、スクリーンに映る何十倍、何百倍もの時間とスタッフの方の労力がありました。あとついでに言えば人知れず息を止めている僕みたいな人間がいることもあります。
カメラ台.jpg
で。
ちょー緊張の撮影現場でしたので、このブログ用の写真もどこまで撮っていいものなのかわからず、目の前にあった撮影用カメラの台(と呼ぶのが適切なのでしょうか)を撮るので精一杯でした。同行したベテランスチールカメラマンの話によると、この台ひとつで「(車の)クラウンよりも高い」とのことでした。それを聞いて僕が思わず後じさりしたのは、ここに書くまでもありません。

辻仁成さん監督・脚本の映画「アカシアの花の咲き出すころ-ACACIA-」(主演:アントニオ猪木さん)は来年公開予定です。もちろん「きらら」で大好評連載中の「クロエとエンゾー」(刮目の第二部!)もよろしくお願いいたします。
ではまたです。

【おまけ】
ゆうひ.jpg
その日、函館では綺麗な夕日が見えました。

投稿者 シオールン : 2008年06月30日 23:59

タリーズリ改め

もうすぐコミック『築地魚河岸三代目』を全巻読み終わります。
タリーズリ改め、おサカナちゃんと呼ばれるくらい、
お魚の薀蓄が語れそうです。

ちなみにお肉も大好きで週に2回は焼肉食べてます。
最近ちょっと体調を崩していて、
もりもり量は食べられませんが、お肉もんまいよなあ。

こんばんわ、タリーズリです。

ただいま次号のきららを編集作業中で、
タリーズリ、さきほど対談原稿を書きあげ、
ボスに原稿確認をお願いしたところです。
書店員さんコラムも全部届いたし、
だいたいの目処がたってほっとしました~。

ほっとしたついでに、おなかがすいたので、
シオールンと遅いランチ(?)を食べてきたのですが、
夏至が過ぎたばかりの今日は、
18時を越えても明るくて、なんだか調子が狂いますね。

今日はもうちょいがんばって、
帰りにお刺身買って、晩酌しようっと。

投稿者 タリーズリ : 2008年06月24日 20:40

お魚に夢中

今日は月2回のピラティスサークルの日。
お久しぶりに参加予定です。

こんばんわ、タリーズリです。

ここ数週間、お魚料理に夢中で、
先週末はぶり大根をつくりました。

もともと魚介類は大好きで、
日本海と中海に挟まれた地元・米子にいたころは、
父とよく魚河岸の食堂でご飯を食べたものですが、
東京にきてからは母が送ってくれたときに、
お魚料理をするくらいで、すっかりご無沙汰でした。

んで、最近、タリーズリがお魚に熱狂している理由は、
『築地魚河岸三代目』を読み始めたから。

もうこの作品、お魚のうんちく満載!
そのうえ三代目がおいしそうにお魚を食べるものだから、
お夕飯にお刺身を買って帰る回数が増えちゃいましたよ。

タリーズリ、もう東京での生活は長いのですが、
一度も築地に行ったことがありません。
どんなところなのかな?
よく松葉かにを買いにいった境港の魚市場を、
もっともっと大きくした感じかしら。

早速築地在住のお友達に、
築地を案内してもらうことにしました。
なかなかディープな場所らしいですよ。

築地デビューのご報告は、またこのブログで。

投稿者 タリーズリ : 2008年06月10日 17:17

きょうの編集部

きょうは久しぶりにいい天気です、メープル&ハニーです、
みなさん、こんにちわ~☆

不思議なもので編集部という場所には、
曜日や時間に関係なく、
人がまったくいなかったり、人がたくさんいたりします。
きょうはなぜだかたくさんいる日みたいで、ずっーと賑やかです。

そんな中、タリーズリさんは「きらら7月号」の校了作業で、
朝からずっとピリピリムードでした。
さきほどやっとひと段落したみたいです。
銀座で打ち合わせを終え、
原稿持って編集部に戻ってきた、さんまるこさんは、
打ち合わせ中に飲んだ「水コーヒーが美味しかったあ」とごきげんです。
そのとき編集部にある打ち合わせテーブルでは、
ルノアルーンさんが作家の方と
8月刊行の文庫の打ち合わせを熱心にしています。
出社したとき青ざめた顔色していたシオールンは、
ゆうべ間違って自分のケータイの電話帳データを、
すべて削除してしまったらしく、その復旧は週末もつづきそうです。

あたしももう少しお仕事がんばりますので、
きょうはこのへんで。
みなさん、よい週末を~☆

投稿者 シオールン : 2008年06月06日 18:18

欲しいもの

ルノアルーン、お誕生日おめでとう、デス。

ちなみに明日の虫歯予防デーは、タリーズリ母のお誕生日。

こんにちわ、タリーズリです。

8月号に掲載する対談の準備のため、
ある本を読んだところ、
展開が思いのほかすごくて(ここに詳細を書けないのが残念)、
いまだに興奮冷めやらぬ状態です。

お会いするのが俄然楽しみになってきました。
このアツい想いは、
対談のとき、著者ご本人にぶつけてみようと思います。

*追記*
早速、お掃除ロボ・ルンバを検索してみたところ、
これはすごいっ!
この調子で、いない間にお掃除してくれるロボが、
どんどん開発されるといいなあ。

タリーズリがいまもっぱら気になっているのは、除湿機。
梅雨の時季は、溜まりに溜まった洗濯物に悩まされ、
毎年欲しいなあと思うので、今年こそ購入予定。

投稿者 タリーズリ : 2008年06月03日 16:16

反時計回りか?時計回りか?

DVD化.jpg
まずは報告です。映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」がDVDとなって、絶賛好評発売中です。ええ、もちろん発売早々に購入しました(自腹です)、シオールンです、こんばんは。僕がこの作品にどれだけ思い入れを持っているのかを振り返るとなると、また話が長くなるので今回は省きますが、もし仮に興味がある方がいれば約半年前の書き込み(コチラ)をご覧いただければ、その熱意は、熱意だけはわかっていただけると思います(自分でもびっくりするくらい長いです)、シオールンですです。

さて。
6月も目前にせまったことですし、メープルと月イチ書き込みの約束もしてるんで、きょうは僕がブログ書くことになりました。ちょうどひと月ぶりなんで調子出ないかもしれませんが、何とか書き切ってみせます、がんばってみます。

先日の深夜のことです。
仕事を終え、僕は最近いきつけのバーの、カウンターの止まり木でひとり疲れた羽を休めていました……あ、やっぱ調子イマイチです、僕には羽が生えてませんしそんな気障なキャラでもありません、書き直しましょう、ひとりでお酒を飲んでいました。いつのまにか懇意になっている店長のKさん(僕は彼を「K師匠」と呼びます)は、バーテンダー兼ソムリエでもあり、店にはワインも豊富にそろっています。店のモニターに流れる「SIDE WAY」という映画を眺めながら、その晩何杯目かのワインのグラスを受け取ったとき僕はふと疑問に思いました。「K師匠、これってどっちに回しても味いっしょなの?」お酒に関することは何でもK師匠に訊け、というのが最近の僕の定石です。グラスをくるくる回してワインを空気に触れさせ、香りや味の変化を楽しむというアレです、スワリングというやつです。疲れた羽には最近これがいちばんです(まあ、羽の話は置いといて)。するとK師匠の後輩バーテンダーが「あ、僕それ試したことあります、ぜんぜん違いますよ」と口を挟みました。K師匠は「そんなはずない、そもそもシャンパンまで回す奴にそんなこと言われたくない!」、というわけで急遽カウンターで実験がはじまりました。で、結果。「……かか、香りのボリュームが明らかに違う……」と言ったままK師匠は絶句してしまいました。
同じワインボトルから同じかたちのグラス2つへ、極力同じように注ぎ入れ、そして同じ回数だけ反時計回り・時計回りそれぞれ回した結果、時計回りのグラスのほうが香りが強くなったのです。この違いは素人の僕にもすぐわかるくらいでした。K師匠はしばらく絶句したまま頭を抱えています。ふつう右手でグラスを持ったとき反時計回りに回すのが、一応のマナーだからかもしれません(これはグラスからワインが撥ねた場合を考えてらしいです)。いったいなぜこんな違いが出るんでしょう。2つのグラスの香りを嗅ぎながら僕たちがたどり着いた仮説は、これはもしかしたら地球の自転(の方向)と関係があるのかもしれない、台風の渦の向きみたいに? コリオリの力?、というものでした(あくまで仮説です)。真偽を確かめるにはどこか南半球の国に行って、また2つのグラスを反時計回り・時計回りにくるくる回して確かめるしかないのですが……。まあ真相はどうあれ、目の前のカウンターに置かれたワイングラスの中身が地球の自転の影響を、宇宙の力の影響を受けていると考えてみただけで、ちょっと洒落た発想ですし、いつも以上に美味しくいただけるような気がします。というわけで、今夜も僕はグラスの中に宇宙を捜しに羽を広げることにします(あ、また羽だ)。
ちなみにソムリエの鑑・K師匠は「それでもぜったい反時計回りに回します、ワインはただ香りが開けばいいってもんじゃない」という姿勢を貫いていました(サスガです)。次回はワイングラスを持つときどうして少し小指を立てて持つのか、について書きます……嘘です。

で、ワインから話は逸れますが、こちらも惑星スケールで描かれた2作品です。
6月刊文庫.jpg
6月6日発売の小学館文庫。
駒沢敏器さんの『地球を抱いて眠る』/小松左京さんと谷甲州さんの『日本沈没 第二部(上・下)』
どちらもよろしくお願いいたします。
ではまたです。

投稿者 シオールン : 2008年05月30日 22:22

いつまで?いつから?

久しぶりに書き込みますシオールンです。どれくらい久しぶりかというと、前回の書き込みが3月13日の深夜(日付変わって14日)だったので、ひと月半ぶりということになります。あんまり気づかれないことなんですけど今年に入ってから僕は月1回の書き込みを心がけていて、あとはメープル&ハニーにまかせています、これは今年のはじめ彼女と交わした約束です。で、その約束を踏まえると4月も最終日となったきょう僕が何か書いとかないとイケナイことになります。ちゃんと約束を守る男・シオールンですです。
暑い暑いと思っていたら、きょう「夏日」(最高気温25度以上)になった地域もあるそうです。そんな暑い日にもかかわらず、僕は真冬に着ていたジャケットをまだぼんやり羽織ってて周りの人の涼しげな服を見てやっと季節のうつろいを感じました、どうしようもありません。といってもきょうは4月の「夏日」。季節のうつろいどころではないような気もします。もう春は過ぎたのか?いつまでが春だったのか?いつから夏になっていたんだ?と、冬のジャケット姿の僕はゴールデンウィークのさなか思うわけです。そもそも、このゴールデンウィークが(今年の僕の場合)いつからいつまでなのかはっきりわかりません。先週末、会った人との会話の中で「もうゴールデンウィークはじまってるからね」と言われた場面があったのですが、僕の実感としては、まだやろ、だったですし、その気持ちはいまもつづいてます。ええ、僕の今週はこうです、月曜日出社・火曜日は祝日でお休み・きょう水曜日(もちろん)出社・木曜日メーデーでお休み・金曜日出社(予定)……はい、出社お休み出社お休み出社。なにかのモザイク模様みたいです、見事なまでの飛石です、はっきり言ってよけいに疲れている気がしてなりません。休みが疲れを倍増させるこの本末転倒な休日フォーメーションのなか、今週はがんばってみています。というわけで、読者のみなさまにとってはどうでもいいことかもしれませんが、僕のゴールデンウィークは5月3日~6日ということになります、ノープランです、気が向いたら衣替えでもしときますです。ではまたです。

【おまけ】
和菓子.jpg「お茶でもしながら…」の「お茶」って(僕の場合)たいがいコーヒーか紅茶なんですが、先日の打ち合わせの席で「お抹茶」の機会がありました。
菓子ももちろん「和」です。地元の名産品(独楽)のかたちをしているそうです。
なんだかホッとひと息つける感覚だったのは、ブログを書かないうちにひとつ歳を重ねたせいかもしれません。

投稿者 シオールン : 2008年04月30日 22:22

アーチェリー

にわかに、てんやわんやしています。
こんばんわ、タリーズリです。

昨日は、某作家さんの文庫用プロフィール写真を撮りました。
出来上がった写真、素敵です。

このなかから写真を選んで、
印刷所にデータを入稿しようと思っていたら、
文庫カバーをほかのものに差し替えることになりました。

明日急いでブツ撮りして、データをつくってもらって……、
てんやわんや、です。

がんばります。

*追記*
先週末、スタバメとお花見旅行してきました。
桜は満開、お天気も良好でしたよ。

生まれて初めてアーチェリーをやりました。
昔から弓道に興味ありなのですが、
アーチェリーもなかなか面白かったです。

投稿者 タリーズリ : 2008年04月10日 20:20

春だぁ~。

ブログ当番のルノアルーンさんが大阪出張中です。
あたしが書くしかありません。
メープル&ハニーです、みなさんこんにちわ~☆

タリーズリさんが今週末、
お花見旅行に行くみたいですが、
あたしも、うちの近所のさくら並木を撮影してきました!
満開です!.jpg
空がピンクに染まって、かわいいです。

今週末(あす、あさって)といえば、東京と大阪で、
嶽本野ばらさんのサイン会もありますから、
みなさん要チェックですよ~!

投稿者 シオールン : 2008年04月04日 14:41

例年より

次号きららのデータをピックアップしました。
もうひと息です。

こんばんわ、タリーズリです。

シオールンが先週末にお花見を楽しんだようですが、
あたくし、タリーズリ、まだお花見やってません。

というのも、今週末にスタバメと、
(ここ最近ブログを読みはじめた方のために、
ご説明しますと、以前きらら編集部にいた女の子)
お花見旅行をすることになっていたので、
そこで盛大なお花見をしようと目論んでいるのです。

今年は例年より桜の開花が早いようですね。

タリーズリは、
満開よりも、花びらが散って動きがある、
舞い始めの桜のほうが好きなので、
ちょうど今週末は見頃なのでは?、と期待しています。
(いま「葉桜」を検索してみたところ、
葉桜にも、一分葉桜、三分葉桜、という表現があるんですね)

桜の開花状況とともに、
タリーズリ、すでに来月のGWが気になっています。

こちらは、旅行の予定が待ち遠しくて……、
とか、そんな素敵な理由からではなく、
GW(とその前の飛び飛び休日)があるため、
きらら、および5月刊文庫の進行がちょっと早い、のです。

今月もがんばろぉ~。

投稿者 タリーズリ : 2008年04月01日 18:18

春ですねぇ。

「年相応」という言葉がきらいです。

ルノアルーンです、こんばんは。

「小説 クロサギ」「小説 砂時計」と、
立て続けにたちまち増刷中です。

ありがとうございます。

こんなふうにうかれるあたしを祝福するかのように、桜も咲き乱れつつあります。

もっともっと増刷のお知らせを販売部から受けたいので
みなさん引き続き宜しくお願い致します。

さて、
ふり返ると、まる3ヶ月以上散髪していないという、
女子としてあるまじき状況に気づきビビリました。

それくらい頑張って仕事して(と、思いたい)、
女子心を気遣う余裕もなかったのねぇ、としみじみ。
だからこそ、そんなさなかに刊行した本が売れてくれるのは嬉しいもんです。

それでは今夜はこのへんで。

投稿者 ルノアルーン : 2008年03月28日 18:54

大阪土産

昨日のブログ当番、力尽きてぶっちしました。
ごめんなさい。

タリーズリです、こんばんわ。

火曜に、大阪出張してきました。
出張のときは、毎回お土産を買ってくるのですが、
今回は新幹線の出発時刻まであと7分と、
ゆっくり選ぶ間もないまま、
ぱっと見で気に入ったものを選んだところ、
お土産を食べたシオールンはじめ、とっても喜ばれました。

そのお菓子とは、「鶴屋八幡」のさつま大納言。

丹波大納言小豆が入った和風スイートポテトは、
ふっくらしっとりで、上品な甘さが美味でした。

これはリピート確実です。

*追記*
東京は桜が満開です。
いつもお世話になっているデザイナーさん事務所近くで、
ぱちりと(シオールンが)撮ってきたもの。
来週は、シオールンとデザイナーさんと一緒に、
お花見できたらいいなあ。

sakura.JPG

投稿者 タリーズリ : 2008年03月27日 20:00

さんまるこさんパート2

みなさんこんばんわ~♪
メープル&ハニーです。

きょうの編集部も相変わらずみなさん忙しそうです。
タリーズリさんは大阪出張中、
シオールンは本人曰くフツカヨイ中、
ルノアルーンさんは新刊のPRに奔走中、
そんな中、さんまるこさんのようすがいつもと違います。
いつもストレートのロングヘアをきょうはくるくる巻いていました。
かなりおしゃれしてます、気合い入ってます。
よく見ると、黒いミニのワンピもかわいい~☆

「きょうなにかあるんですか?」
あたしが思わず訊くと、さんまるこさんはうきうきした顔で、
「メープルにはナイショ」と言いました。
くるくるうきうきのさんまるこさんは、もう心ここにあらずです。
そこでルノアルーンさんに事情を訊きました。
どうも今夜さんまるこさんはあるドラマの打ち上げに出席するらしく、
もしかしたらそこで意中の俳優さんに会えるかもしれない、
と思って、くるくるうきうき気分なようです。

さんまるこさん、どーしてあたしも誘ってくれないんですかー(涙)。

*おまけです*
わっぱめし.jpg
「わっぱ飯」という新潟の郷土料理です。
初めて食べました。おいしかった~♪

投稿者 シオールン : 2008年03月25日 19:00

帰ります

しばらく実家に帰らせていただきます。
帰る理由は、聞かないで。
といっても、来週火曜からは通常どおりです。
お土産、待っててね。

こんばんわ、タリーズリです。

3月に入ってから、
一足早くスプリングコートで過ごしていましたが、
地元の鳥取はまだまだ寒いので、
クリーニングしたばかりの冬物コートを引っ張り出してきました。


無念。
また東京戻ったら、クリーニング出さなくちゃ。

そういえば、先日、
同郷の直木賞作家・桜庭一樹さんを密着取材した
TV番組「情熱大陸」を観ました。

桜庭さんの横を流れる車窓の風景から、
地元のどこをタクシーが走っているのか想像できたり、
海沿いでお話されている姿もありましたが、
「あー、あのあたりだわあ」と場所が思い浮かんだり。

自分の身体には、
地元の風景が染み付いてるんだなあと驚きました。

たぶん明日のいまごろは、
TVに映っていたあの場所をレンタカーで走ってます。
久しぶりに、大山にも行ってこようかな。

*追記*
トルコ旅行をしてきたお友達からのお土産です。
彫り物をした岩にワインボトルが入っています。
上部を取ると、ワインボトルが顔を出します。

トルコ.JPG

投稿者 タリーズリ : 2008年03月14日 17:17

勇気?希望?

とっくに日付が変わりました、疲労の極致シオールンです。こんばんは、久しぶりにブログ書きます疲労困憊シオールンですです。
正直言ってもうヘロヘロなんで仕事のこと書く勇気も希望も(勇気?希望?)ありません。だから今夜はぼんやりとくだけた話題書きます。書いてみます。たいしたことじゃないんで、みなさまもぼんやりとくだけた姿勢で読んでいただければ、疲労の極致も疲労困憊も(意味同じですが)報われます。ではゆきます。

先週末のことです。
昼間、自宅のPCで少し調べものしていたら、ある検索サイトの一角に「人気のキーワード」という欄がありました。キーワード検索に記入されたことばが並べられているのでしょうか、詳細までは知りませんけど、そこにはあまりにインパクト強いことばが並んでいたので、僕はしばらくモニターに映るそれに目を奪われてしまいました。で、思わず「人気のキーワード」を端からメモに書き留めました。天気のいい週末の昼間、自宅でひとりやってたことが何て無益な行動だったかは、ここではあまり省みたくはないのですが、せっかくメモったんで以下にそれを少し書き写しますね。

夫の不倫 旦那の浮気 浮気調査 不倫の証拠 横浜の浮気調査 川崎のマンション相場 マンションは買うな PCが起動しない モテる独身女 夫婦の悩み モテ女の浮気 別れさせ工作 別れたい 浮気をやめさせたい

はい。これらがある検索サイトの「人気のキーワード」欄に並んでいました(まじです)。
浮気や不倫がブームなんでしょうか、誰に聞いてるんでしょうか。僕みたいな一途な独身男性はみな不思議に思うことだろうと僕はまず考えました。そのあと「PCが起動しない」というキーワードが僕の心を捉えます。捉えて離さなくなります。んじゃ、このキーワードを入力した人のPCは(いまは)起動していると考えるのが普通だよな、もしかしたら「起動しなかった原因」を検索しているのかもしれない、いやもしかしたら例えば友達のPCが起動しなくて「うちのPCが起動しなくってさ」と電話かなにかで相談をもちかけられて原因を調べている親切な人が(わざわざ)検索しているのかもしれない、いやいや世の中いろんな人がいるからPCが起動しなくても検索キーワードに「PCが起動しない」と入力できるスゲー人もいないとは言い切れない……などなどと逡巡しているうちに疲れ、またもとの「浮気・不倫」関連のキーワードに注目してみました。
もちろん、ひとりの人がこれらのキーワードすべてを入力したわけではないと思うのですが……
といちおうことわりを入れて、僕の妄想がここからはじまります。

まず「モテる独身女」「モテ女の浮気」、このふたつです。「モテ」を片仮名で表記しているところに、この書き手(というかユーザー)の特徴が表れています。もしかしたら(かなりの確率で)同じ人かもしれません。
それから「横浜の浮気調査」「川崎のマンション相場」「マンションは買うな」です。この3つのキーワードにもかなり関連性がありそうです。ある夫婦が横浜に住んでいるとしましょう。幸せな結婚から(仮に)5年の月日が流れています。妻は夫の浮気にずいぶん前(アテネオリンピックが開催された年)から気づいていましたが、もう今年は(北京オリンピックも開催されるし)我慢できません。そこで「横浜の浮気調査」と検索をかけてみたのです。けれども浮気調査についていろいろ調べてみたところで妻の憤りはおさまりません、すでに気分は別居の方向です。でも(たとえば鹿児島の)実家に帰れば、両親やご近所の目もあるわ、それに両親とともにいま実家に暮らす義姉とのコミュニケーションもちょっと面倒ね、ということで隣町の「川崎のマンション相場」に興味がうつったわけです(と断定してみます)。不動産関係の情報もインターネットには溢れていますから、川崎のマンションの相場だけでなく物件の間取りや設備、耐震構造とかベランダからの眺望、日当たり、駅までの距離、近隣の環境、深夜までやってる近くスーパーまでチェックして、妻はあの浮気夫から解放された新たな生活(北京オリンピックは新しい住まいで見たいわ)に思いを馳せますが、ところでいま住宅ローンの金利ってどうなのかしら、買わないほうがいいのかしらん、と(いかにも主婦らしい現実的な発想から)「マンションは買うな」とキーボードを叩きました、いや叩いたはずです。

……と、いい天気の週末の昼間からひとりでこんなふうに弛緩した妄想をつづけているうち、上にある「人気のキーワード」すべてが関連づけられていき、「PCが起動しない」までも「浮気・不倫」関連のプロットに組み込まれていきました。
でも、そのプロットというのが自分で考えておきながら何なんですが(上の横浜夫婦の凡例からもわかるとおり)めちゃくちゃつまらないのです。つまらないのでいちいちここにも書きませんが、ひと言で言えばありきたりなプロットになってしまいました。いや、ふだん小説を編集している身としてはこれじゃいけないなと思って、読む人にとって思いもよらない(上のキーワードからだけじゃ想像もできない)ようなプロットの再構築を僕は試みました。何とかして時代小説にならないかな……(これは無理でしたけど)そんな可能性まで含めていろいろと、いろいろと練り直しました。たくさんメモを書いてるうちどんなプロットができあがったかは次回に続きます、、、、、いえ続きません嘘です。
で、こんなことしてる間に僕の週末は終わってたのです(くそー)。

次の週末が待ち遠しいので今夜はこのへんで。ではまたです。

【おまけ】
どっちが元祖だ?.jpg
特に深い意味はありません。

投稿者 シオールン : 2008年03月14日 02:34

さんまるこさん

みなさん、こんばんわ~☆
メープル&ハニーです。

ゆうべの、サンまる子さんの書き込みで、
サンまる子さんは自分のことを「さんまるこ」とぜんぶ平仮名で書いてました。
さんまるこ。
かわいい字の並び方だと、あたしは思いました。

「どうしてぜんぶ平仮名だったんですか」
「あ、それ誤植です」
「え? でもかわいいですよ」
「もう、文字を変換してる時間もないくらい忙しかったから」
確かにいま、みなさん忙しそうです。
きららの校了の時期でもありますし、
この春刊行される単行本や文庫本の仕事も
みなさんそれぞれがんばっています。
もちろん、あたしもお手伝いがんばっています!

あとそれと…
サンまる子さんのもとにすてきな福がおとずれることを、
あたしも祈っていますからね~。

投稿者 シオールン : 2008年03月04日 20:02

ポッキーのケーキ

だいぶ元気になってきました。
こんばんわ、タリーズリです。

新刊ラッシュで、お忙しい人たちが多い編集部。

休んでる場合じゃない!っていうこんなときに、
シオールンがごほごほ、ごほごほ。
シオールンの前に座る編集者さん二人もごほごほ。

風邪っ子、マスクっ子(花粉症かな?)が増えています。

編集部内(というよりも社内全体?)、
おそらく平日は24時間、空調が利いているため、
(いつもどこかで誰かがお仕事中なのです)
一年中、ひっじょうに乾燥しているのが原因かも。

シオールン風邪がうつらないように、
気を確かに持たないと。

そんな風邪っぴき・シオールンが先々週大阪に出張した際に、
買ってきてくれたのが、これ↓↓

ポッキーのケーキ.jpg

ポッキーのケーキというお菓子。

とにかく大きいです。

グリコのショップで売っているらしく、
(いまでは東京でも売っているそう)
レーズンやオレンジピールなどの
ドライフルーツが入ったイタリアンケーキを、
チョコクリームでコーティングし、
見た目、ポッキー風に仕上げてみました、というもの。

とにかく存在感がありすぎて、
(横に並べたチョコボールは通常サイズ。
これもシオールンからもらいました)、
中途半端な気持ちでは、開封できず、
いままでデスクの上でじっくりと鑑賞していましたが、
賞味期限が今月28日まで、と迫っているので、
明日、切り分けてみんなで食べます。

食べた感想は、次のブログ当番のときに。

投稿者 タリーズリ : 2008年02月26日 17:17

みなさんお元気ですか~☆

タリーズリさんは体調くずしてお休み、
シオールンはひどい風邪みたいで咳が止まらず、
きょうはあたしがブログ書くことになりました、
メープル&ハニーです、みなさん元気ですか~☆

いつもより少し遅れましたが、きょうこのWEBきららが更新されました。
ルノアルーンさんがここでアナウンスしていた、
斧田のびるさんの第2回きらら文学賞受賞作『ヒデブー』、
すごいFLASHがトップページに登場しました!
立ち読みもできます~☆
あたしもこの作品読みましたが、すごく面白かったです。
ちょっと電車の中とかで読めない面白さです。
それで主人公のヒデブー、ステキです、ファンになってしまいました。
本屋さんでぜひ手にとってみてください。

ではみなさん、よい週末を。

*シオールンからおまけ写真です
たばこOK.jpg
「これ何ですか?」
「こないだ道端に停まってたタクシー(ゲホッゲホッ)」
「ああ、たばこ吸えるクルマもまだあるんですね」
「僕は(ゲホッゲホッ)初めてみた、こういう(ゲホッゲホッゲホッゲホッ)」
「……だ、だいじょうぶですか」
「うん、こういうドライバーさんに僕は気骨を感じるよ(ゲホッゲホッ)」
「はい?」
「ホント都内で(ゲホッゲホッ)たばこ吸える場所が(ゲホッゲホッ)なくなって……」
「もうわかりましたから、早く帰って休んでください、たばこもダメですよ!」
「……んっ(ゲホッゲホッ)」

投稿者 シオールン : 2008年02月22日 22:21

愛に生きたい。

みなさんこんばんは。
2連チャンですが、サンまる子です。

きょうは出張にでている人が多いので、
いつもより若干、編集部の酸素が濃い気がします。

さて、きょうは新刊本のご紹介を。

「きらら」で、沖縄の離島を舞台にしたラブストーリー「群青」を大好評連載中の、
宮木あや子さんの新作が、発売になりました。

装幀の美しさについクラっときてしまい、
がまんできずに、仕事を放り出して読んでしまいました…。

080221_0049~01.jpg

「白蝶花」(はくちょうばな、と読みます)

(注)小学館の本ではありません!

戦前・戦中・戦後、激動の時代を生き抜いた女たちの物語。です。

期待値以上に、エロいです。そして美しく、熱く、はげしく切ないです。

書きおろしの「乙女椿」ほか、全4編が収録されているのですが、
読み進むうちに、各編の登場人物たちが絶妙に絡まり合っていき、
すべての時代がつながって大きなうねりになっていく様は圧巻!

女に生まれたからには、愛に生きたい。

そう、心から思える一冊です。


投稿者 サンまる子 : 2008年02月21日 22:46

チョコ好き

おなかがぐぅぐぅ鳴っています。
今夜は新年会(もう二月半ばですが)、もうちょっと我慢。

こんばんわ、タリーズリです。

3月号を校了し、きららのメルマガもきらりん通信も書いて、
次号4月号の対談準備を始めています。
2月は29日しかないので、がんばらなくちゃです。

んで、2月のイベントといえば、バレンタイン。
チョコ好きのタリーズリにとっては嬉しい時季で、
かわゆい箱に入ったチョコを店頭で見て回るのも楽しいです。
(ちなみにタリーズリ、ホワイトチョコのトリュフが好きデス)

今年も編集部には、いろいろなチョコレートが届いていますよ。

マカロン.JPG

写真は、某編集者さん(男子)に届いたバラと、
タリーズリがご自宅用に買ってきたCacahoueteのマカロン。
マカロンの上に載っているピンクのハートチョコが、
繊細すぎてすぐに折れます。
購入するときに店員さんが、早速ぽきっとやっちゃってました。

投稿者 タリーズリ : 2008年02月13日 18:18

ダウン気味…。

体調崩れてます。病院通ってます。
お酒止められてます…(涙)
サンまる子です。こんばんは。

というわけで、楽しいネタがありません…。ごめんなさい。

編集者は体力が命だわ、としみじみ思う今日このごろです。

お見舞いとして(?)、友人から卓上IH調理器と鍋をいただいたので、
残り少ないことしの冬は、いろんな鍋料理に挑戦してみたいです。


投稿者 サンまる子 : 2008年02月12日 23:31

たとえてみるなら

まったく奇遇だと思うんですが、サンまる子とタリーズリが連続してここに露天風呂の写真をアップしているのをどう解釈していいのか正直わからないシオールンです。と言いますのも、こちらはまったくの奇遇だと断定できることなんですけど、僕もお風呂関係の写真をこないだの週末(2/3)いちおうこのブログのために撮りためておいたからなのですが、雪を見ながら、もしくは夕陽を眺めながら、といったおふたりのステキなバスタイム写真には遠く及ばなく、
いい湯かな?.jpg
こんな写真だったことに、自分の限界を(ある意味、越えられない壁を)否応なく感じるシオールンですです。いちおうことわっておきますと自宅に浴室はあるのですが、東京に雪が降り積もったその晩、あまりに寒かったんで銭湯行ってしっかりあたたまろうという僕なりの(あくまで僕なりの)ゼイタクだったわけです、それは。湯舟につかりながら雪も夕陽も見えないんですけどね。ええ下駄箱は11番を利用しました、僕のラッキーナンバーです。まあ、そんなことはどうでもよくってともかく仕事です。

僕がいまこの時間どんな仕事に追われているかを、具体的に話しはじめますとちょっと長くなります。長くなりますので、たとえてみるならこういうことですと簡単に説明してきょうのブログは書き終え、仕事に戻ります。

〈ベタベタな例文ビフォー〉
銭湯の脱衣所で服を脱ぎはじめたとき、村田五郎さんはシャンプーが切れていたことを思い出しました。ドラッグストアの前を通ってきたばかりなのにどうして忘れちゃったかな、と上半身裸の五郎さんは思います。仕方がないので五郎さんは番台まで行き新しいシャンプーを買いました。
「あら、五郎さんがうちで買うなんて珍しいわね」
番台の女将さんが言いました。女将さんは番台からたるんだお腹を見おろして、五郎さんちょっと太ったわね、と思いましたが、それは口にはしませんでした。

はい。いま即興で僕が書いたこれを例文とします。
この「五郎さん」という表記をやめて「村田さん」にしなければならないのです。その理由は長くなるので書くの省きます(文章がおかしいとかそういう理由ではありません)。
で、すべて機械的に「五郎さん」とあるものを「村田さん」に変更すればいいというわけでもありません(それならもう僕は帰宅しているはずなんですが)。フルネームで書かれているところはそのままフルネームにしとく必要があります。それと「五郎さんがうちで買うなんて珍しいわね」では、女将さんは村田五郎さんのことを「五郎さん」と呼ぶ人みたいなので、ここは「村田さん」にしてはいけません。それからそれから当然、女将さんのこころの中を描いた「五郎さんちょっと太ったわね」も「五郎さん」のままのほうがいいでしょう。そんな感じのルールで、約300ページ分です。
ちなみに直すとこうなります。

〈ベタベタな例文アフター〉
銭湯の脱衣所で服を脱ぎはじめたとき、村田五郎さんはシャンプーが切れていたことを思い出しました。ドラッグストアの前を通ってきたばかりなのにどうして忘れちゃったかな、と上半身裸の村田さんは思います。仕方がないので村田さんは番台まで行き新しいシャンプーを買いました。
「あら、五郎さんがうちで買うなんて珍しいわね」
番台の女将さんが言いました。女将さんは番台からたるんだお腹を見おろして、五郎さんちょっと太ったわね、と思いましたが、それは口にはしませんでした。

もののたとえとはいえ別に文章の印象ががらりと変わるとか、そういうことはないように思うのですが……(中略)……たとえてみるなら、こんなようなことをさっきからずっと赤ペン片手にやっているのです(地味でしょまじで)。はい、仕事に戻りますね。
ではまたです。

投稿者 シオールン : 2008年02月07日 23:23

2008年、ぼやき年。

2008年はまったくお手柔らかじゃありません。

ルノアルーンです、明けましておめでとうございます。

「人生、楽なし、苦しいばかり」と言い聞かせ、日々がんばっているあたくしですが、
仕事始めの1月7日から、もう激務に追われ、さっそくくじけそうです。
今年はどうなってしまうのでしょう……。

ともあれ、今年もよろしくお願いいたします。

さて①
辛気くさいご挨拶で始めておいてなんですが、
週末、遅ればせながらバーゲンに行き、ドカ買いし、
ストレス発散いやむしろダイナミックに散財してまいりました。

帰宅後戦利品チェックをしたところ、半分以上がセール対象外商品でした。
まぁそんなもんです。

特記事項としましては、
買った物すべて、これまでよりワンサイズ小さい物にしたことくらいです。
否応がなしに、もう太れないわけです(たぶん!)。
こちらも引き続きがんばります。

さて②
新クールのドラマがぼちぼち始まっておりますが、
年始に放映されたスペシャルドラマ「のだめカンタービレ」の出来があまりにも良すぎて
どうもほかのドラマが曇って見えてしまうのはあたしだけでしょうか。

とはいえまだ全部を見たわけではないので、もう少し様子を見たいと思います。

最後に、
ぼやきのオンパレードになってしまった初ブログですが、
シメとして今年の抱負を。

すばり「怒り」です。

なんやかや、これに勝るエネルギー量はない気がします。
だいたい、「怒りのモチベーションに勝るもんはない」と、ずいぶん前に自分で言ってました。
(まるっと忘れてましたが)

てなわけで、ぷんぷんしながら今年もがんばります☆

投稿者 ルノアルーン : 2008年01月15日 15:34

去年もこんなこと……

1月11日。1並びのこの日に僕はブログの書き初めです。去年もこんなこと書いたかもしれませんが、何だか今年はいっそう縁起がいいかもしれません、いや、やっぱり1から出直せという意味なのかもしれません、はい、そう自分に言い聞かせておきます(そのまんまやん)。きのうサンまる子んちの新しいテレビが「60インチ」と知り、インチ数で言えば僕んちの倍以上、てことは実際の大きさは4倍以上になるということに気づき、そのデカさを考えただけで頭がくらくらしてきたシオールンです。そう言えば、ほとんど電源が入ることないうちのテレビはまだごっついブラウン管だった、サンまる子さん、液晶とプラズマって違うものなんですか、地上デジタルって何? とまじで訊いてるシオールンですです。年が明けました。

書き初めなんで(シオールンとしての)文章が破綻しているような気もしないでもありません。でも今回は、それもまた書き初めの“味”かもしれないと思って、思っていただいて、これ以降も大目に見てください。

さて。いまさらという気がしますが、去年のこの日もこんなタイミングでここに書いた気もまたしますが、きらら編集ぶログをいつもご覧いただいてるみなさま、新年あけましておめでとうございました。
年末年始の休みをはさみ、仕事始めの週の、週末ともなりますともう僕はヘロヘロです。(しつこくてすみませんが)去年も同じようなこと書きましたが、直接仕事に関することを書くのはまだ(僕の場合)タイミングがイマイチに思えますので、きょうはここからいきなり【おまけ】に突入いたします。新しい年の新たな展開への試みです、嘘です。

【おまけ】
振り返ってみましょう〈年越しバージョン〉
夕日2007.jpg2007年12月31日午後4時半。
自宅近所の夕空です。

その年最後の夕日が沈もうという時間、
東京の空は、めちゃめちゃ輝いて見えました。
僕が、船木誠勝と桜庭和志の試合を、
僕にとってふたつの青春がぶつかる試合を観て、
感動してしまうのはこの6時間後のことです。

八坂さん.jpg年が明け、初詣にも行ってきました。
八坂神社まで。新幹線に乗って。
元旦に。ひとりで。

あ、別にひとりで淋しいわけでもありません。
僕自身の縁起担ぎみたいなものです。
去年の元旦同様、前田のベビーカステラ食べました。
これも縁起担ぎみたいなものなのです。

お雑煮2008.jpg初詣が済んだらすぐに東京帰ってきました。
毎年思うことですが、元旦の新幹線(上り)は
驚くほどガラガラで非常に快適です。

写真は例の[承前]シリーズお店のお雑煮です。
08年バージョンはお餅に「焼き」入ってました。
おだしにも見た目にも進化のあとがうかがえます。
年末の予告通りここでお雑煮食べてました。

おみくじ2008.jpgちなみに。
八坂さんで引いたおみくじがこちらです。
境内では結ばず、僕はお守りとして携帯してます。

はい。大吉です。
しかも縁起がいいことに「第一番」とあります。
でもやっぱり……
1から出直せという意味なのかもしれません。
僕が引いたこれには、スサノヲノミコトとイナダヒメの結婚の際に詠まれた(とされる)和歌がありました。そのほかには、
○願望 遂ぐるによし努力せよ / ○仕事 諸事成果有り最善を尽くせ / ○売買 諸業大いに吉 / ○待ち人 御神縁有り / ○病気 本復す / ○勝負事 天命尽くせば加護あり / ○受験 功を奏して達す / ○方角 卯(東)・午(南)の方吉、建築・移転・縁談・旅行大いに吉
とありました。何だか奇蹟みたいな内容だったので、このぶログをご覧のみなさまに「吉」のおすそわけです。こういう「運」もたいせつにまた1年、精進してゆきますです!

あとそれからついでに書いときますと、放蕩息子がのろのろと実家に帰ったのは1月5日のことになります。電車を乗り継ぎ1時間弱で着く生まれ育った町は、年々年々ちいさくなっていくように感じます。こちらももちろん日帰りでした。言うまでもなくひとりで。

ではまたです。みなさまよい3連休を。今年もよろしくお願いいたします。

投稿者 シオールン : 2008年01月11日 22:22

引きこもり宣言。

今日はすごく暖かいですね~。
タリーズリがお休みなので、2回連続ですが
今日もサンまる子が書かせていただきます。

プライベートなネタで恐縮ですが、
年末に、人生最大のお買い物をしちゃいました。
…とは言っても、家とか車とかではないんですが。

それは何かというと、
大型プラズマテレビ!

それもなんと、
60インチ!!!

俗に言う「清水買い」ってやつです。
大晦日、心身に蓄積された一年ぶんの疲れとストレスがどかーんと大爆発。
そうとうラリってました。

店頭で各社の商品を見比べて、
SONYの液晶テレビ「BRAVIA」とさんざん迷った挙げ句、
パイオニアの「KURO」に決定!
あれだけ宣伝してるだけあって、本当に「黒」が綺麗にでるんですよ~。
デザインも格好イイので、インテリアとしても良いかんじです。

一日せいぜい10分程度しかテレビを観ないサンまる子ですが、
これからはきっと観るし、観まくりたいし、
要は、2008年引きこもり宣言です。

↓今日のおやつは「鯛焼き」。優しいシオールンがくれました。まわりに付いてる生地が豪快。

taiyaki.jpg

投稿者 サンまる子 : 2008年01月10日 16:11

2007年を振り返ってみましょう。〈3〉

サンまる子と行った神楽坂のバーの帰り、お店の階段で思いっきりすっ転んだシオールンです。シオールンだいじょうぶ? うん、受け身とったからぜんぜんだいじょうびッ、と転んでも転んでも立ち上がるシオールンですです。転びつづけてるうちに年も暮れます。
さて。
「振り向くな、うしろには夢はない」という寺山修司さんのことばに背中を向けつつ進めております「振り返ってみましょう。」シリーズもいよいよ(いよいよ、と書くのが適切かどうかはこの年末のどさくさに埋没させて)今回が最終章です。はい、僕の私生活まで勝手に自分で斬り込む、斬り込みすぎて自らの首を絞めることに(まじで)なっておりますシリーズです。今回は1月から4月までを写真とともに振り返ってみましょう。もうこの際、中島みゆきさんの「時代」をシリーズのBGMにしましょう、そこかしこですっ転んでる自分の姿を重ねつつ、ではゆきます。

【1月】
おみくじ.jpg初詣に行った平安神宮で引いた
おみくじですね。

今年の僕は「中吉」だったのでしょうか、
年の瀬になったいまでも正直よくわかりません。
でも「中吉」以上だったような気もします。
そう言えば、縁談の項には
「他人の世話にてまとまる」とありましたが……

お雑煮.jpgお雑煮です。
実家のではありません、
[承前]シリーズの舞台となってるお店のです。

関東風でしょうか、でもおだしは京風っぽいです。
各地で、各ご家庭で、いろいろ違うところが
お雑煮という料理の面白いとこだと思います。
新年も年中無休のここで、きっと食べてます。

ピンク.jpgピンクのジャケット姿は、
いったい誰でしょう。
内輪の新年会の帰り道です。

右の自転車に乗ってるのは、
偶然通りかかった人なのですが、
問題はこのピンクのうしろ姿です。
答えはブログのプロフィール欄をご覧ください。

ご.jpg今年最初の自腹単行本(まじで)。
佐藤正午さんの『5』(角川書店)ですね。

この小説に関しては、
残念ながらここには書き切れないのですが、
この思い切った装丁をされたデザイナーTさんと、
僕はいま仕事してます。
その本は何か――答えは新年早々に。

【2月】
メープルメロン.jpgしつこいようですが、今年はパンをよく食べました。
写真は、出社途中たまに近所のパン屋で買う
焼きたてのメロンパンです。

今年はこれにハマリました。
中にはメープルシロップが入っています。
タリーズリもこのパンの大ファンです。
はい。来年も食べます。

サイン?.jpg街かどで、
僕のブログネームに似た看板を見つけました。

当時は僕の分だけでなく、
ルノアルーン隊長やサンまる子、
そしてタリーズリの看板も一気に並べて
ここにアップしようと試みましたが、
そんな暇ありませんでした。ごめんなさい。

【3月】
ぜっとん.jpg突如、僕の会社机に宇宙から現れた、
ゼットン君です。

知ってる人は知ってることですが、
彼はあのウルトラマンを倒した最強怪獣です。
でも僕の机では、ギネスビーラーになってます。
彼の姿を毎日、目にするたび、
ウルトラマンの敵を討ちたいと燃えてきます。

GUINNESS.jpgで、僕も好きなギネスビールです、
泡のアップです。

この写真でわかりますかね、
泡の表面にシャムロックの葉が描かれているのが。
僕が1年のうちで、
いちばんすいすい飲んでしまうのは、
この季節のような気がします。

緊急時に.jpg今年に入って、あちこちで、
こういうものを見かけるようにました。

これはJR水戸駅で見かけ、
見慣れないものだな~と思いながら撮りました。
「AED」というのは、
自動体外式除細動器のことだそうです。
万一の事態は万一のままであってもらいたいです。

【4月】
夜桜.jpg何だかわかりますかね。
自宅近所で撮影した夜桜です。

僕はこの街に学生の頃から住んでいるのですが、
街を離れられない理由のひとつに、
ここの桜並木があります。
艶やかな様に憑かれてしまっている気がします。
都内でも有数の桜並木のはずです。

プレゼント.jpgいつもいっしょに仕事をさせてもらっている
デザイナーYさんからいただいた、
誕生日プレゼントです。競技用です。
このブログのプロフィールに、
「特技はけん玉」とあったからだと思います。

深夜、誰もいなくなった編集部で、こっそりと
「もしかめ」とか「ひこうき」とかやってます。

【追加】
で。この「振り返ってみましょう。」シリーズを12月10日からやってるうちに、追加でもう一枚【12月】分に(12月10日以降の)写真を加えたくなりました。この1枚で僕の2007年は、綺麗に(?)、まあるい円が閉じるように1周することになります、一所懸命働いた2007年に僕はいままじで感謝の気持ちでいっぱいです。

イヴ.jpgグラスの向こうに、
東京の夜景が映ります。
今年は〈東京夜景シリーズ〉なんていうのもやりました。

イヴです♪
か・な・り私生活です、
めちゃくちゃプライベートです。
ああ、こういうクリスマスの過ごし方もあるのか、
と何年かぶりに思いました。
2007年は「大吉」だったかもしれません。

【おまけ】
年末年始課題図書.jpg
こちらの写真はきょう、編集部で撮りました。
僕が「振り返ってみましょう。」シリーズをはじめてしまったせいで、今年のブログの出番がなくなりショゲているメープル&ハニーに、この年末年始に貸し出す“課題図書”を並べてみました。全部で5冊あります(順不同)。

 ○『幸福日和』         盛田隆二さん・著(角川書店)/左上
 ○『アンダーリポート』     佐藤正午さん・著(集英社)/中央上
 ○『孤独にさようなら』     辻仁成さん・著(マガジンハウス)/右上
 ○『やがて目覚めない朝が来る』 大島真寿美さん・著(ポプラ社)/左下
 ○『のぼうの城』        和田竜さん・著(小学館)/右下

メープルよ、とにかく読むのだ、小説の話はそれからだ。

というわけで。
僕の仕事納めは明日の予定なんですが、僕にとってのブログ書き込み納めはきょうになります。今年のシオールンはここまでです。ちなみに明日は午前中から新幹線に乗り込み打ち合わせして、夕刻には帰社、会社机のまわりを大掃除したのち年賀状のデザイン&プリント……などなどの予定です。まだまだやることたくさんありますです。
著者の方々、読者のみなさま、今年1年間ありがとうございました。新しい年も「WEBきらら」を、そして「きらら」本誌をよろしくお願いいたします。
では、よいお年をお迎えくださいませ。

投稿者 シオールン : 2007年12月27日 22:22

読み返す

年内の仕事がちょっとずつ片付いてきました。
次々号の準備も完璧に終わらせて、なんとか年賀状も書ききって、
すっきり気分よく冬休みに入りたいタリーズリです。

こんばんわ。

3連休最後の日だったクリスマスイブは、
お財布をなくして急遽、絶食中だった妹が我が家にやってきたので、
食べ物を買い与えるという、人助けサンタをしていました。

なんで大事なお財布を落としちゃうのかなあと不思議でなりませんが、
最近タリーズリもキャッシュカードをなぜか紛失したばかりで、
もしかしたらこのおっちょこちょいっぷりは、遺伝かもしれません。

今日は、今年最後のブログ当番。
シオールン、ルノアルーン同様に、2007年を振り返ってみようと、
携帯のフォトフォルダを開いてみたところ、
年始の旅行で撮った写真のデータが残っていて、
今年最初のブログに書いた、
びっくりするほど赤い満月の写真がありました。
(ここで写真をアップしたいのですが、
暗闇にぽつんと赤い丸があるだけなので、断念)

そういえば、この満月写真を撮った日は、
修学旅行以来のUNOをやりながら、たんまりとお酒を飲んで記憶をなくし、
気がついたらお風呂に入れられ、爆睡。

翌日はひどい二日酔いのなか、
前日約束した(らしい)パターゴルフをやる、というイタイ経験をしたため、
これからは「お酒は一日1リットルだけ」と決めたんだっけ。


懐かしい。

んで、今年最初のエントリーを探したついでに、
きらら編集ブログをざっと読み返してみたところ、

ルノアルーンのポポロンな「しょっぱい初恋」話やら、
まさしくシオールンの「承前」シリーズの始まりと思われる日記やら、
「さわやかな旦那を見つけて、
チャリンコ&スケボーでお出かけする」という、
おそらくサンまる子本人も忘れている目標を綴った日記を発見。
(ちなみにどれも今年2月に書かれた日記で、
タリーズリの記憶になかった出来事もありました)


継続はチカラなり。

こうやって書き溜めた日記を読み返すのも楽しいもので、
毎回ブログになにを書こうか悩むものの、
いろいろと盛りだくさんな、いい一年だったなあとしみじみしました。

今年の冬休みは、日並びがよく大型連休になりそう。
連休中にブログ用のネタを、たっぷり仕込んでおこうっと。

投稿者 タリーズリ : 2007年12月26日 18:18

メリクリ!

何はともあれ

メリークリスマス!

すみません、仕事してます。サンまる子です。こんばんは。

3連休は、カップルたちの熱から逃げるように都会を脱出、
片田舎で海を眺めながら過ごしました。鰺の干物が激ウマでした。
みなさんは素敵なイブを過ごされましたか?

さてさて、話は変わりますが、ルノアルーンご自慢の炊飯器に対抗して(?)
サンまる子邸のニュー・すてき家電を披露させていただきませう…。

じゃーん!
±0.gif
「±0」の加湿器でーす。
2年ほど前からずーっと欲しいなぁーと狙ってたやつ。
ようやく手に入れました~。
水滴をイメージした、ころりんとした形がめちゃくちゃ愛らしいんですよ。
アロマポットも兼ねてるので、ヒーリング効果ばつぐん。
その上、今年の新作はバージョンアップして、18時間も連続稼働できちゃうのデス!
(なんだか±0の回し者みたいになってきたぞ…)

お肌の最大の敵、乾燥から身を守るべく、
今年の冬はこの子にめいっぱい頑張ってもらうつもりです。

さきいか.jpg

↑さきいかのウォッカ炙り。シオールンと行った神楽坂のバーで。パフォーマンス含め、絶品でした。

投稿者 サンまる子 : 2007年12月25日 20:38

2007年を振り返ってみましょう。〈2〉

こんばんは。タリーズリにおにぎりの件(何だかよくわからないうちに)許してもらってたシオールンです。日々の言動には(人知れず)細心の注意を払ってるシオールンですです。時間も押してるんで、さっそくつづきゆきます。
あ、僕の私生活まで勝手に自分で斬り込む「振り返ってみましょう。」の第2弾です。今回は5月から8月を写真とともに振り返ってみましょう。ではホントにゆきます。

【5月】
道頓堀アート.jpgこれはGW中
あまりに暇だったんで、
大阪までお好み焼き食べに行ったときですね。

道頓堀のところで、
ライブ・アートやってました。
あのとき持て余していた時間が、
いま切実にほしいところです。

ダ・ヴィンチさん.jpgメディアファクトリーさんの
第2回ダ・ヴィンチ文学賞授賞式にお邪魔しました。
年に何回か、こういう華やかなとこに、
お呼ばれしますが、
このときはちょっと特別な喜びがありました。

大賞を受賞された瀧羽麻子さんの新連載は、
きらら1月号からスタートします。

バンク.jpg調布市にある、
京王閣競輪場へ行ったときに撮りました。
競輪を観に行ったわけではありません。

佐藤正午さんの文庫エッセイ集
『side B』のカバービジュアルを求めて、
デザイナーさんとロケハンに行ったのです。
ちなみに本番で使ったのは、
写真右下に見える黄色い通路のスタンド裏から
撮影したものです。

【6月】
メガてり.jpg2007年は「メガ」が流行った年だと、
こないだ何かの雑誌に書いてありました。
(ルノアルーン隊長とすごいカレーも食べました)
「メガマック」と自宅の「マック」を並べて、
ここに写真をアップしたりもしましたが、
これは「メガてりやき」と自宅の「マック」ですね。
ますますセンスが疑われそうです。
ちなみに年末は「紅白メガ」らしいですっ。

ドルチェ.jpgある晩のデザートです。
プレートの上のレイアウトが素晴らしいです。

酒呑みは甘いものを好まない、
とかよく言われますが、
これは大きな間違えのように思えます。
少なくとも、
僕に関しては。

朝焼け.jpg週末、休日の朝焼けです。
自宅の近くで撮りました。
あまりに綺麗だったので。

徹夜で仕事して、
明け方こういう風景に出くわしたりすると、
人生にたそがれてしまうこともあります、
たまにですけど。

【7月】
つけめん.jpg会社の近くの行列店
「二代目つじ田」というところで食べました。
行列に並ぶ気迫が足りない僕にとって、
開店前から並んだのは、
かなり思い切った行動でした。

黒七味やすだちなんかも加えて、
他では味わえないものでした。

光の祭典みたままつり.jpg休日出社した帰り道、
夜のお散歩していたら出くわした祭です。
「みたままつり」と正式には呼ぶみたいです。

“光の祭典”というキャッチコピー通り、
サーチライトが夜空をブンブン照らしてました。
見世物小屋とかも出ていて、
びっくりしました(まじで)。

ネロビール.jpg夏はビールですね。
今年は「ベルギービール」って言葉を
よく目に耳にしました。

ベルギーと言えば「フランダースの犬」なのか、
これはパトラッシュとネロがラベルに描かれてます。
僕はネロ・ボトルをいただきました、
行きつけのバーで、深夜3時。

【8月】
レスリング大会.jpg知人のこども(小学2年生)が、
全国少年少女レスリング選手権大会に
出場するというんで駒沢まで応援に行きました。

試合開始30秒でテクニカルフォール負けでした。
悔し涙を流す彼に、
僕は本気で感動してしまいました。
負けてへらへらしてるようなこどもは嫌いです。

瀬戸内海.jpg瀬戸内海を渡る船の上です。
めちゃくちゃ暑い日だったのを、
よく憶えています。

バテバテ気味の中、
目も開けられないくらいいい天気で、
たくさんの島が、
空に浮いてるようにも見えてきました。

うなぎパワー.jpgで。
夏バテには、うなぎでパワー全開です。
自宅近所の、近所では有名なお店で、
思い切って食しました。

あのタレだけで、
もう一杯ごはん食べられると思うのは、
たぶん僕だけはないはずです。

次回「2007年を振り返ってみましょう。〈3〉」につづきます。
ではまたです。

投稿者 シオールン : 2007年12月18日 21:21

真っピンク

体調を崩していました。

ごほごほ。


たぶんもう人にはうつりません。

こんばんわ、タリーズリです。

今朝、軽い発熱のため、ぼんやりとした頭で、
ぼんやりと考え事をしながら出かける用意をし、
最寄り駅に着いて、携帯を家に忘れたことに気づき、
取りに戻るのもしんどいなあとぼんやりと思っていたところ、
タリーズリ、自分の服装に、
ある異変が起こっていることに気づきました。

コートもバッグもピンク色(しかもかなり濃いピンク)。
遠くから見ても、きっと、かなり全身ピンク……。

これじゃ、すっごいピンク色好きっ子さんみたいじゃん。


痛恨の極み、デス。
(ちなみに、タリーズリ、紫色が一番好き)

どうしてこういう非常事態が起きたのか、
軽く発熱している頭で、真剣に考えてみたところ、
店頭にある色違いのものの中で、
一番かわいいと思った色のものを選ぶばかりで、
手持ちのものとのコーディネイトを
全く視野に入れていないことが原因のよう。

組み合わせにくいアイテムが多いため、
こういう非常事態も起こりやすいわけですね。なるほど。

これからは、気をつけよう。

ちなみに、
先月お気に入りだったピンクのスニーカーのソールが剥がれたため、
ピンクコート×ピンクバッグ×ピンク靴になる心配は、もうありません。

*追記*
ルノアルーンのお手製おにぎりを食べたシオールンが、
タリーズリ、とっても羨ましいですが、
「ひとり暮らしのおとこに足りないものは、ビタミンと愛情だ」と、
胸を張って豪語するシオールンなので、許してあげます。

投稿者 タリーズリ : 2007年12月17日 19:19

2007年を振り返ってみましょう。〈1〉

こんばんは。シオールンです。先週木曜日の夜、ハメを外しすぎて、タガが外れすぎて翌金曜日動けなくなり、ブログ当番をすっぽかしたのがこの僕ですです。メープルに甘えっぱなしだったのがいけなかったのでしょうか、誰に聞いてるんでしょうか。
会社を休んでいても、フラフラな頭のまま自宅のパソコンを使って調べ物とかしていたのですが、そこで世に言う人気ブログの共通点を発見してしまいました。きらら編集ぶログも毎日○○万アクセスを目指して、きょうは僕が発見したその共通点どおりに進めます。ちなみにその共通点というのが、日ごろ僕がここでやってきた(と自分で思っている)こととは正反対で、写真をたくさんアップしてそこに短めの(文章というより)コメントを添えていく、というスタイルです。もちろんコメントは読みやすく改行バンバン入れてます、そんな具合なのです、多くが。
それで。せっかく年の瀬ですし、今年1年を振り返る意味で、写真はこのブログに紹介し切れなかったものを一気に蔵出ししてしまおうと思います。何しろ1年ぶんです、ボツ写真ってわけじゃありませんのでセレクトしているうちに、写真の数がシャレにならないくらい多くなってきましたので何度かの書き込みに分けようと思います。今回は直近の9月から今月までの在庫一掃です。これでこのブログも世に言う人気ブログに近づけることを僕は信じて疑いません、みなさまよろしくお願いしますよ、改行バンバン入れてきますよ、ではゆきます。

【9月】
車窓から.jpg車窓からこんなに近く海を望める路線は、
あまりないのではないのでしょうか。
見えるのは、
大村湾のおだやかな海です。

いま気づきましたけど、
空と海がまだ夏色を残していますね。
今年の夏の暑さはイケマセンでした。

ねえムーミン.jpg会社から
少し歩いたところにあるレストランで、
世界的に有名な御方と、
偶然同席してしまいました。

緊張してしまって、
何も話せなかったことが、
いまとなってはとても悔やまれます。

名店です.jpg年に1度くらい、
こんなシアワセな瞬間があります。

お店まで
会社から
歩いて10分もかからない距離ですけど、
近くて遠いような場所です。
まあ、あくまで僕の実感ですけど。

【10月】
イノダコーヒ.jpg京都の
老舗コーヒーショップでいただきました。
スパゲッティはスパゲッティでも、
「ナポリタン」ではなく、
「イタリアン」とここでは呼ばれます。

何年経っても変わらない
こういうこだわりが好きです。

ご注意.jpg僕のたばこです。
ここにある文章が
気になって仕方ありません。
内容が、じゃなく、文章が、です。

どうして「~により」を連発するんでしょう、
韻でしょうか(笑)。
僕には違和感あります、これ。

【11月】
また行きたい.jpg大好きな喫茶店です。
この町を訪れたら
必ず寄ってしまいます。
この店ごとうちの近所に持って帰れたら、
といちど本気で星空に願いました。

コーヒーだけじゃなく、
トーストにりんごジャムも美味しいのです。

ありのすさび?.jpg


他の版元から今年発売された
あるエッセイ集(文庫)の
カバー写真に
使われていた風景だったので、
思わず撮りました。

ここの写真をカバーに使うなんて、
ステキだと僕は思います。
ちょっとジェラシーです。

青いバー.jpgある作家さんといっしょに
バーの扉を開けると、
店内が青いひかりに
包まれていました。

横長に切り抜かれた窓からは、
ネオンを映す川が見えます。
福岡です。

石釜焼き.jpg今年はお米より
パンをたくさん食べたような気がします。
会社でもタリーズリとメロンパンよく食べました。

メープルが鎌倉で
買ってきてくれた食パンです。
石釜で焼いたものらしいです。
もちもちで、何もつけずそのまま食べてしまいました。

ミニなのに!.jpgこれも年に1度くらい訪れる
至福のときです。

ミニいくら丼。
美味しいお鮨やさんのシメでこれが来ました。
大盛りではなく、ミニなのが、
かえって贅沢な気がします。
果たして来年はお目にかかれるのか――。

イルミネーション.jpg11月も後半に入ると、
街のあちこちで
イルミネーションの点灯が
はじまりました。

これは六本木の、
ミッドタウンってとこですね。
僕は中に入ったことないんですけど(まじで)。

【12月】
にぎりめし.jpgルノアルーン隊長が、
噂の炊飯器で炊いたごはん使って、
おにぎり作ってきてくれました。
もちろん中には
これも噂のぬか漬けです。

家庭の味に飢えていた僕は、
涙が出そうになりました(ちょっとオーバーです)。

丸の内.jpgこちらは東京・丸の内の
クリスマスイルミネーションです。
OLさんも足早に通り過ぎ、
忙しそうです、師走です。

丸の内と言えば、
何年か前の
東京ミレナリオを思い出します。

BJです.jpg先週木曜日の夜、
僕がハメを外したきっかけです。
カードのラベルがイカシテマス。
Ichiro's malt という日本のウィスキーです。

3枚のカードで、
ブラックジャックになるあたりも、
なかなかシャレテマス。

阿佐田哲也コレクション.jpg小学館文庫から隔月刊行の〈阿佐田哲也コレクション〉
第2弾『ばいにんぶるーす』です。
担当者から1冊もらいました。
長編ギャンブルロマンです。

そう言えば学生時代、
「怖くとも/やさしく打とう/危険牌」
て言葉はやりました。

次回「2007年を振り返ってみましょう。〈2〉」につづきます。
ではまたです。

投稿者 シオールン : 2007年12月10日 23:59

みなさん悲しすぎますっ

こんばわ~☆
メープル&ハニーです。

編集部はすでに年末進行に突入してます。
このブログのメンバーも、
ただいまバタバタバタバタみなさん悲しいくらい忙しそうです。
ここ最近の書き込みを見ても、

>涙と鼻水を垂らしながら、編集長に原稿を渡しました。(サンまる子さん)
>ルノアルーンブログ史上、初の熱い反響です。(ルノアルーンさん)
>しばらくお昼ごはん抜き、贅沢せずに過ごさなくちゃ。(タリーズリさん)

と、みなさん悲しすぎますっ。

ところで、きょうもブログ当番をあたしに押しつけたシオールンも、
今年じゅうに、あと2冊(単行本と文庫本)分、
校了しなければならないみたいなんですが、
そんな中、きょうの昼間また自分の携帯を差し出して言いました。
「これおかしくない?」
携帯の画面にはまた例の天気予報のサイトが(わざわざ画面メモして)映し出され、
シオールンが指差したさきの「東京/くもり」のあとにはこうありました。

〈日差しはいつのまにか雲に覆われています〉

「この〈いつのまにか〉って誰の主観なんだよ、
 もう僕はそれを考えててゆうべ眠れなかったよ」
「それ書いた人の主観なんじゃないですか?」
「でもこれ天気予報だよ、ちょっとおかしくない?」
「そうですかね~」
と、こういうとき受け流す習性を最近あたしは身につけました。
でも夕方、シオールンはまたしつこく携帯画面をあたしに向けました。
「東京/くもり」のあとにこんどはこうありました。

〈雲のせいで晴れた日より空が低く感じます〉

「これぜったい作為的だよ、
 天気予報なのに凝りすぎだし、〈感じます〉って断定してる!」
「そうですかね~」
あたしは受け流すしかありません。
「ていうか〈空が〉じゃなくって〈空を〉じゃないか、これ?」
「また発病しましたね」
と言ってもうほっとくことにしました。
そんなシオールンもいまは静かにゲラを読んでいます。

おまけです。
コラーゲンちゃんこ!.jpg
連休中、コラーゲンちゃんこという鍋を初めて食べました(美味しかった~☆)。
最近、自宅でぬか漬けに凝りだしたというルノアルーンさんに負けないように、
すべすべお肌を心がけて、あたしも年末進行がんばります!

投稿者 シオールン : 2007年11月27日 19:19

忘れてました。

きらら原稿、もうすぐ書きあがりそうです。
ひと息入れるために、まずはブログを書こうっと。

こんばんわ、タリーズリです。

シオールンの東京国際女子マラソンレポ、素晴らしかったですね。

来年は連写モードにしなよ~と言っていたタリーズリ、
すっかり忘れていました。

ありがとう、シオールン。

来年も、よろしくね。

お天気がよかった三連休は、洗濯物をばんばん片付け、
冬モノのコートを出したり、コタツ布団を新調したり、
ちょっと早めの大掃除の気分で、ハウスキーピングをしていました。

本当ならどこか遠出をしたい気分でしたが、
愛車のタイヤがパンクしていて、
日に日に空気が抜けていくため運転できず。

あまりにも不便なので、思い切ってタイヤを4本注文し、
どうせなら以前から目を付けていたマフラーに替えちゃって、
あれこれカスタムすることにしました。

しばらくお昼ごはん抜き、贅沢せずに過ごさなくちゃ。

*追記*
FC東京のホーム最終戦は、負けちゃって残念。
まだリーグ戦が1試合、天皇杯も残っていますが、
これからは選手の移籍情報に一喜一憂する時期に入ります。

投稿者 タリーズリ : 2007年11月26日 18:18

もはや毎年恒例です。

11月も後半に入りますと、こんなにいい天気の(まさしく行楽日和の)日曜日でも会社に来てお仕事してみてます。シオールンですです。みなさま、もう映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」はご覧になりましたか。その映画を小説化した『ALWAYS 続・三丁目の夕日 完全ノベライズ版』はみなさまの本棚に並べていただけましたか。……おっと、これ以上しつこく「三丁目ネタ」を書いていると、またタリーズリに叱られてしまいます。あとそれと相変わらず[承前]のことを考えると、頭がくらくらしてくるのでお休みです。

で。
えっと、それで11月も後半に入った日曜日ともなりますと、去年のその日もその前の年のその日もそうだったように、もはや毎年恒例となってる書き込みを、少なくとも僕にとっては毎年恒例となってる書き込み(リポート)をこの行楽日和の日曜日にお届けします。継続はチカラです。
リポートの前に、最近このブログを読みはじめたというあなたのために(今後ともよろしくお願いいたしますね)、少しおさらいです。
きらら編集部があります小学館前の白山通りは、(毎年11月も後半に入った日曜日に行われる)東京国際女子マラソンのコース(往路・復路)になっているのです。僕は2年前、初めて沿道に出て高橋尚子選手の走る姿を目撃し、去年はその高橋選手に競り勝った土佐礼子選手の走りもナマで見ています。小学館前のあたりはちょうど復路の35キロ地点の給水所で、レースの中では勝負どころ、競馬で言えば第4コーナーみたいなとこです。おさらいはこれくらいにしときます。

去年は雨の中の応援で、片手で傘をさしながらこのブログレポート用に写真を撮りました。で、撮影に失敗し、痛恨のブレブレ写真をアップする屈辱を味わいました。しかもタリーズリ先生には、

>「来年は連写モードで撮りなよ~、
>全部並べて写真アップしちゃいなよ~」と言ったら、
>すごくイヤそうな顔をされました。

と、その後のブログに書かれ、もはや今年は逃げ場のない状態です(この行楽日和の日曜日に)。連写モードへの切り替え方わかりません。でも、タリーズリ先生との1年ごしの約束です。来年の北京へとつながるこのレースを何としてもリポートしなければなりません(何なんでしょうこの使命感は)。

スパート1.jpg
スパート2.jpg
スパート3.jpg
スパート4.jpg
スパート5.jpg
はい。継続はチカラです。

結局、連写モードへの切り替え方わかんなかったんで、動画で撮影してそこから画像を抜き出す、という(僕にとってはかなりの)離れ業でともかくリベンジです。

アテネ五輪金メダリストの野口みずき選手が、この小学館前をすぎたあたりから一気に勝負をかけ、ケニアのコスゲイ選手を引き離してそのまま優勝しました。大会新記録だそうです。だからというわけではありませんが、野口選手のスピードは、僕が過去2年35キロ地点でレースを見た中でも、ズバ抜けて速く目の前を通りすぎていった印象です。
野口みずき選手、優勝おめでとうございました。僕はいま北京まで応援に行きたい気分です。

【おまけ】
給水してください.jpg
シンプルなデザインが目をひきますね。

投稿者 シオールン : 2007年11月18日 17:17

寒いですね。

週末、ちょっぴり憧れ系の温泉旅館に宿泊してきました。
ナトリウムとカルシウムたっぷりのなめらかなお湯で、疲れた肌もとりあえず復活。
綺麗な紅葉で埋め尽くされた日本庭園を散歩して、疲れ目もどうにか回復。
だから今週もがんばる。
がんばれるはず。

サンまる子です。こんばんは。

現在もりもり進行中の本など、いろいろご紹介したいところなのですが、
打合せに遅れそうなので…すみません、会社をでます。

寒くなってきましたので、みなさん風邪などひかぬよう気をつけてくださいね。。

投稿者 サンまる子 : 2007年11月13日 22:05

とりあえず並べてみる。

シオールンが昭和34年にタイムスリップしたまま帰ってきません。
そういうわけで、きょうのブログはあたしが書くことになりました。
メープル&ハニーです、みなさんこんにちわ~☆

さきほどまで東京では、きれいな夕日が見えてました。
編集部ではその夕日を浴びてシオールンが、
届いたばかりの見本を机に並べてニヤニヤしてます。
並べてます.jpg
はっきり言って声もかけられない状態です、並べすぎです。
この本『ALWAYS 続・三丁目の夕日 完全ノベライズ版』については、
こないだの書き込みを読んであげてください(長いですけど)。
来週には書店に並ぶみたいですよ。
例の「芥川賞を狙う~」というセリフは101ページにあるみたいですよ。

並べる、で思い出しましたが、先日深夜の編集部では、
こんなものも並べてました。
これも並べてました.jpg
シオールンのオトナ買いを目撃してしまいました。
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の情景フィギュアみたいです。
シークレットのフィギュアを買い当て、興奮するシオールン曰く、
「中身は、箱の重さと音で推測する」らしいです。
オタクぶりがバレましたね。
でも、そっとしておいてあげてください。

では、あたしは仕事にもどります。

投稿者 シオールン : 2007年11月07日 17:42

里帰り。

今朝、起きようとしたらベッドから床にうまく着地できず、
ひだりの膝をフローリングに強打しました。

痛む膝をさすりながら、とりあえずコーヒーでも飲んで
目を覚まそうとしたところ、口が半開きだったらしく
真っ白なシャツにぼたぼたとコーヒーをこぼして派手に茶色いシミを作ってしまいました。

朝っぱらから、一日分の不幸を消化してしまった感じです。

サンまる子です。こんばんは。

さて、先週末、ひさしぶりに大学時代の友人と会ってランチをしてきました。

一年ぶりくらいにとつぜん電話してきたかと思うと、第一声から

「ねぇ、クレープ食べたくない?」

と、有無を言わせぬお誘いなので、神楽坂のクレープ屋さんで落ち合い、
真っ昼間からシードルを飲みつつお喋りに花を咲かせてしまいました。

くれーぷ1.jpg

くれーぷ2.jpg

甘~い洋なしのガレットもたいへん美味しゅうございました。

ところで、ちょっとお知らせです。
サンまる子が作った本ではなくて恐縮ですが(他の版元さんの本です)
「きらら」で「恋ケ窪兄妹」を大好評連載中の
山本幸久さんの新刊、「渋谷に里帰り」が発売されました~♪♪

shibuya.jpg

そろそろ、書店に並びはじめる頃だと聞いてますので、
皆さん、ぜひチェックしてみてくださいね。
まる子は、1冊見本をいただいて読みましたが、とっても面白かったですよ!
今回は、仕事がばりばりできるキャリアウーマンの女性から仕事を引き継ぐ(大変だ…)
男子が主人公。渋谷を舞台に、あんなことこんなことが起こりマス。

とくに、渋谷によく行かれる方は、なじみのあるスポットがたくさん出てきて
わくわくすると思いますよ。

それにしても、「渋谷に里帰り」ってなんだか羨ましいような不思議なような響きですよねぇ…。


投稿者 サンまる子 : 2007年10月25日 19:53

よい週末を!

どしゃ降りのなか、いま、編集部に戻ってきました。

ずぶぬれです。

風邪ひいちゃいそうなので、そそくさと帰ろうと思います。

あ!だいじなことを忘れてました!

きょう、WEBきららが更新されました~。

チェックしてみてくださいね!!


投稿者 サンまる子 : 2007年10月19日 22:43

だって何だか……

シオールンが東京タワーにこだわってた理由が、
何となくわかってきました。
メープル&ハニーです。みなさん、こんばんわ~☆
その理由はいずれここで書くみたいなので、
あたしは余計なこと書かないでおきます。

編集部では、さきほどルノアルーンさんが、
「あ、今朝コーヒーメーカーのスイッチ入れっぱなしだったかも!」
と慌てて会社を出ていきました。
そんなルノアルーンさんのこないだの書き込み

> 「ポテトチーズグラタン」味のポテトチップを発見。
> 「ポテト」いらないだろ。

を、いまあたしの横で読んで、シオールンは大きく頷きました。
「僕は『じゃがバター』味のポテトチップっていうのもヘンな気がする」
「そうですかね」
とあたしが首をひねっていると、シオールンは言いました。
「だってさ、『じゃが』って言ってるじゃん」
「いつも思うんですけど、よくそんなこと気がつきますね」
「だって何だか……だってだってなんだもん」

ちなみに、たったいまルノアルーンさんからサンまる子さんのところに、
〈コーヒーメーカー切ってありました。〉というメールが届いたみたいです。
おうち燃えてなくってよかったですね。

いつもの通り、シオールンからおまけ写真です。
ポジティブですっ.jpg
「どこでこんなの見つけたんですか!」
「内緒。ある町を歩いてたら見つけちゃった」

投稿者 シオールン : 2007年10月17日 23:10

ビタミンと愛情だ

連休前の夜、こんな時間でも編集部で仕事してる人がたくさんいます。
あたしのすぐ後ろでは、目の疲れすぎでコンタクトレンズを外して、
それでもパソコンの画面とにらめっこしてる人がいます。
ルノアルーンさん、疲れ目にはビタミンですよ、
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわ~☆

ビタミンで思い出しましたが、先日体調を崩して休んでいたシオールンが言ってました。
「ひとり暮らしのおとこに足りないものは、ビタミンと愛情だ」と。
どうだ! という感じで胸をはって言ってましたが、自分で言ってて寂しくないんでしょうか。

そろそろ日付が変わる時間になりましたので、
シンデレラなあたしは帰ります。
みなさん、よい連休を!

またまたおまけ写真は東京タワーです。
東京タワーすぐ下.jpg
「なんだかスタイル良くない東京タワーですね」
「そ。真下近くから撮ったから」
「へえ、こんなふうに見えるんですね」
「そ。視点を変えれば同じものもちがうように見える大いなる比喩だよ、これは」
「はあ?」

投稿者 シオールン : 2007年10月05日 23:55

「この文章おかしくない?」

みなさん、こんばんは~☆
メープル&ハニーです。遅くなりました。

きょうもシオールンにだまされて(?)ブログ書くことになりました。
最近、どうも文章が書けないみたいです(本人曰く)。
だまされて、というのはたぶんあたしの実感です。

きょうの昼間、シオールンが自分の携帯を差し出して言いました。
「この文章おかしくない?」
携帯の画面には天気予報のサイトが映し出され、
シオールンが指差したさきの「東京/くもり」のあとにはこうありました。

〈日差しは空をおおう雲にさえぎられたまま。〉

「え? どこがおかしいんですか?」
「ヘンじゃないコレ? 僕は課金サイトでこういう文章に出くわすとまじで腹が立つんだけど」
「でも、ふつーに意味通じますよね?」
「ああ、やっぱそんなこと気にするなんて僕は病気かもしれない…んじゃ、きょうもブログ頼んだね」
「ええっ!?」
というわけでブログ書きました、みなさんお疲れさまでした。
あたしもう帰ります。

ちなみに、シオールンがメモに書き直した一文はこちら。
〈雲が空をおおい日差しはさえぎられたまま。〉
はあ、確かに。こんどはメモじゃなくブログにも書きましょうね!

投稿者 シオールン : 2007年10月03日 23:30

きもちわるっ

シオールンがルノアルーンに放ったひと言が信じられません。
どんなことがあろうとも、女子に言っちゃだめよ~と思いマス。

こんばんわ、タリーズリです。

なんだかさきほどから急に気持ちが悪くて、
お仕事帰りに予定しているお食事会を楽しめるか心配です。
きららのデータを無事ピックアップできたので、
ひと安心したら、なにか悪いものがどっと出てきたのでしょうか……。

明日は波乱万丈な母が上京してくるから、
身体が(拒否)反応を起こしてるのかな。
たまに母と会うと、「家族っていいものだなあ」と思うのですが、
1時間も一緒にいると、エネルギーを吸い取られる感じがします。
日中は低燃費走行で、体力温存しておこう。

ピオーネ.jpg

写真は、そんな母から送られてきた新高梨とピオーネ。
先月、毎週のように梨が届いたので、
我が家の冷蔵庫は梨が占領していて、ものが入りません。
おすそわけ希望者、募集中です。

投稿者 タリーズリ : 2007年10月02日 18:18

来週はもう10月ですよっ!

めっきり涼しくなって、すごしやすくなりましたね。
メープル&ハニーです、みなさんこんばんわ~☆

きらら編集部はただいま11月号入稿の真っ最中です。
タリーズリさんは書きあがったばかりの原稿をチェックしています。
サンまる子さんは打ち合わせから、いま戻ってきました。
ルノアルーンさんは、ずっと静かにゲラとにらめっこ中です。

で、きょうのブログ当番のはずのシオールンは、
もう何時間もかけて作家さんにメールを書いています。
ちらっと覗くと相当な長さです。
「きょうブログ当番ですよ」
「う~ん、こないだタリーズリが7並べの8みたいにブログの順番止めてたから何書こうとしてたか忘れ…」
「他人のせいにしない!」
「あ、ごめん、ただ僕はそういう喩えを言いたかっただけで」
「来週はもう10月ですよっ! 9月に1回も書き込んでないですよっ」
「うそぉ~? でもきょうは無理。メープル、書いといてよ」
「またですか……」
「そうだ、東京タワーの新しい写真もここにあるから」

そういうわけでおまけです。
東京タワーライトアップ.JPG
「また東京タワーですか?」
「うん、でもこれは東京タワーシリーズと東京夜景シリーズのダブルネーム」
「はあ?」
シオールンが東京タワーにこだわりだした理由はそのうちわかるみたいです。

投稿者 シオールン : 2007年09月27日 19:19

吉報

お久しぶりのアップになりました。
すみません、タリーズリです。こんばんわ。

きららの入稿真っ最中で、ばたばたしています。
ひぃ~。

そんななか、嬉しいお知らせデス。
早くも加藤実秋さん『モップガール』の重版が決まりました。

ぱちぱち。

もっと売れますように、なむなむ。
と、念を送りつつ、
さきほど新データを入稿したところです。

吉報で調子をあげつつ、
今日中には対談原稿を仕上げるぞ~。

追記
シオールンはなぞのビョーキから回復し、
元気に出社しています。

投稿者 タリーズリ : 2007年09月26日 17:17

靴底を探しています。

そういえば先週末、シオールンの顔があちこち赤くなっていました。
とにかく、お大事にね。

ルノアルーンです、こんばんは。

恐らく、タリーズリのブログでちょいとアナウンスが入るかと思いますが、
本日は、『きらら』のfrom BOOK SHOPSコーナーの、
佐藤友哉さんインタビューに顔を出させて頂きました☆

ノベルス作家デビューから今に至るまで、相当内容の濃い対談でしたよ。

かな~り耳寄りな情報も聞きましたが、
こちらは本誌でご覧下さいませ。

ところで、
社内では健康サンダル(300円相当)を履いてウロウロしてるのですが、
さきほど、どうも右足が変だなぁと目をやったところ、
靴底をどこかに落としてしまった模様です。

あんなもの拾われるのも恥ずかしいので、
さくっと探して破棄したいと思います。

社内に人が少ない夜半でよかったです……。

では失礼致します。


投稿者 ルノアルーン : 2007年09月19日 00:01

あれるぎー?

みなさん、こんばんわ~☆
今夜もメープル&ハニーです。

先週、あたしがここに、

>来週にはまたシオールンのブログ当番が回ってくるので

と書き込んで、本人もかなりその気になっていたんですが、
きょうの夕方、シオールンのカラダに突然何かのアレルギー症状があらわれて、
「僕、きょうブログ書けないよ……」
と一気に弱気になって帰ってしまいました。
手の甲や手のひら、頬っぺたに大小の赤い斑点がみられる謎の症状です。

いったい何のアレルギーなんでしょう。
本人もわからないみたいなんですが、
もしかして日本語アレルギー? ともかくお大事に。

みなさん、良い連休を~☆

おまけです。
東京タワー夕景.JPG
「この秋、東京タワーがブームになる」
とシオールンに写真を預かりました。
東京タワーシリーズでしょうか、これも謎です。

投稿者 シオールン : 2007年09月14日 19:55

納得の仕上がり

あたし、目撃しちゃいました。

タリーズリさんが髪を切ったことに、
数時間経ってようやく気づいたシオールンを。

ずっと二人でゲラの話、していたのに……。
鈍感すぎます。びっくりです。

こんにちわ、メープル&ハニーです。

今日は出張中のシオールンに替わってブログ当番です。
台風が上陸していたので、
飛行機が飛ぶか心配でしたが、
無事西日本に到着したようでひと安心。

お土産、期待してます。

ようやく先週末、シオールンのブログがアップされました。
ぱちぱちぱち。

相変わらずの濃い内容のブログで、
気長に待っていたファン納得の仕上がりでしたね。

書けずにいた間に、新しいブログ文体を習得していて、
成長の証がうかがえました。素晴らしいです。
日本語病という熱病にやられ、うわ言をつぶやくシオールンに、
「はい、はい」と相槌を打ち続けたタリーズリさんも報われます。

来週にはまたシオールンのブログ当番が回ってくるので、
よい子のみんな、楽しみにしていてくださいね。

投稿者 シオールン : 2007年09月07日 14:14

改装しました。

夜も更けてまいりましたね。
ゲラ読みに疲れて、脳が正常に機能しなくなってきました。
サンまる子です。こんばんは。

個人的な話ですが、こないだの日曜日に引っ越ししました。

↓家の改装風景です。壁を派手にぶち破っています。。。

工事中.JPG

間違って前の家に帰らないように気をつけないと…。

疲れたのでもう帰ります。。。おやすみなさい。

投稿者 サンまる子 : 2007年09月04日 23:57

それはラブか――?

[承前]シオールンです。シオールンですです。日本語病で筆が止まりました。

さて。
きょうは語りかけ文体っぽい感じで書いてみます。人生って毎日が実験です。嘘です。
でもゆきます。

ひたすら暑かった8月もきょうで終わりですね。良い子のみんなは夏休みの宿題終わりましたか。ちなみに今年の僕には夏休みがありませんでした。今週なんて2夜連続徹夜して会社で2泊3日なんてこともありました(まじです)。良い子のみんなは真似しないでくださいね。カラダ壊しますから。え、僕ですか? 僕の場合は大丈夫なんです。なんでかって? では例えばこういうことですよ。徹夜明けの朝、タリーズリやサンまる子やルノアルーン隊長がぽつぽつと出社してきますね、そのときに、ああこの人たちは僕が夜通し原稿と格闘している間に、お風呂にも入って、布団にも入ってぐっすり寝ていたんだろうなあ羨ましいなあ、家に帰ってシャワーでも浴びたいなあ……なんてことをまったく思わないから大丈夫なんですよ、僕は。そんなこといちいち思っていたらこころが折れてカラダにも良くないはずですからね。「愚鈍なれ」ってやつです、意味わかりますかね? ちなみにこのブログだけを読んでると、編集者って何だかギョーカイっぽくて、しょっちゅうあちこちに出掛けてて、とても楽しそうとか思われがちなんですが、それは誤解です。小説の編集者にとって、仕事の大半は机で原稿をチェックしたりパソコンとにらめっこしたり辞書をめくったりする時間にあてられてるんです、地味で地味で地味な仕事なのです。だからもし、おおきくなったらへんしゅうしゃになりたい、って考えてるお友達がいたら、「ちょっと待て」とか「冷静になれ」とか「カラダがいくつあっても足りないぞ」とか忠告してあげてくださいね。
ところで、良い子のみんなは夏休みの読書感想文をもう書き終わりましたか。もしこの週末まで夏休みだったら、こんな小説がおすすめですよ、新文芸の新刊ですよですよ。

ラブかストーリー.jpgラブかストーリー 松久淳+田中渉 著

ね? まずコレすごいカバーですよね? 面白い小説ですよって話し掛けてるようなカバーだと僕は思います。僕ならこのカバーのことだけでも読書感想文を最後まで(例えば原稿用紙10枚くらいまでなら)書いてしまう(というか升目を埋めてしまう)自信があるんですけど、でもそれじゃたぶん100点満点はとれませんね(まあ書き方しだいという面もありますけどね)。だから100点を目指す良い子のみんなは明日、書店に走って入手する必要がありますね。
え? でも400ページもこの週末だけじゃ読み終わらないって? ええ、そう思うでしょ? そういう人はお気の毒です。いままで面白くてページをめくる手が止まらないって体験したことないんでしょうね。良い子のみんなはこれからいろいろとたくさんのことを“体験”していくんですから、それはまったく恥ずかしいことじゃないんですよ、この作品で初体験すればいいだけの話ですし、この作品こそ未体験ゾーンに突入するにはもってこいです。安心してください、この物語の主人公の高校生・達也もみんなと同じでいろいろと未体験ですから。
そんないろいろと未体験な達也(あだ名はタッチ)が通学途中に出会った美少女に一目惚れしてしまうのです。初恋ですね。良い子のみんなにもこれからそういうことがあるかもしれません。ちなみに僕には高校時代「通学途中に出会った美少女に一目惚れ」の経験があります、身につまされますね。電車のなかで見かけた(ショートヘアのかわいらしい)女子高生が近所のコンビニでバイトしていたときは焦りましたし、勝手に「これは運命かもしれない」と思いを馳せて、僕はそのコンビニに通いつめることになるわけですが、そんな僕の甘酸っぱい思い出話はここではどうでもいいことです。で、物語の主人公・達也もいろいろと妄想をふくらませます。「妄想」っていうのは、まったく根拠のないきわめて主観的な想像のことです、良い子のみんなにはちょっとムズカシイかな? 余計わかりづらい説明でしたかね。僕の例を挙げれば「これは運命かもしれない」っていうのがまさしく妄想です。わかるかな? みんなも好きな女の子や男の子ができたとき、きっとそういうことがあると思いますよ。コンビニのレジ越しに「ありがとうございました」と向けられた彼女の笑顔はきっと僕への愛だとか思っちゃうことが。うーん身につまされます。読書感想文では、そのあたりも恥ずかしがらずにしっかり書いて、書きながらまた考えを深めて、さらに書き込んでみてくださいね、そうすれば100点満点です、約束します。
あ、あとそれから。ページをめくっていけばたぶん気づくことですが、この作品『ラブかストーリー』はとても凝った編集作業がなされています。良い子のみんなも、これまで読んできた小説のページとはちょっと違うって思うはずですよ。編集者の僕の立場から言わせてもらえば、小説本作りの可能性を拡げるような凝ったページが最後まで手抜きなくつづきます。少し大げさに言えば、小説のカテゴリーからはみ出したページ作りです。「カテゴリー」ってことばの意味は辞書を引いてくださいね。こりゃ担当した編集者もたいへんだったろうなあ、と僕には容易に想像できました。これこそが編集者から作品への「ラブ」ってやつなんですよ。地味で地味で地味な仕事の結晶です。僕も、消えた夏休みのことなんて考えずに引き続きがんばっていきますから、良い子のみんなも宿題がんばってくださいね。ほら、『ラブかストーリー』のカバーの人たちもみんなを応援してますよ。

【おまけ】
お弁当.jpg
夏休みはありませんでしたが、
このお弁当食べてたときだけは少し夏休み気分でした。
8月のある土曜日、新幹線の車内で。
品川名物貝づくしです。ちなみに日帰りです。

投稿者 シオールン : 2007年08月31日 19:44

難しいですね。

先週あたしが書き込んだ記事のなかにある

>東京はずーっといい天気がつづいています。

という文について「どこか変な気がする」と言う日本語病のシオールンに代わり、
きょうもメープル&ハニーです。みなさん、こんばんわ~☆

シオールンにどこがおかしいんですか? とたずねてみると、
「主語がふたつあるような……何だか述部がフタマタかけてるような構造した文のような……」
と言ってました。難しいですね。あたしには全然そんな気がしないのですが。
するとシオールンは、んじゃ例えばこういう文はどうよ、と言いつつ机の上のメモに書きました。

〈東京は雨が降った。〉

「僕はこれもフタマタかけてるようで気持ち悪いんだけど……」
「はい?」
「ふつうだったら、〈東京には~〉とか〈東京では~〉とかでしょ?」
「はい?」
「もっと言えば〈東京は雨だ〉で十分でしょ?」
「でも、ふつうに言ったりしますよね? 〈東京は雨が降った〉とかって」
「かもしれないけど、文として書いてみると気持ち悪い」
「そうですかね?」
「いや、でもやっぱり僕が病気だからかもしれない……」

シオールンにとっては、かなり厄介な問題みたいです。
がんばれ! シオールン。

投稿者 シオールン : 2007年08月22日 19:55

キケンな暑さ

タリーズリさんは今週夏休み、
シオールンは、
「犬って『鳴く』の?『吠える』の?」なんて相変わらずの日本語病なので、
きょうはまた、あたしが書くことになりました。
メープル&ハニーです。みなさん、おはようございます~☆

東京はずーっといい天気がつづいています。
「いい天気」なのはいいんですが、冗談にならないくらい暑いですね。
きのうの午後、書店まで買い物に行ったとき、
太陽の熱で自分の身体が溶けてしまうような感覚がありました。
本当にキケンな暑さだと思います。
水辺の事故のニュースも、毎日繰り返されています。
夏休みをお過ごしのみなさん、お気をつけくださいませ。

あたしはこれから、大量にコピーをとります。
ではまた~。

おまけです。
船上で.jpg
「夏っぽいからコレもアップしといて」
とシオールンに言われました。
どこかへ行く船の上で撮影したらしいです。
夏があんまり似合わない男子です。

投稿者 シオールン : 2007年08月14日 10:35

ブーツ特集

4歳~11歳のころ、小岩に暮らしていました。
江戸川の花火は、
家から歩いて見に行ったタリーズリです、こんばんわ。

どこへ行っても冷房がきつくて凍えているタリーズリ。
ピラティスをやって汗をかいていても、手足は冷えているので、
結局、自分自身に問題があるような気もしていて、
根本的な対策をとらないといけないですね。
ちょっとサンダルで一日過ごしただけで、
足がむくんで夜眠れないし……。

ファッション誌では早くもブーツ特集をやっていて、
たぶんこれを読んでいまから買う人は少ないんだろうけど、
切実に、いま、ブーツを履きたいなあと思ってしまうのでした。

ルノアルーンとサンまる子が、
夏らしく元気いっぱいにノースリーブを着ている姿が眩しく見えます。
(ちなみにメープル&ハニーは、
下北で買ったノースリーブのワンピースにデニムを組み合わせてゴキゲンです)

追記
タリーズリの今年初の花火は、
滝地山から覗いた熱海の海上花火でした。

この滝地山はお気に入りスポットで、
晴れた日には熱海湾を見下ろせ、遠くには初島も見えます。

その日は、夕方からお天気が下り坂で、
花火の打ち上げ時間のころには雷がごろごろぴかぴか。
いつ雷が落ちるかどきどきしながら打ち上げを待っていました。

初めて見る遠距離からの花火は、
打ちあがってから10秒遅れで音が聴こえてきて、
なんとも不思議な感覚。
どんっ!と体に響くような音がちょっと恋しい気もしました。

投稿者 タリーズリ : 2007年08月07日 19:19

うさぎ!?

サンまる子さん、またカレーですか。
「ムッシュ」とか「マダム」とかいう名前のお店には縁がない、
“ココイチ”なメープル&ハニーです。
みなさん、こんばんわ~☆

きのうからまる1日たっても、ブログ当番のシオールンは、
「うぅ~」とか「あああぁ~」とか唸りながらゲラを読むばかりで、
更新するようすがまったくありません。
「きょうもブログ書かないんですか?」と聞いてみると、
「あーん! もうダメだ……僕には日本語が何だかよくわからなくなった」
と悲しい目で見つめられ、「はい」とPCを渡されました。
どうしようもない人です。

8月に入り、きのう関東地方もやっと梅雨明けしたみたいですね。
でも「うさぎ」という名前の台風5号が、
さきほど九州に上陸したというニュースが流れていました。
かわいい名前ですが、台風は台風です。
西日本にお住まいのみなさん、お気をつけてください。

*おまけです。
新宿21時.jpg
「日本語がわからなくなった」と言いつつも、
「これアップしといて」はいつも通りでした。
久しぶりの「東京夜景シリーズ」だそうです。

投稿者 シオールン : 2007年08月02日 19:45

数字で名前

サンまる子の昨日のブログ、
牛フィレステーキかれーの¥5,040は、
税抜き価格だとおいくらかしら、
¥5,250(税込)でもよいだろうに……と、
なんだか気になっているタリーズリです。こんばんわ。

数字フェチ、ぞろ目が大好物なタリーズリ、
車のナンバーが三桁だったりすると、
この人は「○月●●日」がお誕生日かな?などと思ったりします。
(そういえば一度、自分と同じナンバーの車に、
前後挟まれたことがありました)

以前、デザイナーのお友達が、
子どもの名前は数字で表せる名前にしたいと言っていて、
(たとえば、みなと→3710、
ちなみにそのデザイナーさんも数字で表記できます)
それからというもの、
「数字で名前」が気になるところ。

残念ながら、タリーズリ、「数字で名前」は無理。

それに、海外に行くと「h」の音は発音しないところが多いので、
微妙に名前が呼びにくい、というのが残念でなりません。
(でも、名前自体はとっても気に入ってます。
そういえば、スタバメは海外でもめちゃめちゃ通用する名前でした)

「数字で名前」ができちゃう名前は、
とくに女の子の名前だといろいろとあるし、
ある縛りのなかで名前を考えるのは楽しいだろうなあ。
(これに姓名判断で画数まで悩むと、漢字選びが大変そう)

たまに四文字熟語みたいな偽名(ハンドルネーム)の人がいますが、
あれもめっちゃめちゃこだわりがあるんでしょうね。

投稿者 タリーズリ : 2007年07月25日 19:19

バジル

いまアップしようと思っていたブログが、
消えました。
ショックを隠しきれません。

タリーズリです、こんばんわ。

先日編集部に永田農法で育ったバジルが、
ダンボールいっぱいに届きました。

永田農法とは、
肥料を少量にして過保護に育てないスパルタ農法と言われ、
この農法で育ったお野菜は、
本来のうまみがたっぷり詰まっていておいしいんです。

ちょこっとおすそ分けをいただいて、
早速お夕飯にパスタをつくってみました。

バジル.jpg

ほんとうはニョッキと合わせたかったのですが、
じゃがいもがひとつしかなかったので、
じゃがいもと一緒にバジルソースで和えてみました。

ミニトマトとツナのソースもつくって、一緒にお皿に盛ると、
赤と緑がきれいな一皿になりましたよ~

毎日飲んでるチューハイで晩酌しつつ、
おいしくいただきました。
ごちそうさまです。

投稿者 タリーズリ : 2007年07月19日 19:19

どうにもとまらない?

先日のルノアルーンさんが書き込んだときのタイトル
「どうもまとまらない。」が
「どうにもとまらない。」に見えてしまって、
それ以来、ルノアルーンさんと顔を合わせるたび、
山本リンダが、ちらちらと頭をよぎります。困ってます。

メープル&ハニーです。みなさん、こんにちわ☆
今日もシオールンに成り代わって、あたしが書き込むことになりました。

編集部では、この週末、大幅な席替えがありまして、
机の荷物を片づけながらの、いつもの仕事をこなす、
といった感じで、すごくバタバタしてます。
あたしはいまシオールンのPCを借りてブログ書き込んでるんですが、
そのすぐ横では、机のひきだしを整理しているシオールンがいます。
何年も前に編集した本のゲラや色校が出てくるみたいで、
そのたび、「うお! 懐かしい」なんて言いながら、
せっせと片づけてるシオールンですです。

連休明け、編集部は新しいフォーメーションでキックオフです。
オシム・ジャパンに負けないように、いいパスをつないでいきたいと思います。

【おまけです】
京の朝食.jpg
またまた、シオールンに「これアップしといて」と言われました。
祇園祭の季節は京都へ、が彼の常識らしいです。
写真は京都の老舗コーヒーショップの朝食で、
メニューには「京の朝食」とあるとか。
「京都の朝食はいつもここ」とシオールンは言ってます。
勝手にしてください。

投稿者 シオールン : 2007年07月13日 12:34

それはまた別の話だ。

こんばんは。ごぶさたしておりましたシオールンです。
ちょっと公私ともにいろいろありましてブログ当番をさぼったりもしてました。ほかのメンバーには多大なるご迷惑をおかけしたことを、この場をお借りして深くお詫び申しあげます。さぼっているうちに、いつのまにか7月、今年も後半戦に突入しています。僕の人生にハーフタイムなんてありません。自転車操業、止まったらまじで倒れます。

で。
おいおい、シオールン、例の[承前]はどうした? と思われたあなた。あなたはなかなかの「シオールン通」です(いつもありがとうございます)。[承前]今夜は休載です。なんで休載か、それを話すとまた長くなるのですが、先日、某作家さんに(冗談半分で)「なんだ、あのブログは! 連載気分でいい気になってるんじゃない!」とお叱りを受けたからで、……というのは嘘で、[承前]はまた今度書くとして、今夜は「たいせつなお知らせ」があって、[承前]どころではありませんし、そもそも終電まで時間がありません、急いでいきますよ。
ちなみに(「急いで」と書いときながら「ちなみに」とするのも何なんですが)、今夜の記事のタイトル「それはまた別の話だ。」は、今夜の記事とはまったく関係なくって、前出の某作家さんが「『それはまた別の話だ。』みたいな感じのことばかり書いてる」とおっしゃっていたので、その場で、僕が勢いで、「じゃあ、次は『それはまた別の話だ。』というタイトルで書き込んどきます」と宣言してしまったからです。内容とは関係ありません。はい、これこそが、「それはまた別の話だ。」というやつで、今夜は(しつこいようですが)急いで「たいせつなお知らせ」を。

sideB.jpg
はい。明日(7月6日)発売です。
タイトルも著者名も、この画像を見ての通りです。見ての通りだと思います。本のカバーは、このふたつをわかりやすくしなくてはなりません(そう思います)。でも、野暮を承知で万が一に備えて念のため一応(しつこい)ちゃんと記しておきます。

『side B』 佐藤正午 著

「きらら」では携帯メール小説で、盛田隆二さんとともに選考委員もしていただいている佐藤正午さんのエッセイ集です。
4年半ほど前、上梓された単行本『side B』が、満を持してこのたび文庫になりました。もちろんただの文庫化じゃございませんよ、なんて書くとどこかのテレビショッピングみたいですが、文庫化に際し、単行本未収録のエッセイを加え、著者のいまのことばで(限りなくナマに近いことばで)綴っていただいた書き下ろしの「あとがき」で、本書は締めくくられています。
この文庫本の編集には僕も携わりました。
タイトルも著者名も一目瞭然なんですが、この(ある意味)思い切ったオビにも目を奪われます、目を奪われるはずです、みなさま奪われてください。ええ、佐藤正午さんの直筆です(ええ、僕たちのアイデアです)。このことばが本書の魅力のほとんどを語っている、そう書いても決してオーバーではありません(ええ、これはオビの基本です)。
例えば、毎日こうして机にかじりついてまじめに(?)働いてる僕の姿を、恋人も飲み屋のマスターも(ある程度想像はできるかもしれませんが)実際は知らない姿だと思います。編集部には来ないからです。で、そういったことは誰にでもあって当然で、もちろん「文壇屈指の小説巧者と呼ばれるひとりの作家」(カバー裏の文章より→ええ、僕が書きました)も例外ではありません。ここに以前も書きましたが、僕たち読者は作品を介して、これを書いた作家さんはこんな人なんだろうなと(勝手にある程度)想像もできますが、それはあくまで想像の範囲内。作家本人は意識していなくても、僕たち読者にとってはひとりの作家のもうひとつの姿に思えるところ=「side B」が本書には余すところなく書かれています。ふつうのエッセイ集とはひと味ちがいます。また別の話です。
オビにある「もうひとりの僕」というのはそういうことです。
では、机上の執筆活動から離れた佐藤正午さんの「もうひとりの僕」って、どんな人なのか、そこへ自然と話がつづくわけですが、オビのことばも「~がここにいる」へとつづいているわけで、オビに「ここ」と書かれているわけですから、この代名詞は、この本そのものを指していることになります。
明日、書店に(レジに)走ってください。「もうひとりの僕」に出会えます。よろしくお願いいたします。

【追記】
『side B』の編集作業の最終段階で、僕は責了するのが何だか淋しいという気持ちになってしまいました。責了というのは、わかりやすく言えば、はい、このまま印刷してください、と印刷所にお願いすることで、実質的な作業の中ではゴール、というか上がりのことです。いつもなら、ここでほっと息をついて本の仕上がりを楽しみにしているのですが、もっと、まだずっと、この本の編集をつづけていたいようなしみじみとした感慨がありました。初めてのことです。ちょっと恰好つけた言い方をすれば、いまの(編集者としての)僕のできることすべてを、この“小さな1冊”に詰め込みました。
そんな本が編集部の、僕たちの手をいよいよ離れ、明日みなさまの前に並ぶことになります。ちょっと乾杯したい気分です。それと、これからもこういう、これまで以上に丁寧な本づくりをこころがけることができれば、と思っています。
ちなみに、届いたばかりの『side B』の見本を先日、作家に届けましたが、そのときのことはまた別の話、いずれどこかで、何らかのかたちでまた書くときが来るような気がしています。

投稿者 シオールン : 2007年07月05日 23:59

いいひと。

今週は、北海道、ニューヨーク…とはるばる遠方からお客さんが来て、
「お久しぶり!」ウィークになっています。
サンまる子です。こんにちは。

さて、今朝のできごとなんですが、家の郵便ポストを見たら、
千葉に住んでいる伯母から、1通の手紙が届いていたんです。

ふだん、伯母が手紙を送ってくることなどないので、
「一体なんだろう?」と思って封を開けたら…
便せんと一緒に、見知らぬ男子の写真が入っておりました。

ん…?? と、訳がわからずに手紙を読んでみると、
「うちの子の家庭教師をして下さってる××先生のお写真を送ります。
とても優しくて、いい方です。
長野県出身。身長182㎝。お姉さんがひとり。云々…」
いやー、凍り付きましたね。俗に言う「見合い」ですか、これは!

改めて、その男子の写真(湖のほとりで直立している謎の一枚と、
ビミョーに微笑んでいるアップの一枚)をまじまじと眺めてみたんですが…。
なんだろう、この脱力感は。

伯母の手紙では、畳みかけるように、

いい人です。すごくいい人です。本当にいい人なんです。

と綴られていて、
そこまで言うのなら、よほど「いい人」に違いない…とは思ったものの、
相当悪い人でない限り、「いい人」という形容は適用されるんじゃない?…という思いがよぎり、
さらに、伯母の描写力の問題もあるけれど、「いい人」を3連発するしか表現しようのない人なの?…とか
そもそも、わたし「いい人」あんまり好きじゃないし…とか
悶々と考えてしまいました。

伯母の手紙は、

ものすごく嫌、ということでなければぜひ会ってみてください。

と締めくくられていました。

ものすごく嫌かも。


投稿者 サンまる子 : 2007年07月04日 14:09

豪快な人

ただいま母が上京中で、
お土産に岩カキ(生)を持参してきました。

今夜会うのですが、
風邪ぎみの身体に生モノはつらいなあと、
もうすでにしり込みしているタリーズリです、こんばんわ。

母は非常に豪快な人で、
春に上京したときには、
三種類の海老(まだ生きてました)と、
でっかい鮑を持ってきました。

いくらタリーズリが海老・鮑好きとはいえ、
とても食べきれる量ではなく、
生モノが嫌いな妹の分も片付けなくちゃいけないし、
ごきげんで食べていたのはつかの間のこと、
途中から半ば苦行でした。

もう成長期なんかとっくに通り越したのに、
親には、おなかを空かせているひな鳥にしか見えないようで……。

それでも、もりもり食べるのが子供の役目なのだと、
自分を納得させ、今日は朝も昼も抜いて、夜に備えているわけです。

ああ~さすがにもうへろへろ。おなかすいたあ。

きららのデータが届いたら、いってきます。

投稿者 タリーズリ : 2007年07月02日 18:18

憧れの…?

担当している連載に出てくる関係で、
さきほどから小一時間ほど自殺サイトを眺めています。
だんだん疲れてきました。サンまる子です。こんばんは。

さて、話は変わりますが、このたびわたくし、

マンションをげっとしました。

いかにも自分で購入したかのような口ぶりですが、父が唐突にくれました。
その昔、家族で住んでいたマンションが東京のはずれにあるのですが、
要らなくなったらしく、いきなり電話がかかってきて「欲しいならお前にやる」と言うのです。
でも、「欲しい~♪」と即答して舞い上がっていたのも束の間、
このあいだ見に行ってきたら、
かなりの築年数ということもあり、水回りなど相当傷んでいて、

はっきり言って廃墟でした。

マジなリフォームをしないと住めそうにない状態。
父にハメられた感が否めません。

ということで、最近、バスやキッチンのショールームを見にいったり、
フローリングや壁紙の分厚いカタログを眺めたり、
そんな日々を送っています。

これまで「衣・食・住」でいうと「住」にはまったく気を遣わない生活だったのですが、
改めていろいろ調べてみると面白いもんですね~。
思いの外、楽しいです。
ドアノブひとつにしても、水道の蛇口にしても、いろんな形があって
時には胸がキュンとなるような可愛いデザインがあるんですよ。
ま、そういうのは往々にして高いのですが…。

せっかくだからいろいろこだわって、
くつろげる空間を作りたいなぁーと思っています。

劇的ビフォーアフター目指します。

しかし、ひきこもり確定かな…。


投稿者 サンまる子 : 2007年06月25日 20:56

ちょっとオトナに。

メープル&ハニーです。みなさんこんばんわ。
いつもの通りパソコン借りて書き込みです。
この時間になると、編集部は静かです。
きょうはあたしのほかに、サンまる子さんとシオールンがいます。

そんなことより、みなさん。
「WEBきらら」のスタイリッシュな新デザインはいかがでしょうか。
いままでのかわいらしい雰囲気とは一転して、
“ちょっとオトナな雰囲気”がテーマだったようです。
オトナの女性が毎朝毎朝、洋服や靴やバッグを選ぶように、
毎月毎月、サイト全体の基本色も変わってオシャレするみたいなんで、
楽しみにしていてくださいね。

あたしもこれから“ちょっとオトナ”を目指していこうと思いました。
では、きょうはこのへんで。
お疲れさまでした。

【おまけです】
シオールンの背後から.jpg
シオールンの日記を楽しみにしていた某作家さん、
すみません。きょうはあたしでした。
いまシオールンは、隣のマックで奮闘してます。
何だかまだ仕事が追いついてないみたいです。

投稿者 シオールン : 2007年06月21日 23:30

近くにいました。

先ほど、渋谷の文化村近くの喫茶店で打合せをした後、
さあ帰ろう…と思って店の外に出たら、突然、でかい雷みたいな爆発音がしました。
びっくりしてオロオロしているうちに、パトカーや救急車、消防車がわらわらと集まってきたので
何が起こったのか気になりつつも、次の打合せがあったので渋谷を去りました。

たったいま知ったのですが、松濤の女性専用温泉「シエスパ」が爆発したらしいですね。
ニュースによると、1人亡くなった方がいるみたい…。
至近距離にいたので、わたしも、何かの間違いで死んでいたかもしれないです。

精神的ショックが大きいので、今日はもう書けません…。ごめんなさい。


hana.jpg

↑今日、作家さん(女子)から可愛いお花を頂きました。


投稿者 サンまる子 : 2007年06月19日 18:09

液状化。

本格的にダイエット中。
食べ物を与えないでください。

ルノアルーンです、こんにちは。

先日、衣替えがてら、いる鞄・いらない鞄の整理をしました。
まぁ大掃除みたいなもんです。

あたしは雑な人間なので、
普段から、鞄に何が入っているのかまったく把握しておらず、
おそらく大半がいらないハガキだとか、プリントだとか、つまりゴミだとかだったりするのですが、
「いらない鞄」も捨てる前に一応中身をちゃんとチェックせねばなりません。
(まぁ、だいたいゴミしか入ってませんが)

これがなかなか玉手箱で、
昔の会社の名刺が大量に出てきたり(どれも使い物にならないくらいぐちゃぐちゃ)、
当時やってた仕事の漫画ネームの切れっ端が出てきたり、と
ついつい思い出にふけってしまって、まったく作業が進みませんでした。

まぁそこまではよかったのですが、
もう三年以上使ってないある鞄を開けたところ、
三つあるチャックすべてから、一本ずつボールペンが出てきて(しかも同じ種類)、
書くものは三本も入ってるのに、書かれるものは一切入っておらず、
なんだか自分の脳内の雑さを目の当たりにしてるようで嫌になり、
鞄ごとバッサリ捨てました。

そういえば昔、
亡き鴨志田さんと打ち合わせ中、やっぱり書くものしか持っておらず、
「か、書かれるものください……」と、鴨志田さんから紙をもらったことがありました。
しょっちゅうありました。

ちなみに、辛酸なめ子さんのエッセイによると、
飴は何故か一年経つと、もれなく液状化し、鞄を再起不能にする、とのことで、
なんとなく、それよりはマシかなぁと思ったり。
(や、甘えてはいけませんね)

とりあえず、今後、
鞄から液状化した飴や、その他食い物が出てきたら自分を責めたいと思います。

さ、今週もがんばりますよ。

投稿者 ルノアルーン : 2007年06月18日 12:54

嵐は過ぎ去る。

[承前]「証拠隠滅(お片づけ)」を無事時間内にすませたシオールンです。で、カウンターでほっとひと息ついてるシオールンですです。でもマスターが店に来ません。〈5時にはお店行くから〉というメールを僕に寄越したくせにマスターが店にやって来ません。時刻は5時半になろうとしています。何度か電話してみましたが、聞こえてくるのは「電波の届かない場所か電源が入っていないため……」という知らない女性の声ばかりです。そんな声を聞いていると、外とは遮断されたこの店の狭い空間こそが、この世の圏外のようにも思えてきて、そこに10時間以上いる僕は、ロケットにひとり乗せられて真っ暗な宇宙空間に放り出されたような気分になります。でも、こんな妙な喩えをぼんやりとした頭で考えていても、頭の下のほうから「ぐぅ~」という音が聞こえてきます。そう言えば“オザキタイム”中、曲が終わるごとに(なぜだか)画面に消費カロリーが表示されてました。お腹も減るはずです。いろいろ考えた結果、僕はもう一度、携帯電話を手にとりました。確か番号を登録しといたはずです。通話ボタンを押し、そこで久しぶりにナマの人の声を聞くことになります。電話のむこうで元気な声が言いました、「はい、ピザーラです!」。で。この「いろいろ考えた結果」を話すとまた長くなりますので、今回もこのへんでやめときます。

さて。
6月15日です。
6月に入って初めての書き込みが、きょう15日になってしまったのは、はっきり言ってしまうとブログ書いてる時間がないくらいバタバタと忙しかったからで、思い返してみると、今月に入って帰宅時間が、日付が変わる前だったことはきょうまで一度もなく(まじで)、そんなことに気づくと余計に目眩がしてきて、そりゃ“けっこん”とか“嫁さがし”とか“コクる”とか考えてる場合じゃねーよな(まじで)、とあらためて実感してしまう6月前半でした。ともかく、ブログを(何やかんや言いながら)書きつないでくれたメープル&ハニーには深く感謝です。
いま7月6日発売の文庫本の編集を2冊かかえていまして、きょうはその2冊分の諸々の作業が一気に押し寄せた(嵐のような)1日でした。で、こうしてブログを書いているということは、それなりに嵐が過ぎ去ったことになります。
それがどんな嵐だったか、かいつまんできょうは書いてみます。
では一気にいきますよっ。
まず文庫本A(こちらは書き下ろし長編小説)のカバーと帯の色校(再校)が届き、これをじっくり確認して校了します、で編集長にも見てもらい確認のハンコをもらおうとしていると、文庫本B(こちらは珠玉のエッセイ集)の著者から、FAXで送っておいたカバーそでに入る著者プロフィールとカバー裏に入る本の紹介文を確認したという連絡が入り、するとそこへ文庫本Aの本文(つまり本の中身です)の青焼き(本刷り直前の状態)が印刷所からドバッと届き、それを校正さんにお渡ししようと電話で連絡していると、今度は文庫本Bのカバーと帯の色校(初校)がさっきとは別の印刷所から送られてきて、ということはそれをデザイナーさんに見てもらわなきゃとまた電話で連絡しているところで、文庫本Bの本文(つまり本の中身です)の入稿(つまり印刷所に送る)データが準備できましたという連絡も入り、その出力見本に間違えがないか大テーブルで確認したあと自分の机に戻ってみると、机上にはハンコの押された文庫本Aのカバーと帯の色校(再校)が置かれていていて、それを急いでまとめて印刷所に戻し、息つく暇もなくさきほど電話した校正さんが編集部に現れて文庫本Aの青焼きをお渡しし、「最後の確認なんでさらに念入りに」とお願いしたあとで、データの準備ができたばかりの文庫本Bの本文(つまり本の中身です)をさっきとはまたまた別の印刷所に入稿し、そこのご担当の方に電話して「いま入れたんで、くれぐれもよろしく」とまたお願いしたところで、文庫本Bのデザイナーさんをお待たせてしていることを思い出して、急いで地下鉄に飛び乗り事務所にお邪魔してカバーと帯の色校(初校)をじっくり確認してもらい、それを持ってダッシュで帰社して文庫本Bの著者に確認していただいたプロフィールとカバー裏に入る本の紹介文をカバーの色校に赤入れして反映させ、それが終わってから最初に届いた文庫本Aの青焼きを念を入れて読んでいると、4時間ほど前に入稿した文庫本Bの印刷所の担当者(@工場)から「このデータで、99%問題なく印刷進められそうです」という確認の電話があったのが深夜11時すぎ、残りの1%は何なんだ(保険か?)という僕の疑問を残したまま、きょう1日の(二重らせん構造みたいな)嵐はひと段落しました。
もちろん、この嵐の狭間でやらなきゃいけないことは他にもいろいろありまして、再来月8月刊のノベライズ文庫本のほうももう作業がはじまっていますし、数か月前から着々と準備を進めていた来る6月20日の「WEBきらら」リニューアルのほうも最後の追い込みに差しかかっています。

ああ、ブログ書いてるうちに日付が変わってしまった……。
それではまた。お疲れさまでした。

【おまけ】
いちごが好きです.jpg
これも一応、「東京夜景シリーズ」とさせていただきます。
第3弾でしょうか。
ある週末の深夜、目の前に並んだ至福です。
琥珀の液体は……えっと何て名前だったか忘れました。
カタカナに弱いシオールンでした。

投稿者 シオールン : 2007年06月16日 00:57

ぷちぎれ。

今日は暑いですね。
もうすぐ大好きな夏!
日々、テンションが上がりつつあるサンまる子です。こんにちは。

さて、満員電車で足を踏まれても、しつこい勧誘に迷惑しても、
ぜったいにキレることのない温厚なわたしなのですが、
こないだ、めずらしく、プチ切れいたしました。

ちょっと、ここでグチってもいいでしょうか?
ていうか、聞いてください。

先日から、携帯電話の調子が悪くて、
電波がばっちり入っている所にいても、

着信ができない

という、電話としてありえない状況に陥っていました。

携帯が、きまぐれに「着信拒否」をするようになったのです。
(もちろん、わたしは「着拒」の設定とかしてません)
3回に1回とか、5回に1回とか、ごくまれにしか着信しないダメな奴になってしまったのです。

周りの人たちに、
「最近、何度かけても電話がつながらないんだけど…」と言われ始め、
電波が入るところにいるのに、留守電ばっかりたまるようになったので、
これはおかしいぞ…と思い、機種変更をすることにしました。
ちなみに、Docomoでもauでもない、某電話会社です。

で、晴れて新しい機種に変えて、
「これで問題解決! みんなに迷惑かけることもなくなる」と思っていた矢先、
友人から「一体どこにいるの? 至急連絡とりたいんだけど全然電話つながらないよ!!」
というキレぎみのメールが…。
状況が把握できず、狐につままれたような気持ちで、再びS×××B×××へ。

先方が言うには、
「考えられるのは、電話帳のデータが破損しているなど問題があって、
それを新しい機種に移したため、同じ症状がでているのでは…。とりあえず修理してみます」
ということなので、ヤツを修理に出している間、代替機を借りることに。
今回は、不便だけど電話帳をカラにしました。

そしたら…。

代替機がこれまた着信しないのです!

どーなってるの!?
この時点で、ついに堪忍袋の緒がプチっと音を立ててちぎれ、
「ソ××バ×ク」にさよならすることを決意。
(ていうか、もっと早く見切りをつけるべきだったのかもしれません…)

auに乗り換え、今は普通に電話としての機能を果たしてくれてますが、
原因不明の着信拒否、そして何度も窓口に出向き待たされた数時間…。
腑に落ちない気持ちは残っています。

長々とグチってしまってスミマセン!
話は変わりますが、今日はサンまる子の誕生日だったりします。
今朝、「きょうの私は、どうかしている」を書かれた越智月子先生から
お祝いのお電話を頂き、なんだかウルっときてしまいました。
いい大人になりたいです。


投稿者 サンまる子 : 2007年06月13日 15:53

忘れ物。

こんばんわ。今夜もメープル&ハニーです。
きょうは、タリーズリさんもサンまる子さんもお休みで、
またまた、あたしが書くことになっちゃいました。

きょうの午前中、とても面白いことがありました。
ある文庫本のカバーをスキャニングしようとしたら、
スキャナー画面の上に、1枚の紙が置きっぱなしになっていました。
このスキャナーは編集部のみんなで使っているものです。
何かな~と思って、見てみると、
なんとそれは、昨日ルノアルーンさんがここにアップしていた、
虫歯の診断書でした。
わざわざ、スキャニングしていたんですね。

ルノアルーンさんて、けなげなんです。

でも、ひと晩中置きっぱなしにしていたのが
やっぱり女子として恥ずかしかったのか、
「あぁ! もう忘れてた~!! きゃー!」
とルノアルーンさんは叫んでいました。

ここにアップしていたら同じことです。
と言いそうになりましたが、踏みとどまりました。
ルノアルーンさんは、あたしの尊敬する先輩です。
(と、ここに書いたらこれも同じことなんですけど…)

今夜もシオールンのパソコン借りて書き込んでます。
ちなみにシオールンは編集部のマックを使って、
何だかデザイナーさんみたいなこと(各行の文字の間隔を詰めたり広げたり)、
夢中で(?)やってます。

では、あたしはそろそろ終電がなくなってしまいますので、
このへんで失礼させていただきます、ごきげんよう。

投稿者 シオールン : 2007年06月12日 23:52

たわごと

32歳になりました。
特に変わったことはありません。

ルノアルーンです、こんにちは。

うちのマンションは防音設備に優れているのか、
隣の部屋や上の部屋からの物音がまったくしないのですが、
隣接しているマンション(1m半くらいしか離れてない)の音が、ものすごくよく聞こえます。

最近、春だからか、学生さんがその隣のマンションに越してきたらしく、
毎晩お友達をたくさん呼んで、酒盛りやら、ゲームやらやってます。

前に住んでた方(おそらく女性)は、
ほとんど家にいなかったのか、とても静かで、
まぁときたま、深夜に喘ぎ声が聞こえてくるくらいでした。

が、今住んでる子ときたら、
深夜から朝にかけ、「ブランド好きな女ってどうよ」みたいなつまらないことを
ずっと話し続けていたりするので、いろいろ迷惑です。

うちの界隈には某有名私大生がけっこう住んでいるので、
やつらもきっとその大学の子だと決めつけ、
同大学に通う、近くのメシ屋のアルバイトくんに、
「ちょっと、あんた、先輩として注意してよっ」とからんだところ、
「や、ボクが言うより、ルノアルーンさんが言ったほうがおっかないと思います」
と、軽く返されてしまいました。

まぁ、あたしも大人なんで我慢しようと、
大音量で『LIMIT OF LOVE 海猿』を鑑賞していても、
大音量でお笑いのDVDを鑑賞していても、
なおかつ、それを鑑賞しながら大笑いしていても、
ぐっと堪えてみました。

が、先週末の深夜、いつもより人数が多いのか、あまりにもうるさいうえ、
「ウノ!」
だとかを大声で叫んでいるので、
「どんな奴だか、顔見てやれ」と窓を開けた瞬間、
部屋にいた大学生くんたち全員と窓越しで目が合ってしまいました。
こうなると、どうもひっこみがつかなく、仕方なく
「う、うるさいぞっ。せめて窓締めて!」
とキレることに……。

あれ以来、毎日大変静かですが、
仕返しされたらどうしよう、と怯え暮らしています。

P.S こないだのメープル&ハニーのブログにありましたが、
   ほんとに虫歯ができてしまいました。
   三度のメシよりも、歯磨きがすきなのに……。

歯.jpg

投稿者 ルノアルーン : 2007年06月11日 16:38

どこで本を買いますか。

今夜もメープル&ハニーです。みなさんこんばんわ。

きょうの昼間、ルノアルーンさんに言われてしまいました。
「ちょっと、メープル。何でシオールンの代打でばっかりブログ書いてんのよ!」
「えっ!?」
「たまには、あたしの代わりに書いてくれたっていいんじゃない。
 きょう書くことっていえば、健康診断で虫歯が見つかったことぐらいなんだし!」
「虫歯ですか……ちゃんと歯磨きしてないんですか?」
「もう、うるさい! とにかくシオールンの代打ばっかりじゃダメ!
 採血もして、血を見たせいできょうは頭がくらくらしてるし、
 とにかくとにかく、あたしの代わりに書いといてよね!」
そう言ってルノアルーンさんは、さきほど帰ってしまいました。

たぶん、これは……嫉妬ねっ!
と思いつつ、きょうもまたシオールンのパソコン借りて、書いてみます。

では問題です。
自動販売機.jpg
これ、何だかわかりますか?
ヒント。先日、JRのとある駅のホームで見かけました。

はい。
正解は、文庫本の自動販売機です。
あたし、初めて見ました。
透明のビニールに入れられた文庫本が、何種類もつるされていて、
お金を入れて、お目当ての1冊のナンバーを打ち込むと、
すとんと本が落ちてきます。
びっくりしました、こんなふうにも本が売られているのですね。

駅のホームの売店なんかで文庫本が売られているのはよく見かけますし、
あたしもたまに購入しますが、
この自動販売機は、本のジャケットがいっぺんに見られて、
何かいいかも! と思いました。
通勤途中や、旅の途中で、こういう自動販売機の前で立ち止まり、
文庫本のジャケットを眺めながら自分の1冊を決めて、車内でページをめくる、
そーんなシーンも、どこかにあるのかもしれませんね。

自分が手伝ってできあがった本が、
いろんなかたちでたくさんの人の目に触れることは、何よりもうれしいです。
ではまた来週~。

投稿者 シオールン : 2007年06月08日 23:50

餃子とビール

昨日のブログ、忘れてました。すみません。

シオールンのお悩みに、
毎度丁寧な返答をしているタリーズリです、こんばんわ。

ちなみに「コクちゃえばいいじゃんっ!!」と煽ったのは本当ですが、
数撃ちゃ当たるとは言っていません。

でも、
ずーーーーーっとひとりでいるかも、と
心配しているのは本当です。
いつまでもトガってるふりしてちゃだめだよ、シオールン。

そしてたまにはあたしの話も(ちゃんと)聞いてください。

ちなみに最近のタリーズリの関心事はおいしい餃子のつくり方。

点心に目がないタリーズリは、
よく我が家で餃子をつくるのですが、
焼き餃子はなかなか思いどおりに皮が仕上がらず難しくて。
もっちりとした水餃子はうまくいくんですけどね。

ああー餃子食べたくなってきました。
ビールも一緒にぐびっとしたいなあ。

さてさて、ようやく次号のきらら、校了できるかもです。
よかったあ。
きらら対談は来月の予定もぼんやり見えてきて、
前倒しでいろいろとできそうです。
がんばろ。

投稿者 タリーズリ : 2007年06月05日 17:17

けっこん!?

[ともかく承前]ああ、マスターが来てしまう、と慌てて居酒屋みたいな店のなかを片づけているシオールンです。けれども長時間まったりしすぎたせいで(“オザキ”タイムは除く)、思うように片づけがはかどらないシオールンですです。で、何を片づけてるかと言えば、納豆オムレツをこしらえたフライパン、それを盛った皿、玉子の殻、空になった納豆のパック、ごはんをチンしたときのラップ、お茶碗、割り箸、GUINNESSのパイントグラスなどなどです。で、何で片づけてるかと言えば、僕がマスターに返信したメールに原因があります。メールには、しばらく考えた挙げ句〈いや~よく寝た、すみません寝てしまって。いま起きました〉みたいなことを書いて送信してしまったからです。また何であんないい加減なメールを送ってしまったんだろう、そもそもメールを送ったあとに後悔することが僕の場合多すぎる、書き直しは効かないんだ、ハナから責了だ、とか思いながら両手に水を浴びシンクでフライパンを擦ります。まあ、「片づけてる」と言うと聞こえはいいんですが、それは見方によっては、というか見るひとが見れば明らかなことかもしれませんが、僕自身にとってこれは誰もいない店で好き勝手やった「証拠隠滅」以外のなにものでもなく、あんまり余計なことを考えてる暇もありません。メールもすでに送ってしまったし、時間が僕の気持ちの整理を待ってくれるはずもありません。マスターにとっていま僕がいるこの店は、きれいに片づけをすませ、ひとりの客(僕のことです)を置き去りにしたままの状態なはずです。その状態に何とか戻さねばなりません。マスターが店に仕込みに現われるという午後5時まであと30分。蛇口から流れ落ちる水は僕の気持ちをよけい焦らせます。で、いい加減しつこいですが、この先を話すとまた長くなりますので、今回もこのへんでやめときます。

さて。
5月31日です。
きのうのサンまる子の書き込み、そしてゆうべTVで生中継されていた(らしい)芸能人おふたりの結婚披露宴、それに(ついでに言えば)ちょうど1年くらい前のルノアルーン隊長ニイヅマ発覚、など見聞きしていると、僕みたいに結婚していてもおかしくない年齢の男は、漠然と「ああ、結婚なんてうらやましいなあ」などとついつい思ってしまうのですが、その反面、僕みたいに編集者は編集者でもイケメンでもなんでもない男は、そこでふと我にかえってしまい、そもそも結婚て何なんだろう、とかいう考え(逃避?)や、これから先も僕はずっとひとりなのかもしれない、とかいう思い(寂寥?)にさいなまれ、「結婚なんてするもんじゃないよ」という諸先輩方のお声に耳を傾けながらも、結婚する/しないの選択肢以前に、僕にはそういう、誰かと夫婦になるとかいう素養、というか人間性みたいなものがもともと欠落しているのかもしれない、などと何となく元気のない5月31日です(いやー、一文が長すぎますな)。
そこで。
編集部で「お悩み相談所」を開業しているタリーズリに(相談者は僕ひとりです)、こんな悶々とした気持ちを打ち明けてみると、あっけらかんとタリーズリは言いました。
「とりあえずコクっちゃえばいいじゃん!」
「こ、コクる? コクるって何? てか誰に?」
カウンセラー・タリーズリはアタマの回転が速くて、僕はたまについていけなくなります。
「もう! シオールン! これ以上あたしを心配させないで! 誰でもいいからコクっちゃえばいいじゃん! 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるって言うでしょ、ダメでしょダメでしょそんなんじゃ、ひとりでお酒ばっかり飲んでるからそんなふうになっちゃうのよ! もう知らないからね、ず―――――っと、ひとりで生きてくことになっても」(ヤボを承知で書いときますと、この科白は脚色です)
無邪気な恋をしていた頃が懐かしい年頃になってしまいました。

暦はあと20分で6月。ジューンブライドってやつですね。
お幸せになられる(なられた)みなさま、どうぞ(末永く)お幸せに。
で。
僕はいま、めちゃくちゃ気合いを入れて編集を進めている文庫本の追い込みが6月に待ち構えています(いい本にしまっせ~、やりまっせ~)。はい、働き盛りの年頃でもありますです! この本については、いずれこちらで紹介させていただきます。
とりあえず、きょうのところはこのあたりで失礼させていただくことにします。自宅に帰って、別に誰かが待っているわけでもない自宅に帰って、洗濯でもして、空になったシャンプーのボトルに買い置きしといた詰め替えパックを補充しときます。トイレットペーパーはまだ切れてないんで大丈夫です。掃除は週末まとめて。
ではでは。

【こないだの追記】
直筆のぬくもり.jpg達筆でいらっしゃいます。
これが伊集院静さんのサインです。
直筆のぬくもりのようなものを僕は感じます。
先日ここで予告した通り、5月25日のサイン会でサインをいただいてまいりました、長い行列に1時間20分並んで。
『美の旅人 フランスへ』の刊行を記念した、伊集院静さんのサイン会はおかげさまで大盛況でした。
僕も身をもって体験してきたので間違いありません。
当日お越しいただいたみなさま、それから後日、大阪でのサイン会にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
さあページをめくって、ごいっしょに「美の旅」へ発ちましょう!

投稿者 シオールン : 2007年05月31日 23:40

宣戦布告!?

シオールンのお誕生日会があったなんて、
まったく知りませんでした。
タリーズリさん、宣戦布告ですねっ!

こんにちわ、メープル&ハニーです。

ようやく仕事が落ち着き、
デスクでラズベリーチョコを食べていたところ、
シオールンがそぉ~っとやってきて、
「ごめん、今日もブログお願いね」とつぶやきつつ、
かき飴というあやしげなお菓子を握らされました。

どんな味なんでしょうか、こわくて手が伸びません。

かきのエキスが入っているようで、
お酒を飲んだときとかにもいいみたいで、
うなぎパイ並みに元気も出るらしいです(ホントですかね?)。

きらら編集部は入稿作業の真っ最中ですし、
シオールンは文庫の装丁のことで
デザイナーさんと打合せがあったり、みんな忙しそう。

あたしもそろそろ予定があるので、外出したいのですが……。
シオールン、今日のブログはこれくらいで勘弁してください。

追記。
サンまる子さんのブログを読んでいたら、
なぜかタイ料理が食べたくなりました。
ランチにタリーズリさんとFC東京サポさんが
やっている(らしい)お店に行ってきました。
どうやらナビスコ杯の予選を1位通過したらしく、
タリーズリさんはゴキゲンです。

投稿者 シオールン : 2007年05月24日 17:16

何だか忙しそう。

いま帰ろうかな、と思って鞄に荷物を入れてたところ、
「あ、ちょっと待って~」
とシオールンに呼び止められてしまいました。
メープル&ハニーです。みなさん、こんばんわ。

呼び止められたのはほかでもありません。
「きょうも、ちょっとブログ書いといてくんない?」
そういうことはもっと早く言ってください、甘えすぎです。
と言っても、きょうのシオールンは何だか忙しそうです。

あしたはこの「WEBきらら」の更新があるみたいで、その準備やら、
メルマガがどうのこうのって昼間タリーズリさんと話してもいましたし、
早くもきらら7月号の準備もあるみたいですし、
あと、シオールンはいま担当している文庫本が2冊あるみたいで、
そちらのことでも、「作家さんから連絡が来ない…」と不安そうな顔になったり、
それにもめげず、いまもゲラを広げて何だかバタバタやってたりしてます。

では、あたしはそろそろ失礼いたします。
あしたの「WEBきらら」の更新お楽しみに!

【おまけ(らしいです)】
らぶ@新宿.jpg
シオールンからまた「これもアップしといて」と言われました。
《東京夜景シリーズ》(不定期)第2弾みたいです。
「今回のテーマは、『らぶ』」とのことです。
見たまんまですみません、あたしから謝っときます。

投稿者 シオールン : 2007年05月17日 23:39

旅人。

[承前いきます]ずっと“オザキ”を歌い続けて、さすがに疲れてきたシオールンです。駆け抜けてるだけじゃしんどいし、たまにはお休みも必要ですし、そもそもバイクを盗んではイケナイなとマイクをそっとカウンターに置き、そう言えば浜省(浜田省吾さんのことです)は「盗んだバイク」じゃなくって、「きみの親父の車」(確かラストショーという曲です)だったなあ、などとふたりのミュージシャンの詩のココロネみたいなものに思いを馳せてるシオールンですです。そのとき、カウンターの上で煌々と光るカラオケのリモコンの横で、もうひとつ小さく何かが光っているのに気づきます。携帯電話がメールを受信している灯りです。ずっとひとりだったんで、僕は何かに救われたような気持ちで携帯電話を開きました。開くと同時にそのときの時刻も知ることになります。午後4時。いつのまにそんな時間が流れていたのでしょう、もうこの居酒屋みたいなお店に取り残され10時間以上経っている計算になります。届いたメールはお店のマスターからでした。〈まだ寝てんの?5時にはお店行くから〉メールにあったのはそれだけでした。メールをもらったら(もらったことに気づいたら)返信するのが(僕の場合)普通ですが、いくら親しくさせていただいてるマスターとは言え、さてどう返事を書いていいものなのかと、ケータイを押す指が止まりました。で。頭の中で整理します。勝手にしたこと1:お店のミネラルウォーターをらっぱ飲み。勝手にしたこと2:お店のテレビを点けてた。勝手にしたこと3:お店の食材と厨房を使って朝食(納豆オムレツ)をこしらえた。勝手にしたこと4:お店のビールを飲んだ(何杯も)。勝手にしたこと5:カラオケ歌った(何曲も)。かいつまんで言えばこんなとこですが、マスターへの返事で果たして僕はどこまで書いていいものなのか、書くべきなのか――またこの先を話すと長くなりますので、今回もこのへんでやめときます。

さて。
連休をはさみましたが、バリバリお仕事がんばってみています。と言っても、きのうは頼みのメープル&ハニーも早あがりで、僕は僕でまったく余裕がなく、ブログを更新できませんでした。
「シオールン、ちゃんとブログ書きなさい!」
と、ルノアルーン隊長にもきょうの夕方叱られてしまいました。隊長のことばはつづきます。
「まったくもう! きょうホントはアタシが書く番だったんだから! 5月11日、きょうこの日のためにアタシがどれだけアイデアをひねり出して、心の準備をしてきたか、この壊れやすい女子の心でよ! シオールン、アナタ分かってるの!」(これは脚色です)
そういうわけで、ルノアルーンの切れ味鋭い日記を期待されたみなさま、すみません、きょうは僕の日記です。ルノアルーンの切れ味鋭い日記(しつこい)は来週月曜日お楽しみください。
で。ブログはきのう書き損じましたが、連休ボケもなくお仕事がんばってみていることは確かです。
連休をのんびり過ごしたのにもかかわらず、連休明けに僕がシャキっとしていたのにはちょっとした訳があります。
はい。やっとここから本題です。

5月6日。連休最終日の昼下がり。
僕は、TBS系列で放送されていたあるTV番組を観ました。前からずっと楽しみにしていた番組です。タイトルは「美の旅人“パリ・バルセロナ”二都物語」。
この番組の中で、久しぶりに拝見したその作家の顔、姿、たたずまい、また久しぶりにお聞きした声、ことばに、半ば連休ボケの僕の背すじはTVの前でシャンと伸びました。
僕がその作家の姿やことばで、なぜ背すじを伸ばしてしまうのか、それを書き始めると文量的にも、書く僕の精神的にもたいへんなことになってしまいますのでここでは省かせていただきますが、いずれどこかで何らかのかたちで(自分自身のために)書くときが来るような気がしますし、書かなくてはいけない気もします。もちろんシオールンとしてでなく、です。まあ、それは置いといて……。
ともかくその作家と出逢っていなかったら、僕はきょうこうしてブログを書いていなかっただろうと思います。こう書いてもまったくオーバーではありません。

作家の名は、伊集院静。
番組は、つい先日刊行されたこの1冊の本をベースに構成されていました。

美の旅人フランスへ.jpg美の旅人 フランスへ

作家・伊集院静さんが「1枚の絵画」との出逢いを求めて実際にフランス各地を旅し、作品にふれ、また画家の暮らした町や作品のモチーフになった土地の風の中で綴った「絵画紀行文」が400ページ以上にわたって収録されています。
また、本文で紹介されている絵画が150作品も掲載されていますから、ちょっとした画集にもヒケをとらないボリュームで、さらに画家や絵画に関連する写真も多数ありますし、とても豪華な本に仕上がっています。そう確信しています。
2年前に刊行された前作『美の旅人』では、ゴヤ、ダリ、ミロらスペインの絵画を巡る旅でしたが、今回はそれを受けて「フランスへ」とあります。美の旅人はスペインから印象派が生まれた都フランスへ舞台を移したわけです。モネ、ゴッホ、ピカソ、ドラクロワ、ラ・トゥール、シャガール、ロートレック……絵画に興味のない方も一度は耳にしたことがある名前ではないでしょうか。
以前もここに書きましたが、僕は絵画に関してそれほど造詣が深いわけでも何でもないんですが、この絵画紀行文が連載されていた当時(まだ学生でした)からの読者で、少しわかりずらそうな絵画の世界をその連載でいろいろと学んでいたような気がします。
で。いまから思うと、それは作家(小説家)のことばだったからだ、と思うのです。
作家のまなざしを通して一度その絵を、その画家の周辺を咀嚼して、読者の関心を惹きつけることばやこころに届く美しい文章で、絵画の世界を本書は紹介しています。まるで一篇の短篇小説を読み終えたような読後感が、1枚の絵画の前に広がるわけです。おそらく当時の僕が、ほらこれが絵画の世界だ、と1冊の専門書を手渡されたとしても、それほど興味を持てなかったように思うのです。ですから、絵画には興味があるけどなかなか踏み込めない、という方にもぜひおススメしたい絵画読本です。「1枚の絵画」との出逢いがそうであるように、ひとりの作家との出逢いがそうであるように、ことばや文章や1冊の本との出逢いは(オーバーでなく)時として財産みたいなものにもなります。そう思います。

それからここからは告知です。
この本の出版を記念して今月、伊集院静さんのサイン会が東京と大阪で開催されます。詳細を以下に簡単にまとめておきます。

◎5月25日(金)18時半~
 旭屋書店(銀座店/東京・銀座) 
◎5月28日(月)18時~
 旭屋書店(本店/大阪・梅田) 
*どちらもサイン会参加には整理券が必要です。

はい。僕ももちろん何とか時間の都合をつけて、サインをいただきに行きたいと思っています。伊集院さんとお会いするのは久しぶりのことなので、いまから緊張してしまいます(まあ、毎回そうなんですが)。
このブログをご覧のみなさまも、よろしかったらぜひご参加ください。

【おまけ】
連休.jpg
僕の連休の風景です。
プチひきこもりに飽きて外出してきました。
道頓堀に鯉のぼり。たぶんシャレですね。
「道頓堀」って10回言ったら、
「鯉のぼり」に聞こえます(ウソです)。

投稿者 シオールン : 2007年05月11日 23:59

荷物持ち

すっかり通常のお仕事モードで、
木曜のきらら対談の準備をしています。
GWはあっという間でした。

こんばんわ、タリーズリです。

通勤時間が長くなり、行きと帰りは読書三昧。
240頁の本なら、だいたい2時間あれば読めちゃうので、
通勤の間で毎日1冊は読了できます。

新書と文庫、単行本をそれぞれ1冊は鞄に入れておき、
座れるときはじっくり読みたい単行本を、
立っているときは片手で読める新書・単行本を読むのですが、
もともと荷物持ちのタリーズリ、
読み終わりそうになると新たな本が加わるので、
さらに鞄が重くなります。

鞄を小さくすれば、入れられなくなるから良いのでは?と、
A4サイズのものが入らない鞄にしてみましたが、
チャックが閉まらなくなるほど詰め込んでしまい、ダメでした。

ちなみに母も祖母も、超荷物持ちさん。
たった2日の上京なのに大きな鞄を2つ持ってきたります。

これは、遺伝なのでしょうか?

追記
ルノアルーンおすすめの田中先輩ですが、
タリーズリも細々とマッサージを続けています。
むくみがちな現代女性にむかって、
「もう体に事件が起こってるとしか思えません」と仰る姿は、
ひじょうに凛々しいです。

投稿者 タリーズリ : 2007年05月08日 18:18

行楽日和です。

連休のなか、みなさまいかがお過ごしですか?
メープル&ハニーです。こんにちは。
シオールンがきのうもきょうも、出社しているにもかかわらず、
ブログを更新する気配がないので、あたしが書き込みしときます。
もちろんあたしも、
ルノアルーンさんも、さんまる子さんも、タリーズリさんも
暦どおり仕事がんばってますよっ。

きょうは、大阪に事務所をかまえるデザイナーさんのところに、
小説のゲラをさきほどお送りしました(シオールンの書いた手紙も添えて)。
どんな作品なのか、とにかくそれを読んでいただいて、
本のカバーとかをデザインしていただく、ということみたいです。
「僕が言葉で説明するだけだと、
 作家さんの書いた世界を壊してしまうおそれもあるから」
とシオールンは言ってます。

そんなシオールンのゴールデンウィークは、
「映画のDVDと、CSでメジャーリーグ三昧!」
とプチひきこもり生活をひとりで宣言してました。
勝手にしてください。

投稿者 シオールン : 2007年05月02日 16:08

メープル&生クリーム

GW明けの対談日程も決まり、
ちょっと安心したタリーズリです、こんにちわ。

ここ最近、早起きさんなので、
いままで食べていなかった朝ごはんを
きちんといただくようになりました。

いまお気に入りなのは、
シオールンが教えてくれたタリーズのフレンチトースト。

軽く温めたフランスパンのフレンチトーストに、
メープルシロップと生クリームをたっぷりつけていただきます。

フレンチ.jpg

うぅん、ブログを書いているうちに食べたくなってきました。
(今朝は昨日の残りの筍ご飯でした)
シオールンを誘って行ってこようかなあ。
と、シオールンを見ると、なにやら原稿と奮闘中。
ルノアルーンもmacの前でお忙しそうだし、サンまる子は京都出張。

というわけで、明日の朝まで我慢します。

投稿者 タリーズリ : 2007年04月26日 15:15

ブログを書かないあいだに。

[久しぶりに承前]案の定、盗んだバイクで走り出してるシオールンです。本当は「お・ざ・き」で検索して尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」とか「さよならをもう一度」にしようかと迷いましたが、のっけから別れの曲は淋しいよなと思いとどまり、今年4月25日の命日で(早いもので)ちょうど15年になる(なってしまう)ロックシンガーにやはり疾走していくシオールンですです(バイクの免許もってません)。はい、その尾崎豊さんの「15の夜」を誰もいない居酒屋みたいなお店で歌いながら、たった一度だけ彼の東京ドームコンサートに行ったときのことを思い浮かべます。あのとき“オザキ”がギター1本で何かにむかって叫ぶように歌っていた姿に、その曲に、僕は胸を打たれます。もちろん次はその曲「シェリー」です。自分で自分にリクエストです、お腹も適度に満たされて絶好調です、ある土曜日の午後、ほかに誰もいない居酒屋みたいなお店で、です。で。そうやって、僕が僕であるために“ひとりオザキ縛り”をずっと続けていると、カウンターの上に置いた携帯電話がメールを受信していたことも、(これはあとからわかることですが)店の電話が何度も鳴っていたことも気づきません、気づくはずもありません。それで、振り返るとある意味淋しいこのシーンから、また話は少しずつ展開していくわけですが、それを話すと長くなりますので、今回もこのへんでやめときます。

さて。
メープル&ハニーにしばらく僕の番のブログを任せていたせいで、ちゃんと書けるか心配ですが、たまには書いとかないとあきまへん(あ、ちょっとおかしい……)。

ブログを書かないあいだに、街かどから選挙カーの大音響もなくなり、つまり知事選も地方選挙もいつのまにか終わっていました(一応ちゃんと投票にも行ったんですが)。
先週末まで、東京では区議会議員選挙がありました。午前中、家を出ると選挙カーに出くわし、少し歩いてるあいだに今度はのぼりを立てた自転車で走る候補者を見かけ、駅前でサッカーの日本代表のユニフォームを着て(なぜでしょう?)駆け足していく候補者とすれちがい、会社からランチに出るとまた選挙カーからの声が聞こえ、夜遅く自宅の最寄駅に着くと「最後のお願いです」と初対面のひとに深く頭を下げられる――そんな感じでした。
そのなかである夕方、会社からコーヒーショップに行ったときのことが、いまも頭に引っかかって仕方がありません。
夕方、会社のある神保町界隈は仕事を終え帰宅するサラリーマンの姿も多く、そんな方々の疲れた背中にむかって、僕の横をゆっくり通りすぎていった選挙カーが、選挙カーに乗ってるうぐいす嬢(へんな言葉だ)が、言い放ったのです。
「きょうもお仕事、ごくろうさまです」
この「ごくろうさま」というところに、僕はどうしても引っかかってしまったのです。みなさまはどうでしょう、違和感はないですかね? まあ細かいことなんで引っかかる僕が、一種の職業病みたいなものなのかもしれませんが、何かの小説のなかでこう書かれていたら、間違いなく「へ?」と思うはずです(僕は)。
「ごくろうさま」というのは、目上のひとから目下のひとへのねぎらいの言葉であるはずで(少なくとも僕はそう思っていて)、例えば編集長から「ごくろうさま」と言われることはあっても、僕から原稿を送っていただいた作家さんに「ごくろうさまでした」と言うことは絶対にありません。僕が「ごくろうさま」と言えるのは、メープル&ハニーぐらいなものです。
「お願いします! お願いします!」と選挙カーから連呼しつつ「ごくろうさま」というのはどうも視点がブレてる気がしてならないのですが、これは僕のアタマの固いせいなのか、はたまた候補者の方の強固な役人魂のせいなのか、ずっと頭に引っかかってしまってます。いや困りました。

それから。
ブログを書かないあいだに、新文芸の新刊がまたひとつ発売されました。
最近のこのコーナーの風潮として、カバー写真はドンとデカく、というのがありますので、僕も思い切ってドン! といってみます。

六月の海を泳いでカバー.jpg

六月の海を泳いで
広谷鏡子 著

こちらは、「きらら」の2005年10月号から昨年7月号まで全10回連載いただいた「悲しみの海を泳いで」が改題された作品です。
はい。このWEBきららでもみなさまに楽しんでいただいた倫子と達彦が出てくるあの作品です。連載終了後、広谷さんには単行本化に向け、またじっくり時間をかけて作品全体を練り直していただいたようです。書店へ行かれたらぜひチェックをお願いいたします。
ちなみにカバーにある綺麗な海の写真は、ジョエル・メロウィッツという有名な写真家の作品です。

投稿者 シオールン : 2007年04月23日 23:55

いまそこにあるエロス。

今週末、拙宅にて「ばーにゃかうだ祭り」が開催されることになりました。
スチーマー付きのパスタパンも新調したし、
あとは、どこで美味~い野菜たちをゲットしようかと迷っているサンまる子です。こんにちは。

さて、先日。都内某所にて、限られたメンバーである会合が催されました。
その名も、

エロスの会

「いま改めて、エロスについて語り明かそうではないか!」という主旨の会合です。
(ハイ、そのまんまです)

出席者は以下の3名。

すべてを知り尽くした、エロスの教祖的存在・Kさん。(♀)
自他ともに認める妄想炸裂系・Oさん。(♂)
このふたりと一緒にいる限り、間違いなく清純派なサンまる子。(♀)

Kさんの深淵をかいま見て、終始、Oさんとまる子は「すいません!」状態でした。
自分らのおこちゃまっぷりにしょぼーんとうなだれるうちらを目の前にして、
Kさんは、「私なんて、もうぐるっと一周しちゃって、スタートに戻ったかんじ。
だから、今はいわば『処女』ね。なんにでもドキドキできるの」
と微笑んでいらっしゃいました…。

そんな中で、「やはり、エロスというもんは『言葉』に潜んでるんだ」という話になり、
意識し始めると、やばい。そこら中にあるもんすべてが、エロティックに感じられてしまうのです。

ごはんを終えて、デザートを選んでいる最中。
「生チョコのブリュレ」…口に出してみるといやらしいことこの上ない。
いやいや、「フランボワーズのジェラート」もなかなか…。

果てしなき妄想世界に突入すると、もう止まらない。

迷っちゃって迷っちゃって、カクテルも選べないんですよ。

「モスコミュール…スプモーニ…マルガリータ…ああっ助けて!」
と身もだえするOさん。
いっぽう、まる子はと言えば「ブラディメアリー」を想像して鼻血を噴きそうになっています。
そんなふたりをよそに、余裕の教祖様は、
「スクリュードライバーも良いわよ~。でも、私はチャイにしとこー」
なんて、意外に可愛らしいものをオーダーしています。

帰り道、流麗な文字で書かれた寿司屋「のざき」の看板が
「のぞき」に見えるよ~と、泣き顔で訴えてくるOさんを笑いながら、
まる子も、「焼肉」という看板に、不覚にもドキドキしてしまいました。

エロスというより、むしろバカですね。
でも、このスタンスだと人生明るく生きられそうな気がします。

投稿者 サンまる子 : 2007年04月20日 20:20

ダメ男についての考察。

「むちうちだけど、それよりも肩こりがヒドイよ」
と、通院した先生に呆れられました。

頑丈ですが、なにか?

ルノアルーンです、こんばんは。

今更ですが、映画『嫌われ松子の一生』のDVDを借りて見ました。
ミュージカル仕立てで、ウケました。
なのに、最後のほうは何故か感極まり、
「あたしは、あの人となら、地獄の果てでも行けるのっ」といったような松子のセリフに
「う゛う゛う゛う゛、かっこいいぃぃぃっ。あたしも! あたしも言ってみたいっ!」とむせび泣き、
初めて、自分が潜在的にダメ男好きだということに気づいてしまいました。

あわせて、
むかし、西原理恵子氏に
「骨の折れた犬、拾うタイプでしょ」と言われたのを思いだし、
「すげー、西原さん」と感心する始末。

ま、幸せなんて人それぞれですからね。

それに、幸い、何故かダメ男と出会わずここまで来てしまったので、
ぶん殴られることもなく、風俗に行かされることもなく、たかられることもなく済んでます。

神さま、ありがとう。
今週もがんばります。

投稿者 ルノアルーン : 2007年04月16日 18:16

シオールンについての考察。

引き続きメープル&ハニーです。こんばんは~。
あいかわらずシオールンが「もう書くのしんどいよ」なんて言ってるので、
きょうも、あたしが書くことになりました。
(なまけものにもほどがあります!) 

そのうえ、こないだのあたしの書き込みについて、
「三人称のブレはなかったけど、
 会話文と地の文のつながりがイマイチだな」
とか、またあたしにとって難しいことばかり言ってきます。
「そんなこと、あたしは小説家じゃないんだし、わかりませんっ」
「そうか。……メープルは阿佐田哲也って知ってるよね?」
「知ってますよ、『麻雀放浪記』とか書いた人!」
「そうそう。でね、阿佐田センセイはね、
 もうひとつ色川武大っていうペンネームを持っていてね」
「はぁ」
「ペンネームだけじゃなくって、作風とかもそれで使い分けていたらしいんだよ」
「へぇ」
「そんでね、興味深いのは、
 それぞれの作風で書くスピードがまったく違ったらしいんだ」
「ほぉ」
「意識的にセンセイがそうされていたのか、これは僕にはわからないんだけど。
 でね。つまり、僕が書くとなると何だかすごく時間がかかってしまうんだけど、
 メープル、君は書くのが速い。スピードは、もうそれだけで立派な才能だ!」
「だ・か・ら! あたしは小説家じゃありませんからっ」
「……そうか。うん、そうだったね。
 ……じゃ、僕はこれからたいせつな打ち合せがあるから、ブログ頼んだね」
と言い残し、何かに追われるように編集部を飛び出していってしまいました。

ちなみに、こんなシオールンというひとは、
いい香りも、フェロモンも、ホルモンも何にもなくて、ただタバコ臭いだけです。

ではみなさん、楽しい週末を!

【(また)おまけ(らしいです)】
鳥からとビール.jpg
シオールンにかわってブログを書いたごほうびに、
先日ごちそうになりました。
「《東京夜景シリーズ》はどうなっちゃったんですか?」
「不定期だって、不定期!」
この黒いビール、あたしにとっては少しオトナの味でした。

投稿者 シオールン : 2007年04月13日 19:00

匂いについての考察。

友人A子(ベリーキュートなのになぜか彼氏いない歴26年)が電撃婚約したので、
急遽、女子4名が集まり、祝杯をあげてきました。
とつぜんの報告にびっくりしたんですが、
さらに衝撃的だったのが、ふたりの出会いのエピソード。
彼女曰く、
「彼に初めて会ったとき、すっごくいい香りがしたのー。
で、あとで『香水なに使ってるんですか?』って聞いたら、
『え?なにもつけてないよ』って。
あれってフェロモンだったんだなぁー☆」
お幸せに!!!
フェロモンに運命感じてみたいサンまる子です。こんばんは。

匂いといえば、最近、ちょっとした「同盟」を結成しました。

その名も…

「口臭同盟」

あのですね、説明すると、
他人の口臭って、気付いてしまっても絶対に指摘できないもんですよね。
だから…だからこそ…
「もしも口臭がしてたら正々堂々と教え合おうではないか」という主旨の同盟です。
瞬時にして、メンバー6人に相成りました。

お茶のカテキンとか、予防にいいみたいですね~。

なんだか今日は、いつもに増してネタが貧困なようです。
ごめんなさい。寝不足でしょうか。

それではこのへんで、ごきげんよう!


投稿者 サンまる子 : 2007年04月12日 21:01

メープル&ハニーです。

「WEBきらら」をご覧のみなさん、こんばんは。
メープル&ハニーです。はじめまして♪

はい。いまシオールンに、
「ちょっと僕のかわりに書いといて」
と急に言われて、勝手にメープル&ハニーと命名されました。
「メープル&ハニーって、あたしはひとりですよ」
「いいよ、ひとりでもふたりでも。チャゲアスもふたりでひとりでしょ」
まったくワケのわからないひとです。
「そんなこと言ったって、あたしが[承前]とか書くんですか?」
「へ? あ、[承前]はいいから。こんど僕が時間があるとき書くから」
「じゃあ、いきなり何を書けっていうんですか!」
「きょう、僕がやってた仕事のこと書いといてよ、ちゃんと見てたよね?」
「はい」
「それで編集部日記になるやん。んじゃ、三人称の視点が揺れないようにね」
へ? 三人称って? あたしには何のことだかさっぱりわかりません。
でも、そう言ったきり、シオールンは黙々とゲラを読むばっかりで、
まったくとりあってくれません。困ったひとです。

というわけで、
シオールンの代打になってしまいましたメープル&ハニーですです。
(シオールンのマネして「~ですです」です)

きょうのシオールンは午前中に、
ある文庫本の解説原稿が届いたみたいで、それをゲラにしていました。
それと、
その文庫本の再校ゲラが、校正さんの事務所から宅急便で届いてました。
それから、解説を書いていただいた方にお礼の電話をしたり、
きょう配信されるケータイのメルマガを準備したり、
「きらら」のケータイサイトの更新の確認をしたり、
文庫本のページやら、行数を電卓使って計算したりしてて、
そのあとタリーズリさんと遅めのランチに行って(あたしを会社に置いたまま)
夕方ぐらいに、できたばかりの解説のゲラを校正さんの事務所に送り、
一方で、再校ゲラをめくりながら、
著者の方と電話でいろいろ確認していたようで、
で、いまその再校ゲラの最終チェックを引き続きしているみたいですっ。
かいつまんで言えば、
ここまでのところ、おそらくこんな感じで元気に仕事してます、以上。

あたしがブログに書き込むのはこれが最初で最後かもしれません。
このブログの隠れキャラ、編集部のチャゲアス、シオールンにとって都合のいい女…
まぁ肩書きは何でもいいんですが、みなさん、あたしを忘れないでくださいねぇ~。

【おまけ(らしいです)】
港区26時.jpg
「ああ、ついでにこれもアップしといて…」
とシオールンに言われましたので。
「…これから不定期で《東京夜景シリーズ》はじめるから」
まったくワケのわからないひとです。

投稿者 シオールン : 2007年04月09日 23:25

春に思う。

桜日和.jpg
はい。キレイですね。週末、東京は満開でした。
豊島区にある法明寺で撮影しました。穴場です。

[では承前]正直、もうここは読み飛ばしていただきたいと思っているシオールンです。でもその日その場所では、この日のことをブログに記すことも、読み飛ばしていただきたいと感じるほど後戻りできなくなることも知らず、ノーテンキにグビグビとまたGUINNESSビールを呷っているシオールンですです。後戻りも先送りもできないし、遅い朝食を(勝手に)作って食べて、のどが渇いたんで(勝手に)パイントグラスに注ぎ飲んでるだけです。「~だけです」と書くのが適切な気がしてなりません。のどの渇きを堪え、マスターがやってるように、ちゃんと泡のサージングはしたんですが、泡の上に綺麗なシャムロックの葉を描けませんでした。マスターはいつも美しく描いてくれるのです、ハート型の葉を3つ泡の上に。はじめここを居酒屋と書きましたが、アイリッシュパブのような本格派GUINNESSが飲めたり、メニューに納豆オムレツはもちろんのこと、新鮮なお刺身やパスタまでこの店にはあります。マスターがカクテルシェイカーを振ることもあります。この店は居酒屋というカテゴリーには収まりきらないのです(嘘みたいな話ですが、実際そうなんでどうしようもありません)。店内を見渡してそんなことをあらためて思いながらGUINNESSを(勝手に)おかわりして僕はまたTVに目を向けます。芸能人が海外に行って遊んでいる(いや仕事なんでしょうが)番組(再放送)にはもう飽きました。そこでTVのリモコンを手にとろうとしたとき、カウンターの隅にあるもうひとつのリモコンが目にとまりました。はい、この店にはカラオケもあるのです。僕はTVのリモコンではなくカラオケのリモコンに手をのばします(これも勝手に)。リモコンの眩しいモニターに目をしかめつつ、歌手名検索で「お」「ざ」「き」ととりあえず入れてみます。で、ここからまた(振り返れば)思い切った行動をとるわけですが、それを話すと長くなりますので、今回もこのへんでやめときます(ていうか、誰か僕を止めてください、盗んだバイクでさらに走り出しそうです)。

さて。

新年度です。
きょうから新しい生活をスタートさせているみなさまも多いことでしょう。
新しい街、新しい部屋、新しい職場、新しい同僚、新しい学校、新しいクラスメイト、新しい恋人(!?)、新しい夫(これは冗談です)、などなど。
で、一方。きらら編集部です。「新しい○○」とかは、ほとんど見受けられず、引き続き「きらら5月号」の入稿真っ最中です。20日発売の月刊誌をこの時期までバタバタやっているのは、ちょっと遅れ気味かもしれません。まあ、まだ間に合うと言えば間に合うのですが、タリーズリの顔色があまり良くないように見えるのは気のせいでしょうか。働き者のサンまる子は相変わらず忙しそうですし、ルノアルーン隊長もいままで通り元気に電話の応対やゲラを読んだりしています。
もちろん僕の場合もあまり変わりはありません。机の上も先週までと同様に散らかったままで、机の上だけでなく僕が寝起きしている部屋も通勤の(865歩の)道のりもいままでと同じです。目立って新しい何かはありません。だから新しい生活をスタートされたかたをちょっと羨ましくも思います。あ、いや別にいまの仕事に不満があるわけではありません(汗)。新しい恋人をさがしたいと思っているわけでも決してありません(なんのこっちゃ)。ついでに言えば、一途な恋に季節や時間なんて関係ありません(文脈がすでに暴走してますな)。

まあ、ともかく。新しい生活をスタートさせているみなさま、いろいろと大変だろうなあとも思いますが、がんばってください!
では今夜のところはこのへんで。お疲れさまでした。

【おまけ】
平安の庭.jpg
しつこく桜です。
こちらは京都御所「平安の庭」。皇宮警察護衛所のとこです。
枝ぶりが何だかみやびどす。

投稿者 シオールン : 2007年04月02日 23:23

「小説の時間」を考える。

[承前]すこし焦げちゃったな、と目の前の納豆オムレツを見つめているシオールンです。やっぱりマスターは料理が上手だよな~と感心もしているシオールンですです。ええ、自分でこしらえたのです。店の厨房を勝手に使って、店の食材(生卵2つ、納豆1パック、ねぎ)を勝手に使わせていただいて。マスターの手順は何度か見ています。それを見よう見真似でトライしてみましたが、あのフワフワ感が出ません。「強火で一気にガッと」マスターはそう言っていたはずですし、実際フライパンの下で荒波のように揺れる青い炎と、フライパンの上でゴム鞠のように躍るオムレツを僕は何度も見ていたのですが、なかなか上手くいきませんでした。味も何となく濃すぎるし、やっぱ腕だな、と納得しながら納豆オムレツとごはんに箸をすすめます。ごはんは、僕がコンロの前でフライパンを振っている間に電子レンジであたためておいたものです。TVの画面では、さっきオムライスを頬張っていた女子アナみたいなモデルみたいな女性によく似た女性が、セレブなカフェで、少なくとも僕の目には「セレブ」に映るカフェで、「癒されますね~」とか言いながら何種類もハーブティーをすすっています。そんな画面から目を落とすと、半分食べかけの(焦げて不細工な)納豆オムレツ(らしきもの)とごはんです。本当はここにお味噌汁が並ぶのが(少なくとも僕にとっては)ベストだったんですが、味噌が店のどこにあるのかわからなかったんで諦めた経緯があります。はあ、のどが渇いた。カウンターの奥には大好きなGUINNESSのビアサーバ、その手前にはパイントグラスが綺麗に並んでいます。で、ここからまた僕は思い切った行動をとるわけですが、それを話すと長くなりますので、今回もこのへんでやめときます(ていうか、いつまでつづけるつもりでしょう)。

さて。

3月19日~23日(もちろん春分の日も)。きらら編集部。
今週も1週間がんばってみました。やっとヤマを越えました。そろそろ花の山も見えるかもしれません。
で。
「ブログちゃんと書けよ~!」とサンまる子に言っておきながら(いや実際そんな言い方を僕はしないんですが)、さきほどある単行本を責了したばかりで今夜の僕はもう電池切れです。充電器は家にあります。
そういうわけで、今夜は先日3月20日に配信された「きららメールマガジン」で、編集部の誰かさんが書いたコラムを(勝手に)そのまま以下にペーストしてお茶を濁そうと……あ、いえいえ、なかなか興味深いことがそこに書いてあるなあと僕は思いましたので、ともかくとりあえずなにはともあれそういうわけで。ごめんよ、サンまる子。

*****

きらら通信3月号.jpg本誌の巻末には毎月、編集部の人間が書いている「きらら通信」というコーナーがあります。「WEBきらら」の中でもこのコーナーはご覧いただけます。今回は『きらら3月号』に掲載された「きらら通信」の冒頭を読んで私が少し考えたことを書きます。

少々長い引用になりますが、件の記事にはこうあります。

〈最近、「小説の時間」というものが気になっている。たとえば主人公が自分の部屋に帰るとする。ドアを開け、まず目に入るのがテーブルの上に置かれた飲みかけのコーヒーカップ。目を転じると、窓の外に見える葉を落とした銀杏の木。そして視線はまた部屋に戻り、壁に掛けられたカレンダー。21日に赤い丸がつけられている。この速度をまどろっこしいものと受け止めるか、快いものと感じるか。〉

「小説の時間」というのは、ここに書いてある例をとれば、主人公が目に映るものを追う時間のことだと思われます。もちろん、小説の中で、という意味でです。
主人公の視線が、テーブル→コーヒーカップ→銀杏の木→カレンダーと移動する時間は、読者の読むスピードや、小説家の描写の細かさに委ねられます。わかりやすく説明しますと、アメリカのドラマ「24」を思い出してみてください。このドラマは例えば60分観れば(だいたい)60分ぶん物語の中の時間が先に進行します。そうすることで、視聴者に臨場感や緊張感を植え付ける手法(いわば工夫)だと思われます。しかし、小説ではそうもいきません。読者の読むスピードや、小説家の筆の進め具合で「小説の時間」は大きく変わってきます。
次のページを開いたとき、例えばそこに「それから十年がすぎた」と書かれていたら、この一文を読む一瞬(1秒前後でしょうか)で、「小説の時間」は一気に十年の時間を飛び越えます。逆に、たったひと晩の物語を、細かな描写で(読者が決してひと晩では読みきれないほど)膨大な長編小説にまで膨らませることができるのもまた、「小説の時間」と言えるでしょう。

テーブルの上に置かれた飲みかけのコーヒーカップは、主人公がたったいま駅まで送った恋人が飲んでいたものなのかもしれない。そのコーヒーカップを見ながら主人公は恋人と過ごした時間を思い返すのかもしれない。そこで回想シーンが始まる。ひと通り回想し終えると(このあたりの細かな描写は小説家の方の腕の見せどころです)、恋人と出会ったころ窓の外で青い葉を揺らしていた銀杏の木にはもうその葉の姿はない。時間の移ろいを感じた主人公はふとカレンダーを気にする。
と、「きらら通信」を読んで、簡単ではありますが、勝手に私は「小説の時間」を膨らませてしまいました。

それぞれの小説の中には、それぞれの小説家がこしらえた「小説の時間」が流れています。
手にとった小説のページをめくるとき、このあたりの「小説の時間」の緩急も味わってみると、その作品の良さ、著者の息づかいのようなものも得ることができるかもしれません。

ところで、「きらら通信」の中で、なぜ「21日に赤い丸がつけられている」のか。そこも私は気にかかりました。
きっとその赤い丸がつけられた21日に何かがあるのだ、主人公にとって大切な何かが。そしてそれが物語がはじまるきっかけ、小説世界の入り口みたいな役割を担うんだろうな、と思いました。「小説の時間」のことを述べながら、さりげなくそんな「小説の入り口」のことまで言及するなんてサスガだなあ、と私は思っていましたが、「きらら通信」を書いた当の本人に「21日には何が起こるんですかね?」と訊ねてみたところ、「あ、それ? オレの誕生日」という拍子抜けする答えが返ってきました。
やはり現実世界と小説の中とは、ちょっとちがうみたいです。

*****

で、こんなコラムコーナー(ウラきら通信)もある「きららメールマガジン(PC版)」のご登録はコチラです→

ところで「編集部の誰かさん」とか言っておきながら、やっぱりバレますかね文体で(汗)。
ではではみなさま、楽しい週末を!

【追記】
胃の調子はだいぶ快復しました。

投稿者 シオールン : 2007年03月23日 22:55

ページをめくる。

[承前]とまた書きはじめても誰にも注意されないし、編集部でもみんなこの書き出しにノータッチなので、しつこく[承前]としてしまうシオールン(B型)です。「僕がマスターと出会ったのは、大学1年の冬、そう、雪がやんでシンと冷え込む冬の夜のことだった。その夜まで僕は~」なんてベタな回想で書き出してみようかと思ったけれど、そうすると僕とマスターが出会った路地裏みたいな湿っぽいわき道に話が逸れてしまいそうな気もするのでやめとこうと決めたシオールン(おうし座)ですです。わき道と書きましたが、そもそもこの話の本線(メインストリート? メインストーリー?)は何なのかとか、僕は何を書こうとしているのか、何を書きたいのか、何のために書いているのか、生きているのか、とかそんなムズカシイことは置いといてつづきです(この一文こそが話の寄り道です)。さて舞台はあくまでカウンター席ですよ。僕はまだ座っているんですよ。そこで僕のお腹がグゥ~と鳴ったんですよ。だからと言って、近所の(例えばですが)ファーストフード店で朝マックをテイクアウトしたりはできません。店を留守にできないからです。もちろん向かいのコーヒーショップのモーニングセットを食べに出たりもできません。さっき店員さんに、かなり怪しいヤツと思われているからです。とりあえずこの空腹感を紛らわそうと、店のTVを勝手につけてみてもお腹は鳴ります。何とグルメ番組が多いこと多いこと。リポーターのアイドルみたいなタレントみた